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DCFOB会の掲示板

<2007年>

2007年に書き込まれた内容です。
この掲示板に書き込みは出来ません。閲覧のみです



中国に着任しました  投稿者:山田浩嗣  投稿日:2007年12月24日(月)13時22分30秒  
  77Tの山田です、小生11月11日にここ中国広東省順徳に着任いたしました、去年の枚方での合同演奏会が昨日のようですが年月が経つのは本当に早いもの、今年の定演も素晴らしかったようで何よりです、当地は広州から自動車で1時間と少し、香港から船で2時間弱の中国では中規模の工業都市です、治安はよく安心して暮らせはしますが何もありません、過日広州商工会のゴルフ大会に参加したらある銀行の支店長さんが同志社の方で、早速広州の同志社クローバー会の忘年会によんでいただきました、同窓生はそこそこ居ると思いますが10名くらいの参加、ある参加者の友達付き合いで阪大卒の女性まで来ていましたが、そこらへんは同志社の自由な校風でよいところか、と思います、年末年始は家族が遊びに来、2月初旬は春節で一時帰国を致します、また機会があれば東京フリューゲルスにも顔を出したいと思います、皆様、どうぞよいお年を。  

ノイエ日記  投稿者:76T橋本昌次  投稿日:2007年12月23日(日)19時49分24秒  
  フリューゲル定演の感動さめやらぬ掲示板におじゃまします。
(かく言う私も、フリューゲルの「心の四季」にはぐっときて涙しました。)
さて練習報告です。広報担当者が欠席のため、最新団員の私がノイエ日記を担当させていただきます。
平成19年12月23日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館にて
S:片山 笹本 池田 野坂  A:森 細谷 谷川(以上女声陣は写真後列左から前列右へ順に) T:橋本(前列) C:山原(後列右)吉原(後列左)
練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
パレストリーナはほとんどの人は、歌うのは初めてでしたし、譜読みの段階ですが、山原Cがこの時代の曲のイメージを語りながら、現代曲とのテンポのとり方の違い、アルシスとテイリスの歌い方の違いを分かり易く教えてくださり、何となく良い雰囲気が出てきたように思います。この曲は、来年の京都合唱祭の候補曲の1曲で山原Cセレクションです。もう1曲は年明けに吉原Cセレクションが出る予定です。
今後の練習予定は次のとおりです。関西のOB、OGの方是非一緒に歌いましょう。
定期練習:1月12日(土) 27日(日) 2月9日(土) 24日(日)以上高槻芥川公民館の予定
須賀先生喜寿コンサート合同練習に参加:1月20日(日)いたみホール 2月3日(日)高槻市文化会館 16日(土) いたみホール
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素晴らしい演奏会でした  投稿者:釜山英一@75T  投稿日:2007年12月18日(火)08時23分53秒  
  DCF第41回定期演奏会。行って良かった、というのが率直な感想です。

College Song.
出だしの和音の響きに驚きました。
1st stage.
活き活きとした瑞々しい演奏。「この歌が好き」という思いが感じられました。
2nd stage.
ア・カペラ曲によくぞチャレンジしました。
演奏の巧拙よりも、成長途上の合唱団として必要な姿勢にエールをおくります。
3rd stage.
伊東先生の選曲と企画演出にbravo!です。
学生諸君は「音」を「楽」しむことを教えていただいたのではないでしょうか。
4th stage.
まさに、ひたすらにひたむきな演奏でした。
須賀先生には今のDCFにあるすべての力と可能性とを引き出していただいたと思います。
『雪の日に』が終わり、『真昼の星』。
中村先生の静かな前奏に続き、抑制されたコーラスが始まった時、
50も超えたおやじが知らず落涙してしまったことを告白しておきましょう。

聴衆のひとりとして存分に楽しみ、感動を憶えました。
学生らしい、ほんとうに素晴らしい演奏会でした。

OBとしては、悩み戸惑う学生たちを常に熱く真摯に導いていただいた先生方に
心からの感謝を申し上げるとともに、
「希望を捨てなければ変化はやってくる」ことを証してくれた現役諸君に拍手をおくり
さらなる成長を確信するものです。

OB会役員として学んだことがあります。
レセプション会場で昨年度役員を務めた4回生の諸君が声をかけてくれました。
昨年の記念定期演奏会でのOB合同ステージがその機縁ですが
親子ほど年齢の違う彼らと1年ぶりの再会ながら会話を楽しむことができました。
彼らも来春からはOBとなります。
おそらく1年前までは、顔も知らぬOB会役員など、
彼らには遠い無関係な存在だったことでしょう。
私たちはついつい「現役は…」と嘆息まじりに語りがちです。
しかし私たちにも「現役に」という姿勢が不足していたように思います。
そのことがまたOB会の運営課題にもつながっている。
ハーディホールでは昨年出会った後輩OBOGのみなさんとも
挨拶を交わすことができました。
萱間さんのメッセージに、
OBたちを笑顔で迎えていただく須賀先生のお姿の紹介がありました。
つながりは、つくり、続けること。

このこともまた、行って良かった、と思うことでした。
 

感動をありがとう  投稿者:二階堂 惠子(75A)  投稿日:2007年12月18日(火)07時58分58秒  
  第41回定期演奏会、とっても素晴らしかったです。
若く伸びやかで澄んだ歌声に心洗われるひとときを
過ごす事が出来ました。
まだ少し声が出ていないものの楽しげに歌っていた
1ステ。難曲に懸命に取り組んでいた2ステ。
POPでお洒落な3ステ。そして4ステの感動は言葉
には表せません。涙でステージが滲んで見えました。
自身は一回生の定演で「心の四季」を歌ったのですが、
当時は音取りや出だしを間違えないか・・必死でした。
須賀先生の力強くも流れるような指揮に皆さんの心が
一つになった素晴らしい演奏でした。
ありがとうございました。



 

すみません  投稿者:72B萱間  投稿日:2007年12月17日(月)21時51分21秒  
  感動と感謝を倍にして送信してしまいました!  

よくやった現役!  投稿者:72B萱間  投稿日:2007年12月17日(月)21時49分26秒  
  72萱間です。昨夜演奏会に行ってきました。あの興奮と感動の40周年記念演奏会から早や、いや、まだ一年。だのに、大きな不安と、最終須賀錬の山原レポートの僅かな期待を抱えて行ってきました。17時半、開場と同時に続々と詰め掛けるお客様。そして、駆けつけるOBOGに会うのがとても楽しみだと、いつものようにホール入り口に笑顔で立たれる須賀先生。会場は満員。仕方なく二階へと人の波が上がって行きます。開演。紫の団旗を頭上に懐かしのカレソン。なかなかうまいやん!というのが第一印象。次いで、サブコン長嶋さんの岡坂慶紀作曲「明日への旅立ち」。第一ステージの緊張はあるものの、なかなか歌えてる。指揮も上手くなってる。ちょっと前の練習ではまだピアノに引っ張られていたのに・・・。今日はみんなが指揮者を信頼している感じが伝わってきます。無事終えて、次は正指揮の小嶋さんのラインベルガーのGdurミサ。アカペラで今日一番の難曲とみました。男声が6割を占め、バスに支えられた底の厚いハーモニーになるはずだった!のですが、我等がフリューゲリアン男声は優しくて人数の半分も声が出ていない。特にテナーが弱い。それゆえ、ピッチの悪さが出てしまいましたが、それでもよくラテン語に食いついて最後までよく歌っていました。小嶋さんの指揮も上手くなっていました。休憩を挟んで後半へ。今から合唱界の二大スターの競演です。最初は伊東先生。毎年、jazzyで明るい曲をさらりとカッコヨク歌わせて下さいます。今年はDobrogosz作曲の5GOSPELS。美人のピアニストとスマートなベースマンを従えてのオシャレなステージを見せてくれました。現役も、第一第二の演奏の手応えを自覚してか、リラックスした感じで楽しんでいました。いよいよ須賀ステージ。心の四季。先生が二週間前まで嘆いていらっしゃったのが嘘のような懇親の演奏でした。先生の指揮に食らいついて、詩の一言一句を何とか表現したい、先生に応えたいという執念のようなものを感じました。須賀先生のご指導の日々や自分の4年間を振り返ってか、胸が一杯らしい団員も見受けられました。勿論、客席の我々も、真昼の星あたりになると胸が一杯。やがて静かに須賀先生の指揮が止まり。同時に大きな拍手が湧き起こりました。晴れ晴れとした現役の顔、顔。今年の現役はダメだダメだと言われ続けられて、何度も自信を無くしかけたことでしょうに、よく頑張った!あ〜これで、心配ない!来年も頑張ってやってくれそうだと正直ホッとしましたが、もっと早くこれを見せてくれ!と文句の一つも言いたくなりました。レセプションには東京から駆けつけてくださった木山OB会長や福岡から駆けつけてくれた釜山君他、田村顧問、松本副顧問、森さん、ずっと付きっ切りで面倒をみてくれた山原君、萱間の全副会長が出席しました。又、日ごろの練習の面倒に加えて、当日はリハーサル、本番と全ステージの譜めくりを担当してくれ、大活躍の吉原君と、ノイエの宮坂君も同席。終始和やかなムードのパーテイーでした。何よりも須賀先生のホッとした顔がとても印象的でした。須賀先生、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。改めて先生の熱意あるご指導と、出来の悪い子ほど可愛いとブツブツ呟く親のように、31年間もの長い間、現役を見守って下さいましたことに感謝申し上げます。これからも御体をご自愛くださいまして我々をお導きくださいますように。  

よくやった現役!  投稿者:72B萱間  投稿日:2007年12月17日(月)21時45分54秒  
  72萱間です。昨夜演奏会に行ってきました。あの興奮と感動の40周年記念演奏会から早や、いや、まだ一年。だのに、大きな不安と、最終須賀錬の山原レポートの僅かな期待を抱えて行ってきました。17時半、開場と同時に続々と詰め掛けるお客様。そして、駆けつけるOBOGに会うのがとても楽しみだと、いつものようにホール入り口に笑顔で立たれる須賀先生。会場は満員。仕方なく二階へと人の波が上がって行きます。開演。紫の団旗を頭上に懐かしのカレソン。なかなかうまいやん!というのが第一印象。次いで、サブコン長嶋さんの岡坂慶紀作曲「明日への旅立ち」。第一ステージの緊張はあるものの、なかなか歌えてる。指揮も上手くなってる。ちょっと前の練習ではまだピアノに引っ張られていたのに・・・。今日はみんなが指揮者を信頼している感じが伝わってきます。無事終えて、次は正指揮の小嶋さんのラインベルガーのGdurミサ。アカペラで今日一番の難曲とみました。男声が6割を占め、バスに支えられた底の厚いハーモニーになるはずだった!のですが、我等がフリューゲリアン男声は優しくて人数の半分も声が出ていない。特にテナーが弱い。それゆえ、ピッチの悪さが出てしまいましたが、それでもよくラテン語に食いついて最後までよく歌っていました。小嶋さんの指揮も上手くなっていました。休憩を挟んで後半へ。今から合唱界の二大スターの競演です。最初は伊東先生。毎年、jazzyで明るい曲をさらりとカッコヨク歌わせて下さいます。今年はDobrogosz作曲の5GOSPELS。美人のピアニストとスマートなベースマンを従えてのオシャレなステージを見せてくれました。現役も、第一第二の演奏の手応えを自覚してか、リラックスした感じで楽しんでいました。いよいよ須賀ステージ。心の四季。先生が二週間前まで嘆いていらっしゃったのが嘘のような懇親の演奏でした。先生の指揮に食らいついて、詩の一言一句を何とか表現したい、先生に応えたいという執念のようなものを感じました。須賀先生のご指導の日々や自分の4年間を振り返ってか、胸が一杯らしい団員も見受けられました。勿論、客席の我々も、真昼の星あたりになると胸が一杯。やがて静かに須賀先生の指揮が止まり。同時に大きな拍手が湧き起こりました。晴れ晴れとした現役の顔、顔。今年の現役はダメだダメだと言われ続けられて、何度も自信を無くしかけたことでしょうに、よく頑張った!あ〜これで、心配ない!来年も頑張ってやってくれそうだと正直ホッとしましたが、もっと早くこれを見せてくれ!と文句の一つも言いたくなりました。レセプションには東京から駆けつけてくださった木山OB会長や福岡から駆けつけてくれた釜山君他、田村顧問、松本副顧問、森さん、ずっと付きっ切りで面倒をみてくれた山原君、萱間の全副会長が出席しました。又、日ごろの練習の面倒に加えて、当日はリハーサル、本番と全ステージの譜めくりを担当してくれ、大活躍の吉原君と、ノイエの宮坂君も同席。終始和やかなムードのパーテイーでした。何よりも須賀先生のホッとした顔がとても印象的でした。須賀先生、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。改めて先生の熱意あるご指導と、出来の悪い子ほど可愛いとブツブツ呟く親のように、31年間もの長い間、現役を見守って下さいましたことに感謝申し上げます。これからも御体をご自愛くださいまして我々をお導きくださいますように。  

12/15東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年12月16日(日)13時17分35秒  
  参加のみなさま、お疲れさまでした。
忘年会も盛り上がりました。
今年もあとわずかだそうですが、なんだかそんな
実感がわかない季節感です。
でも本年最後の練習。
なかなかうまくいったのでは?

■2007年12月15日(土)14:00〜17:00
 杉並教会(東京メトロ丸ノ内線東高円寺)

■参加者(敬称略)
 S:伊藤・岩嶋・高濱・竹重 A:青垣・市川・絹川
 T:川野・新見・吉永 B:海野・海田・前田
 C:竹重 P:金子
忘年会のみT:戸塚

■本日練習スケジュール

1.「初心のうた」木島始作詞 信長高富作曲
2.「自由さのため」木島始作詞 信長高富作曲


■Topics

1.来年合唱祭へ向け「まきなおそう」!

 前回の点灯式で今年度の主要行事は終了し、
早くも指揮者殿が数ある候補曲の中から
ほれ込んだ「初心のうた」の練習が始まりました。
すでにmidiの「大家」となっているうめちゃんに
よって各パート別まであるmidiはすでに先週の
段階でアップされており、「こそ錬」に励んだ
おかげかいきなり歌詞付で始まりました。

全体として5曲からなる組曲で、
1.初心のうた
2.自由さのため
3.とむらいのあとは
4.でなおすうた
5.泉のうた

東京フリューゲルとしては、1、2、3、5を
練習し、いずれか数曲を合唱祭で歌います。

同時多発テロを契機に書かれた詞であり、

ころしや つくり かりたてる(初心のうたより)
(殺し屋 作り 駆り立てる)

銃よりひとをしびれさす ひきがね ひけなくなる
(とむらいのあとはより)

「戦争」をテーマにした詞に、信長がでも前向きに
生きていこうと語りかける素敵な曲をつけてます。
いい曲です。

2.戸塚さん久しぶり

 札幌での単身赴任生活も終了し、無事東京へ帰って
きたものの、新聞社勤務という特殊性でイベントを主体に
やる業務に従事しているため、長らく練習にこれません
でしたが、なんとか都合をつけて忘年会に出席して
くれました。来年からは月1回は練習にでたいとのこと。
米原さんも来年から復帰できるという朗報も入ってきました。
東京へ単身赴任の豊田さんお待ちしてますよ!
また、しばらくご無沙汰の皆様 「初心のうた」は
とっつきやすくいい曲です。ぜひともご参加を!

3.新見さんからのサンタクロース!

洋菓子メーカーへお勤めの新見さんから自社商品を
たくさんいただきました。
大きなキャリーバックにわざわざたくさん詰め込んで
持ってきていただき、参加者全員に配っていただきました。
非常においしくいただきました。
誠に有難うございます。

4.まいどおなじみ「朋」での歌い納め

 新規店赤○(あかまる)で16名による大忘年会が
終了後、吉永隊長を先頭にひめさん、よしこちゃん、
海野さん、新見さん、くうちゃん、ばずさんで行ってきました。
(常連なおちゃんは翌日おバドの試合の為、卑怯にも
めずらしく欠席なのです)
なにせ「朋」で2次会をやりたいという隊長の要望が
強く、当初今回忘年会は新宿あたりでと考えていたのですが
何とか隊長の要望に答えるため、N武士に代わる会場を
東高円寺で探したわけです。
いつもの通り、常連客に配慮せず、歌うわ歌う!
私も今回釜山流に1音上げて女性曲に挑戦しました。
そうだなのにせっかく覚えた「人生の扉」歌うのを忘れてしもうた!

4.次回の予定

1月12日(土) 13:30〜大倉山
1月26日(土) 14:00〜杉並教会

2月9日(土) 14:00〜杉並教会
2月23日(土) 13:30〜大倉山
 

いよいよ明日ですね  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2007年12月15日(土)22時36分3秒  
  > No.88[元記事へ]

山原さんの本番最後の須賀練習レポート読ませていただきました。とても感動いたしました。
明日、いよいよ本番ですね。

とにかく須賀先生への感謝の気持ちで一杯です。

何かと心配しておりましたが、最後には素晴らしい練習が出来たようで安心すると共に、心から嬉しく思いました。

その素晴らしい練習が出来たのは、やはり須賀先生のお力以外の何物でもありませんが、山原さんがおっしゃるように、「現役のほうにもそれに感応するだけのポテンシャルがあることや、少しのきっかけさえあれば絶対にできる力を持っているということ」は事実なのだと思います。

昨年の40周年の記念演奏会、感動的な「水のいのち」からまだ1年しか経っていない訳ですが、その後、苦戦している現役連中が、何とか本番直前にギリギリ間に合わせたこと、嬉しく思います。

今後、須賀先生がいらっしゃらない時にも、そのレベルを維持していくことをどうやって実現して行くのか、課題は山積ですが、力そのものは持ち合わせていると言うことを信じて、何らかの対応をしていかなければならないと思います。

山原さん、ありがとう。レポート、素晴らしい文章力ですね。
内容の素晴らしさ以上に、それを伝える山原さんの文章力に心から感服いたしました。
貴方は、まだまだとても「オジン」ではないでしょう。まだ30代の貴方がオジンなら、私などどうなるのか。今後もどうかよろしくお願いいたします。

明日の定期演奏会、私はどうしても聴きに行くことができないのですが、地元関西にいらっしゃるOGOBの皆様、どうか現役の本番の練習を聴きに行ってやってください。お願いいたします。
今、現役は未曾有の危機に直面している様子。今後、どうして行くのかは、にわかに結論を出せない困難な問題ではありますが、先ず、彼らの1年の活動の集大成である定期演奏会を聴きに行くことがスタートだと思います。

その意味で、聴きに行くことのできない竹重は苦しい限りです。誠に申し訳ありません。
何とか、地元のOBOGの結集をお願いいたします。
 

今年最後の須賀練  投稿者:山原  投稿日:2007年12月13日(木)23時14分3秒  
   定演前の最後の須賀練に行ってきましたが、最終調整のため中には入らず聴いているだけでした。ちがう!先週の練習で変わったとは聞いていましたが、ここまでとは!
もちろん、まだまだ、の部分もありますが、歌おうとする意欲、表現したいという気持ちは十分に出ていました。小さいけれども確実に光が見える演奏でした。須賀マジック(調子にのってスミマセン)にはただただ敬服するばかりです。

 練習後に須賀先生が「心の四季」であることが、かえって良かったかもしれないと仰っていました。確かに、曲数の点では大変ですが、高田作品の入門編であることが、合唱人・表現者の”入り口”にいる今のDCFにとっては、「扉を開く」絶好の機会になったように思います。
 今学生に何が足りないのかを的確に捉え、1小節でも長く歌いたいところをあえて歌わず、「心」を伝えた先生の練習がこのような実を結んだわけですが、実は現役のほうにもそれに感応するだけのポテンシャルがあることや、少しのきっかけさえあれば絶対にできる力を持っているということを確信しました。

 また、学生生活最後の須賀練となった4年生が挨拶に集り、思わず涙する学生もいました。苦しい時期であるほど、終わりが見えたときには感無量になるのでしょう。オジンには少しまぶしい光景でした。

 OBの皆々さまには、ぜひ定演に足をお運びいただき、現役の精一杯の歌声を聴いて合唱の素晴らしさを改めて感じていただきたいと思います。
 

ノイエ日記  投稿者:久一@93A  投稿日:2007年12月10日(月)00時20分49秒  
  12月8日(土)14時〜17時 於:芥川公民館
参加者(敬称略) A:上野 谷川 森 久一 T:橋本 C:吉原
練習曲 「心の四季」より 風が みずすまし 山が

日記更新が遅くなってすみません。日曜の夜までは「まあ許したろう」としていただけるとありがたいのですが・・・なんて(笑)
メンバー表をみていただいてお分かりかと思いますが、SとBが居りません!!
社会人合唱団ですからみなさんお忙しいですし仕方ないとはいえ、さみしいですねえ。
それに引き換え、要らんほど集まるAメンバー(笑)
いやいや、みんな熱心なんだよねー。
ほぼ、アルトパー練状態で進めていただきました。
男声一点、橋本さんはテナーソロとしてばっちり協演してくださっていました(^^)

そして当日は森さんの同級生、77年度生の末次(旧姓木村)千佳子さんが遊びにきてくださり、現在も現役バリバリの合唱人でおられますので、強力なソプラノソロとして練習をお手伝いしてくださいました。
心の四季は「風が」以外は初見だそうなのですが、どうしてあんなに綺麗に音がはまるのでしょう?継続は力なりなのでしょうね。パワフルで綺麗なお声に、人数で勝るアルトがすっかり完敗いたしました _| ̄|○
吉原さんが所用で先に帰られた後も、まるでパートリーダーのようにアルトの音取りに付き合ってくださって、大変申し訳ありませんでした。
みなさん、頑張りましょうね。

次回の練習は12月23日(日)芥川公民館です。
練習後にクリスマスイブイブパーティー&忘年会をしよう!・・・かな?と思っていますが
皆様ご予定いかがでしょうか?

写真は本日のお客様を交えての一枚でございますー。
クリックで拡大
 

心の四季練習のお知らせ  投稿者:白井05ベース  投稿日:2007年12月 4日(火)01時01分36秒  
  DCF幹事長の白井です。
12月6日と13日に今年度最後の心の四季の練習を新町401練習場で行います。須賀先生、中村先生も御来団され、18時からアンサンブル練習ですので、OBOGの皆さんもよろしければ現役の練習にお越しください。
なお、2007年度定期演奏会のお知らせはhttp://www.geocities.jp/chorfluegel/2007/teien.htmをご参照ください。
 

12/2東京フリューゲル杉並教会点灯式音楽会  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年12月 2日(日)21時57分4秒  
  本日参加のみなさま、お疲れさまでした。
本日のレポート速報です。

☆杉並教会点灯式音楽会

■2006年12月2日(日)14:00〜17:00
 杉並教会(東京メトロ丸ノ内線東高円寺)

■参加者
 S:岩嶋・高木・高濱・竹重・吉永 A:青垣・市川・絹川
 T:川野・川辺・新見・吉永 B:海野・海田・前田
 C:竹重 P:金子

■本日演奏スケジュール
1.東京フリューゲル演奏(20分)
2.パイプオルガン演奏
3.ピチカート演奏
4.ピチカートとの合同演奏(1曲)
あわてんぼうのサンタクロース

フリューゲル演奏曲
.日本の四季、日本抒情歌曲(全4曲)
「ふるさと」「紅葉」」「箱根八里」
「里の秋」

混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)

■Topics

1.無事終了
 今回から連続2回一緒に歌っていただいたpastral ensembleの
みなさまが団員の退団等の事情で解散され、
初めてのんちゃん率いるピチカートとのジョイントという
形式になりました。
歌って踊れるお姉さま方 歌っている笑顔はまさにフリューゲルの
模範でした。
ただ、おしりかじり虫♪全員で踊ってほしかったです。
(とくにしまちゃんの踊りがみたかった)
わがフリューゲルは難関の「箱根八里」をなんとか越えて
及第点でしたかね?指揮者殿!

2.早くも合唱祭練習始まる?
 本番練習終了後、控えの休憩室で
 次回合唱祭での曲である「初心のうた」
(木島始 作詞の信長高富 作曲)
の楽譜が指揮者より配られ、早速1番の
「初心のうた」を初見で歌いだしました。
かなりユニゾンが多く、いい曲です。
次回12/151番「初心のうた」音とりからスタートです。

3.次回忘年会下見
 15日忘年会のお店を某指揮者のたっての希望で
下見してまいりました。なかなかレトロな雰囲気で
愛想がよく?いいお店でした。
本日出席者および次回の出席予定者には聞き取りおよび
メールで参加の確認してます。
内容は下記ですから参加したい人はご連絡ください。

日時:平成19年12月15日(土)午後5時10分から
店名:赤○(あかまる)
住所&tel:杉並区高円寺南1−6−12
tel03−5378−3031
料金:4000円/名(2500円料理で飲み放題コース)
備考:2階吹き抜けの山小屋風居酒屋 2階席で12-15程度で予約
「おばんざい大皿料理」魚、肉いろいろ料理あり。

4.次回の予定

12月15日(土)14:00〜17:00 杉並教会練習後忘年会

1月12日(土) 13:30〜大倉山
1月26日(土) 14:00〜杉並教会

2月9日(土) 14:00〜杉並教会
2月23日(土) 13:30〜大倉山
 

ありがとうございました!  投稿者:ひがしじま  投稿日:2007年12月 2日(日)19時25分24秒  
  杉並教会にお邪魔しましたメンネルOBのひがしじまです。
本日は楽しい時間を戴きありがとうございました。
ところで皆さんは今日の演奏を楽しめましたか?
 

Re: うまくいかない  投稿者:宮坂@93B  投稿日:2007年11月27日(火)00時46分41秒  
  > No.82[元記事へ]

久一@93Aさんへのお返事です。

> 少々トラブルで投稿内容を変更しました。

おいおーい、しっかりしてくれよー(笑)
いや、広報の仕事を任せっぱなしの私も悪いのか・・・
失礼しました&ありがとうm(__)m
 

うまくいかない  投稿者:久一@93A  投稿日:2007年11月27日(火)00時33分3秒  
  少々トラブルで投稿内容を変更しました。  

何度もすみません  投稿者:久一@93A  投稿日:2007年11月26日(月)23時25分10秒  
  無視してください  

ノイエ日記  投稿者:久一@93A  投稿日:2007年11月26日(月)21時27分20秒  
  あわわわわ・・・!
なにげに開いたらすぐ下に須賀先生のコメントが!
緊張しますわ。ガクブル。

掲示板を見るのが遅く、せっかくの先生からのご案内を見逃していました。残念です。
この練習に参加なさった方がおられましたら、ぜひとも練習日記のアップを
お願いいたします。

11月25日(日) 於:同志社大学新町練習場402
参加者(敬称略)
S:笹本 野坂 A:上野 谷川 森 久一 T:吉原 B:萱間 宮坂 C:山原
練習曲「心の四季」全曲 「くちなし」

本日、お楽しみ練習でした。
現役生と一緒に練習できるんだと思い、勢い込んで練習場に入るとガラーン・・・
「あれ?現役生はパー練?」なんてトボケたことを口走る私。
どうやら今日はノイエメインで、現役の技術メンバーのみ参加だそう。
なんだー。

いや、なんだーじゃない!
本日はピアニストの先生がこんな少人数のために来て下さってたのです。
木村先生、ありがとうございます!

さて、練習。
ピアノが入るとガラリと印象が変わりますね。
雰囲気・ピッチ(笑)、大変良かったのではないでしょうか。

ただ、練習人数と本番人数のあまりのギャップに
音量調節等がうまくいかない場面がちらほらあったように思います。
本番の規模はひとまずおいておいて、このグループ内での完成度を高めるという
気持ちのほうがいいのでしょうね。
須賀先生から求められるであろう曲想を山原さんから指導していただきつつ、
何度か歌い流したという感じでした。
年が明けたら練り上げでしょうか?
体力の要る楽曲ですから、スタミナつけて待ってますー。

練習後、来年の京都合唱祭用の楽譜が配られました。
以前チラリと歌った曲ですね。以前の楽譜より音域が少し高くなっててありがたい(笑)
次回までに音取りしておきましょう。

今後の練習日程
12月8日(土)14時〜 芥川公民館(第一グループ室)
12月23日(日)14時〜 芥川公民館(部屋不明)
練習後は忘年会?それともクリスマスイブイブパーティー?

追伸 本日から歌う妊婦こと笹本さんが練習復帰なさいました。
おなかもすっかりぺっちゃんこ。生後3ヶ月の息子さん(写メで見せてもらったら
めちゃめちゃ男前!!)をご主人に預けて、バリバリの臨戦態勢ですわ(笑)
おかえりやす〜(^^)
 

急告  投稿者:須賀敬一  投稿日:2007年11月23日(金)00時13分3秒  
  11/23 阪急豊中駅西口 南へ一分 日本キリスト教団豊中教会 豊中混声OB・OGが集まり「心の四季」混声版の練習をします 午後1時30分〜午後5時 希望者は混声譜を持ってご参加ください 明春2月17日 400人の合同演奏のための練習 その一環です  

11/17東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年11月18日(日)07時23分53秒  
  前田です。

さすがに今日は参加者が少なかったです。

点灯式本番前の最終練習です。

日時: 2007年11月17日(土)13:30〜17:00

場所: 大倉山記念館第5集会室(東急東横線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)
    S:伊藤・高濱
    A:
    T:新見・吉永
    B:海野・海田・前田
    C:竹重 P:金子

■練習内容
「ふるさと」「紅葉」「里の秋」「箱根八里」
「街角で」「カットグラス」「病」「答」

■Topics
☆祭りの後の寂しさ?
イベント終了後最初の練習日は、通例格段と参加人数が減るのですが、
今回もごたぶんにもれませんでした。
おさらいが中心でしたが、やはりmidiがない「箱根八里」は意外と
音が取れていないことを再発見(いまさら)
再度音とりして確認しましょう!

☆練習場所はちゃんと確認しましょう!
間違えて杉並教会へ行った方(しかも2名!)がいます。
このMLでも練習日前に「リマインダー」ということで
日時場所が定期的に配信されてますので、必ず見てくださいね。

■点灯式当日関連(最終確認)

【点灯式演奏曲目および演奏順】

1.日本の四季、日本抒情歌曲(全4曲)楽譜カバー赤
「ふるさと」「紅葉」」「箱根八里」
「里の秋」

2.混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)楽譜カバー無

3.あわてんぼうのサンタクロース(1曲合同ステージ)
*楽譜はML上「ブリーフケース」の「楽譜置き場」に
あります。2部になりますから、高音はソプラノ、テナー
低音はアルト、ベースとなります。

*当日の服装

大倉山芸術祭と同じ服装と決まりました。
男性:
上は白長袖ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、上着無
下は黒ズボン、黒靴下、黒革靴
女性:
上は白長袖ブラウス、ワンポイント(造花等)
下は黒スカートかパンツ


*集合時間および当日スケジュール
12月2日(日)
*土曜日でなく日曜日です!ご注意ください!!
午後2時杉並教会集合

その後、
14:00-15:00練習およびリハーサル
15:00-16:00合同練習
16:00-17:00本番

1.東京フリューゲル演奏(20分)
2.パイプオルガン演奏
3.ピチカート演奏
4.ピチカートとの合同演奏(1曲)
となってます。

ちなみにピチカートとは、金子さん、のんちゃん、
しまちゃんが参加している歌って踊れる15名のお嬢様(?)合唱団
です。

■今後の練習予定

12月2日(日) 14:00〜杉並教会 「点灯式」本番
12月15日(土) 14:00〜杉並教会 練習後忘年会(新宿予定)

1月26日(土) 14:00〜杉並教会

■後記

*早速大倉山芸術祭演奏のDVD全員分しまちゃんが制作
およびコピーしてくれてます。ありがとう。
 

ノイエ日記  投稿者:久一@93A  投稿日:2007年11月17日(土)20時35分54秒  
  11月17日(土)14時〜17時 於:芥川公民館
参加者 S:池田 A:久一 T:橋本 B:宮坂 C:吉原
練習曲「くちなし」

ごらんのとおり、精鋭中の精鋭をえりすぐっての各パートソロのアンサンブルです(笑)
さらに、ソプラノの池田さんは朝からのお仕事を終えて、テナーの橋本さんもともに
15時から来て下さったので、それまでは主旋律なしで、初見の音取り・・・
アルト・テナー・バスしかいなかったので、アルトの音域が目立って嬉しかったー♪
15時からはすっかり埋もれてしまいましたが・・・(ーー;)

皆がそろってからもアンサンブルと平行して音取り。さまざまな曲をモノにしてきた皆さん
ですから、さすが音取りも早いですね。
曲想もちょいちょいつけつつ、最後はバッチリ(?)でしたね(笑)
ノイエのみなさーん!練習来てくださいねー(^o^)丿

次回の練習はちょっとお楽しみ練習だとか!
うふふのふー。
 

11/3東京フリューゲル演奏会日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年11月 4日(日)07時19分58秒  
  おはようございます。前田です。

それでは「演奏会日記」。

■2007年11月3日(土)15:00〜16:00
■大倉山秋の芸術祭「フリューゲルが歌う『日本の心』」
■大倉山記念館第5集会室(東急東横線大倉山)
■参加者
 S:伊藤・岩嶋・高木・高浜・竹重・吉永
 A:青垣・市川・絹川・木野
 T:釜山・川野・川辺・吉永
 B:海野・海田・前田
 C:竹重 P:金子
■演奏曲

1.日本の四季、日本抒情歌曲(全4曲)
「ふるさと」「紅葉」」「箱根八里」
「里の秋」

2.木下牧子作品(全5曲)
「いっしょに」「秋のまんなかで」
「あいたくて」「鴎」
「よかったなあ」

3.70年代フォーク名曲選(全5曲)
「なごり雪」「心もよう」「精霊流し」
「僕の胸でおやすみ」「青春の影」

4.混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)

「街角で」「カットグラス」「病」「答」

「くちなし」「夜の歌」


■Topics
1.立ち見ありの大入り満員
 ・開始10分前ぐらいで約50脚用意した椅子席が一杯と
  なり、海田さんの判断で追加の椅子を急遽入れることに
  なりました。それでもぞくぞくとお客さんが開始時刻に
  あわせ集まってこられ、やむなく立ち見ありで、入り口
  のドアをあけたまま(なにせ一杯で閉まらない)定刻より
  数分遅れでスタートしました。
  海田さんのMCでスタートした演奏会は予定の全曲を歌いきり、
  『夜のうた』ハミングをバックに吉永さんの御礼ご挨拶まで無事
  に終了することができました。
  演奏途中にあまりのお客さんの多さで、酸欠状態となりこれまた
  急遽窓を空けて空気を入れる場面もありました。
  推定90名余りの入場者。ありがとうございました。
2.Special thanks
 ・海田さん・うめちゃん・のんちゃんメンバのお嬢さんがた
  受付、会場設営等々どうもありがとう。
  海田さん・うめちゃんのお嬢さんは打ち上げ会場で、
  かつては合唱をやっていたとききました。
  今度ぜひフリューゲル参加してね。
 ・お越しいただいたメンバのご家族、友人のみなさま
  遠方よりお運びいただき、ありがとうございました。

  今回は、指揮者の例の「愛のリレー」で合唱を共有した
  長野県松本のメンバ5名がわざわざ来ていただきました。
  また、今回急な仕事で歌および服装の準備までして出ら
  れなかった新見さんが、仕事終了後わざわざ打ち上げ会場まで
  きていただきました。
  次回はぜひともご一緒に歌いましょう!
3.出会いはいつも偶然の産物で
 ・白楽でのリハを終え、男性数名で昼食をとっていると、
  吉永さんの会社および同志社大卒の後輩と遭遇。
  さっそく本日の演奏会のはがきを渡すとかわいいお嬢さん
と一緒に来場していただきました。ありがとうございます。
4.肝心の演奏は
 ・白楽のリハ会場が公営の音楽室で防音装置が完備している
ものの、ほとんど響かない会場で、やや声出しにくかった反面、
大倉山第5集会室はびんびんに響き、指揮者もまあ納得の出来映えでした。
 ・「フォーク」では、当初譜面台を出し、パートばらばらという予定
  でしたが、「老眼がすすみ見えにくい」等々のメンバの意見で各自
  の楽譜を見て譜面台無しで歌いました。
  まわりに同一パートがいなく、ほとんど「ソロ」状態で緊張感一杯
  でしたが何とか歌いきりました。


5.今後の予定
  11月17日(土)13:30 大倉山記念館

 12月 2日(日)15:00 杉並教会点灯式音楽会
12月 15日(土)14:00 杉並教会練習後新宿で忘年会予定

1月 26土)14:00 杉並教会
 ・次回11月17日点灯式向け練習予定は
.日本の四季、日本抒情歌曲(全4曲)
「ふるさと」「紅葉」」「箱根八里」
「里の秋」
混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)
「街角で」「カットグラス」「病」「答」

■後記
  大勢のお客様の前で歌うことができ大変感謝してます。
たぶん、日本の四季や70年代フォークという知っている曲
をやることが集客につながったのは間違いのない事実ですが、
昨年聞きにこられ、また今回もお越しいただいた「リピーター」
のかたがたも数名いらっしゃいました。
ありがたいことです。いよいよ東京フリューゲルファンクラブ設置か?
なんて打ち上げで大いに盛り上がりました。
 

ノイエ日記  投稿者:久一@93A  投稿日:2007年10月28日(日)23時22分55秒  
  もうすぐ11月だというのに暑い日でした。
来る人来る人 第一声は「暑いねえ!」
半袖の方もちらほらみられました(笑)
暑いので窓を開け、季節終わりの蚊を心の四季の楽譜で殺生しつつ、練習が始まりました。

2007年10月28日(日)14時〜17時  於:芥川公民館(ピアノ室)
S:野坂 池田 片山 A:森 細谷 久一 T:橋本 吉原 B:宮坂 C:山原
(敬称略)
練習曲「風が」「みずすまし」「流れ」「山が」「雪の日に」「真昼の星」

某ベースの某宮坂くんによる練習参加呼びかけメール「ピアニスト付かも!?」につられてか、
四声揃ってのアンサンブルでした。
しかし、我々のレベルがピアノを付けていただける域に達していないため(涙)、
ピアノはまたのお預けということで。

「風が」は皆が歌ったことのある曲のため、山原さんによる曲想つけも細かな部分にまでわたり、
途中15時に到着した吉原さんは鼻をグスグスいわせながらも「風邪が」と歌い、
徐々に形が見えてきたような気がいたします。

他の曲については音を確認しつつという雰囲気があったように思います。
次回の練習までに自分でキチンと音を確認して、アンサンブルでは曲想のみに集中できる
ようにしなければと思いました。

余談ですが、個人的には「流れ」の「♪さかーのーぼるー!!!」を歌い終わったあとは
激しい動悸に見舞われました・・・。
そういえばこれを歌っていた頃は10代だったなあ・・・(遠い目)

そうそう、今日はかわいいゲストが二人も来てくださいました。
片山さんの娘さんお二人なんですが、お母さんの練習が終わるまで練習場の外の休憩所で
めちゃめちゃお行儀良く待っていてくれました。
彼女達が聴いても楽しい歌だったら、一緒に練習する〜?って言えるんだけどなあ。
「雪の日に」とか聴いたら・・・怖いだろうなあ(笑)

あ、アンコール曲の楽譜、もらい忘れたー!
 

10/27東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年10月28日(日)07時54分28秒  
  前田です。

台風接近の普段であればお出かけしない日ですが、今日は、

本番前の本当の最終練習です。

日時: 2007年10月27日(土)14:00〜17:00

場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)
    S:伊藤・岩嶋・高濱・竹重・高木・吉永
    A:青垣・市川・木野・絹川
    T:釜山・川野・吉永
    B:海野・海田・前田
    C:竹重 P:金子

■練習内容
「鴎」「よかったなあ」
「くちなし」
「いっしょに」「秋のまんなかで」
「あいたくて」
「ふるさと」「紅葉」「里の秋」「箱根八里」
「街角で」「病」「答」
「僕の胸でおやすみ」「なごり雪」
「心もよう」「青春の影」「精霊流し」
「夜の歌」

■Topics
☆最終チェック?
今回の芸術祭にかける演目は、新曲が10曲程度あり、また
過去から参加していない人は、20曲をこの短期間に練習しな
ければいけないわけで、極めてハードな数ヶ月でした。
いろんな課題が、個々人、パート別にありますが、
やっと曲らしくなってきたら次回次週はとうとう本番です。

☆あこ残念ながら練習聴けず!
東京へ出張で来て、その足で練習見学を予定されていた
あこ(旧姓藤川暁子さん78A)は、残念ながら練習は
聴けませんでしたが、練習後にお会いすることができました。
そのまま大阪へお帰りになること、また台風接近の為に
今回は「野武士」へは行けませんでしたが、東京へは今後
たびたび出張で数ヶ月に1度という頻度のようですから、
ぜひとも東京フリューゲルの一員になってね!

■芸術祭当日関連(最終確認)

*歌の順番と楽譜カバー
各部ごとに色分けしたカバーをつけることになりました。
第3部のときは、譜面台を用意して、各パート
ばらばらで歌います。

【大倉山芸術祭演奏曲目】

1.日本の四季、日本抒情歌曲(全4曲)楽譜カバー赤
「ふるさと」「紅葉」」「箱根八里」
「里の秋」

2.木下牧子作品(全5曲)楽譜カバー黒
「いっしょに」「秋のまんなかで」
「あいたくて」「鴎」
「よかったなあ」

3.70年代フォーク名曲選(全5曲)楽譜カバー青
「なごり雪」「心もよう」「精霊流し」
「僕の胸でおやすみ」「青春の影」

4.混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)楽譜カバー無

「街角で」「カットグラス」「病」「答」

・アンコール 楽譜カバーオレンジ

「くちなし」「夜の歌」

*当日の服装

合唱祭と同じ服装
午前中練習後大倉山に到着して更衣の時間があります。
男性:
上は白長袖ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、上着無
下は黒ズボン、黒靴下、黒革靴
女性:
上は白長袖ブラウス、ワンポイント(造花等)
下は黒スカートかパンツ


*午前中練習
横浜市白幡地区センター(東急東横線白楽駅下車徒歩十数分
 地図は練習時配布済み)
午前9時45分白楽駅2階改札口集合(けっしてそのまま1階の
改札をでないこと!ホーム内階段等で2階へ移動)
その後、
13:30-14:00会場準備
14:00-14:30リハーサル
15:00-16:00本番
となってます。

■今後の練習予定

11月 3日(土) 10:00〜(発声練習)横浜市白幡地区センター
       15:00〜「大倉山秋の芸術祭」本番
11月17日(土) 13:30〜 大倉山記念館

12月2日(日) 15:00〜杉並教会 「点灯式」
12月15日(土) 14:00〜杉並教会 練習後忘年会(新宿予定)

1月26日(土) 14:00〜杉並教会


■後記

*11月3日芸術祭東京フリューゲル聞きにいきませんか!
いよいよ来週です!
首都圏在住の皆様またはそれ以外の方も!
かつての仲間たちが歌う合唱を聞きにいきませんか?

東急東横線大倉山駅からなんだ坂をえっちら10分程度上った
ところに大倉山記念館があります。
ステージでなく普段練習している集会場で、40名入れば
満員の狭いところですが、昨年は「水のいのち」全曲を歌い、
今年は20曲余り歌います。実質的に東京フリューゲルの
「定期演奏会」です。入場無料ですのでぜひともきてください。
お待ちしてます。
 

懐かしい写真をありがとう。  投稿者:二階堂 惠子(75A)  投稿日:2007年10月27日(土)03時38分7秒  
  休日前なので、真夜中に掲示板を覗いていると
30年前の懐かしい写真が飛び出してきて
「びっくり」
夢の続きかと思いました。
当時の写真係の岡田さん、橋本さん、
今更ながら、たくさんの写真を撮り、現像し、焼き増しし
みんなに配って下さって、本当にありがとう。
橋本さんの後継者は野田さんだったのですね・・・
今日初めて知りました。
今はもう、少しセピア色に染まった写真達ですが、
大切にしていますよ。
それから、8月4日に「新島会館」でOB会があったのですね。
Doshisha Timesに載っていましたので開催された事は
知っていましたけれど・・・
久しぶりに開いた現役の掲示板に
出席された方のコメントがありました。
もし差し支え無ければ、どなたか当日の様子などお知らせ下さい。
宜しくお願いします。
 

招待券完売!  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2007年10月26日(金)18時32分27秒  
  さっそく希望者が出ました。
ありがとうございました。
今晩投函します。

#わたしです! (今から30年近く前)
 時は流れ行くものです・・・。
 1978年12月15日に開催された第12回定期演奏会のプログラムの
 プロフィール紹介のページに載った写真。
 当時はとても若々しいスリムな副指揮者でした。(本人談)
 

招待券譲ります  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2007年10月25日(木)18時48分39秒  
  たいへんごぶさたしています。
みなさんいかがおすごしですか?
海田有一1976T(北海道北見市)です。

合唱指揮者ビッグネーム二人によるジョイントコンサートの招待券があります。
http://gaia2001.com/index.php
ぜひ行きたい内容なのですが、北海道からはなかなか行けませんので、
ご希望のかたに譲ります。入場も二人まで可能です。
メールなどで住所をお知らせいただければ郵送します。

藤井宏樹&松下耕 指揮によるJoint Concert
〜三善晃の作品をあつめて〜

指揮 :藤井宏樹、松下耕
ピアノ:浅井道子、安次嶺景子、前田勝則

日時 2007年11月18日(日)16:00開演(15:30開場)
場所 北とぴあ さくらホール(東京都北区王子1-11-1)

[プログラム]
混声合唱のための「地球へのバラード」/Gaia Philharmonic Choir
女声合唱とピアノのための「三つの夜想」/うたあい
女声合唱とピアノのための「虹とリンゴ」/国立音楽大学女声合唱団ANGELICA
合唱組曲「五つの童画」より/合唱団ゆうか
「木とともに人とともに」ほか/合同演奏

#「合唱団 響 −kyo− 演奏会2007」もよろしくお願いします。
 日時:2007年11月11日(日)16:00開演
 場所:すみだトリフォニーホール 大ホール
 チケット:指定席3,000円/自由席2,500円/自由席(学生券)1,000円
 http://homepage3.nifty.com/choirkyo/article/concert2007.htm

#なぜか黒一点?釜山さん みんな若々しいですね。
#わたしはこんなふうになりました。
 

昔の写真再現できます  投稿者:76T橋本昌次  投稿日:2007年10月24日(水)22時54分12秒  
   75〜79年度の皆さんへ
 昨年、休職していた間、学生時代以降の写真の整理をしていたら、結構、色褪せたものが
あり、ショックでした。当時の写真係として責任を感じてしまいました。幸い、ネガは全部
年月順に残っていました。フィルムスキャナで最高品質モードでスキャニングしたら、現在
のデジカメ(私の800万画素のカメラで1枚3MB弱程度)以上の5MB程度のJPG写
真が作れました。1枚スキャニングするのに6分もかかりましたが、綺麗に当時の写真が再
現できました。2MB程度でスキャニングすれば、実用的でもっと速くスキャニングできる
と思います。
 下記の写真は、5.2MBでスキャニングしたものを、この投稿用に50KBまで落としたものですが、まずまずだと思いませんか。
 もし、なくしたあの写真がほしい、色褪せたあの写真がほしいと具体的に知らせていただ
いて、ネガが特定できればれば、L判又は2L判にプリントしますよ。ただ、私が撮った写
真と、私の前の写真係75B岡田均さん、私の後の78S大槻(野田)順子さんが撮ったものと区別が付けばいいのですが。
 写真が特定できれば、2001年発行のフリューゲルOB会住所録に載っている枚方市の
私の住所まで、送料(L判は郵便書簡で50円、2L判はクロネコメール便で80円)を切手ででも送っていただければ、プリントしてお送りします。
 

投稿制限  投稿者:管理人  投稿日:2007年10月23日(火)11時26分4秒  
  迷惑投稿がありましたので「kgs.mesh.ad.jp」からの投稿を制限しました。
BIGLOBEを使用されてる鹿児島在住の方には迷惑をおかけしますが、ご了承願います。
 

10/20東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年10月21日(日)12時14分58秒  
  前田です。
今日は朝から夕方までの強化練習。実質的に最終練習です。
日頃の「こそ練」や練習の積み重ねが結果としてでてきます。
なんだかみっちりしぼられる予感が・・・

日時: 2007年10月20日(土)10:00〜16:45

場所: 大倉山記念館(東急東横線線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)
    S:伊藤・岩嶋・高濱・竹重・高木・吉永
    A:青垣・市川・木野
    T:川野・吉永
    B:海野・海田・前田
    C:竹重 P:金子

■練習内容
「ふるさと」「紅葉」「里の秋」「箱根八里」
「街角で」「カットグラス」「病」「答」
「僕の胸でおやすみ」「なごり雪」
「心もよう」「青春の影」「精霊流し」

「鴎」「よかったなあ」
「くちなし」

■Topics
☆孤軍奮闘と巨人と同じくつめの甘さ?

くうちゃんわけありの遅刻の為、練習時間大半、
栄光のテナーで吉永さんが奮闘してました。
ところどころ「くちなし」がありましたが、
パートソロ部分は皆から拍手を受ける場面もありました。
かたや本番で失速するベースは、音が取れていないところが
ここにきて露見しだし、さんざん指揮者にだめだしを受けました。
ベースの皆様がんばりましょう!

☆過密スケジュールとシャッフル
朝10時から約5時まで、昼食時間や休憩時間を切り詰め、
約6時間は歌ってました。ご苦労様でした。
別に特定のパートの問題ではないでしょうが、指揮者の発案で、
フォークの練習時に、パートばらばらになって練習をしました。
つまりまわりに同一パートがいなく、いわゆる「一人歌い」状態
なわけです。指揮者いわくそちらのほうが各自うまく歌えるし、
かつ観客もどこからどのパートの部分が聞こえているかわからない
からごまかしがきくという一石二鳥で、この方法をフォークのとき
にとることで決定しました。

■芸術祭当日関連
*歌の順番と楽譜カバー
各部ごとに色分けしたカバーをつけることになりました。
第3部のときは、譜面台10台を用意して、各パート
ばらばらで歌います。
また、演奏曲順も若干変更があります。
【大倉山芸術祭演奏曲目】
1.日本の四季、日本抒情歌曲(全4曲)楽譜カバー赤
「ふるさと」「紅葉」」「箱根八里」
「里の秋」
2.木下牧子作品(全5曲)楽譜カバー黒
「いっしょに」「秋のまんなかで」
「あいたくて」「鴎」
「よかったなあ」
3.70年代フォーク名曲選(全5曲)楽譜カバー青
「なごり雪」「心もよう」「精霊流し」
「僕の胸でおやすみ」「青春の影」

4.混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)楽譜カバー無

「街角で」「カットグラス」「病」「答」

・アンコール 楽譜カバーオレンジ

「くちなし」「夜の歌」

*午前中練習
横浜市白幡地区センター(東急東横線白楽駅下車徒歩十数分
 地図は6,7日練習時配布済み)
午前9時45分白楽駅2階改札口集合(けっしてそのまま1階の
改札をでないこと!ホーム内階段等で2階へ移動)
その後、
13:30-14:00会場準備
14:00-14:30リハーサル
15:00-16:00本番
となってます。
■今後の練習予定
10月27日(土) 14:00〜17:00  杉並教会


11月 3日(土) 10:00〜(発声練習)横浜市白幡地区センター
       15:00〜「大倉山秋の芸術祭」本番
11月17日(土) 13:30〜 大倉山記念館

12月2日(日) 15:00〜杉並教会 「点灯式」
12月15日(土) 14:00〜杉並教会 練習後忘年会予定

■後記
指揮者より次回練習は、
10月27日(土) 14:00〜17:00  杉並教会
ですが、極力1時半までに集まってくださいとのことです。

*11月3日芸術祭東京フリューゲル聞きにいきませんか!
首都圏在住の皆様!
かつての仲間たちが歌う合唱を聞きにいきませんか?
東急東横線大倉山駅からなんだ坂をえっちら10分程度上った
ところに大倉山記念館があります。
ステージでなく普段練習している集会場で、40名入れば
満員の狭いところですが、昨年は「水のいのち」全曲を歌い、
今年は20曲余り歌います。実質的に東京フリューゲルの
「定期演奏会」です。入場無料ですのでぜひともきてください。
お待ちしてます。
 

次回心の四季練習のお知らせ  投稿者:白井広康(05B)  投稿日:2007年10月15日(月)21時44分22秒  
  DCF幹事長の白井です。
10月25日(木)に心の四季の練習を新町401練習場で行います。須賀先生、中村先生も御来団され、18時からアンサンブル練習ですので、OBOGの皆さんもよろしければ現役の練習にお越しください。
 

ノイエ日記  投稿者:宮坂@93B  投稿日:2007年10月14日(日)20時47分47秒  
  ♪2007年10月13日(土)14:00〜17:00 高槻芥川公民館
♪参加者(敬称略)
  S:池田、片山、A:細谷、森、上野、T:橋本、B:宮坂
♪練習曲目
  『心の四季』より「風が」、「みずすまし」、「山が」、「愛そして風」、「真昼の星」

橋本さん、さっそくの書き込みと写真のアップ、ありがとうございました!
ここに載せて頂けるなら、もう一枚笑顔で撮り直して頂けば良かった(笑)。
次回の写真も楽しみにしております。
さて。
今回の練習は指揮者不在という前代未聞の事態となりました。
練習部屋もピアノのない部屋だったため、一時は中止も考えたのですが、
片山さんのフォロー(推定幅1mのキーボードをカバー無しでぶら下げて持参)により、
無事練習することができました。
まずは全員が歌ったことのある「風が」を歌いました。
その後、他の曲は初めて歌うというアルトの3人の音取りを優先し、
そこに他パートが引っ付いていくという練習形式としました。
半音の移動が多い特殊な旋律を、先取りしながらどんどん覚えていくアルトメンバー。
今回の名言は「4度以上の跳躍は無理!」(細谷さん)に決定です。
指揮者不在でどうなることかと思いましたが、
結果的には他パートの音をじっくり聴いて、そこに自分の音を乗せていく練習となり、
これはこれでよかったのではないか、とも思いました。
もちろん少人数に満足しているわけではありませんが。
昔歌った曲で、パチッとはまったハーモニーが聞こえた時は、
独特の気持ちよさとともに「あの頃」の懐かしさが一気によみがえってきます。
もっとたくさんの人とこの経験を共有したいなーと思っています。

次回の練習は 10月28日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館 です。
今度はピアノがある部屋です!
 

橋本さん お久しぶりです  投稿者:77B 岡部  投稿日:2007年10月14日(日)14時10分33秒  
  こんにちは 77B 岡部です
橋本さん お元気そうで なによりです
合唱は、元気をくれます・・・仲間が、いる事がいいですよね
琴美&陽ちゃん 頑張ってノイエ・フリューゲル盛り上げてね
愛知から 応援してるからね
 

合唱は元気をくれます  投稿者:76T橋本昌次  投稿日:2007年10月13日(土)21時57分13秒  
   少し、旧聞になりますが、8月25日、大変体調の悪い中、
「風流蛙 合同同窓会」に参加して、1曲目の「アヴェ・
ヴェルム・コルプス」を歌い始めた瞬間に、ふわあーと体が
楽になり、ハモりにものすごく感動し、元気が戻ってきました。
 その時、合唱で元気になるなら、ノイエ・フリューゲルに参
加しませんかと77年度の琴美ちゃんと陽ちゃんに強く勧めら
れて、9月8日の練習から参加させていただいています。この
日から須賀先生の喜寿コンサートのために「心の四季」を練習
することになっていて、大好きな曲で本当に嬉しかったです。
 うつ病とは不思議なもので、練習の都度、驚くほど元気に
なっていってます。
 72年度萱間さんの書き込みにもありますように、9月27日
須賀先生のフリューゲルの練習にも参加させていただきました。
 私たちが1回生の76年度から須賀先生とフリューゲルのおつ
きあいが始まった訳ですから、もう31年。初めての先生のご指導
のあまりの迫力に圧倒されたことを思い出します。今回の練習も
あの頃と変わらない先生の気迫ににただただ感動。素晴らしい経験
をさせていただきました。元気が沸き上がりました。
 今日は、ノイエの練習日でした。今日も私は大変元気です。
 合唱をやってて本当に良かった。そんな思いを伝えたくて、書き
込みさせていただきました。
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いとど 今朝の日経  投稿者:山田浩嗣(77T)  投稿日:2007年10月 9日(火)21時36分0秒  
  皆様こんにちは、77Tの山田です、今朝の日経新聞の”春秋”をお読みになりましたか? 小生いつもの6:58小田急相模原発の新宿行き準急で、いつものように、揉まれ、押され、踏まれ。そして蹴られながら日経の朝刊を読んでいたら、今日の一面の春秋に、あの風流がえるに入っているはずの”いとど”が出てきました、”主が貧と頑なと、才短かきをうたうなり”の意味が、なるほどと分かりました、今日は”寒露”で、三好達治がこの詩を書いたのがちょうどこの時期だそうです、小生は、何となく分かったような少し分からないような気持ちで、あの憂いに満ちたメロディーを歌っていたものです、よろしかったら皆様もご一読を、朝刊はもう売ってないと思いますが、NIKKEI NETで読めます。  

10/6.7東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年10月 8日(月)08時08分40秒  
  <練習日記>
前田です。
11月3日の芸術祭まであと一ヶ月きりました。
この3連休は集中練習日で、土日連続で練習です。
まとめて日記を記載します。

日時: 2007年10月6日(土)13:30〜16:30
2007年10月7日(日)13:30〜16:30

場所: 大倉山記念館(東急東横線線大倉山駅下車)
■参加者(50音順 敬称略*は2日間参加者)
    S:伊藤・*岩嶋・*高濱・高木・*吉永
    A:*青垣・市川・木野
    T:*釜山・*川野・*新見・*吉永
    B:*乾・海野・*海田・*前田
    C:*竹重 P:金子

■練習内容
(10月6日)
「いっしょに」「鴎」
「僕の胸でおやすみ」
(10月7日)
「心もよう」「青春の影」「精霊流し」
「ふるさと」「紅葉」「里の秋」「箱根八里」
「秋のまんなかで」「あいたくて」
「よかったなあ」
「街角で」「カットグラス」「病」「答」


■Topics
☆10月6日

集中練習日初日は、ピアニストの金子さんがお休みの為
かなりご無沙汰のアカペラ曲3曲を重点的に練習です。
日頃ピアノのアシストを受けての練習ばかりでアカペラを
やっていないせいか、非常に緊張感がありました。
不安感は一杯ですが、指揮者いわくさすが「こそ練」の
成果が出ており、まずまずとのこと。
(一部からはしんどいのでやりたくないとの声もありましたが・・・)

☆10月7日

集中練習日2日目は、ピアノ付き曲ばかりの練習です。
のべ20曲を練習しており、かつて合唱祭等で演奏した曲は
なんとかこなせますが、CD,midiの音源でパート別がない
日本の歌は、難易度がさまざまで要所要所に課題があります。
フォーク集はやはり「リズム」ですね。これは「カラオケ」
で練習するしかない!?
前日の練習後の「バーミアン」後隣駅のカラオケへ釜山隊長
以下4名(前田、青垣、なおちゃん)はくりだし、
しっかり予習復習(?)ができたようです。

☆不参加転勤など
ずっと練習参加していた北川王子ですが、ご自宅の都合で
しばらく休部ということになり、芸術祭も不参加となりました。
また、福島へ転勤後なんとか都合をつけ練習に参加していた
海江田さんも、配置転換があり多忙な部署となったため、
残念ながら同様に不参加となりました。
それと「準構成員」であった山田氏(77T)が7日に11月より
中国へ転勤になったと挨拶にきてくれました。

■芸術祭当日関連
*当日の服装
合唱祭と同じ服装ということで決定しました。
男性:
上は白長袖ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、上着無
下は黒ズボン、黒靴下、黒革靴
女性:
上は白長袖ブラウス、ワンポイント(造花等)
下は黒スカートかパンツ
*受付等お手伝い
海田さん、ノンちゃん、うめちゃんのお嬢様方に引き受けて
いただきました。
よろしくお願いします。
また、10/9打ち合わせはしまちゃんが引き受けて
くれました。ありがとうね。
*午前中練習
横浜市白幡地区センター(東急東横線白楽駅下車徒歩十数分
 地図は6,7日練習時配布済み)
午前10時集合して、12時半ぐらいまで練習して、大倉山へ移動。その後、
13:30-14:00会場準備
14:00-14:30リハーサル
15:00-16:00本番
となってます。
■今後の練習予定
10月20日(土) 10:00〜(強化練習) 大倉山記念館第5集会室
10月27日(土) 14:00〜17:00  杉並教会


11月 3日(土) 10:00〜(発声練習)横浜市白幡地区センター
       15:00〜「大倉山秋の芸術祭」本番
11月17日(土) 13:30〜 大倉山記念館

12月2日(日) 15:00〜杉並教会 「点灯式」
12月15日(土) 14:00〜杉並教会 練習後忘年会予定

■後記
指揮者より演奏順の発表がありました。
また点灯式へ正式参加することですが、曲目はこの
芸術祭の演奏した曲からということです。
【大倉山芸術祭演奏曲目】
1.日本の四季、日本抒情歌曲(全4曲)
「ふるさと」「紅葉」」「箱根八里」
「里の秋」
2.木下牧子作品(全5曲)
光と風をつれてより「いっしょに」「秋のまんなかで」
「あいたくて」
うたよ!より「よかったなあ」
「鴎」
3.70年代フォーク名曲選(全5曲)
「なごり雪」「心もよう」「青春の影」
「僕の胸でおやすみ」「精霊流し」
4.混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)
「街角で」「カットグラス」「病」「答」

・アンコール(予定)
「くちなし」「夜の歌」
【点灯式演奏曲目】
1.日本の四季、日本抒情歌曲(全4曲)
「ふるさと」「紅葉」」「箱根八里」
「里の秋」
2.混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)
「街角で」「カットグラス」「病」「答」

*11月3日芸術祭東京フリューゲル聞きにいきませんか!
首都圏在住の皆様!
かつての仲間たちが歌う合唱を聞きにいきませんか?
東急東横線大倉山駅からなんだ坂をえっちら10分程度上った
ところに大倉山記念館があります。
ステージでなく普段練習している集会場で、40名入れば
満員の狭いところですが、昨年は「水のいのち」全曲を歌い、
今年は20曲余り歌います。実質的に東京フリューゲルの
「定期演奏会」です。入場無料ですのでぜひともきてください。
お待ちしてます。
 

心の四季の須賀練習  投稿者:72B萱間  投稿日:2007年10月 3日(水)22時27分0秒  
  先月27日の新町現役練習に参加しました。「流れ」「山が」「真昼の星」を中村先生の伴奏でご指導頂きました。現役は50人くらい。男女バランスはいいですね。須賀先生の一言一句の厳しいご指導に、現役は大人しいくらい萎縮気味。特に男声は大人しくて先生イライラ。練習とその後の連絡なんかを見ていますと、どうも元気さというか覇気が感じられなくて、ちと心配です。練習が厳しくても終われば、うるさいくらいワイワイガヤガヤというのが私達の頃でしたのに。前に立つ上級生幹部は声も小さく、団を引っ張って行くという自信がないような印象を受けました。前期にいろいろ問題があったようで、コンクールも不参加と心配ですが、12月の定期演奏会に向けてがっちりまとまっていって欲しいものです。OBでは76Tの橋本君が体調不良をおして来てくれていました。未だに休職がちとのことですが、「10分もたっていられないくらいの体調でも、歌を歌うと本当に元気が湧いてくるんです。今日、新町にきて須賀先生のご指導で心の四季を歌えて、本当に嬉しくて幸せでした」と熱く現役に語ってくれました。お近くのOBOGの皆さんも、是非、現役を励ましに行ってやってください。又、須賀先生の喜寿コンサートにも是非。高田三郎の愛弟子の須賀先生の指揮で、水のいのちに続いて心の四季を歌えるなんて、合唱人として幸せなことではありませんか。  

ノイエ日記  投稿者:宮坂@93B  投稿日:2007年10月 2日(火)22時46分7秒  
  ♪2007年9月30日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館
♪参加者(敬称略)
  S:野坂、池田、A:谷川、T:橋本、B:宮坂、C:山原
♪練習曲目
  『心の四季』より「風が」、「流れ」、「山が」

前方に橋本さんらしき人を見つけたので、追いつこうと思い、
歩くスピードを上げたのですが、
角を曲がったらすでに見えなくなっていました・・・。
若すぎです・・・。
それにしても、横でテノールの声が聞こえるというのは、
なんと歌いやすいことでしょう。
今回は1パート1人(池田氏は16時過ぎに登場)という、
カンニングブレスもバレバレ状態だったのですが、
4パートの声が聞こえる気持ちよさを久しぶりに味わいました。
しかし、久しぶりとはいえ、
『心の四季』がこんなにきつい歌だったとは思いませんでした。
・・・1パート1人で歌う曲ではないということですが。
1回生の時に、右も左もわからないまま歌った『心の四季』。
須賀先生の気迫のこもったご指導と、
練習でも涙を流す先輩たちにただただ感動していました。
2月のコンサートでまたあの感動を味わえると思うと、
とても楽しみです。皆さん、また一緒に歌いましょう!
 

演奏会ご案内  投稿者:井上@92S  投稿日:2007年 9月26日(水)00時39分39秒  
  ノイエ・コールフリューゲルの皆様、ご無沙汰しています。井上(まつき)です。
知人が協賛しているコンサートのご案内です。
「韓国 歌曲の夕べ コンサート」※韓国から世界的に活躍するオペラ歌手お二人を迎え、
韓国・日本・イタリアの歌曲・歌をお届け致します。
日時:9月29日(土)開場18:00 開演18:30
場所:同志社大学 寒梅館 B1 ハーディーホール
チケットご希望の方、返信ください。現役学生の方も大歓迎♪
 

東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 9月23日(日)12時07分0秒  
  <練習日記>
前田です。
暑さ寒さも彼岸まで。なのに今日も最高気温は30度越えてます。
クールビズもあと数日で終了。
もう4ヶ月もネクタイも締めず、上着もしない生活でしたからネクタイの締め方覚えているかしら?

日時: 2007年9月22日(土)14:00〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)
■参加者(50音順 敬称略)
    S:伊藤・岩嶋・高濱・竹重・吉永
    A:青垣・市川・絹川
    T:川野・川辺・新見・吉永
    B:乾・海野・海田・前田
    C:竹重 P:金子

■練習内容
*混声合唱による日本の四季および日本抒情歌曲集より
 「ふるさと」         編曲:飯沼信義
 「箱根八里」         編曲:林  光
 「紅葉」           編曲:飯沼信義

*70年代フォーク名曲選
  なごり雪(かぐや姫)    編曲:宮下はる美
  精霊ながし(グレープ)   編曲:松下 耕
  心もよう(井上陽水)    編曲:信長高富
  青春の影(チューリップ)  編曲:古寺七重
*木下牧子の作品
 「秋のまんなかで」      作詞:工藤直子
 「あいたくて」        作詞:工藤直子
 「鴎」            作詞:三好達治
■Topics
☆あらまあ!どうしたの?雪でも降るよ!!
杉並教会の練習開始は午後2時(ただし大倉山は午後1時半)であり、
平均参加者10名程度で、開始時刻に集まって
いるのは、通例指揮者ピアニスト含め、3〜5名程度で、
開始後20分でやっとそろうかなというのが普通でした。
ところが、今回は開始10分前に約9割が揃い、5分前には
体操をしてました。
記憶の中では、東京フリューゲルが発足当時はこういう場面は
ありましたが、最近では極めてまれで、曲目が多く、
「練習せねば!」という個々人の思いがそういう行動にさせた
といたく指揮者殿を感激させていたのですが・・・・・

☆おうじのおもかげを求めて
新曲が多く、1曲にかける時間にも限りがあるので、個々が
自宅でのいわゆる「こそ練」をして練習に臨まないと
曲ができていかないわけです。
特にパートソロ部分があれば、しっかりとその「パート」が
出て行かないと音楽が止まってしまうわけですが、
とあるパートでは、なかなか皆様奥ゆかしく出るところで
でない!明らかにリーダーの登場を待っている!!
そこで指揮者から一言「今日はあなたたちの待っている
おうじは休みだよ」と。
それからはおうじのおもかげを求めるのはあきらめたのでした。

田園調布の王子さま!次回は練習参加よろしくね!

それから単身赴任中の「往時」の王子様!さような状態
ですから、ぜひとも11月3日よろしくご参加の程お願いします。

■今後の練習予定

10月 6日(土) 13:30〜16:30 大倉山記念館第10集会室
10月 7日(日) 13:30〜16:30   〃   第5集会室
10月20日(土) 10:00〜(強化練習) 大倉山記念館第5集会室
10月27日(土) 14:00〜17:00  杉並教会

11月 3日(土) 10:00〜(発声練習)横浜地区場所未定
       15:30〜「大倉山秋の芸術祭」本番

■後記
指揮者より再度演奏曲目修正がありました。
「冬景色」「叱られて」は歌わないとのことです。
また、1時間ではすべて盛り込むのが難しいので、
木下牧子の数曲を削る可能性もあるそうです。

【大倉山芸術祭演奏曲目】(予定)
1.日本の四季、日本抒情歌曲(全4曲)
「ふるさと」「紅葉」「里の秋」「箱根八里」
2.木下牧子作品(全6曲)
光と風をつれてより「いっしょに」
「秋のまんなかで」「あいたくて」
うたよ!より「よかったなあ」
夢みたものはより「鴎」
3.70年代フォーク名曲選(全5曲)
「なごり雪」「心もよう」「青春の影」
「僕の胸でおやすみ」「精霊流し」
4.混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)
「街角で」「カットグラス」「病」「答」

・アンコール(予定)
「くちなし」「夜の歌」
 

演奏会ご案内  投稿者:山田浩嗣(77T)  投稿日:2007年 9月 9日(日)18時20分46秒  
  皆様、お元気ですか、77Tの山田です、東京フリューゲルスの皆様、最近全然足が向いておらず申し訳ありません、またそのうち参ります。
小生がベースを弾いている藤沢市民交響楽団定期演奏会のご案内です。

藤沢市民交響楽団第99回定期演奏会
日時:9月23日 14:00開演
場所:藤沢市民会館大ホール(藤沢駅より徒歩10分)
入場料:1,000円(当日券はなんぼでもあります)
曲目:フンパーティング 歌劇ヘンゼルとグレーテル序曲
   シベリウス 交響曲第7番 ハ長調
   ベートーベン 交響曲第7番 イ長調
指揮:上野正博

メインのベートーベンは”のだめカンタービレ”で流行っているせいか、今年はたくさんのオーケストラでもやっているようです、よろしくお願いいたします、今年は8月の京都の集まりに参加できず残念です。
釜山さん、お元気そうで何よりです。

山田
 

東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 9月 9日(日)11時13分31秒  
  <練習日記>
前田です。
首都圏を襲った台風一過の土曜日。
久しぶりの真夏のような日差しと35度近い気温に、
ややぐったり気味ながら、先週のドタキャンの汚名返上とばかり、
練習開始の30分以上前に到着しました。

日時: 2007年9月8日(土)14:00〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)
■参加者(50音順 敬称略)
    S:伊藤・高木・高濱・吉永
    A:市川・絹川・specialguest谷川
    T:川野・北川・吉永
    B:乾・海野・海田・前田
    C:竹重 P:金子

■練習内容
*混声合唱による日本の四季および日本抒情歌曲集より
 「ふるさと」         編曲:飯沼信義
 「箱根八里」         編曲:林  光
 「叱られて」         編曲:林  光
 「冬景色」          編曲:飯沼信義
 「里の秋」          編曲:平吉毅州

*70年代フォーク名曲選
  精霊ながし(グレープ)   編曲:松下 耕
  心もよう(井上陽水)    編曲:信長高富
  青春の影(チューリップ)  編曲:古寺七重
■Topics
☆ノイエ幹事長練習参加!
現在ノイエ・フリューゲル幹事長(?)として活躍中の
谷川琴美ちゃん(77A)がこの台風直撃の最中、東京へ
単身赴任中であるご主人の視察を兼ね上京し、練習に最初
から参加してくれ、最後2次会「朋」まで歌いまくってくれました。
正式会員であるノイエに続き、東京フリューゲルの準会員となること
を約束していただき、口の悪い人からテナーK氏より出席が多くなる
のではといわれておりました。
女性specialguestが来ると張り切るために、
ほとんど休憩なしに8曲歌いました。


■今後の練習予定
9月22日(土) 14:00〜17:00  杉並教会

10月 6日(土) 13:30〜16:30 大倉山記念館第10集会室
10月 7日(日) 13:30〜16:30   〃   第5集会室
10月20日(土) 時間未定(強化練習) 大倉山記念館第5集会室
10月27日(土) 時間場所未定 11月3日午前中練習不可の場合のスペア

11月 3日(土) 15:30〜「大倉山秋の芸術祭」本番

■後記
指揮者より演奏曲目修正がありました。
「はるかな友に」は歌わないと連絡があり、
また、1時間ではすべて盛り込むのが難しいので、
木下牧子の数曲を削る可能性もあるそうです。

【大倉山芸術祭演奏曲目】(予定)
1.日本の四季、日本抒情歌曲(全6曲)
「ふるさと」「紅葉」「里の秋」「冬景色」
「箱根八里」「叱られて」
2.木下牧子作品(全6曲)
光と風をつれてより「いっしょに」
「秋のまんなかで」「あいたくて」
うたよ!より「よかったなあ」
「鴎」「夢見たものは」
3.70年代フォーク名曲選(全5曲)
「なごり雪」「心もよう」「青春の影」
「僕の胸でおやすみ」「精霊流し」
4.混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)
「街角で」「カットグラス」「病」「答」

・アンコール(予定)
「くちなし」「夜の歌」
 

ノイエ日記  投稿者:久一@93A  投稿日:2007年 9月 9日(日)01時45分29秒  
  平成19年9月8日(土)14時〜17時 高槻芥川公民館にて

S:池田 野坂 A:上野 久一 T:橋本 C:吉原

練習曲目:心の四季より「風が」「みずすまし」「山が」「雪の日に」「真昼の星」

さてさて、一ヶ月の夏休みも終わり、本日より練習再開でございます。
ですが、皆様所用により上記のようなメンバーにて。ベースが居ないのはさみしいぞー。
その代わり(?)、本日より76年度生の橋本さんがテナーに強力参入してくださいまして、危機的状況であったノイエを救ってくださったのであります^^

本日より練習曲が須賀先生喜寿お祝いコンサート用の「心の四季」となり、むかーしむかーしに歌った杵柄、気持ちよく歌わせていただきました。

今日の参加人数が少ないことから、吉原Cが穏やかな曲ばかり(風が 山が 真昼の星)をセレクトして下さっていたのですが、「心の四季」を初めて聞いたという上野さんが「これは静かな曲ばかりなのですか?」とおっしゃったので・・・そぉんなことはないんですよぉ!!と、ついつい「雪の日に」を・・・(^_^;)

結果、かなり破壊的な(笑)出来でしたが、「激しい曲もあるんですね(@_@;)」とわかっていただけたようです。こほん。
次はちゃんと音取りしとこっと・・・気持ちよかったけどー。

最後に「風が」をもう一度歌いたいという橋本さんのリクエストにより、気持ちよーく締めさせていただきました。

本日より参加してくださった橋本さんは、歌っていると体調がすこぶる好調になるそうです。
出来ることならぜひぜひ毎回参加していただいて、ぐんぐんお元気になっていただきたいですね^^

そうそう、わがノイエの歌う妊婦、笹本さんが無事8月4日(あってる?)に男の子をご出産なさったそうです!パチパチパチッ!
生まれた坊やはなんと言っても我々と一緒に(おなかの中で)京都合唱祭の初舞台を踏んだ同志ですから、きっと歌心が生まれながらに備わってらっしゃるに違いない。
ぜひとも入団をお待ちしております(笑)
笹本さん、おめでとう!お疲れ様!ゆっくり休んで、また余裕ができたら歌いにきてね。
 

「風流蛙・合同同窓会」写真掲載のお知らせ  投稿者:くま.みやざき@DCF.78T  投稿日:2007年 9月 2日(日)10時53分32秒  
  先日8/25に開催した「風流蛙・合同同窓会」はずいぶんと盛況でした。
まだ暑さと共に若干余韻が残っているようで、何気なく、なびく風に、
歌った曲を口ずさんでいたりしているこのごろです。

さて、「風流蛙・合同同窓会」の写真をWEB上に掲載しましたので、
もしよろしければ、懐かしい面々の笑顔を見ていただきたいと思います。
きっとどこかに「あのころ」の面影があるはずです。

    http://photos.yahoo.co.jp/dcf2007box
かわのさん、まつくらさんご夫妻、しぶたにさんご夫妻、私が撮影した
写真、それに今回の開催プログラム、寄せ書きなどを各フォルダーごとに
入れています。
上記をURLをクリックし、スライドショーなどで閲覧くださるか、
または適宜ファイルをダウンロードしてお楽しみ頂ければ幸いです。
 

東京フリューゲル練習日記  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2007年 9月 1日(土)22時39分19秒  
  早いもので、本日から9月。遂に夏とはお別れです。
実際、あれだけ暑かったのが嘘のよう、随分と過しやすい涼しげな一日でした。
東京では、今週は曇りがちな時には雨も降る、猛暑とは程遠い1週間でした。

東京フリューゲルの練習日記は、もっぱら広報部長の釜山さんの担当でしたが、
その釜山さんが福岡に単身赴任されたことはこの掲示板の愛読者なら、
良くご存知のことでしょう。
現在はベースの前田さん(バズ)がその後を受けて、広報部長としてこのところ
の日記を担当してくれていますが、バズが練習参加できないときは、副部長の
ウメちゃんこと、アルトの市川さんの出番となります。

そして本日。何と二人揃って欠席!
事前情報では二人とも出席予定だったのですが、当日急遽参加できなくなって
しまいました。う〜ん、ザンネン!

そうなると「第3の男」の登場となります。
それって、誰?竹重による練習日記の始まりです。

日時: 2007年9月1日(土)13:30〜17:00
場所: 大倉山記念館(東横線大倉山駅下車)
■参加者(50音順 敬称略)
    S:伊藤・岩嶋・吉永
    A:青垣・木野
    T:川野・川辺・北川・新見・吉永
    B:海野・海江田・海田
    C:竹重 P:金子

■練習内容
*混声合唱による日本の四季および日本抒情歌曲集より
 「箱根八里」         編曲:林  光  ※完全新曲
 「叱られて」         編曲:林  光
 「冬景色」          編曲:飯沼信義
 「里の秋」          編曲:平吉毅州

*70年代フォーク名曲選
  精霊ながし(グレープ)   編曲:松下 耕  ※完全新曲

■Topics
☆新曲、遂に出揃う!
11月3日の大倉山芸術祭での東京フリューゲルの演奏曲目は、
その半数を、完全な新曲ばかりで揃える予定です。
そんなわけで、東京都合唱祭終了後、本日の練習まで4回連続で、
ひたすら新曲の音取りばかりをやってきました。
その数、11曲。
本日その11曲の最後の2曲に挑戦。この2曲は比較的歌いやすくてホッとしましたね。
これで新曲11曲が全て出揃いました。いやはや、皆様、お疲れ様!
4回の練習で、一気呵成に11曲の音取りを成し遂げました。
練習には毎回全員が揃うわけではもちろんないため、今後も引き続き音取りシーンから
逃れることはできませんが、とりあえず大きな節目となりました。
次回からは、いよいよ歌い込み、曲造りがスタートします。

☆感動的な70年代フォーク
厳選された主に秋から冬をテーマにした日本の抒情歌曲集も素晴らしいですが、
今回の中心は70年代フォーク名曲集。
東京フリューゲルメンバーのコール・フリューゲルでの日々の前後に
大ヒットしたかけがえのない私たちの青春の歌。これらの「大切な心の歌」
を若い実力派作曲家の名編曲で歌えることは、思っていた以上に感動的な体験に
なっています。練習後の恒例のバーミヤンでの呑み会でも、やはり話の中心は
あの時代の歌。メガヒットした超弩級の名曲ばかりですが、お気に入りは
それぞれ違うようで、皆さんはどれを聴いてみたい?いや、どれを歌ってみたい?
今日の「精霊ながし」も涙なしに歌えませんね。
仲間は、いつでも大募集中。是非ご一緒にいかがですか?

☆何とテナー、全員集合
驚いたことが起きました。本日、テノール全員集合となりました。5名が揃った!
もちろん、準団員、休団中の仲間もいるわけですが、現在普通に来れるメンバーは
この5人。嬉しいですね。ところで、戸塚君、そろそろどうですか?

☆福島単身赴任中の海江田さん、良く来てくれました!
はるばる新幹線に乗って海江田さんが駆けつけてくれました。歌うことで
日頃のうさを?発散させたいと。嬉しいですね。
バーミヤンにも参加してくれて、新見さんに「今夜泊めてくれる?」ですって。
一瞬、30年以上前の現役時代にタイムトリップしてしまいました。

☆海・川ばっかり!?
いくら「水のいのち」が好きだからって、こうまで海、川ばっかりとは。
ベースは全員、海○さん。テナーは3人が川○・○川さん。そう言えばウメちゃんも
○川さん、のんちゃんも○川さんだなあ、コレって一体?

【大倉山芸術祭演奏曲目】(予定)
1.日本の四季、日本抒情歌曲(全6曲)
「ふるさと」「紅葉」「里の秋」「冬景色」「箱根八里」「叱られて」
2.木下牧子作品(全6曲)
光と風をつれてより「いっしょに」「秋のまんなかで」「あいたくて」
うたよ!より「よかったなあ」
「鴎」「夢見たものは」
3.70年代フォーク名曲選(全5曲)
「なごり雪」「心もよう」「青春の影」「僕の胸でおやすみ」「精霊流し」
4.混声合唱組曲「マリアの歌」(全4曲)
「街角で」「カットグラス」「病」「答」

・アンコール(予定)
「くちなし」「夜の歌」「はるかな友に」


■今後の練習予定
9月 8日(土) 14:00〜17:00 杉並教会
9月22日(土) 14:00〜17:00   〃

10月 6日(土) 13:30〜16:30 大倉山記念館第10集会室
10月 7日(日) 13:30〜16:30   〃   第5集会室
10月20日(土) 時間未定(強化練習) 大倉山記念館第5集会室
10月27日(土) 時間場所未定 11月3日午前中練習不可の場合のスペア

11月 3日(土) 15:30〜「大倉山秋の芸術祭」本番

■後記
 以上報告のとおりハードな音取りが続いてきましたが、曲が出揃って
ホッといたしました。ただし、もちろん大切なのはこれから。今月は
3回の練習が組まれ、10月も強化練習もある3回以上の練習となります。
ハードな練習が今後も続きます。
芸術祭終了後は少しのんびりする予定ですが、11月までは全力疾走となりそうです。
東京フリューゲルは久々に燃えています。
皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
 

心の四季練習のお知らせ  投稿者:池上 現DCF  投稿日:2007年 8月30日(木)19時19分7秒  
  現DCF副幹事長の池上です。
9月27日(木)に心の四季の練習を新町401練習場で行います。須賀先生、中村先生も御来団されて、18時からアンサンブル練習となりますので、OBOGの皆さんもよろしければ現役の練習にお越しください。
 

♪風流蛙♪合同同窓会♪どうもありがとうございました。  投稿者:くま.みやざき@DCF.78T  投稿日:2007年 8月26日(日)14時05分27秒  
  8月25日(土)♪風流蛙♪合同同窓会♪を開催しました。

第一部の西陣教会でのコーラス会では、75年度から81年度に至る
29名の方々にご参加いただきました。
懐かしい顔ぶれでした。ぼや〜っとしている記憶をたどり、気づいた瞬間は
感激の再会となりました。
78渋谷氏、79松倉氏の指揮、またピアノ78鈴木暁子(アコ)さんにより、
「河口」「風が」「Deep River」「アヴェ・ヴェルム・コルプス」「いとど」
「夜のうた」「旅のおもい」「The Load Bless you and keep you」
「Ride the Chariot」
といった懐かしい名曲9曲を皆様方で3時間に亘り、みっちりと歌いました。
「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の天使の響きに、「河口」では窓ガラスが
割れんばかりの声量たっぷりと、コーラスを満喫した次第です。
歌っている最中に、フレーズやメロディーのところどころで、「あのころ」を
想い出し、せつなくてキューンとして、胸がいっぱい。つい目頭を押さえていました。

第二部の懇親会(宴会)は、21名の方々にご参加いただき、お食事で団欒のあと、
当時のコンパを彷彿させるように、最後はやはり仲間が輪になって、エネルギッシュに
「河口」「Ride the Chariot」「夜のうた」を歌いました。カレソン、同志社チアーと。

二次会カラオケには16名参加いただき、ここでも歌いまくり、歌・歌・歌と青春ソングの
メロディーが蘇った次第です。

たった一日の出来事でしたが、「あのころ」に触れ、心身ともにリフレッシュし、
「ゲンキをもらった」と心から喜んで下さる方々、そんな皆さまの笑顔がとても素敵で、
きらきらと輝いておりました。

私たちの心のふるさとは、たった4年ではありますが、青春を謳歌しアツきを語り、
共に歌った、京都であり、フリューゲルであり、そしてその仲間にあったんですね。

皆様方とお会いして、共に歌い共に楽しく過ごせたことを感謝いたします。
本当にありがとうございました。そして、大変、おつかれさまでした。
また、いつの日かお会いできるのを楽しみにしております。

【参加者】
75釜山さん、76昌次さん(コーラス会のみ)
77琴美ちゃん、乾さん、バズさん、陽ちゃん(コーラス会のみ)
78たぁーた、みっちゃん、長浜せっちゃん、アコ、ハコ、ミンチケ、ノリ、川野、
   おみゃー、戸塚、くま、79松倉、暮田
80スタ、キャロ、豊田、清水、トコ(コーラス会のみ)、圭ちゃん(コーラス会のみ)
81うっち、とんこちゃん、玲子ちゃん、ずんちゃん(81はコーラス会のみ)
 

東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 8月19日(日)11時24分43秒  
  40度近い猛暑が連日のように続いている中、
久しぶりに暑くない日が練習日となり、
大倉山えんやこらさの坂でも大汗をかかなくて
すみました。
(でも新曲譜読みで冷や汗かいたかしら!?)

日時: 2007年8月18日(土)13:30〜17:00
場所: 大倉山記念館(東横線大倉山駅下車)
■参加者(50音順 敬称略)
    S:岩嶋・高浜・吉永
    A:市川
    T:川野・新見・吉永
    B:乾・海田・前田
    C:竹重 P:金子

■練習内容
*混声合唱による日本の四季および日本抒情歌曲集より
 「冬景色」          編曲:飯沼信義
 「里の秋」          編曲:平吉毅州
 「叱られて」         編曲:林  光

*70年代フォーク名曲選
  心もよう(井上陽水)    編曲:信長貴富

■Topics
☆譜読みは続くよどこまでも!?
11月秋の芸術祭のステージでの持ち時間は約1時間。
1曲2−3分の計算で、20曲あまり。
東京フリューゲルの持ち歌である「水のいのち」は
昨年の同ステージで披露済みでまたというわけには
いかず、マリアの歌および木下牧子の一連でも
トータル10曲程度。しかるに最低10曲は新曲挑戦と
なるわけです。
いかに幼少および若いころに歌ったことがある曲ばかり
とはいえ、なかなか凝ったアレンジやリズムありで
そこそこ大変です。
でも譜読みついては、あと次回「箱根八里」「精霊流し」
を残すのみです。

最終的にステージで歌う曲は以下の通りです。
・木下牧子作品
光と風をつれてより「いっしょに」「秋のまんなかで」
「あいたくて」
うたよ!より「よかったなあ」
「鴎」「夢見たものは」

・マリアの歌より
「街角で」「カットグラス」「病」「答」

・70年代フォーク名曲選
「なごり雪」「心もよう」「青春の影」「僕の胸でおやすみ」「精霊流し」

・日本の四季、日本抒情歌曲
「ふるさと」「紅葉」「里の秋」「冬景色」
「箱根八里」「叱られて」

・アンコール(予定)
「典礼聖歌」「くちなし」

☆MIDIの神様!?
今日はなぜだかアルト一人歌いのうめちゃん。
でもそこはMIDIの製作者で難なくこなし、指揮者殿より
さすがMIDIの神様!と連発されておりました。

■今後の練習予定
9月 1 日(土) 13:30〜16:30 大倉山記念館第5集会室
9月 8 日(土) 14:00〜17:00 杉並教会
9月22日(土) 14:00〜17:00   〃

10月 6 日(土) 13:30〜16:30 大倉山記念館第10集会室
10月 7 日(日) 13:30〜16:30   〃   第5集会室
10月20日(土) 時間未定(強化練習) 大倉山記念館第5集会室
10月 27 日(土) 時間場所未定 11月3日午前中練習不可の場合のスペア

11月 3 日(土) 15:30〜「大倉山秋の芸術祭」出場

■後記
 練習後、指揮者より来年2月17日に須賀先生の「喜寿を祝うコンサート」を伊丹ホールで開催すると発表があり、
須賀先生のご指導を受けている全国の合唱団が一同に会して
男声、女声、混声、各団体ごとさまざまな組み合わせで合唱するそうであります。
昨年末の合同ステージ以降、須賀先生とは「マリアの歌」を
通じてもつながっており、東京フリューゲルとして直接には
ご指導受けていないものの、なんらかの形でこのイベントには参加することとなるでしょう。
 

♪風流蛙♪合同同窓会♪のご案内  投稿者:くま.みやざき@DCF.78T  投稿日:2007年 8月13日(月)12時48分45秒  
  毎日暑い日が続きますが、皆様方お元気でお過ごしでしょうか。
さて、「♪風流蛙♪合同同窓会♪」の詳細が決まりましたのでご案内申し上げます。
皆様方とお会い出来ます日を楽しみにしております。
8月22日(水)迄でしたら、若干のご参加の申し付けを承ります。(担当:宮崎まで)
■ 日時:8月25日(土)14:00までに集合
    ★ コーラス会
        14:00-17:00 「西陣教会」TEL 075-441-2525
        http://holyring.jp/ir/nishijin_kyoto/
        京都市上京区新町通り一条上ル一条殿町502-1
        同大・今出川駅から新町BOX辺りを南下してすぐ
        入門し礼拝堂を通り越した十字架の白い建物(会館)1F
        お飲み物等は各自にて適宜持参願います。
    ★ 宴会
        18:00-20:30(適宜)「楽天家(らくてんや)」2F座敷
        TEL 075-213-5455 (当日、道に迷った方はお店にTELか宮崎まで)
        阪急河原町駅より徒歩5分 京都市中京区御幸町通錦小路上ル東側
        http://www.rakutenya.com/       (予約名:宮崎)
        http://www.rakutenya.com/syousai.html    (地図)
    ★ 楽譜
        当会で準備致します。
        思い入れのある方は「風流蛙」の歌集を持参願います。
    ★ 曲名
        ♪風流蛙♪名曲集の中から 9曲
         [指揮:78年度 渋谷氏、79年度 松倉氏、P:78年度 鈴木暁子氏]
        「河口」「風が」「Deep River」「アヴェヴェルムコルプス」
        「いとど」「夜のうた」「旅のおもい」
        「The Load Bress you and keep you」「Ride the Chariot」
■ 会費
    お一人    5,000円     (コーラス会&宴会)
    コーラス会のみ、宴会のみの場合は個別にご案内します。
■ 二次会
    21:00〜23:00にてカラオケ店(スーパージャンカラ河原町店)を
    予約しています。
    http://jankara.ne.jp/super/kawaramachi/index.html
    アルコール付きALLドリンクで2,480円。
    ご参加いただける方は事前にご連絡ください。
Let's come back just a little in the youth!and return in the DCF!
クリックで拡大
 

東京フリューゲル練習日記  投稿者:76A市川克子  投稿日:2007年 8月 5日(日)15時19分52秒  
  あっつ〜い!!! (;-o-;)
こちら関東地方もやっとこさ梅雨明けしました。
と同時に台風の余波からか、灼熱の日々です。
中越地震、西日本の豪雨で被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
どうか一日も早く平穏な生活に戻れますようにm(_ _)m
さて、今回は避暑にお出かけの広報部長バズ氏の代理として久しぶりに
市川76Aが日記を担当致します。よろしゅう…

日時: 2007年8月4日(土)14:00〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)
■参加者(50音順)
    S:伊藤・岩嶋・高浜・吉永
    A:青垣・市川・絹川・木野
    T:川野・北川・新見・吉永 Special tenor釜山
    B:海野・海田
    C:竹重 P:金子

■練習内容
*混声合唱による日本の四季および日本抒情歌曲集より
「ふるさと」          編曲:飯沼信義
「紅葉」               〃

*70年代フォーク名曲選
 なごり雪(かぐや姫)     編曲:宮下はる美
 僕の胸でおやすみ(かぐや姫) 編曲:信長貴富
 青春の影(チューリップ)   編曲:古寺七重

■Topics
☆新曲は難敵!?
 今回の練習は徹底的に新曲の音取りに取組みました。
『日本の歌』シリーズはお馴染みの歌とはいえ小洒落た編曲揃いでなかなか手強い。また付点8分音符+16分音符それを結ぶタイ…と 複雑な動きをするPopsの譜面に悪戦苦闘するメンバーは「酒とマイクなしでは歌えないな、ハッハッハ」
という長老吉永さんの朗らかさに辛うじて救われた!?感じです。(笑)

☆MIDIチーム結成♪
ズラリとlineupされた新譜MIDIを手分けして作成できるように指揮者殿よりスタッフ増員いただき、Sop.岩嶋さんと市川でタッグを組むことになりました。皆様ごひいきに。(*^_^*)

■今後の練習予定
8月18日(土) 13:30〜16:30 大倉山記念館第5集会室
9月 1 日(土) 13:30〜16:30     〃
9月 8 日(土) 14:00〜17:00 杉並教会
9月22日(土) 14:00〜17:00   〃
10月 6 日(土) 13:30〜16:30 大倉山記念館第10集会室
10月 7 日(日) 13:30〜16:30   〃   第5集会室
10月20日(土) 時間未定(強化練習) 大倉山記念館第5集会室
11月 3 日(土) 15:30〜「大倉山秋の芸術祭」出場

■後記
 懐かしの’70年代ポップスをステージで歌えるというので張り切る私たちメンバーですが《生涯青春》のはずが今後の“青春”に暗い影を落とさぬよう(笑)しっかりコソ練=こっそり自主練をしてアンサンブル練習に臨みたいと固く誓い合ったのでした。
ほなまたな〜
 

東京フリューゲル東京都合唱祭講評パート?  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 8月 1日(水)08時31分52秒
  前回先生方の講評に引き続き、海田さんにてデータ化していただきました。
当日同じVグループ各合唱団別の、講評です。

○合唱団 大きな木の会
様々な年令の方が集るって歌っていらっしゃるのがとても楽しそうですね。
もう少しボリュームがある歌声になるとより良いと思うのですが。
全体的にきれいにまとまっています。

熟された声でおちついてきけました。

とてもていねいに歌われていて好感が持てました。
すてきな曲ですね
言葉がだいたいよく聞こえました
(少しわかりにくいところがあったので残念でした)

きれいなハーモニーが 途切れなく、心地よいハーモニーでした。
もう少し(人数のわりには)ボリュームが出ると強弱のメリハリが
ついた気がします。

○香港日本合唱団ザ・シンサーンズ
とても丁寧に美しく聞けました
fpの変化をもっと大きくしたらヴォリューム感がさらに大きくなると
思いました

ハーモニー、ダイナミックス申し分ありませんでした
私が聞いた、ここまでの10グループ位の中で
最も良かったです。

紹介が長すぎたが、全体的なまとまりをよしとした。
ガッツある合唱感。

発声の質といい、各声部のハーモニーといい、地力を発揮
された演奏でした。もう少し早い激しいテンポの選曲も聞いて
みたいと思いました。

非常にていねいなハーモニーつくりが好感を持ちました。
美しいコーラスでした。

○カンタンテ・マテルナ
男性の力強い歌が印象的でした。1つ1つのパートにまとまりが
あったらもっと嬉しいです。

男声部がもう少し太くささえてもよかったのでは?
全体的にきれいに歌っていました。

○東京東音会合唱団
女声の少なさを男声が思いやりで支え、親密な味わいを覚えました。
ソプラノの美しさを引き立てるハーモニーづくりを感じます。
しかし、男声の立場から言うともう少し低音、ボリュームを
出したいところですが。
初めて聴く曲で新鮮な感動を覚えました。

高田先生の最後の作品である「マリアの歌」、聴きたい、歌いたいと
思っていました。“出会えた”思いです。
無理のない発声と、バランスの良いアンサンブルで、じっと聴かせて頂く
ことができました。よい曲ですね。

ハーモニー素敵でした
男声 人数がいるのに少し遠りょ気味のようです
思いをこめて歌いつづけて下さい

同志社OB・OG!
すてきなアンサンブルをありがとう。続ければ、もっともっと
人数に値した質感が特にp、ppで、出てくるに違いない
と思う。2曲目はいい感じの仕上がりだなあ

抑制のきいた響きのある声は流石ですね。
少し言葉がききとりにくいように感じましたが、美しい
ハーモニーでした。ベースの響がもう少しあれば厚味のある
曲になっていたのではないでしょうか。

○男声合唱団 「漢(仮称)」
とても丁寧につくられた演奏だなと思いました。終始おだやかな気持
で聞けました。

小生は混声版を初めて聴きましたが、とても美しかったです。
場面の切り換えやニュアンスを、声の色で実によく表現して
いたと思います。
また高田作品をやって下さい。

私的な話ですが、私はちょうどフリューゲルの皆様のご子息、
ご息女の方々と同じ年代の者です。皆様の苦労がいつか
報われるよう心から願っております!人数がバラバラなのに、男女
の声の調子がとてもよく溶け合っていました!

とてもまとまりのよいハーモニーだったと思います。

そぼくながら、美しいハーモニーで、よかったと思います。

○中央区立佃中学校 女声合唱団“くまみ”
落ち着いていた演奏だったので、落ち着い
て聞いていました。

パートごとに声がそろっていて15人でうたっているようには
聴こえなかったです。全体でもまとまりがあって
強弱もあって完成度の高い合唱でした。

少ない練習時間で仕上げた曲とは思えませんでした。
皆さんが「歌が好き」なのが観客席まで伝わってきました。
残念なことに、声を美しく出すのにこだわりすぎて激しさ
(はく力)が無かったように感じました。

姿勢がとてもよかったです。
とてもきれいな声でした。

女声も男声も特長的で、とてもみりょく的でした。
表情も豊かで良かったです(特に女声が)

○早大コール・フリューゲル・シニアOB会(三月会)
Sopranoが頑張っているが全体として良く抑制が
効いた歌唱を実現している
メロディーを支える男性が美しい。
もう少し男声のVolを上げると更に厚みが出る
のでは?

我々の合唱団にも
この程の良さと上品さが欲しい。
男声が多いのに、
 よくバランスを取っておられます。

ていねいに曲想をつくっていて、すばらしい。
男性の数を考えるともう少し目立ってもよかったのかな!

しっかりと まとまった とても良い演奏だったと思います。
長く続けられて 楽しい演奏を期待しています。

合唱経験のキャリアに支えられた安定性を感じます。

○白山音楽倶楽部
ていねいな演奏がすてきです。
包みこむようなハーモニーにうっとりしました。

響の高い男声の発声が女声とよく混ざり、全員で一つの声
のように言葉が飛んできました。すばらしいと思います。
 3曲目の盛り上がる部分が決まっていました。
 私たちも大学合唱団のOBOGの集まりで出来ました。
お互いにOBOG合唱団として頑張りましょう!

高田先生の曲はどれもとても素敵ですが、この曲も
とても素晴らしかったです。
3曲ともタイプの違うもので、それぞれちがう表情を
出していて、特に1曲目の柔らかいpの音はすごく
きれいに響いていました。

やや歌詞の聞き取りづらい箇所はありましたが、
男声と女声の響の色が同じようにきこえて
美しかったです。

個人的に高田三郎作品には愛着があり、
このマリアの歌をミックス形で、
聴けたことを嬉しく思います。

○コール・フェミナ
優しい響、明るい表情、皆様が心を一つにしていらっしゃる
ご様子が伝わってまいりました。素敵でございました。

男声の多いたのもしい合唱団ですね。一曲目
女声の発声がもう一段頭声になるとなお
よかったのでは。やはり一曲目はやや固さがありま
したが二曲目、三曲目とのびのびとよかったと思います。

詩の心が伝わって来ました。発声もとてもきれいでした。
全体の声がやわらかく、聴かせて頂きました。

やわらかく美しい演奏でした
詩の心が伝わって来ます。言葉がはっきりして良かった。

男性の方の声が、少し小さく思われました。
でも とてもやさしく聞きました。

○富士見丘高等学校合唱部
盛り上がる部分がブワッと出て迫力がありました!
楽譜を持つか持たないかは統一するといいのでは?
とてもきれいでまとまっていました。

私たちは女声合唱なので、やっぱり、声に幅が広がる
混声合唱はいいなと思いました。
低音が響いていたので、バランスがよかったです。

男声、女声の声質がとてもよく混ざり合っていた
と思いました。しかし言葉をもっとはっきり
歌った方がよいと思いました。強弱はピアノも
ついていてよかったと感じました。もっと男性
の声が聞こえればハーモニーがきれいに聞こえる
と思いました。

スケジュールのあわないなか練習したとは
思えない綺麗な歌声でした。
女性の方々のすきとおった声と男性の方々
の太くて綺麗な声のハーモニーがとても
素晴らしかったと思います。
また、女性の方々の高音がちゃんとはまっ
ていて美しい高音でした。とても美しい
ハーモニーをありがとうございました。

混声だったので、ソプラノの響きもきれいで、
男声パートの低音で深みも出ていたと思います。
全体のハモリも声量のバランスもよかったです。
もっと低音が出るといいなと思いました。

○リラ・フラウエンコール
高田三郎の曲は大変むつかしいのですが、流石
同志社のきたえた方達ですので とてもきれいでした。
混声は貴重ですので どうぞ増々すてきな曲をうたって
ご活躍下さいませ。

きれいなハーモニーですネ。もう少し男声が頑張っても
良いのではないでしょうか。
とても気持ち良く聴きました

大学の同窓生だけあって 皆様の気持ちが一つ
になってとても美しいハーモニーをかもし出して
居りました。
全員若々しいし素てきでした。

 美しいハーモニー聞きほれました。高音部も
張りのある声に羨ましいと思いました。
言葉が少し聞きとれない処があったのが残念でした。
 

Re: 祝 第61回東京都合唱祭  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 7月23日(月)03時14分33秒  
  > No.43[元記事へ]

77ベース 岡部さんへのお返事です。

岡部さん メッセージありがとう。

毎年徐々にですが、合唱祭への参加も増え、合唱祭以外での活動も
11月大倉山芸術祭、12月杉並教会点灯式と2つは定番となりました。
指揮者殿としては、いずれは定演をやりたいと思ってますが、
さすがに会場、金銭、練習時間確保等々ありしばらくは見送りのようです。

東京、大阪(京都)とOB合唱団が広がっており、三大都市であり
今一番元気がある名古屋でも活動しませんか?
名前はトヨタフリューゲル?ちとやぼかな??

上京する際はご連絡ください。お待ちしてます。

> こんにちは 77ベース 岡部です
> いつも東京フリューゲルの活躍をこの掲示板で見させていただいております
> 今回の合唱祭の成功おめでとうございます
> 釜山さんも参加されたんですね
> 福岡から来られたんですね
> その情熱には、敬服するばかりです
> 今後も皆様のご活躍を愛知から
> 応援していきます
> そして 一度練習場に行きたいと思いますので
> そのときは よろしくお願いします
 

ノイエ日記  投稿者:宮坂@93B  投稿日:2007年 7月22日(日)22時39分6秒  
  ♪2007年7月22日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館

♪参加者(敬称略)
  S:野坂、A:森・谷川、B:宮坂、C:山原
  Guest:水川93B

♪練習曲目
  曲:木下牧子 詩:三好達治 「鴎」
   *東京フリューゲルも歌っていらっしゃるんですね!

♪練習スケッチ
講義準備がなくなり、ようやく練習に参加できました。が、集まった歌い手は4人・・・。
しかも、ピアノのない部屋で音を取れるものが何もないという状況だったため、
お得意の井戸端会議モードに切り替えました。
まずは2月17日の須賀先生喜寿祝賀コンサートに向けての練習日程や曲名の確認。
その後、もう1つの重要案件、
「夏バテ(予定)をふっとばせ!大焼肉大会in聖地・鶴橋」の日程を決めました。
8月19日(日)に仮決定しましたので、参加希望者は宮坂まで。
団員以外も大歓迎します!
…と、気づけば練習?開始から2時間経過。このままでは本当にただの井戸端会議、
というよりも、和歌山・滋賀・京都からわざわざ大阪に集まってくるという、
ものすごく大袈裟な井戸端会議で終わってしまいます。
しかし!ここでノイエの母・森さんが、ピアノのある部屋が空いたことを敏感に察知しました。
すぐさまその交渉術によって、部屋を移動してもらうことに成功し、
無事練習に移ることができました。
16時半頃、高槻在住の水川氏(93B)が来てくれました。
おお!さすが我が同期!助けに来てくれたのかーと思いきや、
彼が所属する松下中央合唱団の来週末のコンサートの情宣でした・・・。
でもせっかく来てくれたので、チケットを購入。
その代わりまた練習に来てくれよ!
でも来月は夏休み。焼肉大会への参加求ム。

♪今後の練習予定
9月8日(土)14:00〜17:00 高槻芥川公民館(予定)←日程変更の可能性あり。
9月30日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館(予定)
10月13日(土)14:00〜17:00 高槻芥川公民館(予定)←日程変更の可能性あり。
10月28日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館(予定)
 

東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 7月22日(日)13時28分49秒  
  ■2007年7月21日(土)13:30〜17:00
 大倉山記念館(東急東横線 大倉山)
■参加者(50音順)
 S:伊藤・岩嶋・杉山・竹重・吉永 A:青垣
 T:川野・吉永 B:海野・海田・前田
 C:竹重 P:金子

■練習内容

*70年代フォーク名曲選

 詩:伊勢正三 曲:伊勢正三 編曲:宮下はる美
 なごり雪(かぐや姫)

詩:山田つぐと 曲:山田つぐと編曲:信長貴富
 僕の胸でおやすみ(かぐや姫)

詩:財津和夫 曲:財津和夫 編曲:古寺七重
青春の影(チューリップ)

*混声合唱による日本の四季

詩:高野辰之 曲:岡野貞一 編曲:飯沼信義
ふるさと


■Topics
1.マリアから「かぐや姫」へ

やや遅れて練習場に入っていくと、まさに譜読み真っ最中!
しかもなんと「なごり雪」ではありませんか!?
マリアからかぐや姫 高田三郎からしょうやんか!!

なんでも指揮者殿が松本での「愛のリレー」の際に、この
曲を歌ったところなかなか好評であったこと、合唱曲ばかり
だとせっかく聴きにきてくれるお客様がしらない曲ばからなので、40歳以上を想定してだれでも知っている曲をいれたい
などの思惑にて大倉山秋の芸術祭で歌う曲は下記に決定

1.「マリアの歌」全曲(4曲)

2.木下牧子6曲
混声合唱曲集「光と風をつれて」より
いっしょに 秋のまんなかで あいたくて
「うたよ!」より よかったな
「鴎」「夢みたものは」

370年代フォーク名曲選 5曲
なごり雪(かぐや姫)心もよう(井上陽水)
青春の影(チューリップ)僕の胸でおやすみ(かぐや姫)
精霊流し(グレープ)

4.混声合唱による日本の四季および日本抒情歌曲集より
4〜5曲
ふるさと 椰子の実 紅葉 箱根八里 叱られてなど

釜山さんのカラオケでのおはこである「青春の影」が入ってます。ちゃんとソロ部分を用意してますので、合唱祭に引き続き、遠路よりのご参加の程お願い申し上げます。

2.妻夫木聡、三谷幸喜に遭遇!
大倉山記念館は非常に格調高い古風な洋館で、さまざまな
ドラマや映画の撮影現場として使われてます。
たまたま今日は看板を○○警察と付け替えているところに
遭遇し、練習後に妻夫木聡、三谷幸喜に会いました。
でもふたりとも芸能人オーラがなく、三谷幸喜は普通の
サラリーマンのようでした。

3.練習予定

8月 4日(土)14:00〜杉並教会
8月 18日(土)13:30〜大倉山記念館

9月 1日(土)14:00〜杉並教会
9月 8日(土)14:00〜杉並教会
9月 22日(土)14:00〜杉並教会

10月 6日(土)14:00〜場所未定


11月 3日(土)15:00〜大倉山記念館
「大倉山秋の芸術祭」出場
 

祝 第61回東京都合唱祭  投稿者:77ベース 岡部  投稿日:2007年 7月21日(土)11時41分53秒  
  こんにちは 77ベース 岡部です
いつも東京フリューゲルの活躍をこの掲示板で見させていただいております
今回の合唱祭の成功おめでとうございます
釜山さんも参加されたんですね
福岡から来られたんですね
その情熱には、敬服するばかりです
今後も皆様のご活躍を愛知から
応援していきます
そして 一度練習場に行きたいと思いますので
そのときは よろしくお願いします
 

東京フリューゲル東京都合唱祭講評  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 7月20日(金)08時08分20秒  
  ご報告しました東京都合唱祭での東京フリューゲル
への先生方の講評を、海田宗一さんがデータに
おこしていただきました。

ご参考までに

(以下敬称略 原文そのまま)

○大川五郎
とても良いものを持っている合唱団だと思います。何かを表現しよう
としている気持ちが伝わって来ます。ただ、もう少し大胆にSing out
する練習をされると曲がもっと大きくなると思います。リスクを恐れずに。
(ppと書いてあったらmpのつもりで 相対的ディナミクスを考えてみたら
いかがでしょう。)

○篠田正臣
高田教室で教えて頂いた時の事をきのうの事のように思われました。
高田先生のトーンがしっかり受け継がれている声と表現力で、ひたす
らな詩が伝わって来ます。男声の支え バランスが素晴らしいです。欲を
言えばSopの声の伸びがもう一歩。これからもしっかり受け渡して
いって下さい。期待しています。

○清水敬一
発語に対するデリケートな取り組みが成功していることはもちろん
理由の大きな一つであることは当然ですが、それ以上に、内容
への深い理解、共感が、言葉を聴き手へ 背後の意味ま
で伝えているのでしょう。それは音楽の流れの自然さ、ドラマ
の展開まで生み出していました。

○須藤和子
高田先生の言葉を大事に深く―――の作品の中で「マリアの歌」は
又 心に届く要素を多く含んだむずかしい曲ですね。
Sopの美しい音色が印象的です。時どき 発語不明瞭な
ところが――― 全体に心にしみる演奏でした!

○宗孝夫
コーラスの歌うつぼを心得た安定した音楽です。
きっと歌う時間がさらに増えれば、もっと響のある
声が出るのではと感じました。Sopの高音での抜けが
あればさらに透明感のある優しさが表現できたのでは。もっと
もっと歌い続けてください。

○内藤裕史
Sopのヴォイストレーニングを特に必要と
する様に思いました。高音の発声を工夫してみてください。
全体的に音色は良いと思いますが、歌詞がよく聞き取れ
ませんでしたので、明瞭になる様練習して下さい。
Bas もう少し 音量が欲しい気がしました。

○古橋富士雄
懐かしく高田トーンを聴きました。皆さんの心の思いが
よく伝わって来ました。欲を言えば、子音の深さ、量、スピード
をコントロールして 遠近、色彩を出せると最高。「冬」が「うゆ」
と聴えるのも、子音のコントロールです。

○三木公子
女声も男声もやわらかい発声をしているので、よく声が混じってはいますが
男声がもう少し強く支えたらもっと厚みが出ると思います。男声も
えんりょせずにだして下さい  女声の言葉がもう少しはっきりとした方が
よいでしょう 全体としてはよくまとまっていました。
 

東京フリューゲル東京都合唱祭本番日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 7月17日(火)13時02分13秒  
  台風一過の晴天の日。
ですが、午前10時過ぎに新潟地方で大きな地震あり。
そんな日に本番を迎えました。

■第61回東京都合唱祭(Vブロック)

 2007年7月16日(月・祝)16:30〜
 五反田「ゆうぽうと」

 事前練習
 13:00〜「五反田文化センター」

☆祝!6回連続出場
 栄えある出演メンバは以下24名(指揮者・ピアニスト含む)

♪合唱団 東京フリューゲル
 指揮:竹重敦(75)
 ピアノ:金子典子
 S:伊藤賀子(76)・岩嶋眞弓・杉山ルミ子(70)
   高木弓子・竹重眞千子(76)・高浜直子(76)
     吉永恩実

 A:市川克子(76)・小澤順子(70)・木野美穂(78)
     絹川紀子(77)
 T:釜山英一(75)・川辺誠(77)・川野収一(78)
     北川司(82)・ 新見晃一(74)・吉永省作(69)
 B:乾享(77)・海野剛司(70)・海江田友彦(75)
     海田宗一(72)・ 前田一光(77)

 以上50音順敬称略

・登壇時の団紹介:吉永さん

♪演奏曲
 詩:村上博子 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱組曲『マリアの歌』より
 1.『街角で』 3.『病』 4.『答』

■打上げ懇親会
(当初予定してませんでしたが演奏会盛り上がりの為
  急遽設定)
 魚民五反田店
 (杉山さん・絹川さん・小澤さん・木野さん・海江田さん
    は所用で不参加)
・恒例に従い、指揮者氏から講評者の先生方、
 同ブロック他団の方々からの講評コメント読み上げ。
・例年と比べるとやや厳しい意見もありましたが、
  おおむね好意的な評価をいただきました。
  詳細はあらためて。
・今回初ステージである北川さん乾さん新見さん海野さん
  から感想コメントを発表



■今後の予定
7月 21日(土)10:00〜大倉山記念館
8月 4日(土)14:00〜杉並教会
8月 18日(土)13:30〜大倉山記念館

9月 1日(土)14:00〜杉並教会
9月 8日(土)14:00〜杉並教会
9月 22日(土)14:00〜杉並教会

11月 3日(土)15:00〜大倉山記念館
「大倉山秋の芸術祭」出場

 練習曲:木下牧子の過去歌った全曲
『よかつたな』『秋のまんなかで』『夢見たものは』
『一緒に』など
次回7月 21日練習では各自上記楽譜持参してください。

■後記

 今年の合唱祭ステージが終わりました。

 毎度のことながら、
 ステージ上では他パートの声が聴こえない、
 という恐怖感の中、
 自分たちの歌として「マリアの歌」を
  精一杯歌いきりました。
(ややもするとPの箇所が多く、声が届いてない
という講評コメントもありましたが。)


 介護、子供の受験、仕事、健康、
 それぞれに事情を抱えながら、
 やりくりして練習に集いました。
(今回の合唱祭でも、ご家族の入院もしくは仕事で
  不参加かもという方が多数いましたが
本人の努力等々でみごとにステージに立つことが
できました)
今回初ステージの某氏は、東京フリューゲルの練習に
参加することで「人生の流れが変わった」と実感でき
たそうです。
 もう無理、と時には思いながらも、
 集えばそこには歌があり、歌う仲間がいる。

今度は11月の大倉山秋の芸術祭へ向け、また
練習に励んでいきます。
 

「♪風流蛙♪合同同窓会♪」のご案内  投稿者:くま  投稿日:2007年 7月14日(土)23時36分13秒  
  皆様方、大変ご無沙汰しております。くま.みやざき@DCF.78Tです。
ノイエ・フリューゲルではすっかりお邪魔させていただきました。
汗だくの譜読み(?)でしたが、歌い終えて、すごく爽やか、心が透き通ったような
すがすがしい気持ちになりました。どうもありがとうございました。

さて、昨年は夏からDCF40th定演合同STGに向けてずいぶん盛り上がりましたよね。
そして「水のいのち」といった歌い継がれてきた懐かしい曲に触れた次第です。
青春を謳歌した仲間と何十年ぶりぃ〜〜といった再会を果たし、共に抱き合い、
怒涛のごとく押し寄せる感動の波に涙し、喜びを分かち合いました。
これも皆様方のおかげです。感謝、感謝です。

そして、今年。。。
友はいつまでも友です。
再び、逢いましょう!そして、歌いましょう!ハーモニーを!
あの頃いっしょに歌った名曲の数々、「河口」、「風が」、「Ride the Chariot」、
「夜のうた」などなど。。
懐かしい名曲に触れあい、淡くて熱き想いを今に蘇らせ、印象に残るあの感動を
再び!!!味わおうでありませんか。
泣き。。ありです!笑い。。ありです!みなで大いに盛り上がりましょう!

ってことで、
この夏に「♪風流蛙♪合同同窓会♪」をゆかりの地で開催いたします!
-------------------------------------------------------------------------
■ 日時:8月25日(土)14:00集合
      14:00〜17:00 西陣教会 http://holyring.jp/ir/nishijin_kyoto/
         上京区新町通り一条上ル一条殿町502-1(同大・今出川からすぐ)にて
        「風流蛙」名曲集の中から
          ★★★「河口」「風が」「Ride the Chariot」「夜のうた」など★★★
         指揮:78年度 渋谷氏・(79年度 松倉氏)また、
         ピアノ:78年度 鈴木暁子(アコ)さんにご協力いただく予定です。
      18:00〜 宴会(京都市内、場所は別途ご連絡)
■ 会費:5,000円くらい(西陣教会だけご参加の場合は使用料の実費とします)
-------------------------------------------------------------------------
フリューゲルで歌ごころに触れた皆様方、すべて喜んで歓迎しますので、
万障お繰り合わせの上、是非ともご参加頂きたいと思います。

本件のお問合わせ、並びにご参加の確認は、
くま.みやざき@DCF.78Tにて承りますので、何卒よろしくお願いします。
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2007年 7月14日(土)23時01分30秒  
  ♪2007年7月14日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館
♪参加者(敬称略)
  S:野坂・池田
  A:森・久一
  B:萱間
Guest:宮崎78T・松倉(皆見)78S
♪練習曲目
  作曲:パレストリーナ
  「Sicut cervus desiderat 谷川の水を求める鹿のように」
  曲:木下牧子 詩:三好達治
  「鴎」
♪練習スケッチ
台風4号の襲来で、練習ができるか・・と心配しつつ、未だ関西では風雨にも交通にも
問題なかったので、高槻に向かいました。
今日のゲストの宮崎君と松倉さんと高槻駅で待ち合わせてランチした後、練習に参加
してもらいました。
待ちにまったテナーの参加で、全パートが揃いました。
練習に先立ち、京都合唱祭での初演奏のCDを聴きました。
「思っていたより響いていたね」「まだまだ発声をしっかりしないと・・・」等の
それぞれの感想、初演はこんなもんかな・・と反省しつつ、来年に向けて頑張ろう!
今日の練習は、両指揮者不在の為、萱間さんにご指導頂きました。
卒業して25年ぶりに譜読みするという宮崎君、昔とった杵柄、緊張しながらもしっかり
パレストレーナの音取りをしてくれました。
3団体の合唱に所属されている松倉さん、初見でもしっかりと歌って頂きました。
2時間あっという間の4パートのハモリでした。
お二人さん、ありがとう!これからも練習に参加して〜〜!と願うばかりです。
2人が帰られた後の1時間は「鴎」を練習しました。
OB・OGの皆さん、気軽に練習に参加して頂けると嬉しいです。
♪今後の練習予定
  7月22日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館(2階第2グループ室)
*8月は夏休みで、練習はありません。
 

(無題)  投稿者:白井広康(05B)  投稿日:2007年 7月13日(金)02時36分47秒  
  > No.37[元記事へ]

サマーコンサートにお越しいただきましたOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。(二階堂さん、森さん、ご来場ありがとうございました!!)

今年度は寒梅館ハーディーホールにおいてフリューゲル単独の形式での夏季演奏会でしたが、第3ステージでは一般から公募した方を交え「どんぐりと山猫」を演じ、皆様からご好評をいただき何よりでした。

前期活動最大のイベントが終わり、現役生は心機一転して新たな節目を迎えました。
07年度定期演奏会は12月16日に行う予定です。
会場は今回と同じ寒梅館ハーディーホールです。
今回ご来場いただいたお客様により良い演奏を聞いていただけるよう頑張っていきたいと思います。
詳細が決まり次第、現役のページに掲載していきたいと思います。
お忙しいとは思いますが、来ていただけることをお待ちしております。

今後ともどうぞコール・フリューゲル現役生をよろしくお願い致します。
 

サマーコンサート お疲れ様でした。  投稿者:二階堂 惠子(75A)  投稿日:2007年 7月10日(火)00時45分3秒  
  梅雨の晴れ間の日曜日。寒梅館へ行ってきました。
蒸し暑い日中に、丸太町からトットコ歩いて行ったので、
開演5分前。会場は満席でした。
驚いた事に、学生の友達や保護者の年齢の方がほとんどだった
通常の演奏会と違って、小学生からおじいちゃん、おばあちゃんまで
あらゆる年代の方がおられました。
キョロキョロ空席を探していると「ヨンちゃ〜ん」と声を掛けて
下さる方があり、目を凝らすと「ノイエの陽子ちゃん」でした。
1ステは、ラインベルガーの「ト長調のミサ」
最初のステージは声は出ないし、音ははまらないし・・・
「しょうがない?」かな。
勉強不足の私は、初めて聞く曲でしたけれど、
親しみ易い、優しいメロディーで初々しかったです。

人数が少なくて大変だ・・・と聞いていましたが、50人位は
いたかな?男声も大勢入ってくれた様です。

2ステは「四季のうた日本のうた」
「七夕さま」「朧月夜」「雪」「通りゃんせ」「ずいずいずっころばし」
「ふるさと」とお馴染みのうたを軽やかに歌っていました。
サブコンのデビュー曲もリズミカルで楽しめました。

でも、何と言っても今回の3ステ
合唱劇「どんぐりと山猫」は予想以上に
完成度が高いな・・と思いました。
みんなとてもリラックスして自然な演技でしたし。
小学生の子供達の可愛いこと。
どんぐりの帽子が落ちない様に頑張って踊っている
姿が印象的でした。
短期間にこれだけの試みを成功に導くなんて
「なかなか手強い新フリューゲル」ですね。
プログラムに寄せられた須賀先生と作曲者
萩 京子先生のメッセージも、フリューゲルに対する
温かい眼差しを感じさせ、一OGとして、大変有り難く
嬉しく思いました。
ラフな感想しか書けなくて申し訳ありません。
また、次回、定演のステージを楽しみにしています。

15日には睦ちゃん、ヒメさんの「木曜会」の定演。
16日には東京フリューゲルが出演する合唱祭。
OB、OGも頑張っています。
 

東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 7月 8日(日)07時17分42秒  
  ■2007年7月7日(土)14:00〜17:00
 杉並教会(東京メトロ丸の内線 東高円寺)
■参加者(50音順)
 S:伊藤・岩嶋・杉山・高木・高濱・竹重 A:木野・竹重
 T:川野・川辺・北川 B:乾・海野・海江田・海田・前田
 C:竹重 P:金子

■練習内容
 詩:村上博子 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱組曲『マリアの歌』より
 1.『街角で』 3.『病』 4.『答』

■Topics
1.合唱祭直前最終練習です
七夕の今日はいよいよ合唱祭直前最終練習です。
本来は、熱のこもった練習のはずでしたが、冷房の強さに
押し返され、しばし調整の為の中断ありでした。
それでも指揮者殿よりポイントとなる「言葉」のチェック。
助詞、鼻濁音、子音、アクセントをつけず引いてくるとこ、
パート別縦のラインをそろえる、ノンブレス箇所などなど。
暗譜可能な人は極力楽譜を本番でははずす。ただしそうでない人はもちろん持って歌うは可という確認もありました。

今日練習にこれなかった人を含め、指揮者ピアニストを除く
合唱祭参加者は歴代最高の21名で決定です。
直前の転勤の為に本番参加が難しかった在福岡の釜山さん、
在福島の海江田さん両氏めでたくうまく都合をつけて本番ステージに乗ります。
今日の練習は参加ですが、ご家族の看病の為本番にでれない
なおちゃん、同様に前日木曜会の定演の為にでれないヒメさん本番同時刻どこかで一緒に歌ってください。
2.大倉山秋の芸術祭参加決定
海田さんが抽選でうまく引き当てていただき、
11月3日午後演奏ということで、大倉山のステージで歌うことになりました。
合唱祭が終われば、休むことなくこの為の練習開始です。
3.練習予定
  7月16日(土)東京都合唱祭Vグループ3番目で出場
        出演時刻=16:50
7月 21日(土)10:00〜大倉山記念館
8月 4日(土)14:00〜杉並教会
8月 18日(土)13:30〜大倉山記念館

9月 1日(土)14:00〜杉並教会
9月 8日(土)14:00〜杉並教会
9月 22日(土)14:00〜杉並教会

11月 3日(土)15:00〜大倉山記念館
「大倉山秋の芸術祭」出場
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2007年 6月25日(月)08時37分44秒  
  ♪2007年6月24日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館
♪参加者(敬称略)
  S:野坂・井上
  A:谷川・森・久一・上野
  C・T:山原
♪練習曲目
  作曲:パレストリーナ
  「Sicut cervus desiderat 谷川の水を求める鹿のように」
  曲:木下牧子 詩:三好達治
  「鴎」
♪練習スケッチ
今日の練習に見学者が来られると、公民館事務所から聞いていたのでドキドキして
練習場に向かいました。
来られたのは、最近高槻市内に引越しされたというご近所のご婦人でした。
「混声合唱団ですよね?」の質問に「ハイ!」と答えたものの、集まったメンバーは
指揮者の山原さんと女性6名、女声合唱団と勘違いされてしまいました。(笑)
女声合唱団在籍で混声合唱団に挑戦してみたい!というご婦人でしたが、男性陣の
居ない混声合唱団であったこと、大学のOB会のメンバー構成で年齢層が若いこと、
少し期待はずれのご様子で、パレストリーナの音取りを1しっかり1時間程されて、
お帰りになりました。
さて、選曲するため、上記2曲をつまみぐい、音取りの練習をしました。
楽しく、気持ちよく歌うことが目的の我団、男性陣の特にテナーの入団を心待ちに
しています。
練習後の飲み会は4名、携帯と時計を忘れてもクーポン券だけはしっかり持参の
Hさん、ありがとう!ノイエの経済観念はスゴイ!(笑)

♪今後の練習予定
  7月14日(土)14:00〜17:00 高槻芥川公民館(1階会議室)
  7月22日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館(予定)
*8月は夏休みで、練習はありません。
 

6/23東京フリューゲル練習日記です。  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 6月24日(日)07時45分0秒  
  ■2007年6月23日(土)14:00〜17:00
 杉並教会(東京メトロ 東高円寺駅 )
■参加者(50音順)
 S:伊藤・杉山・高濱・吉永 A:青垣・市川・絹川
 T:川野・北川・新見・吉永 B:乾・海野・海田・前田
 C:竹重 P:金子

■練習内容
 詩:村上博子 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱組曲『マリアの歌』より
 1.『街角で』 3.『病』 4.『答』
 詩:高野喜久雄 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一

■Topics
1.今度は救世主「天使の歌声」

愛すべきテナーのハーモニーに女性陣から「まるで天使の
歌声みたい!」と目がハートマークで言われたのが新見さんでした。
テナーは、王子がいて、天使がいて、今度は釜山「ホワイトナイト」が登場予定です。
さて、ベースは何だろう?
♪とりにりすにきつねにもくまにも♪かな?

2.合唱祭スケジュール

日時:7月16日(土)13:00集合
集合場所:五反田文化センター
(東急目黒線不動前駅より徒歩7分 JR都営浅草線五反田駅
より徒歩15分 別添地図あり)
15:00 五反田文化センターを徒歩にて出発
15:15 五反田ゆうぽーとロビー集合
15:25 リハーサル開始
16:30-18:30Vブロック演奏(客席にて待機)
16:50本番ステージ演奏(6分30秒ぐらい)
当日衣装(更衣室あり)
男性:
上は白長袖ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、上着無
下は黒ズボン、黒靴下、黒革靴
女性:
上は白長袖ブラウス、ワンポイント(造花等後日決定)
下は黒スカートかパンツ
参加予定(指揮者ピアニスト除き)
S:7名 A:4−5名 T:5−6名 B:5名 計21−23名

3.練習予定

 7月 7日(土)14:00〜杉並教会
 7月16日(土)東京都合唱祭Vグループ3番目で出場
        出演時刻=16:50
7月 21日(土)10:00〜大倉山記念館
8月 4日(土)14:00〜杉並教会
8月 18日(土)13:30〜大倉山記念館
 

Re: おひさしぶりです  投稿者:宮坂@93  投稿日:2007年 6月14日(木)21時24分42秒  
  > No.32[元記事へ]

二宮@94さんへのお返事です。

おお!お久しぶり!
と、わざとらしく驚いてみましたが、
実は投稿翌日に情報が伝わってきていました。
今日までほったらかしにしててごめんなさい。
お元気でご活躍のようで何よりです。(こっそりHPを見ました)
で、「私の学生時代に一番のなかよしだったあの子」ね。
高槻に住んでるとは、奇遇ですな。
上記の通り、投稿翌日に、
我が団の黒幕から勧誘指令の連絡が入りました(笑)
妊婦つながりということで、
S本さんに連絡係をお願いしたいと思ってます。
とはいえ、妊婦。
一緒に歌えるのはまだまだ先かな。
二宮さんもぜひ遊びに来てください。
 

おひさしぶりです  投稿者:二宮@94  投稿日:2007年 6月11日(月)23時46分6秒  
  宮坂さん、およびノイエの皆様、おひさしぶりです。旧姓M井、現在3児の母です。

実は、ちょくちょく見させてもらっています♪いいなあ、関西にいたら、絶対に参加して、私も歌いたいなあ〜と羨望のまなざしです(´Д`)

結婚して6年ほど横浜におりましたが、主人の転勤で今は広島県(といっても山口県との県境ですが)に住んでおります。合唱、したいなあと思いつつ、怖くて足を踏み入れてません。なにせ、6、4,2才と、ちびっこの世話が大変な上、最近自宅でパン教室を、ゆる〜りとやっているので、これでけっこう忙しいのです。

帰省のおりに、日程があえば、高槻まで足をのばしてちょっくら歌いに行くか!と思っていたのですが、7月の練習日はニアミスでいけないし、8月は夏休みということで、練習参加は無理ですね。でも、いつか参加できれば、と思ってます♪

ちなみに、私の学生時代に一番のなかよしだったあの子。今は、高槻に住んでるんですよ〜。8月に第一子出産予定なので、当分無理でしょうが、いつか、S本さんにでも頼んで、ノイエに誘ってみたらどうですか?一応本人も、このサイトは知ってます(というか私が教えましたo(^-^)o)

それでは、暑くなってまいりましたので、お体ご自愛くださいませ。

http://pochimama.exblog.jp/

 

ノイエ日記  投稿者:宮坂@93  投稿日:2007年 6月11日(月)23時24分29秒  
  仕事が遅い広報担当です・・・。

♪2007年6月9日(土)14:00〜17:00 高槻芥川公民館
♪参加者(敬称略)
  S:野坂・片山
  A:森
  T:吉原
  B:宮坂
  C・T:山原
♪練習曲目
  作曲:ハインリッヒ・イザーク 編 美山義夫
  「インスブルックよ、さようなら」
  曲:木下牧子 詩:三好達治
  「鴎」
  曲:Niels la Cour
  「Sursum corda」
♪練習スケッチ
京都合唱祭の興奮も冷めやらず・・・と思いきや、集まったのはたったの6名。
全パート揃ったことだけが救いの土曜日練習でした。
とはいえ私は遅刻、吉原氏は早退・・・。
先が思いやられます。
今日は選曲をするため、上記3曲をつまみぐいしました。
ここで、Bの某氏が初見の譜読みができないことがバレてしまい、
十分に各曲を吟味することができませんでした。
少人数の合唱団なのに、これは痛い!
しかし、一朝一夕にできるものでもないので仕方がありません(と開き直ってみる)
Tの人数が圧倒的に足りないといっているのに、
Tソロがある曲(Sursum cordaにいたっては、アドリブ・ソロから始まる!)を
候補曲にする指揮者のチャレンジャーぶりに比べればかわいいものかと・・・。
結局、とくに決まった目標があるわけではないので、
「せっかくなので全部歌っていきましょう」ということになりました。
楽しく、気持ちよく歌うことが第一の目的なので、
それもまた良しかと思っています。
ちなみに、予定されていた飲み会は参加者少数のため、次回に延期となりました。
♪今後の練習予定
  7月14日(土)14:00〜17:00 高槻芥川公民館(予定)
  7月22日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館(予定)
*なお、8月は夏休み、ということで、練習はありません。
 

6/9東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 6月10日(日)11時34分17秒  
  ■2007年6月9日(土)10:00〜16:30
 大倉山記念館(東横線 大倉山)
■参加者(50音順)
 S:伊藤・岩嶋・杉山・高木・高濱・竹重・吉永 A:市川・小澤・木野
 T:川辺・北川・吉永 B:乾・海野・海田・前田
 C:竹重 P:金子

■練習内容
 詩:村上博子 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱組曲『マリアの歌』より
 1.『街角で』2.『カットグラス』 3.『病』 4.『答』
 詩:高野喜久雄 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱曲『くちなし』

■Topics
1.おひさしぶりです
ずっとご家族の介護で練習に参加できなかった小澤さんが
本当数年ぶりに大倉山の練習に参加していただきました。
また、昨年の合唱祭でデビューした杉山さんも一年ぶりの
練習参加です。
今日練習にこれなかった人を含め、指揮者ピアニストを除く
合唱祭推定参加者は歴代最高の20名を超える見込みです。
おひさしぶり実力者お二人の参加で、ハーモニーに厚みが
増し、いい演奏が期待できそうです。
 2.むっちゃんいらっしゃい!
藤澤睦子さん(75A)がご子息の陸上競技会出場の応援のために上京され、この機会に練習を見学にこられました。
ただ、私は練習参加大幅遅刻の為、お会いできませんでした。
むっちゃん お会いできず残念でした。お土産有難うございます。
3.王子現る!?
前回音なしくちなし状態でしごかれたテナーは、今回川野パートリーダー(?)長期出張による欠席で、トリオがコンビとなり、絶対絶命のピンチ!指揮者のだめ出しに悪戦苦闘しているその時、颯爽と現われたる北川王子!なんとかピンチを脱しました。練習の成果で、もう例のパートソロは大丈夫だよね!?
4.合唱祭服装
とりあえず下記のように決まりました。
男性:
上は白長袖ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、上着無
下は黒ズボン、黒靴下、黒革靴
女性:
上は白長袖ブラウス、ワンポイント(造花等後日決定)
下は黒スカートかパンツ
5.大倉山秋の芸術祭参加
11月3日もしくは4日午後演奏ということで、申し込みをします。ただ、抽選の為にもれた場合今年の参加はなしということになります。
演奏は約30分から45分程度の3部構成で、マリアの歌と平和の祈り、木下牧子の歌数曲、日本の唱歌(詳細未定)の予定です。

3.練習予定
 6月23日(土)14:00〜杉並教会
  7月 7日(土)14:00〜杉並教会
 7月16日(土)東京都合唱祭Vグループ3番目で出場
        出演時刻=16:50
7月 21日(土)10:00〜大倉山記念館
8月  4日(土)14:00〜杉並教会
8月 18日(土)13:30〜大倉山記念館
 

山田さん、ご連絡ありがとう  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2007年 6月 5日(火)09時22分9秒  
  山田さん、この度は残念でした。
仕方ありません。今後も東京フリューゲルでは「マリアの歌」を歌い続けますので、
練習に来れるときにいつでも、お気軽にお越しください。

忙しそうですね。お身体に十分にお気をつけ、くれぐれもご自愛くださいませ。

藤沢市民交響楽団の次回詳細、またご連絡ください。
どうもありがとう。いつでもお気軽に顔を出してくださいね。
 

Re: 山田さん、是非ご参加ください  投稿者:山田浩嗣(77T)  投稿日:2007年 6月 4日(月)22時53分50秒  
  > No.27[元記事へ]

竹重 敦@75Tさんへのお返事です。

竹重様

あれからご連絡せずに申し訳ありません。
今週は、7-9日まで京都で出張、関東に帰るのは
その日の夕刻で、恐らく小田原経由で藤沢に直行す
ると思います。
残念です。
連休明け以降、毎週京都との往復で、まるで芸能人の
生活です。


また、ご連絡申し上げます。

こんなときになんですが、藤沢市民交響楽団の次回定期は
9月23日でベートーベン交響曲第7番他です。

山田


>  ノイエ・フリューゲルの皆さん、デビューおめでとうございます。
> 当日のご報告、楽しく読ませていただきました。
> 皆が揃っての練習は、そう何回もなかったと思いますが、
> それでも、「ハーモニーだけなら上位に入ると思うよ」、聴衆の空気が変わりましたよ」
> とのお褒めの言葉をいただいたというのは、凄いことだと思います。
> たいしたものですね。
> 東京フリューゲルでは、とてもそうはいきません・・・・。
>
> 東京フリューゲルの参加する東京都合唱祭は、7月16日(土)のVグループです。      出演時刻=16:50となっております。
> ノイエの活動に刺激を受けて、我々も頑張りたいと思います。
>
> ところで、山田さん。どうでしょう!いかがでしょう!
> 是非、助っ人いただけませんでしょうか。
> 7月16日(土)の夕方に都合が合うようなら、是非よろしくお願いいたします。
>
> 今度の土曜日、9日は大倉山で強化練習です。10時から4時半までです。
> この日に練習参加できれば、十分に歌い込めると思います。
> この日も朝から夕方までずっと出てもらえなくても大丈夫です。
> どうか、前向きにご検討ください。
> テナーの強化が急務となっているのです。
> どうか、よろしくお願いいたします。
 

山田さん、是非ご参加ください  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2007年 6月 3日(日)20時38分11秒  
   ノイエ・フリューゲルの皆さん、デビューおめでとうございます。
当日のご報告、楽しく読ませていただきました。
皆が揃っての練習は、そう何回もなかったと思いますが、
それでも、「ハーモニーだけなら上位に入ると思うよ」、聴衆の空気が変わりましたよ」
とのお褒めの言葉をいただいたというのは、凄いことだと思います。
たいしたものですね。
東京フリューゲルでは、とてもそうはいきません・・・・。

東京フリューゲルの参加する東京都合唱祭は、7月16日(土)のVグループです。      出演時刻=16:50となっております。
ノイエの活動に刺激を受けて、我々も頑張りたいと思います。

ところで、山田さん。どうでしょう!いかがでしょう!
是非、助っ人いただけませんでしょうか。
7月16日(土)の夕方に都合が合うようなら、是非よろしくお願いいたします。

今度の土曜日、9日は大倉山で強化練習です。10時から4時半までです。
この日に練習参加できれば、十分に歌い込めると思います。
この日も朝から夕方までずっと出てもらえなくても大丈夫です。
どうか、前向きにご検討ください。
テナーの強化が急務となっているのです。
どうか、よろしくお願いいたします。
 

初舞台  投稿者:久一93A  投稿日:2007年 5月29日(火)19時05分56秒
  ノイエ広報の方々がビシッと報告してくださってますので
私は出演した個人的感想を少し書きたいと思います。

舞台は大学の四年間にさんざん立ったはずなのに
つい先日も合同ステージで立ったのに
歌っていくうちに楽譜を持つ手が震えだしました。
大人数で歌う場合と10分の1以下の人数で歌う場合とでは
感覚が全く違い、それによる緊張が起きたのでしょうか。
大所帯では自分の声は聞こえない時が多かったので
声に対する責任感と声を響かすことが出来る喜びの両方に
震えたのかもしれません。
このステージで小さな輪で歌うことの快感を味わうことができ、
参加させていただいて本当に良かったなと思っています。
月二回の練習、それもみなさん毎回出席できていたわけではないので
曲の仕上がり自体は正直まだまだ、自分の出来もまだまだまだまだ
だと思います。
ですが、聴いてくださった方々のお褒めの言葉を激励の言葉として
頑張っていきたいですね。
この情熱が大学時代にあればもっと上手くなれてたかもしれません(笑)

今年デビューしたノイエがいつか、京都合唱祭の隠れた目玉と噂されるように
なったらいいなあ。
 

Re: 合唱団ノイエ・フリューゲル、デビュー!  投稿者:宮坂@93  投稿日:2007年 5月28日(月)21時11分30秒  
  > No.23[元記事へ]

77ベース前田さんへのお返事です。

前田さん、早速コメントをお寄せ頂き、ありがとうございました!
また、これまでも日記を通じて見守ってくださっていたとのこと。
ご心配をおかけしました。
当日は山原代表も指揮者兼歌い手となり、14名(+胎児)の合唱となりました。
とはいえ、テナーの補充は急務です。
さて、9日ですが、残念ながらノイエの練習日になっております。
しかもブランクが長く、ノイエの練習も月2回だけですので、
決して「助っ人」にはなれません・・・。
せめて昔の声を取り戻したい!と思っている、だけの日々です。
いつか合同で演奏できる日を楽しみにしております。
遠く滋賀県から、東京都合唱祭での演奏のご成功をお祈りしております。
 

ノイエ・フリューゲル 合唱祭参加メンバー写真!  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2007年 5月28日(月)17時16分55秒  
  ノイエ・フリューゲル 雑用係・森です。
合唱祭は、我団広報部長の宮坂さんの報告通り気持ち良く歌うことができ、
まずまずのデビューだったと思います。
(参加メンバーは勝手にそう思ってます^^)
みんなあんまり緊張し過ぎなかったのが良かったのかもしれません。
午後から、久一さんと一緒に第二ホールで「おかあさんコーラス大会」の
会場ドア係のお手伝いをしました。
個人的には10年程前に何回か、おかあさんコーラス大会に参加を
していたので、相変わらずオバチャンの、いえいえ「お母さんのパワフルな
歌声は不変」と再確認し、元気を貰って楽しい合唱祭の一日を過ごしました。

さて、合唱祭デビュー後、出演メンバー全員で記念写真を撮りました。
実は、本番で初めて出演メンバー全員が揃って歌いました。(笑)
OB会HP「ノイエ・フリューゲルの案内」にもアップして貰いました。
メンバーのホッとした笑顔を見て頂ければと思います。
(写真で元気いっぱいの男の子は、井上さん(92S)のご子息です)

第一目標をクリアーし、次なる目標は・・・?
6月も9日、24日と練習を予定しています。
(いずれも午後2〜5時、高槻芥川公民館を予定)
団員募集中です!(特にテナー)
是非練習へのご参加、お待ちしています。
関西出張で練習日程が合えば、是非一緒に歌いましょう!

東京フリューゲルの皆さん、東京都合唱祭に向けて練習頑張って下さいね。
ご成功をお祈りしています。
新広報部長の前田君、練習日記、楽しみにしています。
クリックで拡大
 

Re: 合唱団ノイエ・フリューゲル、デビュー!  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 5月28日(月)16時28分27秒  
  宮坂@93さんへのお返事です。

宮坂さん合唱祭成功おめでとうございます。
ルポで会場の雰囲気または自分たちの気持ちの高ぶりなど
伝わってきました。
最終的な歌い手は、13名となりよかったですね!
東京フリューゲルのデビューもほぼそれくらいの人数で
五反田のユーポートでの初ステージでした。
いつも練習日記では、一桁の参加人数でひそかに今後の展開を
心配してました。
こちらは、東京都合唱祭まであと3回の練習を残すのみとなってます。
ノイエに負けないようないい演奏ができるように今後の
練習に励みたいと思います。
次回6月9日は朝から夕方までの強化練習日です。
助っ人でご参加いただけませんか?
ぎりぎりまだ間に合いますので。
> 5月20日(日)と26日(土)の練習を経まして、
> 本日ついに京都合唱祭のステージに立ってまいりました。
>
> ♪2007年5月27日(日)10:30〜演奏開始 京都会館第一ホール
> ♪参加者(敬称略)
>  S:野坂・池田・井上・片山・笹本(+胎児)
>  A:谷川・森・久一・上野
>  T:吉原
>  B:萱間・納富・宮坂
>  C・T:山原
> ♪曲目
>  作曲:Thomas Morley
>  「Though Philomela lost her love」
>  作曲:高田三郎 作詞:宮沢賢治
>  「さっきは陽が」、「風がおもてで呼んでいる」
> ♪合唱祭レポート
>  8時50分:団員集合
>   ステージ衣装は基本的に自由ということでしたが、
>   一応、カジュアルジャケットにネクタイで参上したところ、
>   ほぼ全員から「何それ〜、気合入りすぎ〜」との反応を頂くほど、
>   メンバー一同、肩の力の抜けたスタートでした。
>  9時30分:全体合唱(割り当てられた小節を歌う)
>   担当箇所(「花」「たなばたさま」「春よ来い」)を好き勝手に歌いました。
>  10時30分:演奏開始
>   1番手の団体がキャンセルになったため、3番手として壇上へ。
>   直前は府立大(約60名)でしたが、ここまで人数差があると、
>   開き直るしかありません。
>   段ボールで作成したプラカードを前に、結構気楽に歌ってきました。
>   「響いとったね」という指揮者の第一声の通り、
>   予想以上に響いた感があり、なかなか気持ちよく歌えました。
>   響かないことで定評のある(?)京都会館でこの感覚。
>   通常の練習環境の苛酷さを物語っているのかもしれません。
>   しかし演奏終了後、「ハーモニーだけなら上位に入ると思うよ」、
>   「聴衆の空気が変わりましたよ」とのお褒めの言葉を頂くことができました。
>   「お気遣い」分を差し引いても、上々のデビューだったのではないかと・・・
>   思わせてください!
>   まずは自己満足から、ということで何卒何卒。
>   それから、今日は合唱祭のスタッフとして、
>   森さんと久一さんが人身御供(?)となってくださいました。
>   感謝!
>   昼に弁当が出るとはいえ、お疲れ様でした。
>   「超ミニスカートでプラカード持って登壇する役だと思ってたのにぃ〜」
>   という久一さんのコメントはさすが元3年連続ミス・フリューゲル??
>   また、遠く岸和田から村田博祐氏(95B)も
>   なんと朝5時起きでわざわざ聴きに来てくれました。
>   感謝!(・・・つーか、入団してよ)
> ♪今後の練習予定
>  とりあえず最初の目標は無事達成できました。
>  しかし、6月からももちろん練習します!
>   6月9日(土)14時〜 高槻(場所未定)*飲み会あり。
>   6月24日(日)14時〜 高槻(場所未定)*飲み会あり?
>  皆様、ふるってご参加ください!
>
> また、今日の感想等、追加の書き込みも期待しています。
 

合唱団ノイエ・フリューゲル、デビュー!  投稿者:宮坂@93  投稿日:2007年 5月27日(日)17時54分48秒  
  5月20日(日)と26日(土)の練習を経まして、
本日ついに京都合唱祭のステージに立ってまいりました。

♪2007年5月27日(日)10:30〜演奏開始 京都会館第一ホール
♪参加者(敬称略)
 S:野坂・池田・井上・片山・笹本(+胎児)
 A:谷川・森・久一・上野
 T:吉原
 B:萱間・納富・宮坂
 C・T:山原
♪曲目
 作曲:Thomas Morley
 「Though Philomela lost her love」
 作曲:高田三郎 作詞:宮沢賢治
 「さっきは陽が」、「風がおもてで呼んでいる」
♪合唱祭レポート
 8時50分:団員集合
  ステージ衣装は基本的に自由ということでしたが、
  一応、カジュアルジャケットにネクタイで参上したところ、
  ほぼ全員から「何それ〜、気合入りすぎ〜」との反応を頂くほど、
  メンバー一同、肩の力の抜けたスタートでした。
 9時30分:全体合唱(割り当てられた小節を歌う)
  担当箇所(「花」「たなばたさま」「春よ来い」)を好き勝手に歌いました。
 10時30分:演奏開始
  1番手の団体がキャンセルになったため、3番手として壇上へ。
  直前は府立大(約60名)でしたが、ここまで人数差があると、
  開き直るしかありません。
  段ボールで作成したプラカードを前に、結構気楽に歌ってきました。
  「響いとったね」という指揮者の第一声の通り、
  予想以上に響いた感があり、なかなか気持ちよく歌えました。
  響かないことで定評のある(?)京都会館でこの感覚。
  通常の練習環境の苛酷さを物語っているのかもしれません。
  しかし演奏終了後、「ハーモニーだけなら上位に入ると思うよ」、
  「聴衆の空気が変わりましたよ」とのお褒めの言葉を頂くことができました。
  「お気遣い」分を差し引いても、上々のデビューだったのではないかと・・・
  思わせてください!
  まずは自己満足から、ということで何卒何卒。
  それから、今日は合唱祭のスタッフとして、
  森さんと久一さんが人身御供(?)となってくださいました。
  感謝!
  昼に弁当が出るとはいえ、お疲れ様でした。
  「超ミニスカートでプラカード持って登壇する役だと思ってたのにぃ〜」
  という久一さんのコメントはさすが元3年連続ミス・フリューゲル??
  また、遠く岸和田から村田博祐氏(95B)も
  なんと朝5時起きでわざわざ聴きに来てくれました。
  感謝!(・・・つーか、入団してよ)
♪今後の練習予定
 とりあえず最初の目標は無事達成できました。
 しかし、6月からももちろん練習します!
  6月9日(土)14時〜 高槻(場所未定)*飲み会あり。
  6月24日(日)14時〜 高槻(場所未定)*飲み会あり?
 皆様、ふるってご参加ください!

また、今日の感想等、追加の書き込みも期待しています。
 

東京フりューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2007年 5月27日(日)15時18分13秒  
  前田です。

釜山さんの御指名を受け、2代目練習日記主幹を仰せつかりました。
今までは、代理の代理とお気楽にやってましたが、
今後は練習中しっかりとルポしなければなりません。

■2007年5月26日(土)14:00〜17:00
 杉並教会(東京メトロ丸ノ内線 東高円寺)
■参加者(50音順)
 S:伊藤・岩嶋・高濱・吉永 A:市川・絹川
 T:川野・川辺・吉永 B:海野・海田・海江田・乾・前田
 C:竹重 P:金子

■練習内容
 詩:村上博子 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱組曲『マリアの歌』より
 1.『街角で』 3.『病』 4.『答』
 詩:高野喜久雄 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱曲『くちなし』

■Topics
1.おひさしぶりです
4月から福島へ転勤となった海江田さんが、4時間45分(45分はバスの乗車時間)かけはるばる練習に参加してくれました。合唱祭への出場意欲がすごく心打たれました。
同様にこの日の会議がなくなった乾さんんも3ヶ月ぶりに駆けつけてくれました。今日はベースが5名というひさびさの大人数です。本番もご両人よろしくお願いします。

 2.くしなしが音なしでだいなし!
混声合唱曲『くちなし』は合唱祭では歌いませんが、ここ数ヶ月練習をしており、私も釜山さんと同様にいつもこの詩の内容に心打たれ、声が震えてしまってます。
途中からテナーソロで、♪ごらんくちなしのみをごらんじゅくしてもくちをひらかぬくちなしのみだと♪というテナーにとって独壇場の見せ場があるわけです。釜山さんなきあと(決して亡くなってませんが)さてこの場面はどうなるかと耳を立てていたら、「・・・・・goran・・・」音がなくなるわけです。指揮者いわく「やっぱりここは釜山しか歌ってなかったんだ!」奥ゆかしいテナートリオはお互いに譲り合い決して目立とうとせずそういう結果になりました。
それでせっかくのしんみりした場面がお笑いの世界へもってかれましたね。
次回は「だいなし」にしないようにお願いします。

3.練習予定
6月 5日(火)18:30〜「大倉山秋の芸術祭」説明会
 6月 9日(土)10:00〜大倉山記念館 強化練習
 6月23日(土)14:00〜杉並教会
7月 7日(土)14:00〜杉並教会
 7月16日(土)東京都合唱祭Vグループ3番目で出場
        出演時刻=16:50
7月 21日(土)10:00〜大倉山記念館
 

Re: 新居浜混声定期演奏会  投稿者:池田高宏  投稿日:2007年 5月18日(金)22時50分31秒  
  > No.19[元記事へ]

高濱直子さん お久しぶりです
「マリアの歌」は本当にいい曲ですね。新居浜混声の定期演奏会では、高田三郎の二つの聖母讃歌を前後に歌い一つのステージとしました。定期演奏会だけで終わるのはもったいないので、愛媛合唱祭でも「マリアの歌」を歌うことにしました。
新居浜に来たときには、顔を出してください。また一緒に歌いましょう。
新居浜混声の掲示板に投稿するときは、投稿パスワードに「niikon」と入れればOKです。
 

新居浜混声定期演奏会  投稿者:高濱直子  投稿日:2007年 5月16日(水)10時03分57秒  
  76S直子です。
須賀先生がご指導されている合唱団の一つ、新居浜混声が13日定期演奏会を無事ご成功のうちに終えられたそうです。
おめでとうございます。
来年は45周年とのことで、益々のご発展を陰ながらお祈りしています。
ニイコンの掲示板を読むことはできるのですが、書き込みの仕方が分からず
DCFOB会のページを須賀先生も時々見ていて下さるのでこちらへ書きました。
私たち東京フリューゲルも竹重指揮者の下、今一生懸命練習している
「マリアの歌」そして「くちなし」をみごとにステージに載せられたとのことで
私たちも来る東京都合唱祭では、頑張らなければ!!と思いました。
大変ステキな歌で、歌うたびにうっとりします。
東京フリューゲルは人の出入りもいろいろ忙しく、ちょっと大変な時期ですが
新居浜混声のように長〜く楽しく続いていけたらなあと思っています。
京都ではノイエも始動し頑張っているようで、是非なんらかの機会にご一緒したいですね。
合唱を通じてたくさんの仲間ができ幸せです。
須賀先生、どうぞお体に気をつけて下さいね。
ニイコンの皆様に宜しくお伝え下さい。
 

東京フリューゲル練習日記(2007.05.12)  投稿者:釜山英一@75T  投稿日:2007年 5月13日(日)15時22分15秒  
  ■2007年5月12日(土)14:00〜17:15
 杉並教会(東京メトロ丸ノ内線 東高円寺)
■参加者(50音順)
 S:伊藤・岩嶋・高木・高濱・吉永・米原 A:青垣・市川・絹川・木野
 T:釜山・川野・川辺・吉永 B:海野・海田・前田
 C:竹重 P:金子
 「野武士」歓送迎会:山本・乾・竹重眞

■練習内容
 詩:村上博子 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱組曲『マリアの歌』より
 1.『街角で』 3.『病』 4.『答』
 詩:高野喜久雄 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱曲『くちなし』
 “Ave verum corpus”、“The Lord's Prayer”

■Topics
1.東京都合唱祭出場は7月16日
 連休最終日夕刻に開催された連盟説明会での調整結果、
 Vグループでの出演となりました。
 残念ながら希望通りとはなりませんでしたが
 決まったものはしかたがない。事前練習も1回増えたので
 しっかり歌いこんでいい演奏にしましょう。
 残念なことは前日京都木曜会の定期演奏会出演の
 青垣さんが出場困難になったこと。東京Fの出番が夕刻なので、
 なんとか参加を、というのがみんなの願いです。
 須賀先生の「いそべとし記念男声合唱団」は
 15日に東京都合唱祭出演。お残りいただいて東京Fの
 『マリアの歌』をお聴きいただくことはできるでしょうか?

2.Welcome!
  住みなれた名古屋を離れ、この4月から東京に単身赴任を
 されている70Bの海野剛司さんが初参加。
 これから一緒に歌っていただくことになりました。
 今のお住まいは葛西。乾さんが業務多忙で練習参加が厳しく、
 合唱祭も参加困難な中、Bassメンバ増強は朗報です。
 どうぞよろしくお願いします。

3.ありがとうございました
 6月から福岡に単身赴任となる釜山は、この日の練習が最後。
 わがままでリクエストさせていただいた
 “Ave verum corpus”、“The Lord's Prayer”も、みなさんと
 歌わせていただき、大満足です。
 『くちなし』の 「くちなしの実のように 待ちこがれつつ
 ひたすたに こがれ生きよと 父はいう」のフレーズでは
 思わず目頭が熱くなってしまいました。
 練習後半からおこしいただいた米原さん、歓送迎会の「野武士」に
 駆けつけていただいた山本さん、乾さん、眞千子さん、
 ありがとうございました。その後「朋」に流れたみなさま、
 昨日中にご帰宅できましたでしょうか?
 月2回、会議で東京出張となりますので、タイミングが合えば
 練習にも参加させていただくつもりです。
 東京Fで歌うことは、心癒されるかけがえのない時間ですから。
 なお、この練習日記は今後、前田一光さんにご担当いただきます。
 Bazz、よろしくね。

4.5月26日(土)14:00〜杉並教会
 6月  5日(火)18:30〜「大倉山秋の芸術祭」説明会
 6月  9日(土)10:00〜大倉山記念館 強化練習
 6月23日(土)14:00〜杉並教会
  7月  7日(土)14:00〜杉並教会
 7月16日(土)東京都合唱祭Vグループ3番目で出場
        出演時刻=16:50
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2007年 5月 9日(水)23時22分51秒  
  ♪2007年5月9日(水)19:00〜21:00 高槻芥川公民館
♪参加者(敬称略)
  S:池田
  A:谷川・森
  B:萱間
  C・T:山原
♪練習曲目
  作曲:Thomas Morley
  「Though Philomela lost her love」
  作曲:高田三郎 作詞:宮沢賢治
  「さっきは陽が」、「風がおもてで呼んでいる」
  京都合唱祭・全体合唱曲「花」「たなばたさま」「春よ来い」
♪練習スケッチ
  京都合唱祭当日スケジュール
  5月27日8時45分:団員集合 9時:「おはようコーラス」の参加集合
  9時30分:全体合唱(割当られた小節を歌う)
  9時50分:出場の為集合
  10時30分:ノイエ・フリューゲル本番
  朝早くからの出場で、声がでるのかしら?と心配ですが・・・・。
  デビュー・ステージなので、早起きして頑張りましょう!
  合唱祭までの練習は2回となりました。
♪今後の練習予定
  5月20日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館
  5月26日(土)14:00〜17:00 高槻交流センター
  5月27日(日)10:30〜   京都合唱祭本番(京都会館第一ホール)

  OB・OGの皆様、朝早いですが聴きに来て頂けると嬉しいです。
 

竹重様 メッセージありがとうございます  投稿者:山田浩嗣(77T)  投稿日:2007年 5月 3日(木)17時03分14秒  
   竹重様、メッセージありがとうございます、藤沢の定期演奏会はおかげさまで成功裏に終わりました、東京フリューゲルスも大変ですね、ご苦労お察し致します、6月30日は仕事の関係もあり正直どうなるか分かりません、また別途ご連絡をさせていただきます、交響楽団も合唱以上にパートが細分化されているので、それはそれで活動の維持が大変です、また練習場所が変わるたびにティンパニやダブルベースなど大型楽器は移動の段取りを考えなくてはなりません、個人練習もいろいろあって、小生の住まいのマンションは元々楽器演奏はOKなのですが、4月に管理会社が変わり、先日チラシで”楽器の演奏は皆様のご迷惑にならないようお願いします、特に低音は楽器はご注意ください”とわざわざ低音(つまりダブルベースのこと?)とあり閉口していましたが、これに負けじとブルックナーやワーグナーを全編ピアニッシモで練習をすると却って結構良い練習になりました、ガーガーとフォルティッシモでやるよりもピアニッシモの方が緊張を強いられ集中力が増して練習になることを発見しました(歌でもそうかもしれません)、いずれにしても、またご連絡いたします。  

ノイエ日記  投稿者:宮坂@93  投稿日:2007年 4月30日(月)22時23分1秒  
  ♪2007年4月30日(月・祝)14:00〜17:00 高槻交流センター
♪参加者(敬称略)
 S:池田・笹本・野坂
 A:谷川・森・久一・上野
 T:吉原
 B:萱間・納富・宮坂
 C・T:山原
♪練習曲目
 作曲:Thomas Morley
 「Though Philomela lost her love」
 作曲:高田三郎 作詞:宮沢賢治
 「さっきは陽が」、「風がおもてで呼んでいる」
♪練習スケッチ
 京都合唱祭本番まで1ヶ月を切り、一度は全員揃って練習しておかなければ・・・
ということで、今日は臨時練習をしました。団員の都合を聞いた上で、
この日を設定した甲斐あって、初めて4声が揃いました!!(涙)
・・・と思いきや、吉原氏、痛恨の体調不良により声が出ず・・・。
本番は、山原代表も歌い手となって、指揮者無しの演奏になる可能性大です。
今日の練習では、「たくさーんの羽虫―」という歌詞から発展し、
長野県民の食虫文化について激論を戦わせました。収拾がつかなくなった頃、
「・・・というような、田舎の農村風景を思い浮かべながら、歌ってみましょか」
との指揮者のナイスフォローによって、何とか練習を再開させることができました。
練習後の「和民」での飲み会には、祇園帰りの田村さんも飛び入り参加されました。
ここでは、錦市場にあるという謎の占いの館に引きずり込まれた谷川さんのお話や、
2時間以上かけて練習に参加されている野坂さんの和歌山話、
そして山原代表夫妻の馴れ初め(笹本氏の強烈なおばちゃんツッコミによる)等、
普段なかなかお聞きできない話をたくさんお聞きすることができました。
これでメンタルハーモニーもばっちりです。
とにかく本番までの練習はあと3回。演奏後、「・・・ん??何だったの?」というような、
妙な空気が流れないよう、練習に励みたいと思います。
チケットのノルマがありますので、皆様買ってください。

♪今後の練習予定
  5月09日(水)19:00〜21:00 高槻芥川公民館
  5月20日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館
  5月26日(土)14:00〜17:00 高槻交流センター(予定)
  5月27日(日)京都合唱祭本番(予定)
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2007年 4月28日(土)21時37分28秒  
  ♪2007年4月28日(土)14:00〜17:00 高槻芥川公民館
♪参加者(敬称略)
  S:池田・笹本
  A:谷川・森・久一・上野
  B:納富
  C・T:山原
♪練習曲目
  作曲:Thomas Morley
  「Though Philomela lost her love」
  作曲:高田三郎 作詞:宮沢賢治
  「さっきは陽が」、「風がおもてで呼んでいる」
♪練習スケッチ
  今日も練習場所に辿り着く迄、長い道程だったようです。
  高槻駅からタクシーで来られた方、駅の反対方向で彷徨った方・・、駅から遠く、
  分かり難いのですが、使用料が無料なので、ここは外せませ〜ん。
  ゴールデンウィーク初日、仕事で欠席という働き者の方が数名おられ、土曜の練習とし  ては少ない7名でのアンサンブルでした。
  合唱祭まで1ヶ月足らず、残すところ4回です。
  次回の練習は、4月30日(月)14:00〜17:00 高槻交流センターです。
  JR高槻駅南口駅前ですので、迷わずにご参加お願いします。
  練習後には、高槻駅近く(阪急高槻駅寄り)の「和民」で飲み会を予定しています。
  しっかり歌って、楽しく飲みましょう!

♪今後の練習予定
  4月30日(月)14:00〜17:00 高槻交流センター
  5月09日(水)19:00〜21:00 高槻芥川公民館
  5月20日(日)14:00〜17:00 高槻芥川公民館
  5月26日(土)14:00〜17:00 高槻交流センター(予定)
  5月27日(日)京都合唱祭本番(予定)
 

山田さん、演奏会後は東京フリューゲルへ  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2007年 4月27日(金)00時20分29秒  
  山田さん、藤沢市交響楽団の定期演奏会のご案内ありがとうございます。
私は、ブルックナーの交響曲第7番は非常に好きな曲なので、
以前、東京フリューゲルの練習におこしいただいた際に、
ご紹介があって以来、聴きに行かせていただくつもりでしたが、
その日は、ちょうど須賀先生が指揮をなさるいそべとし記念男声合唱団の
本番直前の練習があり、行けなくなってしまいました。
どうかお許しください。
成功裏に終了することを心から祈念いたしております。

ところで、山田さんもご存知のとおり、東京フリューゲルでは
中心的メンバーの釜山さんとお別れしなければならないことに
なってしまいました。
東京フリューゲルにとって、大変に痛手であります。
その穴は、中々うまりそうにありませんが、合唱祭を
6月に控え、テナーの強化が急務となってきました。

そこで、山田さん。
藤沢市民響の演奏会終了後、しばらくの間、東京フリューゲルを
助けていただけませんか。もともと準団員ですし。
6月30日(土)が本番となる予定です。
楽譜もお持ちのことですし、どうかよろしくお願いいたします。
 

演奏会ご案内  投稿者:山田浩嗣(77T)  投稿日:2007年 4月22日(日)21時02分56秒  
  皆様、お元気ですか。
先にご案内を少しさせていただきましたが改めてご案内いたします、よろしければお出でく
ださい。
藤沢市民交響楽団第98回定期演奏会
日時:4月29日(日)14:00開演
入場料:1,000円
指揮:関谷弘志
曲目:ワーグナー 歌劇タンホイザー序曲
   ブルックナー 交響曲第7番

メールでご連絡いただければチケットを受付でお渡ししますが、当日券もたっぷりあります。

どうぞよろしくお願いいたします。
釜山様、福岡ご転勤との由、お名残惜しいです。
 

藤沢市民交響楽団  投稿者:77T山田浩嗣  投稿日:2007年 4月22日(日)20時56分47秒  
  皆様、お元気ですか。
先にご案内を少しさせていただきましたが改めてご案内いたします、よろしければお出でく
藤沢市民交響楽団第98回定期演奏会
日時:4月29日(日)14:00開演
入場料:1,000円
指揮:関谷弘志
曲目:ワーグナー 歌劇タンホイザー序曲
   ブルックナー 交響曲第7番

メールでご連絡いただければチケットを受付でお渡ししますが、当日券もたっぷりあります。

どうぞよろしくお願いいたします。
釜山様、福岡ご転勤との由、お名残惜しいです。
 

東京フリューゲル練習日記(2007.4.21)  投稿者:釜山英一@75T  投稿日:2007年 4月22日(日)13時46分58秒  
  ■2007年4月21日(土)13:30〜16:50
 大倉山記念館(東急東横線 大倉山)
■参加者
 S:伊藤・高濱・竹重・吉永 A:青垣・市川・木野
 T:釜山・川野・吉永 B:海田・前田
 C:竹重 P:金子

■練習内容
 詩:村上博子 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱組曲『マリアの歌』より
 1.『街角で』 3.『病』 4.『答』
 詩:高野喜久雄 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱曲『くちなし』

■Topics
1.ヤバイヨヤバイヨ
 釜山は6月1日付けで福岡転勤が決定し、5月後半から引継ぎもあるため、
 次回5月12日が最後の練習参加となります。
 単身赴任ですが東京都合唱祭出場希望の6月30日に戻ることは、まずNG。
 前回久しぶりに練習参加してくれた川辺さんも、業務多忙でなかなか練習に
 顔を出せません。
 Bassでは4月から担当責任範囲の広がった乾さんが、土日返上の多忙が継続、
 練習参加もままならず、合唱祭も見通しがつかない状況です。
 合唱祭には出たい、とコメントして福島に単身赴任した海江田さんですが
 たとえ参加できても練習不足は否めません。
 というわけで東京都合唱祭出場男声メンバは
 ten.:吉永・新見?・川辺?・川野・北川。bas:海田・海江田?・前田・(乾)。
 ほとんど小見出しの出川哲郎ギャグ状況です。
 アンサンブルはずいぶん良くなっていますが
 市川さんのつくってくれたmidiを海田さんがCDに焼いてくれてもいますので
 この日からsop.に復帰の眞千子さん含め、みなさん頑張ってください。
 予定本番まで残り練習は4回です。

2.今年は十九の実がついた
 高野喜久雄さんの『くちなし』の詩に心揺すられ、思わず目頭が熱くなる、という
 メンバがnaokun、umechanはじめ、多数おられます。
 すでにお父さんを亡くされている方、ご存命であっても故郷は遠く、
 日頃は顔を見ることも叶わない方、介護に追われる日々を過ごしてる方、
 それぞれに「父」への深い想いがあります。
 もの言わずとも、目に見えずとも、その香りが確かにそこに在ることを示す。
 そんな父性もまた今日、私たちの周辺から失われつつあるものかもしれません。
 たいせつに歌いたい一曲です。

3.今後の予定
 4月30日 いそべとし記念男声合唱団/バッカナリアン男声合唱団
       ジョイントコンサート 賛助出演:桜友女声合唱団
       15:00開演 ティアラこうとう大ホール
           (都営地下鉄銀座線/東京メトロ半蔵門線 住吉)
 5月12日、26日 いずれも土曜14:00〜杉並教会
 6月9日(土)10:00〜大倉山記念館 強化練習
 6月23日(土)14:00〜杉並教会
 6月30日(土)?東京都合唱祭
 

東京フリューゲル練習日記(2007.04.14)  投稿者:釜山英一@75T  投稿日:2007年 4月15日(日)08時02分0秒
  本来の予定は前週7日でしたが、諸事情から練習参加予定者が
たいへん少なかったため、急遽1週間延期しての練習となりました。
Bassが前田さんだけだったので、この日釜山は通してBassを
歌わせていただきましたが、音域快適、快感でした。

■2007年4月14日(土)14:00〜17:00
 杉並教会(東京メトロ丸ノ内線 東高円寺)
■参加者
 S:伊藤・岩嶋・高木・高濱 A:市川・絹川・竹重
 T:川辺(お久しぶりね)・北川・吉永
 B:前田・釜山
 C:竹重  P:金子

■練習内容
 作詩:村上博子 作曲:高田三郎
 編曲:須賀敬一
 混声合唱組曲『マリアの歌』より
 1.『街角で』 3.『病』 4.『答』
 詩:高野喜久雄 曲:高田三郎 編曲:須賀敬一
 混声合唱曲『くちなし』

■Topics
1.東京都合唱祭は3曲で
 毎年持ち時間枠オーバで連盟から睨まれてる東京フリューゲル。
 『マリアの歌』全4曲演奏では確実に8分を超えるため
 2.『カットグラス』、3.『病』の選択の結果、指揮者判断で今回練習の3曲に。
 『女でいらした』のフレーズを歌いたかったみなさま、残念!
 『カットグラス』は秋の大倉山芸術祭で披露です。
 市川さんが『街角で』『病』の練習用midiを作成してくれています。
 『答』にもみんなの期待は大。よろしくね。

2.初演、東京フリューゲル?
 最近、いそべとし記念男声合唱団に出入りしている指揮者氏が
 やってみないか、と須賀先生から手渡された『くちなし』。
 高野喜久雄さんの詩に高田三郎先生が作曲された独唱組曲『ひとりの対話』に
 収録されてる作品を須賀先生が混声合唱に編曲されたものです。
 この美しい小曲を、初見ながら歌詞をつけての通しアンサンブルまでやってみました。
 心地よいハーモニーに歌い手たちも大満足です。

 荒れていた庭 片隅に 亡き父が植えたくちなし
 年ごとに かおり高く 花はふえ 今年は十九の実がついた

 くちなしの木に くちなしの 花が咲き 実がついた
 ただ それだけのことなのに ふるえる ふるえる わたしのこころ

 「ごらん くちなしの実を ごらん 熟しても 口を開かぬ くちなしの実だ」
 とある日の 父のことば父の祈り

 くちなしの実よ くちなしの実のように 待ちこがれつつ
 ひたすらに こがれ生きよ と父はいう 今も どこかで父はいう

3.今後の予定
 4月21日(土)13:30〜大倉山記念館
 4月30日 須賀先生指揮のいそべとし記念男声合唱団が
       スウェーデンから来日のバッカナリアン男声合唱団と
       ジョイントコンサートを開催 賛助出演:桜友女声合唱団
       竹重氏も歌い手として参加。
       15:00開演 ティアラこうとう大ホール
              (都営地下鉄銀座線/東京メトロ半蔵門線 住吉)
 5月12日、26日いずれも土曜14:00〜杉並教会
 

ノイエ・フリューゲルの練習日記  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2007年 4月12日(木)01時15分22秒
  ■2007年4月11日(水)19:00〜21:00 高槻芥川公民館
■参加者(敬称略)
S:池田
A:谷川・森・久一
B:萱間
C・T:山原
■練習内容
作曲:Thomas Morley
「Though Philomela lost her love」
作曲:高田三郎 作詞:宮沢賢治
「さっきは陽が」、「風がおもてで呼んでいる」
■Topics
JR高槻駅から徒歩15分の高槻芥川公民館は、駅から遠かったのですが、
何よりも嬉しいのは、使用料が無料(ピアノも使用)でした。
93S片山さんが高槻市民で、探して下さいました。
お子さん達が小さいこともあり、練習には参加されませんでしたが、
幼稚園年長のお嬢さんと一緒に、駅から公民館を案内・使用の手続きを
して下さいました。
私以外の参加者は、公民館までの15分の道程の間に何度も場所を聞いて
来られ、皆さん「良かった!辿り着いた!」が第一声でした。
練習の始まりはアルトしか居なかったので今日もアルトのパート練習かと
思っていたら、ベース・ソプラノが揃いました。
土曜日の練習では参加人数も多く3パート揃っていますが、平日の練習で、
3パートが揃ったのは初めて。水曜日指揮の山原さんは「初めてソプラノの
声が聞けた」と感動されていました。(^^)
5月27日の京都合唱祭まで、全員揃って練習できる日があるのでしょうか?
次回の練習は、4月28日(土)午後2時〜5時 高槻芥川公民館です。
皆さん、道に迷わないようにご参加下さいね。
 

Re: 灰色の旗のスカート  投稿者:釜山英一  投稿日:2007年 4月 3日(火)10時01分25秒  
  須賀先生、ご指摘ありがとうございます。

どうも記憶違いだったようです。失礼しました。
たしかに霧だとしっくりしますね。

六甲と霧というと私的な別記憶があります。
今を去ること22年前の2月、釜山は六甲山ホテルで
お互いの家族だけの小さな結婚式を挙げました。
山裾ではなく山上でしたが、前日の雪が残り、
チャペルも白いガスに包まれて幻想的な趣がありました。
そのせいかどうか、以来白い霧の中で
しょっちゅうお互いの姿を見失いながら今日に至っています(笑)。

『マリア』の詩の中では
「おのぞみならばそうなるように」という聖母の言葉が
深く心に響きます。全4曲中もっとも好きなフレーズです。
静かに微笑んですべてを受容する澄明な心。

人生の時を刻むうちに、少しは受容することを憶えてきましたが、
まだまだ私心にとらわれることばかり多い我が身です。
修行が足りませんね。
 

灰色の旗のスカート  投稿者:須賀敬一  投稿日:2007年 4月 2日(月)15時50分33秒  
  釜山さん 私は『霧』といったつもりです 霧なら山裾に降りては来ますが 雲?ヘンとチャウ? 雲の塊りが降りてきたらグロテスク コワイ!  

定演DVD観ました  投稿者:釜山英一@75T  投稿日:2007年 4月 1日(日)08時18分4秒  
  今朝、早起きして第40回定期演奏会のDVDを観ました。感慨新たです。
あのクリスマスイブからまだ3ヶ月なのですね。
もうずいぶん以前の出来事のように思われます。
練習風景からストームまでが編集され
エンドロールに参加OBOGの名前まで表示されていて驚きました。
このような映像記録が残されるというのは素晴らしいですね。
老いも(!)若きも世代を超えてみなさんいい顔で歌っています。
あらためて参加できたことに喜びと感謝の念を覚えました。
いずれにしても得がたい記憶を素晴らしい記録として提供してくれた
現役諸君に感謝します。

昨夜の春の嵐が去って今朝の横浜は穏やかな青空。
咲きそろっていた桜は散ってしまったかな。

新幹事長の白井さんから、
今年のDCFは35名でスタートとお聞きしました。
人数は少なくなったものの、とてもいい雰囲気で歌っている模様。
もうまもなくキャンパスでは新歓オリエンテーション。
新たな仲間を迎えて、DCFも41年目のページが今開かれます。
始まりの季節は、やはりいいものです。
 

【緊急連絡】ノイエ解散!!  投稿者:宮坂@93  投稿日:2007年 4月 1日(日)00時48分18秒  
  すみません。エイプリル・フールですm(__)m
先月、滋賀に転居したため、ネットを使用する
すべての事務が滞ってしまいました。
ご心配をおかけいたしましたが、
本日ようやく現代人に復帰いたしました。
というわけで、先日の練習報告をいたします。
■2007年3月24日(土)14:00〜17:00 鴨沂会館
■参加者
S:野坂・池田・片山・笹本
A:細谷・谷川・森・久一
B:萱間・宮坂
C・T:吉原
■練習内容
作曲:Thomas Morley
「Though Philomela lost her love」
作曲:高田三郎 作詞:宮沢賢治
「さっきは陽が」、「風がおもてで呼んでいる」
■Topics
石川県のきんつば、長野県の信州りんごプリッツ、
そこにシュークリームが加わり、おやつ大会となりました。
練習の間にそれらに舌鼓を打ちながら、
関西のゴミの分別について、京都、滋賀、大阪の
各地から報告があり、「あのゴミ袋は誰かが開けているのか」
について、激論を戦わせました。
話が途切れ、「・・・さ、始めましょか」という指揮者の声で、
ようやく、合唱の練習で集まっていることを思い出しました。
次回の練習は、4月11日(水)鴨沂会館です。
【注】おやつは義務ではありません。
 

東京フリューゲル練習日記(2007.03.24)  投稿者:釜山英一  投稿日:2007年 3月25日(日)16時16分4秒  
  ■2007年3月24日(土)14:00〜17:00
 杉並教会(東京メトロ丸ノ内線 東高円寺)
■参加者
 S:伊藤・岩嶋・吉永 A:青垣・絹川・竹重
 T:釜山・川野・吉永
 B:海江田・海田・前田
 C:竹重  P:金子
 Special guest  新見晃一(74T)さん

■練習内容
 作詩:村上博子 作曲:高田三郎
 編曲:須賀敬一
 混声合唱組曲『マリアの歌』より
 1.『街角で』 2.『カットグラス』 3.『病』 4.『答』

■Topics
1.行く人
 4月から福島県へ転勤の海江田友彦さん。
 練習後は有志で「野武士」〜「朋」での壮行会。
 出張帰りの乾さんも駆けつけてくれました。
 ご本人の話では工場でのサービス課題対応で
 3ヶ月という話になっているとのこと。
 とはいえ、…さてお帰りはいつかな。
 福岡の家を離れ、引き続いての単身赴任ご苦労さま。
 一方で釜山は6月からその福岡に単身赴任。
 これも巡りあわせ。
 いずれにしてもこれまでありがとう。頑張ってね。

2.来る人
 同学年の青垣さんの誘いでサプライズ登場と
 なった新見さん。「朋」では正式入団を表明してくれました。
 仕事はパンのアンデルセンで、全国駅構内に出店している
 リトルマーメイドをご担当。
 杉並教会にも近い永福町在住で職場は青山。
 先日の東京マラソンにも参加して
 その時は30数キロで残念ながらリタイアとか。
 東京フリューゲルでは完走しましょう。

3.灰色の旗のスカートって?
 『病』の詩に語られる灰色の旗のスカートという言葉の謎を
 解いたのは川野さん。
 指揮者が須賀先生に教えていただいた正解は
 六甲の山並みにかかる雲、とのことでした。
 詩の理解も深めながらマリアの4曲の歌い込みは進んでいます。
 高音と3連符のリズム刻みはたいへんだけれど、
 レガートに言葉を歌おう。頑張れソプラノ!

4.今後の予定
 3月31日(土)14:00〜、メンバの絹川・金子・岩嶋さんが
 参加している女声合唱団「ピチカート」のコンサートが
 なかのzero 小ホールで開催されます。入場無料。
 絹川さん指揮者デビュのステージです。

 4月 7日(土)14:00〜ルンビニー花園幼稚園(金沢文庫)
 4月21日(土)13:30〜大倉山記念館
 5月12日、26日いずれも土曜14:00〜杉並教会
 

ノイエ・フリューゲルの練習日記  投稿者:77A森陽子  投稿日:2007年 3月14日(水)22時39分9秒
  ■2007年3月14日(水)19:00〜21:00 鴨沂会館
■参加者
A:谷川・森・久一、
C:山原
■練習内容
作曲:Thomas Morley
「Though Philomela lost her love」
作曲:高田三郎 作詞:宮沢賢治
「さっきは陽が」、「風がおもてで呼んでいる」
■Topics
ノイエの広報係・宮坂さんが出張の為、代理の森です。
今日はアルト3名だけのパート練習となりました。
寂しい練習でしたが、アルトの音取りはバッチリ?、次回の練習でハモリが楽しみです。
「風がおもてで呼んでいる」の音が高いので、ソプラノさん、次回は練習参加ヨロシクね。
次回は3月24日(土)14:00〜17:00 鴨沂会館です。
まだまだ団員募集していますので、皆さんのご参加をお待ちしています!
 

東京フリューゲル練習日記(2007.03.10)  投稿者:釜山英一  投稿日:2007年 3月11日(日)12時32分50秒  
  ■2007年3月10日(土)14:00〜17:00
 杉並教会(東京メトロ丸ノ内線 東高円寺)
■参加者
 S:伊藤・岩嶋 A:絹川・木野
 T:釜山・川野・北川・吉永
 B:海田・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容
 作詩:村上博子 作曲:高田三郎
 編曲:須賀敬一
 混声合唱組曲『マリアの歌』より
 1.『街角で』 2.『カットグラス』 3.『病』 4.『答』

■Topics
1.東京都合唱祭は6月30日(土)希望で。
 今年の東京都合唱祭へのエントリ希望日時を検討、
 メンバの予定、以降のスケジュールとの関係から
 6月30日を希望日とし、集中的に時間枠申込みすることになりました。
 須賀先生の「いそべとし記念合唱団」とは別日程となるため、
  お聴きいただくことができず残念ですが
 『マリアの歌』を歌います。

2.杉並教会の桜はもうほころんでいます。
 初夏を思わせるような陽射しと空の色の日々、
 市川、川野、高濱、竹重各家は、
  子女たちの大学受験という大騒動にようやく目途がつき
 それぞれの歩む道が今定まりつつあります。
 なにはともあれお疲れさまでした。

3.お望みならばそうなるように。
 春は曙、新たな始まりの季節。
 海江田さんの福島転勤に続き、
 乾さんは担当範囲が拡大して全国を見る立場に。
 かくいう釜山もまた異動転勤が濃厚。
 齢50を超えた勤め人には、定年までとその後の
 行く末の生き方を考える季節でもあります。

4.今後の予定
 3月24日(土)14:00〜杉並教会
 4月 7日(土)14:00〜ルンビニー花園幼稚園(金沢文庫)
 4月21日(土)13:30〜大倉山記念館
 5月12日、26日いずれも土曜14:00〜杉並教会。
 


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