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DCFOB会の掲示板

<2008年>

2008年に書き込まれた内容です。
この掲示板に書き込み・返信は出来ません。閲覧のみです


第42回定期演奏会  投稿者:89 山原  投稿日:2008年12月24日(水)23時07分4秒   返信・引用
  第42回定期演奏会に行ってきましたのでレポートします。

第1ステージ サブの日比さんによる、池辺晋一郎の「走る」からの3曲。初々しい若さ溢れる演奏でした。詩の内容に共感できるところが多かったのではないでしょうか。途中で崩れそうになったところも落ち着いてさばいた指揮は来年への期待ができそうです。根気よく学生のサポートを続けていただいている萩原先生に感謝。
第2ステージ 関西初演ではないかと思われる、J.スヴィデルのアカペラ宗教曲。正指揮者長嶋さんのステージです。ここ2年はしっかりと学生指揮者がつながってきただけあって、堂々たるステージでした。できればコンクールで広めて欲しかったと思います。きっといいところまでいったでしょう。復活への兆しを感じさせる見事な演奏でした。
第3ステージ 伊東さんによる定番?のスピリチュアル。モダン(古い?)な編曲により、かっこよくまとめていただきました。鳴り物も登場し、歌う方、聴く方とも肩の力の入らないリラックスできたステージでした。
第4ステージ DCFでは3回目となる高田作品「確かなものを」。3ステージを経てようやく身体が温まったのか、リハよりも声が出ていたように思います。有木子先生の熟知熟練の伴奏、懇切丁寧、半拍の隙もない御大の指揮によって、学生の持てる力を120%出していただいたと思います。現在のDCFの渾身・限界の演奏でした。

総じて男性が弱いのが残念でしたが、1,2年生が多いこともあり、鍛え上げれば2,3年後にはかなり良い状態になるのではないかと、将来性を確実に期待できる演奏でありました。来年度の頑張りを期待したいと思います。

木山OB会会長(隊長?)は第九の本番が重なり残念ということでしたが、釜山大先輩、田村顧問の重鎮ほか、リハーサルだけでもと駆けつけてこられたOBもおられました。何かとイベントが重なる日でOBは例年よりやや少なかったかもしれません。

個人的に、今年は昨年よりも学生との接触が多かったのですが、確かに彼らなりに一生懸命やっています。ほぼ限界かなと思うところまで、それなりに気も使い、悩み、踏み出そうともしています。しかし、どんな素晴らしい可能性を秘めた種でも、暖かい土の中から自ら出たいという「内圧」が高まらない限り、先生方の指導、叱咤であっても殻を破ることは難しいのではないかと、やや弱気?なことを思うことがありました。
もちろんそのようなことはすべて承知で、貴重な時間を割き、30年以上もDCFという畑を耕し続けていただいている須賀先生のお気持ちを考えると、言葉もありません。
二度とない青春時代に、魂が揺さぶられるような歌に出会い、合唱が最良の友の一人となる、そして何よりも学生が自らの力でその喜びを掴み取る、DCFがそのような場となることを願ってやみません。その一歩はいつでも踏み出せるのですから。
 

12/20東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年12月21日(日)17時14分51秒   返信・引用
  前田です。

昨日練習、野武士での第2弾忘年会また
朋でのカラオケ大会までご参加の
皆様お疲れ様でございました。

予想通り(?)第9練習後朋に合流された
木山隊長。
お一人残してわれわれ帰りましたが
何時まで歌ってらっしゃいましたか?


日時: 2008年12月20日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:大槻・竹重・米原
   A:青垣・絹川・高濱・吉永
   T:川野・釜山
   B:乾・海野・木山・前田
   C:竹重 P:金子

■練習内容

Javier Busto作曲

Ave verum corpus
Ave Maria

混声合唱とピアノのための
「信じる」(谷川俊太郎作詞松下耕作曲)より

 4番 信じる


■Topics

☆ 今回からブスト

指揮者殿からやはりヨーロッパの曲をやろうという
ことで、全世界の合唱界で今一番歌われているで
あろうブストの曲をこの時期に合わせた選曲で
練習しました。
御年60歳で存命している作曲家で、本来の職業は
医師だそうです。

2曲で900円也の高い楽譜ですが、旋律は本当にきれいで
割合に平易で取り組みやすい。
よもや合唱祭で歌うとは思えませんが、レパートリーの
ひとつになっていくでしょう。

☆ コンバート組大活躍か!

 年内の主たるイベントが終わり、今年の最終練習日。
それでも歌い手13名が集まっているのですから
なかなかの所帯になりました。
人数減少が続いて存亡の危機であったアルトですが
今日はなんとソプラノより人数が多かった!
特にアルトへのコンバート組の吉永奥様となおちゃんは
ヒメさんとともに野武士に朋までお付き合い
有難うございます。

前回の忘年会で新入団となったマッチさん。
いかがされたでしょうか本日お待ちしてましたが
残念です。また来年まだ聴いていないその美声を
お待ちしてますぞ!


■今後の練習予定

1月24日(土)      大倉山
          *練習後総会

1月31日(土)      杉並教会

2月7日(土)       大倉山
2月21日(土)      杉並教会

3月7日(土)      杉並教会

3月21日(土)      杉並教会



■練習後記

木山隊長を残し、後ろ髪を引かれる思いで帰路に
ついたものの、ふらふらと新宿でメトロを降り、
総武普通に乗り換え、本当は御茶ノ水で乗り換える
とこ東京まで案の定行ってしまい、まだ大丈夫と
総武快速で千葉行きに乗り、またまた千葉まで。
難民は避けたものの、津田沼からタクシーとなり
さすがに今回は奥様から大叱責を受けた次第です。
教訓 決してひとりで帰らないこと!
できれば集団で引率してくれ!眠らないように。
 

新しい音楽学習書<e-Book楽典>が刊行中!  投稿者:jmc音楽研究所  投稿日:2008年12月10日(水)16時57分59秒   返信・引用
  音楽を愛する皆様へ

 音楽を愛する皆さんには、<楽典>を勉強して途中で“メゲタ”経験はありませんか?一章に関連の項目がギッシリ並んでいて・・・分かるようで....分からない!相互の関連性が今ひとつ希薄....。(そしてモチロン!書籍からは「音」が出なかった!!)

 jmc音楽研究所の<e-Book楽典>は<音の成り立ち>から説き起こし、「音」が「音楽」へと発展する過程の中に<楽典>を取り込む方式で編纂されています。

 演奏に関わる皆さんに、『音楽の森』への道案内をつとめます。<上級>では、楽曲分析と演奏解釈への指針を発見することでしょう!

 詳しくは、ホームページ(ネット検索:jmc音楽研究所)から<音楽市場><e-Book書店/e-Book楽典>へとお進み下さい。

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12/6東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年12月 7日(日)11時40分55秒   返信・引用  編集済
  前田です。

昨日練習、忘年会またカラオケまでご参加の
皆様お疲れ様でございました。

難民にならぬように10時過ぎにカラオケBOXを
後にしましたが、その後の情報で11時過ぎても
歌っていたらしい木山隊長以下の方々。
無事にご帰還されましたか?


日時: 2008年12月6日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・岩嶋・大槻・竹重・米原
   A:青垣・市川・絹川・吉永
   T:釜山・川辺・新見・吉永
   B:乾・海野・木山・前田
   C:竹重 P:金子

■練習内容

混声合唱とピアノのための
「信じる」(谷川俊太郎作詞松下耕作曲)より


 4番 信じる


■Topics

☆ 引き続き「信じる」

前回から音取りをスタートし、本日は2回目。
転調や曲想が変わる箇所があり、やや音取りに
難があるとこはありますが、全体を通して
歌詞をつけるとこまできました。
本日は話し合いを設けており、練習としては
1時間半程度で終了しました。

☆ コンバートとお帰りなさい釜山さん!

 今回からSの吉永さんがAに移ることになりました。
これで前回のなおちゃんに続いて2件目で
現状ではほぼSとAがほぼ同数となったようです。

それとお待たせしました!
約1年ぶりにあのテナーヴォイスがフリューゲルに
復帰であります。
やはり釜山さんはフリューゲルには
なくてはならない人なのです。


☆ ミーティングの概要

前田が進行役となり、話し合いをしました。

主な内容は、
1.組織体制
・団長以下役員の選出
・パートリーダーの選出
2.運営面
・規約の整備
・会費の金額
・休団者と取り扱い
3.定期演奏会開催について

団長には吉永省作氏が満場一致で選出され、
1月24日の練習後総会を開催し、その他の役員等の選出、
規約承認等を行うことで決定しました。


☆ 忘年会および新入団

忘年会は、
隠れ家的個室ダイニング 和の宴(なごみのうたげ)
で20名参加。
まず、吉永団長の挨拶および乾杯の発声によりスタート。
本日練習には参加できませんでしたが、
新入団の松岡さんをつーちゃんが紹介。
なんでもM生命に勤務で、勤務地である丸の内にて
企業グループ合唱団に入り合唱を再開したばかりとのこと。
学生時代はつーちゃん指揮者の元で、テナーの
パートリーダーをつとめていたおったそうです。
ちなみに愛称は「マッチ」。
つーちゃん、もっちゃん、マッチに続く80年代生の
新規入団をお待ちしてます。

☆ カラオケ版「信じる」

会計を終え、外へ出るとすでに木山隊長がカラオケの
設定を完了されており、いざ12名ほどでスタート。
最初は皆様遠慮がちでしたが、隊長の歌につられて
どんどん選曲数が増えていく増えていく。
約1年ぶりフリューゲル練習にご参加の釜山旧隊長が
カラオケ版「信じる」を発見し、早速選曲。
ここでなぜか皆様楽譜を取り出し歌いだすも………。
いままでの盛り上がりがフェードダウン。
カラオケはうまいが合唱は?という感じでした。

■今後の練習予定

12月20日(土)      杉並教会


1月24日(土)      大倉山
          *練習後総会
1月31日(土)      杉並教会

2月7日(土)       大倉山
2月21日(土)      杉並教会

3月7日(土)      場所未定
3月21日(土)      場所未定


■練習後記

もっちゃん憧れの大都会新宿の幻想的宴会場は
実は手動式照明であり、板張りの座敷で掘りごたつ
方式でなかったし、エレベーターがなかったり、
焼酎のお湯割がなかったりで幹事として
手落ちでございました。
学生向けの宴会場なんですね。きっと。
 

11/29東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年11月30日(日)18時56分51秒   返信・引用
  前田です。

大倉山芸術祭からすでに一ヶ月。
なんだかずっと前の出来事みたい。

今日は、新曲のお披露目であります。
さてどのような歌でしょうか?
楽しみであります。


日時: 2008年11月29日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・竹重・米原
   A:青垣・絹川・高濱
   T:川野・北川・新見・吉永
   B:海野・海田・木山・前田
   C:竹重 P:金子

■練習内容

混声合唱とピアノのための
「信じる」(谷川俊太郎作詞松下耕作曲)より

 1番 ふるさとの星
 3番 泣けばいい
 4番 信じる


■Topics

☆ いよいよ松下耕「信じる」!

もともと4年前の全国学校音楽コンクールでの中学校の
部課題曲であったものを組曲としたもので、
比較的平易ですが、随所に難しい箇所があります。
メロディーは非常に高揚感があり、いいなあ。
詩はさすがに谷川俊太郎ならではの前向きに生きること、
そして反戦。「初心の歌」に通じるとことがあります。
最近松下耕にのめりこんでいる指揮者殿が、満を持して
選曲したものでまたこれで合唱祭まで取り組むことに
なるでしょう。

ただ、場合によっては他の曲に変更ということも
ありうるようです。
とりあえず音取りの練習。信じるは最後まで
一応通しました。

☆ コンバートおよび新入団

 今回からSのなおちゃんがAに移ることになりました。
女性間では、SとAとの人数バランスが悪いので
今後とも検討されるでしょう。

そして次回からテナーに新入団として北川つーちゃんと
同期でかつてパートリーダーをやっていた松岡さんが
参加ということです。
もっちゃんの同期の方も入団か?という情報もあり、
ますます団員が増える予感がしてます。

☆ 次回練習時ミーティングと忘年会

指揮者殿が多忙な業務の合間をぬって、
当面の課題(検討事項)というタイトルで
次回のミーティング用レジュメを作ってくれました。
主な内容は、
1.組織体制
・団長以下役員の選出
・パートリーダーの選出
2.運営面
・規約の整備
3.定期演奏会開催について
などです。
これをベースに次回話し合いをします。

忘年会は、

日時:平成20年12月6日(土)午後5時半より2時間

場所:隠れ家的個室ダイニング 和の宴(なごみのうたげ)
新宿区西新宿1-14-5
JR新宿駅西口 徒歩3分
tel03-5339-7660 予約担当 あらしろさん

料金等:2時間飲み放題8品 3980円/名
鍋料理でなく、お肉中心小鉢料理
25名にて予約 完全個室5階和室

過日MLにておよび本日の練習時に新入団松岡さん含め、
20名ほど参加と確認してます。
本日欠席のもっちゃん、うめちゃんお早目のご連絡を
お願いします。
飛び入りゲストも歓迎ですから、4日までに連絡下さい。
仙台山本様 連絡お待ちしてます。

■今後の練習予定

12月6日(土)      杉並教会
            ミーティングと忘年会
12月20日(土)      杉並教会


1月24日(土)      大倉山
1月31日(土)      杉並教会

2月7日(土)      大倉山
2月21日(土)      杉並教会

3月7日(土)      場所未定
3月21日(土)      場所未定


■練習後記

練習後ひさしぶりの赤○とこれまたひさしぶりの朋で
木山さん海野さんとカラオケ競演!気がつけばすでに
11時過ぎで、四谷で海野さんと別れて総武線各駅停車
に乗る。「ふーん東京行きか」というところまで
で記憶が飛び、再度気がついたらなんと「立川」
しかも青梅行きとなったおり、あわてて反対側の東京
方面電車へ飛びのるがすでに武蔵小金井どまりで
終了!あえなくネットカフェ難民となった次第です。
これから忘年会シーズンです。
皆様もくれぐれもご用心を!

毎年同じ過ちを犯しているひとより
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2008年11月24日(月)10時41分14秒   返信・引用
  2008年11月23日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:池田・笹本
  A:谷川・森
  T:橋本
  B:萱間
  C&T:山原

練習曲目 ウェーデン作曲
     ペッテション=ベリエル「8つの歌」から
     4番「Auf Gebirgespfaden」
     5番「Kleines Blumchen」
     8番「"Tanz"rief die Fiedel」

紅葉の見頃がピークに達した3連休、嵐山はバーゲンセールの会場のような人混みでした。
今年の紅葉は遅い予想でしたが、急激な寒さと朝の冷え込みで急速に綺麗に色づきました。
渡月橋の約150m北に住む私は、連日の観光客に圧倒されながら、生活道路であるはずの道を
「すいません、通して下さい」と遠慮がちに通っているのです。
阪急嵐山から阪急電車で高槻の練習場に向かおうと、天竜寺〜渡月橋〜経由で人混みを掻き分けて
ようやく阪急嵐山駅に辿り着いたのですが、いつもより車両が多く、ラッシュアワー並みの満員状態で
桂駅に来ました。またまた驚いたのは、桂駅で降りると、嵐山行きの電車は長蛇の列、乗り換えの
階段から地下道まで人・人・人・・・・・。
地盤沈下するのではと思うほどの渡月橋周辺に行くのか・・・と思いつつ、早く人混みから避けたいと
高槻に向かいました。

さて、練習ですが・・・、
4番5番は何とかドイツ語の歌詞で歌えるようになりました。
8番は、リズムが速いのでなかなか歌詞が付かず・・・、後半はラララ・・・と、一応音取りが
出来ていると、山原さんに安心?してもらえたような・・・気がします。
「まだまだ安心できない・・・」という山原さんの声が聞こえてきそうですが・・・。(汗)
ドイツ語らしく歌えるのは、いつになるのやら・・・。
いつものように、和やかな雰囲気での練習でした。(^^)

次回の練習は、12月13日(土)、今年最後の練習となります。
ノイエの皆さん、歌い収めに来て下さいネ!
 

ハンドベル&チャイムコンサートのご案内  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2008年11月 9日(日)11時16分25秒   返信・引用
  いつの間にか「ノイエの母」となっている?77'A森陽子です。
昨日のノイエ練習には、久々に4パート揃っての練習になりました。
可愛いゲスト(片山さんちのお嬢ちゃん達)、大先輩の75'B岡田さんとノイエにしては
大賑わい(笑)で楽しい時間でした。
この時とばかりに、私事ながら、ハンドベル&チャイムコンサートの案内のチラシを
配らせていただきました。(LUCKY!!)
さすがに、営業の久一さん、しっかりとノイエ日記で情宣してくださったので、早速
ご案内させて頂きま〜す♪♪

4年前から始めたハンドベル、実は同志社国際高校の父母会コーラス部"エコー"に在籍、メンバーにハンドベルの先生がおられ、ある演奏会の余興でその先生指導の下、クリスマス曲をハンドベル演奏をしたのがきっかけで”JOYFULLL BELLS”というハンドベルチームを結成しました。「2006年"エコー"20周年演奏会」で合唱に加えハンドベルの演奏活動を本格的に始めました。その後、老人ホームや地域のイベントでボランティアとして演奏活動をしています。今回、大胆にも?同志社大学・女子大学生とのジョイントコンサートをすることになりました。大学生の若者とその保護者年齢の私達オバサン達の異色コンサートです。(笑)

日時:2008年11月30日(日)14:00開演 (13:30開場)

場所:同志社大学寒梅館内 ハーディーホール (入場無料)

出演:同志社大学 ハンドベルクワイア
   同志社女子大学 JOYOUS Bells
   同志社インターナショナルハンドベルクワイア
   JOYFULL BELLS (ジョイフルベルズ)

曲目:のだめカンタービレメドレー・蕾(コブクロ)・くるみわり人形・AMAZING GRACE 他

私達JOYFULL BELLSは"くるみわり人形"を語りと合わせて演奏します。
皆さんお馴染みの曲目ばかり、ハンドベルとチャイムの透明感のある音色で、合唱とはひと味違った音楽を楽しん頂けると思います。
(本番に向け、只今奮闘中で〜す!)
たくさんのご来場をお待ちしています!!
 

ハンドベル&チャイムコンサートのご案内  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2008年11月 9日(日)11時16分25秒   返信・引用
  いつの間にか「ノイエの母」となっている?77'A森陽子です。
昨日のノイエ練習には、久々に4パート揃っての練習になりました。
可愛いゲスト(片山さんちのお嬢ちゃん達)、大先輩の75'B岡田さんとノイエにしては
大賑わい(笑)で楽しい時間でした。
この時とばかりに、私事ながら、ハンドベル&チャイムコンサートの案内のチラシを
配らせていただきました。(LUCKY!!)
さすがに、営業の久一さん、しっかりとノイエ日記で情宣してくださったので、早速
ご案内させて頂きま〜す♪♪

4年前から始めたハンドベル、実は同志社国際高校の父母会コーラス部"エコー"に在籍、メンバーにハンドベルの先生がおられ、ある演奏会の余興でその先生指導の下、クリスマス曲をハンドベル演奏をしたのがきっかけで”JOYFULLL BELLS”というハンドベルチームを結成しました。「2006年"エコー"20周年演奏会」で合唱に加えハンドベルの演奏活動を本格的に始めました。その後、老人ホームや地域のイベントでボランティアとして演奏活動をしています。今回、大胆にも?同志社大学・女子大学生とのジョイントコンサートをすることになりました。大学生の若者とその保護者年齢の私達オバサン達の異色コンサートです。(笑)

日時:2008年11月30日(日)14:00開演 (13:30開場)

場所:同志社大学寒梅館内 ハーディーホール (入場無料)

出演:同志社大学 ハンドベルクワイア
   同志社女子大学 JOYOUS Bells
   同志社インターナショナルハンドベルクワイア
   JOYFULL BELLS (ジョイフルベルズ)

曲目:のだめカンタービレメドレー・蕾(コブクロ)・くるみわり人形・AMAZING GRACE 他

私達JOYFULL BELLSは"くるみわり人形"を語りと合わせて演奏します。
皆さんお馴染みの曲目ばかり、ハンドベルとチャイムの透明感のある音色で、合唱とはひと味違った音楽を楽しん頂けると思います。
(本番に向け、只今奮闘中で〜す!)
たくさんのご来場をお待ちしています!!
 

ノイエ日記  投稿者:久一@93A  投稿日:2008年11月 8日(土)22時10分7秒   返信・引用
  今日から急に寒くなりましたね。師走並みだとか。
そういえば、街はクリスマスの飾り付けがあちこちに…。早すぎるよぉ!やめてくれー!

…本日の練習です。
平成20年11月8日(土)14時〜16時半 芥川公民館にて
S:池田・片山・笹本 A:谷川・森・久一 T:橋本 B:近藤・岡田 C:吉原
曲目:ペテッション・ペリエルの「8つの歌」より4番 5番 8番

わたくし午前中仕事があり、練習場に到着したのは15時を回ってからでした。
練習室の扉をそっと開けると、・・・たくさんの人がいる!?
ノイエにはあるまじき光景で、部屋を間違えたかと思いました(笑)。
最近のノイエ日記を拝見する限り、全パートがそろうことはかなり貴重なことでは?
とても良い練習ができたと実感しております。
私も久々ですみませんっ。
ふと見渡すと、初めてお目にかかる方が。ベースの74年度生、近藤さん。
なかなか出席できない男声パートをしっかり支えてくださってました。
・・・そういえば、私、ご挨拶してなかったかも。
はじめまして、久一と申します(^^)←おい!

遅刻してしまったので、参加できた練習は8番だけでした。
各パート・男声合同・女性合同・全体 と、音を確認しつつ、曲想もイメージしつつ
繰り返し通して歌いました。
吉原さん曰く「歌詞は山原さんにまかせた」とのことでしたので(笑)、今日はアンサンブルの感覚をつかむことを重視していました。
ところが、ソプラノの皆さんはばっちり歌詞も入っていて、綺麗な発音〜と聞きほれていました。負けじと歌詞をあててみましたが急ごしらえでかなうものでもなく、
歌詞と「ラー」混ぜ混ぜになってしまいました。くやしい・・・。
やはり毎日地道に練習することが大切ですね。頑張りますっ。

16時過ぎだったでしょうか、75年度生ベース 岡田さんが練習見学という名目で来て下さいました。
もう心を決めてくださってるんですよね?というわけで、既に今回からメンバー欄にお名前を書かせていただきました。宜しくお願いします^^。

本日の練習見学者は片山さんちのおちびちゃん二人。心地よいBGMなのか、妹さんの方は暫くすやすやとオヤスミでした。ふっふっふ。
長い練習時間中、二人ともめちゃめちゃいい子で待っててくれましたよ。最近の子は我慢強いんですかね。笹本さんちもそうだったなー。育て方がいいのかしら。流石だなぁ。

ではここで我がノイエの母、森さんから情宣でーす。
森さん、宜しくお願いします。

次の練習は11月23日 2階のピアノ室です。
皆様、お待ちしてます。
 

大倉山楽しそう!第30回オホーツク合唱フェスティバルに参加してきます。  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年11月 8日(土)21時39分53秒   返信・引用
 
海田有一1976Tです。旭川は大雪のようですが、わたしの住んでいる北見は一日中晴天でした。

大倉山での演奏会、ご盛会おめでとうございます。
楽しそうですね。東京フリューゲルの団員になりたいです。うらやましい!

明日、湧別町(北見から車で一時間半、オホーツク海沿岸の町です。紋別郡)で開催される第30回オホーツク合唱フェスティバルに参加してきます。

今年は、ア・カペラアンサンブルクーゲルン合唱の教室北見男声合唱団の3団体で参加してきます。

「ア・カペラアンサンブルクーゲルン」は女声2名男声3名の5名での参加。
「合唱の教室」は、わたしの関係している「きょうの音楽を考える会」で主催し今日が第6講で最終日だった合唱講習会「合唱の教室2」のメンバーによる修了演奏にあたります。

まけずに楽しんできたいと思います。

http://www.kaida-ke.knc.ne.jp/index-kyouno

 

演奏会写真3  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年11月 5日(水)06時34分28秒   返信・引用  編集済
  これが一番明るく綺麗に撮れている。
第2ステージ(初心のうた)ただしリハーサル。
クリックで拡大
 

演奏後写真  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年11月 3日(月)19時03分39秒   返信・引用
  控え室お手伝いいただいた方含めて
クリックで拡大
 

演奏会写真2  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年11月 3日(月)19時01分59秒   返信・引用
  第3ステージ日本の歌(春から夏)
クリックで拡大
 

演奏会写真1  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年11月 3日(月)19時00分23秒   返信・引用
  第1ステージ日本の歌(秋から冬)
撮影者 MC中澤さん
クリックで拡大
 

11/1東京フリューゲル演奏会日記 PART?  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年11月 2日(日)19時21分23秒   返信・引用  編集済
  東京フリューゲルの指揮者の竹重です。

東京フリューゲルの皆様、昨日は大倉山での本番、お疲れ様でした。

バズ、早速の演奏会日記、ありがとう!
コンパクトにまとまったいい日記(報告)でありますが、いくつか
補足したい項目もありますので、「PART?」として追加報告させていただきます。

1.先ずは、本番ステージに至るまでを簡記いたします。

本番ステージは、午後の1時半の開演でしたが、
我々メンバー一同、集合時間は朝の9時半。
特に、最も遠いところから来ていただいている町田さん(栃木在住)は、
朝7時前にご自宅を出たとのこと。佐倉の吉永ご夫妻も相当早かったことでしょう。
朝早くから本当にお疲れ様でした。

大倉山の隣駅にある「綱島地区センター」に9時半に集合し、最終練習。
体操、発声、そして最後の詰めの練習。
集中して、11時10分まで頑張っていただきました。
指揮者から激しい罵倒、叱咤がかかり、滅入ったヒトがいたとか、いないとか?

まあ、直前には、こういう厳しいシチュエーションも必要なのです。

本場に向けての最終スケジュール、注意事項等が海田さんからなされ、
後は皆で、綱島駅からタクシーに分散乗車し、いざ大倉山記念館へ!!
雲一つない、目の覚めるような見事な秋晴れに思わず感動を覚えたのは
僕だけでしょうか?
こんな素晴らしい日本晴れに、ホールに篭らなければならないことに
嘆きも聞こえましたね(笑)。

昼食・着替え等を済ませ、いよいよホールでの最終リハーサル。
時間が極めて限定されているというのに、やらなければならないことは
山積。とても音楽上の最終チェックは十分にできませんでした。

でも、声を出してみると、意外なほど、予想外に良く響く。
自分の声も、周りの声も良く聞こえ、気持ちよく響く。
これは嬉しかったですね。
こうして、みんないい気分になれました。

だから、移動式の前近代的な指揮台が、ストッパーがかからずグラグラでも
あまり気にならない。
まあ、何とかなるだろうと、とても竹重とは思えないほど寛容で、おおらか。
自分でも不思議なほどでしたよ。

真っ赤なワンピースで、颯爽と現れた中澤麗華さんとの打ち合わせとアンコールでの
ナレーションとのタイミングも、ピッタリで、いい感じ、いい感じ。
これはいいぞ、と内心ほくそ笑んだのでした。
その勢いで、デジカメ撮影まで、気楽にお願いしてしまう竹重でした。

お客さんもほぼ満席。来てくれるべき人がちゃんと来てくれたことも確認し、
いざ、本番のステージへ。


2.乗れなかったはずのウメちゃんの登場にビックリ!

当日、一番驚かされたのは、ウメちゃんの登場でしょう!?
ウメちゃんは、東京フリューゲルの中心にいるなくてならないメンバー
ですが(全員がそうですが)、今回の演奏会は、お子さんの進学の関係で
どうしても日程調整ができないということで、不参加になっていました。

前日に、うまくいけば第3ステージには間に合うかもしれないという嬉しい
連絡があったのですが、まさか全ステージに乗ってくれるとは!
午後の1時10分過ぎ、リハーサルも終わり、後は開演を待つばかり
と控え室で待機していると、窓際にいた吉永さんが、突然「あっ、ウメちゃんが来た!!」と大きな声。エッ?まさか??

急遽、予定が変わったということで、駆けつけてくれたという次第。
というわけで、ウメちゃんは、2人しかおらず、ソプラノから応援を受けていた
アルトを、見事に救ってくれたのでした。


3.本番の演奏

色々と課題はあり、立派な演奏とはとても言えません。
もともとそういうレベルなのです。
ですが、この日の本番のために、みんなそれぞれにやり繰りをして、
それぞれが、自分のできることを精一杯こなしてこの日のステージに
臨んでいただきました。

東京フリューゲルではすっかり定着した「こそ練」なる言葉(乾の造語)も、
練習時間が絶対的に不足している合唱団ならではの、各自の個人練習。
多くのメンバーが、そうやって当日を迎えていただいた筈です。

今回は、何と言っても信長の畢生の大作とでも呼ぶべき「初心のうた」
全曲を歌うことが最大の課題になりました。
やっぱり、この曲、大変な曲なんです。そして素晴らしい曲なんです。

東京フリューゲルでは、合唱祭がメイン活動となっているため、
大きな合唱組曲に取り組むことは、今までほとんどなかったのです。
「水のいのち」くらいかな。これはみんなあらかじめ良く知っている曲
ですから、そんなに困難なことではありません。

去年は、須賀先生が編曲された高田三郎最後の組曲「マリアの歌」全曲を
歌いましたが、これは全4曲を通して歌っても8〜9分の小品で、
そういう意味では、初めての大作合唱組曲の全曲演奏となったわけです。

その上、戦争批判、今日の日本の在り方に対する厳しい批判を持った
重いテーマの曲だけに、歌いこなすのは至難の技でした。

月に2回だけの練習という限られた時間と環境の中で
それをやり遂げたことは、立派と言って良いと思っています。

当日の演奏そのものとしては、東京フリューゲルの今持っている力は全て出し尽くす
ことができた演奏だったのではないでしょうか。

ベストとは言えないかもしれませんが、ベストに近い出来だったと自負いたしております。

「自分の息子がちゃんと聴いていてくれてるかなあ?」なんてことを
気にしていたら、すっかり指揮するところを見失ってしまったなどという
許し難いミスを始め、指揮者のミスが数箇所ありましたが、
まずまずの出来だったと思います。

皆さん、ありがとう。ピアニストの金子さん、ありがとう。
東京フリューゲルを支えてくれている全ての関係者、ありがとう。
皆さんに心から感謝申し上げます。

この後、写真をいくつかご披露させていただく予定です。
 

11/1東京フリューゲル演奏会日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年11月 2日(日)11時22分42秒   返信・引用
  前田です。

演奏会参加の皆様 大変お疲れ様でした。

天候にも恵まれ、たくさんのお客様にもきていただき、
それなりの評価をいただいた演奏会だったと思います。
それでは「演奏会日記」。


日時: 2008年11月1日(土)13:30〜14:30
場所: 大倉山記念館ホール(東急東横線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・岩嶋・大槻・高濱・竹重・町田・吉永
    米原
   A:青垣・市川・絹川
   T:川野・北川・新見・吉永
   B:乾・海野・海田・木山・前田
   C:竹重 P:金子 MC:中澤



■演奏曲

第1部 日本の四季の歌!(秋から冬)

・箱根八里
・紅葉
・里の秋
・冬景色
・スキーの歌
・夕やけこやけ

第2部 混声合唱とピアノのための

「初心のうた」(信長貴富作曲)より

 1番 初心のうた
 2番 自由さのため
 3番 とむらいのあとは
 4番 でなおすうた
 5番 泉のうた

第3部 日本の歌!(春から夏)

・ふるさと
・春の唄
・夏の思い出
・夏は来ぬ
・みかんの花咲く丘

アンコール
・Jupiter
・夜のうた

■Topics

☆ 満員御礼

昨年はいつも練習をしている集会室に追加の
いすをいれ、約100名ほどのお客様にきていただき
ました。立ち見等の不都合があった反省と今回初めて
ホールがあたったということで、事前予約制を団員用
と会場用とわけて行いました。

いろいろ調整を行い、最終3日前には団員枠と会場枠は
50名対30名と修正。
団員枠申込は前日迄で約43名。会場枠は同10名程度で
「今年は少ないかな」と思ってましたら
当日午前中にかなり会場枠へ予約が入り、開演時間前に
両方の枠外で入場された方も多く、結局約85席にいす
10席ほど追加してほぼ満席状態昨年と同数の観客動員と
なりました。

「去年もきました」等のリピーターの方も多く、
もはやフリューゲルはこの芸術祭では定番合唱団となった
と思われます。

☆ Special Thanks
お手伝いしていただいた方遠方よりの方
いろいろとお世話になり有難うございました。

・中澤麗華さん
れっきとしたプロのアナウンサーで、今回MCを担当して
いただきました。
打ち上げ会にも参加され、かつその後のカラオケも
参加?ときいてます。
来年も引き続き宜しくお願いします。

・絹川萌ちゃん
アルト絹川さんのおじょうさんで
受付をやっていただきました。
来年からは、国語の先生になられるそうです。
打ち上げでの挨拶はさすが先生!うまかったです。

・竹重雄飛さん
ご存知竹重家ご長男で、来年からは某大手損保会社へ
内定。今回初めて両親がやっている合唱のステージを
見たいということでお手伝いの申込を本人がされた
ようです。
指揮する父の後ろ姿、懸命に歌う母の姿に涙する場面が
あったそうです。

・ベース海田さん奥様
昨年はお嬢さんが受付の中心でやっていただきましたが、
今回はお忙しいのに奥様が担っていただきました。
有難うございます。

・釜山英一さん
10月から1年半の博多単身赴任を終え、関東へ戻ってこられ
ましたが、業務多忙につき、残念ながらこの舞台へは
立てませんでしたが、ご自身から受付等のお手伝いを
お申し出ていただきました。
今後は正式にフリューゲルへ復帰です。

・天野史子さん
わざわざ大阪からこの演奏会のために聴きにきてくれました。
来年は一緒にステージに立ちたいとのことで、ぜひとも
ちかちゃん待ってるよ!

☆ 演奏内容

日本の歌全11曲中昨年も歌ったのは3曲(箱根八里は編曲が
違うのでカウント外)でほとんどが合唱祭以降夏から譜読み
開始したばかりで、「初心のうた」も難曲「でなおすうた」
もまだ数ヶ月の練習しかしてなく、圧倒的に練習量が不足
していた感がありました。

案の定、いろいろ失敗等ありましたが、今の力量としての
精一杯の演奏が出来たと思います。

■演奏会情報

1.いそべとし記念男声合唱団・沖縄男声合唱団
ジョイントコンサート

日時:平成20年11月16日(日)
場所:ティアラこうとう大ホール
最寄駅:住吉駅(都営新宿線および半蔵門線)
曲目:いそべとし作品集・西表民謡へのオマージュ
備考:須賀先生が指揮、竹重が出演
   竹重氏より「有料」販売中

■今後の練習予定


11月29日(土)      杉並教会(予定)

12月6日(土)      杉並教会(予定)
            ミーティングと忘年会
12月20日(土)      杉並教会(予定)


1月24日(土)      大倉山(予定)
1月31日(土)      杉並教会(予定)
 

10/26 ノイエ練習日誌  投稿者:89 山原  投稿日:2008年10月26日(日)21時26分14秒   返信・引用
  前回は冷房をかけた記憶が、今日は肌寒い日となりました。
小雨の今日は練習参加数も少し湿気て?いました、残念。。
皆様なかなかお忙しいようです。

参加者(敬称略)
s:片山、池田
T:橋本
C:山原

練習曲はドイツ語の歯ごたえが大好評(ウソ)ベリエルの3曲。
いずれも音の確認、歌詞リズム読み、歌詞入れと段階をつけて
行いました。何といっても歌詞入れが難関ですが、親しみやすい
メロディーが救いです。早くのびのびと歌いたい!

特に8番は最難関の1〜9小節までを集中的に行ったことで、
参加された3人の勇者は大きな経験値を積まれました!
ぜひ次回の練習では機関車となって引っ張っていただけると
確信しています。

東京Fの熱気がビシビシと伝わってくる今日この頃です。
ノイエも早くリハビリから本格合唱団へと脱皮できるように
がんばりましょう!

次回練習日は11月8日(土)と23日(日)の予定です。
 

10/25東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年10月26日(日)07時36分32秒   返信・引用  編集済
  前田です。

練習もいよいよ最終練習日となり、しかもひさびさ
1年半ぶりのルンビニ幼稚園でした。
小澤さんお世話になります。
指揮者も大汗冷や汗?かきながらの練習でございます。


日時: 2008年10月25日(土)13:00〜17:45
場所: ルンビニ幼稚園(京急線金沢文庫駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:大槻・岩嶋・高濱・竹重・町田・吉永・米原
   A:青垣・絹川
   T:川野・吉永
   B:乾・海野・海田・前田
   C:竹重 P:金子


■練習内容

「初心のうた」(信長貴富作曲)より

 1番 初心のうた
 2番 自由さのため
 3番 とむらいのあとは
 4番 でなおすうた
 5番 泉のうた



「混声合唱による日本の四季」 より
全曲11曲
・Jupiter
・夜のうた

■Topics

☆ 「初心のうた」初の通し練習

「初心のうた」は今年合唱祭で歌う曲として、
すでに昨年12月あたりから1番初心のうたおよび
2番自由さのためは練習を開始してました。

その後合唱祭では3番とむらいのあとはと
5番泉のうたを歌ったので、ある時期からは
その2曲以外はほとんどやってません。
また難曲である4番はこの芸術祭へ向け、
夏から練習をスタートさせたので、
1番か5番まで通しで練習するのは
今回が初めてということになります。

もとよりメッセージ性が強い曲ですが、各曲が
それぞれに個性があり切り替えが大変です。
合唱祭へ向け歌いこんだ曲はなんとかいきますが
後は当日次第です。


☆ 混声合唱による日本の四季

 こちらも昨年の秋の芸術祭で歌った曲を主体に
新曲を数曲いれている程度なので本来は取り組み易い
はずですが、指揮者殿いわく、

・言葉に深みがなく、浅く幼稚である
・スラーに歌うべきとこなのに変なアクセントを
つける癖がある
よこによこにつなげて歌ってほしい
・パート内の音をそろえる聴き合うことができてない
・特に新曲は楽譜にかじりつき最低でも各ステージ
最初と最後の曲は暗譜する
などなど指摘事項が満載であります。

だれでもしっている曲で口ずさめる曲なので、粗が
わかってしまう。あと一週間ひたすら練習です。

☆ 当日曲目等決定

指揮者から提案があったいわゆるサンドイッチ方式で
いくことで決定しました。
曲目および流れは以下の通り。
各Partごとに楽譜カバー(ただし初心の歌はカバー無)
をつけることでも決定。

本日の練習後各配色のカバーを各自に配布。
基本的には隣の人と同一色ならないようにしてます。

Part1(秋から冬)

・箱根八里
・紅葉
・里の秋
・冬景色
・スキーの歌
・夕やけこやけ

Part2

・初心の歌5曲

Part3(春から夏)

・ふるさと
・春の唄
・夏の思い出
・夏は来ぬ
・みかんの花咲く丘

アンコール

・Jupiter
・夜のうた

☆ 予約表

昨年はホールではなかったですが、かなりのお客様が
聴きにきてくださり、約100名ほどになった反省から
今回は予約制をとってます。

当初80席に対して、フリューゲル団員枠30会場一般枠
50ということでスタートしましたが、団員の枠が30を
超えてしまいましたので、今週より会場枠の20を団員枠
へ持ってきて、団員枠50会場枠30としてます。

団員枠で「未定」の名前で入れた人はキャンセルにして
ますから確定させて再度入れなおしてください。

また今週来場呼びかけて確定させ入力してください。
また、団員枠と会場枠は1からスタートする数字で
すでに各自へ連絡してますから、数字だけでは混在します。
団員枠か会場枠いずれの数字なのか入場の際に
確定させる必要があります。

入力は、データーベース→「秋の芸術祭予約表」



■大倉山芸術祭 当日スケジュール概要

11月1日(土)

*当日ステージ衣装

最近のステージでの定番ということで決定です。
男性:
上は白長袖ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、上着無
下は黒ズボン、黒靴下、黒革靴
女性:
上は白長袖ブラウス、ワンポイント(造花等)
下は黒スカートかパンツ

*集合場所

9:30 綱島地区センター 工芸室
   横浜市港北区綱島西1−14−26
tel045-545-4578

東急東横線綱島駅より徒歩10分程度
*地図はブックマーク→練習場所公式HP
→綱島地区センター

ここで声出し練習後、大倉山へタクシー移動

11:30 大倉山記念館ホール団員集合
11:30〜12:00 昼食および更衣
12:00〜13:00 リハーサル(ホール内)
13:00  開場
13:30 開演 14:30演奏終了
*控え室は11:30〜15:30
ホールは12:00〜

■演奏会情報

1.いそべとし記念男声合唱団・沖縄男声合唱団
ジョイントコンサート

日時:平成20年11月16日(日)
場所:ティアラこうとう大ホール
最寄駅:住吉駅(都営新宿線および半蔵門線)
曲目:いそべとし作品集・西表民謡へのオマージュ
備考:須賀先生が指揮、竹重が出演
   竹重氏より「有料」販売中

■今後の練習予定


11月1日(土)11:30集合  大倉山記念館ホール
   秋の芸術祭ステージ本番
11月29日(土)      杉並教会(予定)

12月6日(土)      杉並教会(予定)
            ミーティングと忘年会
12月20日(土)      杉並教会(予定)


1月24日(土)      大倉山(予定)
1月31日(土)      杉並教会(予定)


■練習後記


本番客席は約90席程度で、昨年の実績では
ほぼ満員となる予定です。
あらかじめ各団員用割り当て予約制
をとってます。

開場は13時30分ですが、予約された方は
12時25分から13時10分までに受付後、
13時から13時15分までに優先的に
入場できます。
13時15分からは予約のない方も入場できます。
当日お越し予定の方、団員へ事前にエントリーして
いただければ予約番号を連絡します。

皆さん是非お越し下さい。
 

妙齢の!?別の美女  投稿者:高濱直子@76S  投稿日:2008年10月20日(月)14時33分33秒   返信・引用
  TF(東京フリューゲル)の練習の後、「野武士」で
喉を潤しているおやぢ、左から乾氏・直子・バズ氏・木山氏です。
竹重氏が写してくれました。
竹重さんは、事あるごとに記念写真をとってくれるのですが
一般公開は5年後という、スローライフ・・・です。

先日の練習に起こしくださった、アナウンサーの中澤さんのあまりの美しさに
今回は即!!公開となったのでしょう。

「まぁた〜、撮ってもどうせ公開までは至らないんでしょ〜?」
と内心笑っていた、妙齢の美女は4ショットに・・・(汗)

こんな楽しい雰囲気のTFですので
お近くにお住まいや、出張・旅行などでTFを覗いてみようかな〜
と思われたOB・OGの方は是非!お待ちしています。
 

追加写真  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年10月20日(月)11時25分47秒   返信・引用
  バズ、写真の追加ありがとう。

「練習風景3」は「練習後風景」の誤りです(笑)。

 ここが例の行きつけの「野武士」です。

 ※ 撮影者 竹重  いつもデジカメ持ち歩いてるんです。
 

練習風景3  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年10月20日(月)05時28分10秒   返信・引用
  別の美女を囲んで。
クリックで拡大
 

練習風景2  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年10月20日(月)05時26分45秒   返信・引用
  つーちゃんのも載せます。
クリックで拡大
 

写真の解説  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年10月19日(日)20時11分23秒   返信・引用
  先ず、バズこと前田様
もう1種類、北川王子(つーちゃん)が写っているやつも掲載してくださいませ。

前列真ん中にいるのが、竹重です。
その向かって右側の目の覚めるような美女が、ご紹介のあった「中澤麗華」さん。
プロのフリーアナウンサーです。
来る大倉山の東京フリューゲルコンサートのアナウンスをご担当いただきます。

その反対側、竹重の向かって左側は74年度の新見さん。
その後ろ、竹重と新見さんの間に素敵な笑顔を浮かべているのが、例の栃木県から
駆けつけてくれている「町田真理子」さん、81Aです。
貴女のご参加、本当に嬉しく思います。

え〜い、全部紹介したろ。
ほな、いくでっ!

1列目、向かって右端から、
海田さん、吉永さん、きゃあべこと川辺さん、中澤アナウンサー、竹重、新見さん、
ノンちゃんこと絹川さん、ヒメこと青垣さん、吉永さんの奥様(めぐみさん)、賀子(よしこ)。

2列目、右端からバズこと前田さん、乾さん、海野さん、デトロイト帰りのくーちゃんこと川野さん、
シマちゃんこと岩嶋さん、町田さん、眞千子さん(私の細君であります)、
東京フリューゲルを支えるピアニストの金子さん、直くんこと高濱さん、
3列目、海野さんの真後ろ印象的な笑顔のナイスミドルが木山さん、コール・フリューゲルのOB会長であります。

竹重と北川王子が交互に写真を撮りました。その王子が写っている写真も
バズが載せてくれることでしょう!

この練習に写っていない、大倉山芸術祭への参加メンバーはソプラノの米原さんと、
ノラこと大槻さんのお二人です。

東京フリューゲルには、これらのメンバー以外にも後、5〜6人いるのですが、
今回の大倉山には参加されません。
現在、準会員?も含めると30人近い仲間が居る東京フリューゲルです。
どうかよろしく。
 

東京フリューゲル練習風景  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年10月19日(日)19時06分21秒   返信・引用
  昨日の練習時の写真です。
美女を囲んで。
クリックで拡大
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2008年10月19日(日)11時07分58秒   返信・引用
  2008年10月18日(土)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:野坂・池田
  A:谷川・森
  T:橋本
  C&T:山原

練習曲目 ウェーデン作曲
     ペッテション=ベリエル「8つの歌」から
     4番「Auf Gebirgespfaden」
     5番「Kleines Blumchen」
     8番「"Tanz"rief die Fiedel」

東京フリューゲルの大勢のメンバーでの練習日記、いつも楽しく読ませて頂いています。
残念ながらノイエフリューゲルのは、毎回ほぼ同じメンバーでの練習です。
休日出勤の勤勉なベースさん、居ないのが寂しいで〜す。
今回の練習に、75年度ベースの岡田さんが参加される予定でしたが、残念ながら
体調不良でご参加いただけませんでした。
岡田さん、次回の練習、待ってま〜す!!
他のノイエメンバーも、ご参加ヨロシクお願いしま〜す♪

さて、練習は、音取りもさることながら、音に合わせてドイツ語を読み歌うことの難しさ、
テンポの速さに悪戦苦闘です。ドイツ語の発音は日本語とは全く違うので、語尾の破裂音と
それによる音の流れ、”R”の巻き舌、子音と母音を発音するのに口をよく動かし顔をくちゃ
くちゃにしながら・・・の練習です。
私事ですが、今年は12月の第九の演奏会に向けて毎週練習しています。第二外国語がドイツ語
だったから少しはいけるけなと思って参加したのですが、とってもタイヘンです、が
慣れるしかない!(本番暗譜なので)と頑張っています。

練習を重ねて慣れていけば何とかなるので、皆さん練習に参加しましょうね♪
次回の練習は、10月26日(日)14時〜17時:高槻芥川公民館 です。
11月は、8日(土)23日(日)の予定です。

東京フリューゲルの皆さ〜ん、演奏会に向けて頑張って下さいね〜♪♪
京都から応援しています。
 

10/18東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年10月19日(日)09時27分58秒   返信・引用  編集済
  前田です。

練習も今日を入れて後2回のみで、いよいよ佳境に
入ってきました。
前回に続き、今日もスペシャルゲストが登場です。


日時: 2008年10月18日(土)13:00〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・岩嶋・高濱・竹重・町田・吉永
   A:青垣・絹川
   T:川辺・川野・北川・新見・吉永
   B:乾・海野・海田・木山・前田
   C:竹重 P:金子


■練習内容

「初心のうた」(信長貴富作曲)より

 1番 初心のうた
 2番 自由さのため

 4番 でなおすうた
 5番 泉のうた



「混声合唱による日本の四季」 より
・夏の思い出
・箱根八里
・スキーの歌
・みかんの花咲く丘
・里の秋
・紅葉
・冬景色

■Topics

☆ 町田さん正式入団とステージに立ちます!

前回わざわざ栃木より参加してくれた
町田真理子さん(81A)。
今回も参加してくれ、かつ大倉山芸術祭でも
ステージに立って歌ってくれるとの宣言も
ありました。ブラボー!であります。


☆ 中澤麗華さん

 大倉山芸術祭でナレーション等やっていただく
方ということで、木山会長のコネクションで
中澤麗華さんというフリーアナウンサーの方に
お願いすることになり、
わざわざ練習へきていただきました。

名前の通りの大変美人の方で、さすがアナウンサー
で声がよく通る!
某団員より「なぜそんなに声がよく出るのですか?」
の質問に腹筋、背筋を鍛えてるとのことでした。
趣味は多彩におありのようで、ブログによれば
ダイビングもそうですが、今日はこれからお稽古事で
それはなんと中国剣法。それも持参されており、
簡単な演舞まで披露してくださいました。

大倉山では宜しくお願いします。


☆ 当日曲目等決定

指揮者から提案があったいわゆるサンドイッチ方式で
いくことで決定しました。
曲目および流れは以下の通り。
各Partごとに楽譜カバー(ただし初心の歌はカバー無)
をつけることでも決定。

Part1(秋から冬)

・箱根八里
・紅葉
・里の秋
・冬景色
・スキーの歌
・夕やけこやけ

Part2

・初心の歌5曲

Part3(春から夏)

・ふるさと
・春の唄
・夏の思い出
・夏は来ぬ
・みかんの花咲く丘

アンコール

・Jupiter
・夜のうた

☆ 次回ルンビニ開始練習時間変更!

久々のルンビニ幼稚園ですが、最終練習ということで
練習開始は13:00となります。

お間違えなきよう早めに家を出てください。



■大倉山芸術祭 当日スケジュール概要

11月1日(土)

*当日ステージ衣装

最近のステージでの定番ということで決定です。
男性:
上は白長袖ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、上着無
下は黒ズボン、黒靴下、黒革靴
女性:
上は白長袖ブラウス、ワンポイント(造花等)
下は黒スカートかパンツ

*集合場所

9:30 綱島地区センター 工芸室
   横浜市港北区綱島西1−14−26
tel045-545-4578
ここで声出し練習後、大倉山へタクシー移動

11:30 大倉山記念館ホール団員集合
11:30〜12:00 昼食および更衣
12:00〜13:00 リハーサル(ホール内)
13:00  開場
13:30 開演 14:30演奏終了


■演奏会情報

1.いそべとし記念男声合唱団・沖縄男声合唱団
ジョイントコンサート

日時:平成20年11月16日(日)
場所:ティアラこうとう大ホール
最寄駅:住吉駅(都営新宿線および半蔵門線)
曲目:いそべとし作品集・西表民謡へのオマージュ
備考:須賀先生が指揮、竹重が出演
   竹重氏より「有料」販売中

■今後の練習予定

10月25日(土)13:00〜17:00 ルンビニ幼稚園(金沢文庫)

11月1日(土)11:30集合  大倉山記念館ホール
   秋の芸術祭ステージ本番
11月29日(土)      杉並教会(予定)

12月6日(土)      杉並教会(予定)
            ミーティングと忘年会
12月20日(土)      杉並教会(予定)


1月24日(土)      大倉山(予定)
1月31日(土)      杉並教会(予定)


■練習後記

いよいよラストの追い込み練習ですが、
日本の歌は、曲によればほとんど初期化している
のもありで、冷や汗ものでありますがなんとか
「こそ練」して本番に備えたいものです。

本番客席は約90席程度で、昨年の実績では
ほぼ満員となる予定です。
あらかじめそのうち半分ほど各団員用割り当て予約制
をとってます。
開場は13時30分ですが、予約された方は12時25分から13時
10分までに受付後、13時から13時15分までに優先的に
入場できます。
13時15分からは予約のない方も入場できます。
当日お越し予定の方、団員へ事前にエントリーして
いただければ予約番号を連絡します。

皆さん是非お越し下さい。
 

正式仮入団!?  投稿者:町田真理子81アルト  投稿日:2008年10月16日(木)18時16分36秒   返信・引用
  なぜか東京フリューゲルに正式入団したことになっているらしい町田です(笑)。
11日は、東京フリューゲルさんの練習にお邪魔し、
夢のような時間を過ごさせていただきました。
はじめは、きゃ〜、○○先輩に△△先輩に□□先輩だぁ〜〜、と
内心ドキドキしていたのに、憧れの先輩方にリードされて、
初めてなのにひたすら楽しく歌って
(でも指揮を見る余裕はまだなしでしたが)しまいました。
温かく見守ってくださった皆様、ありがとうございました。
あまりの居心地の良さ(自分だけ?)に、
しっかり飲み会@バーミヤンにまで参加していまい、
とりあえず正式な入団は、来年4月以降としても、
・・・・・かなり現実味を帯びてしまった気がします(汗)。
あと、せっかく「王子」だった北川君を「つーちゃん」に戻してしまって、ゴメンナサイ。
「初心のうた」本当に素晴らしい曲です。
そして竹重さんの熱い指揮と、キラ星のような先輩方のパワーのある歌声で
素晴らしい歌になっています。
できたら、あつかましくも本番ご一緒させていただきたい、
ご一緒は無理でも、最低でも聴きたいです。
私が書くのもなんですが、大倉山記念館(素敵な洋館!)での秋の芸術祭ステージ、
皆様もぜひ聞きにいらしてください。

橋本様
町田(森江)を憶えてくださっていて、とても嬉しいです。
私も先輩の優しい笑顔が思い出されます。
竹重さんもおっしゃっておられるように、気長に気楽にすごされてくださいね。
 

ありがとう  投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2008年10月16日(木)04時40分46秒   返信・引用
  13日に日本出張より戻ってまいりました。
帰国中には、大阪で75年度生を中心に、帰国歓迎会をしてもらいました。
萱間さん、岡田さん、木上ちゃん、よんちゃん、むっちゃん、前川夫妻、洋ちゃん、田村さん、末次さん(倉敷より)が集まってくれて盛り上がりました。
あんなに、笑い転げたのは久しぶりです、2次会カラオケ 3次会スナックとえんえんと歌い続けました。
本当に、楽しかったです。関西のみなさんありがとうございました。

また帰国の際には、遊んで下さいね。今度は、東京にも行きたいと思います。
よろしく
 

橋本昌次さん、読みましたよ。  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年10月14日(火)13時21分6秒   返信・引用  編集済
  橋本昌次さん、竹重です。

感慨深く読ませていただきました。
そうですか、またあまり良くないですか。
心中お察し申し上げます。

気長に、気楽にご病気と付き合っていってください。

東京フリューゲルは、確かに楽しくやっています。
昌次君もご承知のメンバーも確実に増えつつあります。
ありがたいことです。

日本語の曲は、確かに親しみやすいですよね。
でも、指揮者としては、本当はヨーロッパものをやりたい。
僕はモンテヴェルディの熱烈な愛好者なので、彼のものを歌いたいです。
イタリア語ですね。そしてコダーイ。マジャール語ですね。

そして、竹重は現在フランス語と格闘中なので、近い将来フランス語の
合唱曲を歌いたい、と際限なく夢は膨らんでいきます。
プーランクが究極の目標の一つであります。

今は、ノイエで、昌次さんのペースであまり無理をせずに歌っていっていただきたいと
思います。

東京フリューゲルでも、参加メンバーは多いようでいて、遅刻者も多いので、
テナーは良く一人歌いというのがあるんですよ。アルトなんかしょっちゅうです(笑)。
それと、本番ステージを前にして、かなりハードな練習が続いています。
結構しんどい部分があるかもしれません。
でも、みんな、竹重のシゴキ!?に良く耐えてくれています。

仲間が増えないのが残念ですね。
どうかテナーの歌い手が増えますように東京の空からお祈りいたしております。

気が向いたら、東京フリューゲルに遊びに来てください。
 

東京フリューゲルはいいなあ  投稿者:76T橋本昌次  投稿日:2008年10月14日(火)11時12分1秒   返信・引用
   町田(旧姓森江)さんが参加したんですね。
 先日は、のら(大槻さん旧姓野田さん)が参加したし、
かわいい後輩がどんどん来て・・・ああみんなに会いたいなあ。
 どうして東京フリューゲルは京都にないの?

 ところで北見の海田君も含めて、私の同期(76年度生)が
頑張ってますね。技術的に突出した学年ではなく、
どちらかというと、無理せず、楽しく歌っていた目立たない
学年でしたが、それがかえっていつまでも合唱好きでいられる
秘訣なのかもしれませんね。

 私は、またうつ病が悪化して、現在休職中です。
 でも、フリューゲル40周年の「水のいのち」の時は。練習に出て、
みんなに会って歌う都度、うつ病が改善しました。
 今も、何とか、ノイエの練習をきっかけにうつ病を克服
したいと思っていますが、50歳を過ぎて初めてのドイツ語
の曲でついていけず、また、テナーがいつも一人歌いと、
非常に憂鬱です。
 東京フリューゲルのように団員が充実して、日本語の歌が
歌えたらなあと思います。
 

10/11東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年10月12日(日)10時01分45秒   返信・引用  編集済
  前田です。

父が亡くなり、初七日、四十九日の日程等が練習日と
重なって、約2ヶ月ぶりの練習となってしまいました。
今日は芸術祭まであと1ヵ月を切り、最後の強化練習日。
それと栃木からわざわ練習にきてくれる町田真理子さん
がいらっしゃる日とトピックス満載の日であります。


日時: 2008年10月11日(土)10:00〜16:45
場所: 大倉山記念館(東急東横線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・岩嶋・大槻・高濱・竹重・吉永・
    *specialthanks町田
   A:青垣・市川・絹川
   T:川辺・川野・北川・新見・吉永
   B:乾・海野・海田・木山・前田
   C:竹重 P:金子


■練習内容

Jupiter

「初心のうた」(信長貴富作曲)より

 1番 初心のうた
 2番 自由さのため
 3番 とむらいのあとは
 4番 でなおすうた
 5番 泉のうた



「混声合唱による日本の四季」 より
・夏の思い出
・箱根八里
・スキーの歌
・夕やけこやけ
・みかんの花咲く丘

■Topics

☆ 町田さんとつーちゃんついでにくーちゃん

OBOGの掲示板で、東京フリューゲル関連で投稿のあった
町田真理子さん(81A)。
近いうちに練習に顔を出してくれるという話がそれがなんと
本日実現しました。
すんでらっしゃる最寄駅が栃木にある自治医科大前で、
うまい具合に湘南新宿ライナーを使え渋谷経由で
乗り換え少なくでこれました。

午後からずっと練習に参加してくれ、現役の時はアルト
でしたが現在はソプラノとのことで初心の歌はわざわざ
購入してきてくれたとのこと。
いつものバーミアンも付き合っていただき、まさに
正式入団です。宜しくお願いします。
そこで現在王子こと北川氏が現役当時「つーちゃん」の
愛称であったことが判明。
これで同じテナーでのくーちゃんことメキシコ帰り川野氏と
「つーちゃんくーちゃん」コンビが完成しました。


☆ 初パート練習

 大人の合唱団の場合、場所の制約もありなかなかパート
練習をすることがないわけですが、今回元パートリーダー
である竹重眞千子さんからの呼びかけで、昼食後の昼休みに
ソプラノのパート練習がありました。
眞千子さんの指導力はさすがであり、細かい点を
指摘しながら約30分ほど行いました。
本番まであと少し。指揮者を助ける夫唱婦随!
(字はあってるかしら?ついでに意味も!?)

☆ 当日曲目等ほぼ決定

指揮者から提案があったいわゆるサンドイッチ方式で
いくことでほぼ決定しました。
曲目および流れは以下の通り。

Part1(秋から冬)

・箱根八里
・紅葉
・里の秋
・冬景色
・スキーの歌
・夕やけこやけ

Part2

・初心の歌5曲

Part3(春から夏)

・ふるさと
・春の唄
・夏の思い出
・夏は来ぬ
・みかんの花咲く丘

アンコール

・Jupiter
・夜のうた

☆ 阪神タイガース

既報の通り残念ながら巨人に大逆転を許してしましました。
フリューゲル内熱狂的トラキチ1名およびその他トラキチ2名
の方々の落ち込みは相当でありました。
ハンデはありますが、ぜひクライマックスシリーズでは
奮闘され、昨年の中日にように日本シリーズ制覇されんことを祈るばかりです。




■大倉山芸術祭 当日スケジュール概要

11月1日(土)

9:30 綱島地区センター 工芸室
   横浜市港北区綱島西1−14−26
     tel045-545-4578
ここで声出し練習後、大倉山へタクシー移動

11:30 大倉山記念館ホール団員集合
11:30〜12:00 昼食および更衣
12:00〜13:00 リハーサル(ホール内)
13:00  開場
13:30 開演 14:30演奏終了


■演奏会情報

1.いそべとし記念男声合唱団・沖縄男声合唱団ジョイントコンサート

日時:平成20年11月16日(日)
場所:ティアラこうとう大ホール
最寄駅:住吉駅(都営新宿線および半蔵門線)
曲目:いそべとし作品集・西表民謡へのオマージュ
備考:須賀先生が指揮、竹重が出演
   竹重氏より「有料」販売中

■今後の練習予定

10月18日(土)13:30〜17:00 杉並教会
10月25日(土)13:30〜17:00 ルンビニ幼稚園(金沢文庫)

11月1日(土)11:30集合  大倉山記念館ホール
   秋の芸術祭ステージ本番
11月29日(土)      杉並教会(予定)


12月20日(土)      杉並教会(予定)

■練習後記

今日の練習は密度の濃いいい練習ができたと思います。
練習は、後2回のみ。
今日の練習で改めて「初心のうた」が本当に素晴らしい曲であると認識しました。

皆さん是非聞きに来てださい。
 

東京へ行くのですが東京フリューゲルの練習には・・・。  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年10月 3日(金)23時46分0秒   返信・引用
 
北海道北見市在住、海田有一1976Tです。
最近は、北見での音楽仲間と「きょうの音楽を考える会」を名乗って活動しています。

しばらくぶりに、東京へ参ります!
10月13日(月)体育の日に東京へ入ります。
10月11日(土)が練習の日のようですね。
練習におじゃまして東京フリューゲルのみなさんにご挨拶したいところですが、残念ながら間に合いません。

今回は高知で10月16日から会合に参加するため東京を経由することになりました。
高知からの帰りは10月18日で練習日ですが、北見で用事があるため、関空経由ですぐに帰ってしまいます。

東京フリューゲルの団員になる夢はなかなか果たせません。

合唱の教室3 北見市で12月14日開講

http://www.kaida-ke.knc.ne.jp/index-kyouno

 

ノイエ日記  投稿者:久一@93A  投稿日:2008年 9月29日(月)23時16分46秒   返信・引用
  日時:9月28日 午後2時から5時
於:芥川公民館
メンバー S:片山 笹本 野坂 A:森 久一 T:橋本 B:萱間 C:山原
曲目:ペッテション・ペリエルの「8つの歌」より4番 5番 8番(省略ですみません!)

涼しくなりましたね。暑いのがでーきらいな私はとてもご機嫌です。
本日は笹本さんちのご次男、明慧(あきとし)くんがひょっこり参加してくれました。
としくんは去年の合唱祭で一緒に舞台に立った仲間なんですよー。
お母さんのおなかの中で歌ってたんだもんねー(^^)
充実した胎教の成果もあり、練習中もとってもおりこうさんで聴いていてくれました。

長い夏休みのあとの練習2回目ということで、まずは宿題のできばえを歌詞無しで。
曲によっては危なげな部分もありましたが、まあまあ及第点をいただけたのかしら?
何度か各パートの音を確認したあと、最大の難関、ドイツ語の歌詞を。
「第二外国語がドイツ語だった人ー?」の問いに、半数以上の高割合!
この結果を裏付けるように、皆で歌詞読みをしながら
「この部分は〜が付いているから〜という読み方になるのよ」等々
心強い先生方ばかりでした。
ラクラク中国語選択の私にははるか遠い道のりに思えますが、皆さんの発音をよーく聞いて
くらいついていきます(^o^)丿

次回は10月18日 2時から5時 芥川公民館(予定、部屋は未定)です。
まだお顔を見ていない方も、お待ちしています。
 

ありがとうございました  投稿者:町田真理子81アルト  投稿日:2008年 9月29日(月)17時39分21秒   返信・引用
  急に寒くなってしまいました。
早くもフリースを着ている町田です。
さて、9/27東京フリューゲル練習日記で竹重さんも書かれてらっしゃいますが、
9/21に東京オペラシティで行われた耕友会コンサートに、
竹重さんと東京フリューゲルのピアニストの金子さんがいらしてくださいました。
直前でのご案内でしたのに、ありがとうございました。
コンサートに感動していただけて本当によかったです。
公演後、お二人と軽くお食事をしながらお話ができたのですが、
実質初対面とは思えない盛りあがりとなってしまいました。
今回のコンサートの曲演奏への熱い感動、合唱への思い、
あとなんといっても東京フリューゲルの様子が手に取るように・・・・
何はともあれ、これはもう早めにお邪魔するしかない・・・・でしょうね・・・・・
もしかすると、私にとっても新たな人生の転機になってしまったりして??
その節にはよろしくお願いします。
また、この掲示板では、届かないメアドを設定してしまったりとお騒がせしました。
まずは、お礼とご報告まで。
 

9/27 東京フリューゲル練習日記  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 9月28日(日)02時09分12秒   返信・引用  編集済
  本日は、バズこと前田さん、ウメちゃんこと市川さんが揃ってお休みで、
また竹重による日記となります。

9月もいよいよ終わろうとしています。秋がもうそこまで確実に近づいていることを
実感させる本日の肌寒さでした。風もあり、半袖ではもう寒いくらいでした。

それに伴って大倉山芸術祭が確実に迫ってきました。
練習はもうほんの数回となっています。
これで大丈夫か?と思われる部分も多々ありますが、そこは何としても
乗り切るしかありませんね。

さあ、振り返ってみましょう。

日時: 2008年9月27日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・岩嶋・大槻・竹重・吉永・米原
   A:青垣・絹川
   T:北川・新見・吉永
   B:乾・海野・海田・木山
   C:竹重 P:金子


■練習内容

「初心のうた」(信長貴富作曲)より
  4番 でなおすうた
  1番 初心のうた
  2番 自由さのため


「混声合唱による日本の四季」 より
  ・夕やけこやけ
  ・夏は来ぬ
  ・ふるさと


■Topics

☆ 「初心のうた」の歌い込み!

 今回の大倉山芸術祭(第3回東京フリューゲル大倉山コンサート)の中心曲は、
言うまでもなく信長貴富作曲の「初心のうた」全5曲。

音やリズムが特別に難しいわけではありませんが、この歌を理想的に
歌いこなすことは至難の技です。

全ての曲がかなり強烈な社会批判や戦争批判に貫かれているわけですが、
その一方で、未来志向の若々しさと青春の瑞々しさに満ち溢れている稀有な曲集です。


音楽的には実に多様。5曲はいずれも個性的で、
一つとして同じようなものはありません。
爽やかな曲、軽妙な曲、怒りに満ち溢れた激烈な曲、そして瞑想に満ちた祈りの曲。
それらの個性を上手に引き出すことは、合唱団にとって相当の力量を求められます。

残り4回の練習で、それが可能となるのか?
とにかく歌い込むしかありません。ということで今日はこの曲の徹底的な歌い込みを
行いました。それでもまだまだ課題が多いとしか言いようがありません。
引き続きの努力が必要となりますね。

ですが、皆さんの歌う表情、いい表情になってきています。
特に女声陣にそれを感じました。
一生懸命、心を込めて歌っていることが指揮者にもビンビン伝わってきています。
みんな、この歌が本当に好きなんでしょう。
歌う喜びを感じてくれているようです。


☆ 「日本の四季の歌」の構成を見直す。

 今回は、「初心のうた」全5曲の他は、日本の四季の歌を10曲歌うという
ちょっと変わった構成。
10曲をただ通して歌ってもメリハリが欠けるだろうということで、皆で相談、検討しました。

思い切って、「初心のうた」をサンドイッチにして、前後2つのパートに分割することに!
これは悪くないかも!?
言い出しっぺの竹重が自画自賛か?
具体的にどうするかは、現時点で企業秘密?マサカね。
近日中に確定させます。


☆ メンバーの動向

(1)釜山さんの東京復帰近づく!

  いよいよ福岡から釜山さんが帰ってきます。10月から東京勤務です。
  東京フリューゲルへの復帰は、大倉山芸術祭後となりそうです。

(2)メキシコに嫌われた川野さん

  川野さんはアメリカのデトロイト後、メキシコへ片道切符で移送される予定
  でしたが、急遽取りやめとなり、10月早々に帰国することになりました。
  大倉山芸術祭のステージにものれることになりました。
  我々には朗報ですが、本人は複雑な心境か?

  (本人の弁)
  メキシコが無くなって、10/4に帰ることになりました。
  川野が危険なのか?メキシコが危険なのか?解りませんが
  危険なので帰ってこいとのことです。  ← 大笑い

(3)木山さん・前田さん

  入団以降、皆勤出席だった木山さん(OB会会長)が仕事がお忙しく、
  珍しく2回連続で欠席だったのですが、本日は参加。
  「2回連続で休むと本当に長いブランク、6週間ぶりになっちゃうんだ」と。
  そうなんです!

  8月に熊本のお父上を亡くされて以降、練習参加できない前田さん。
  本日は四十九日とのこと。早く戻ってきてください。


☆ 町田真理子さんと松下耕

 OBOGの掲示板で、東京フリューゲル関連で投稿のあった町田真理子さん(81A)。

 松下耕率いる耕友会のコンサートの紹介をいただいたわけですが、
 竹重とピアニストの金子さんが、町田さんにチケットを手配していただき、先日その
 コンサートに行ってきました。

 竹重はそのコンサートにいたく感動し、人生が変わりかねない、新たな人生の転機に
 なりかねないと、練習中にその感動を熱弁。
 元々関心を持っていた松下耕にいよいよはまってしまい、楽譜を19冊も買い込んで
 研究を始めたとか!?

 11月の大倉山芸術祭後、松下耕作品に本格的に取り組む旨の宣言がありました。

 町田さんは栃木に在住で、東京フリューゲルの練習会場とはかなり離れておりますが、
 近日中に一度顔を出してくださるとのこと。
 是非、入団してください!!


■大倉山芸術祭 当日スケジュール概要

11月1日(土)大倉山記念館ホール
11:30 団員集合
11:30〜12:00 昼食および更衣
12:00〜13:00 リハーサル(ホール内)
13:00  開場
13:30 開演 14:30演奏終了


■演奏会情報

1.いそべとし記念男声合唱団・沖縄男声合唱団ジョイントコンサート
日時:平成20年11月16日(日)
曲目:いそべとし作品集・西表民謡へのオマージュ
備考:須賀先生が指揮、竹重が出演


■今後の練習予定

10月11日(土)10:00〜16:45 大倉山記念館第5集会室
10月18日(土)13:30〜17:00 杉並教会
10月25日(土)13:30〜17:00 ルンビニ幼稚園(金沢文庫)

11月1日(土)11:30集合  大倉山記念館ホール
   秋の芸術祭ステージ本番
11月29日(土)      杉並教会

12月20日(土)      杉並教会(予定)忘年会


大倉山芸術祭でのステージまで、後1ヶ月となりました。
練習は、後3回しかありません。
時間は非常に不足していますが、皆で力を合わせ、いい歌を歌って行きたいと思います。

「初心のうた」。本当に素晴らしい曲です。
皆さん是非聞きに来てださい。
 

Re: 竹重と申します  投稿者:町田真理子81アルト  投稿日:2008年 9月15日(月)11時19分42秒   返信・引用
  > No.185[元記事へ]

竹重様、さっそくのお返事なのに大変失礼いたしました。
返信のアドレスを変更してみましたので、もう一度こちらで送ってみていただけますでしょうか。
お手数をおかけして申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

書き込みのついでに。
東京フリューゲルさんは「島唄」も練習されているのですね。
実は、私は「島唄」を歌ったTHE BOOMの15年近くの大ファンでもありまして、
今日も本当は横浜の赤レンガ広場であるフリーライブに行くつもりだったのですが、
来週も耕友会コンサートの受付で一日出掛けなくては、なので、
受験生の母としては、自粛となりました(涙)。
また、仁階堂先生がご指導しているアンサンブル・エバーグリーンさんの十八番が、
この信長貴富編曲の「島唄」で、外国行かれるときも、必ず演奏されている、
とても大切に思われてる=世界にこの歌とメッセージを伝えたい曲のようです。
 

竹重と申します  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 9月14日(日)19時51分56秒   返信・引用
  町田真理子様

メールを読ませていただき、2通直接返信をさせていただいたのですが、
届いておりますでしょうか?
エラーメッセージのようなものが表示されて、どうも町田さんに届いていないのではないか
と思われるのですが。

そこで、この掲示板でその旨伝えようと投稿しております。
どうしたら、連絡が取れますか?

21日の耕友会のコンサートの件で、至急連絡を取りたいのですが。
 

9/13東京フリューゲル練習日記  投稿者:76A市川克子  投稿日:2008年 9月14日(日)14時15分4秒   返信・引用
  朝晩すこし秋めいてきましたね。(でも昨日の昼間は真夏だった)
皆様、三連休いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
今夜は中秋の名月だそうです。月見団子の用意はOKですか?
食欲の秋、否、《芸術祭》の秋でございます。
今回は時々広報部に舞い戻るウメこと市川(76A)が担当します。
ほな、いくでっ♪

日時: 2008年9月13日(土)10:00〜16:45【強化練習】
場所: 大倉山記念館(東急東横線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:岩嶋・大槻・高濱・竹重・吉永・米原
   A:青垣・市川・絹川
   T:川辺・北川・吉永
   B:乾・海野・海田
   C:竹重 P:金子


■練習内容

「混声合唱による日本の四季」 より
  ・箱根八里*
  ・ふるさと*
  ・春の唄*
  ・みかんの花咲く丘*
  ・夏は来ぬ*
  ・夏の思い出
  ・牧場の朝
  ・夕やけこやけ*
  ・紅葉*
  ・里の秋*
  ・冬景色*
  ・スキーの歌*
 *印を芸術祭演奏曲に決定(順不同)

「初心のうた」より
  ・初心のうた
  ・自由さのため
  ・でなおすうた

《アンコール曲》
*Jupiter(作曲G.Hoist 編曲 松下耕)

■Topics

☆ 大倉山芸術祭コンサートは2部構成に!
  第1部「日本の四季」全10曲
  第2部「初心のうた」全 5 曲
  アンコール「Jupiter」「夜の歌」

削るには惜しい!という指揮者の苦悩もあったり
出揃った曲をみんなで検討し歌の出来栄えも考慮した
上で演奏曲を最終決定しました。
合唱祭前から同時進行で取り組んできた「島唄」・「花」
(信長貴富編曲)は来年のお楽しみに?繰り越すことに
なりました。

☆ むっちゃん、お久しぶり〜

むっちゃんこと藤澤(旧姓芹沢)睦子さん(75A)が3連休を
単身赴任中のご主人と楽しむため!?上京されました。
到着が練習終了後だったので懇親会のみ参加でしたが
バ〜ミヤンで大いに盛り上がりました。TFアルトの重鎮
ヒメさん(青垣さん)と2人で木曜会のオモロー話をいっぱい
聞かせてくれました。懐かしい京都弁が飛び交い、とても
楽しかったです。北小松同期会の話とか写真とか…
いろいろ披露して貰いましたよ〜 75年度生の皆さん、
機会があれば是非東京フリューゲルにお越し下さいませ!!

■大倉山芸術祭 当日スケジュール概要

11月1日(土)大倉山記念館ホール
11:30 団員集合
11:30〜12:00 昼食および更衣
12:00〜13:00 リハーサル(ホール内)
13:00  開場
13:30 開演 14:30演奏終了


■演奏会情報

2.新都民合唱団第71回定期演奏会
日時:平成20年9月28日(日)
開演:14:00
会場:東京文化会館 大ホール
備考:川辺氏が出演

3.いそべとし記念男声合唱団・沖縄男声合唱団ジョイントコンサート
日時:平成20年11月16日(日)
曲目:いそべとし作品集・西表民謡へのオマージュ
備考:須賀先生が指揮、竹重氏が出演


■今後の練習予定

9月13日(土)10:00〜16:45  大倉山記念館第10集会室
9月27日(土)13:30〜17:00 杉並教会

10月11日(土)10:00〜16:45  大倉山記念館第5集会室
10月18日(土)13:30〜17:00 杉並教会
10月25日(土)13:30〜17:00 ルンビニー幼稚園

11月1日(土)11:30集合  大倉山記念館ホール
   秋の芸術祭ステージ本番
11月29日(土)      杉並教会
12月20日(土)      杉並教会(予定)忘年会

■ 後記
いよいよ目前に迫った『大倉山芸術祭コンサート』今年は
(昨年のお客動員数実績により?)憧れのホールで演奏できる
事になりメンバー一同、気持新たに《初心》に返って素敵な
演奏会にしたいと思っております。お近くにお住まいの方
是非お誘い合せの上お越し下さいませ。
ほな、またな〜
 

はじめまして  投稿者:町田真理子81アルト  投稿日:2008年 9月14日(日)11時22分39秒   返信・引用
  こんにちは。81年度アルトの町田(旧姓森江)と申します。こちらは時々のぞきにきていて、先輩方の書き込みを楽しく見させていただいていたのですが、今日は初めて書かせていただきますね。
と言うのは、8月3日の前田さんの書き込みを見てびっくり、東京都合唱祭での仁階堂孝先生の講評にある「私の指導していた合唱団」にいたフリューゲルOGって、私のこと?だよね(汗)・・・・・だからなのです。
実は9年ほど前から、また歌っています。庭掃除とかしながら歌っていたら、斜め裏の家の子供の同級生のお母さんに誘われ、徒歩3分の中学校で練習しているママさんコーラス(「アンサンブル・ギオーネ」といいます)に入ったのですが、それがなんというか、松下耕と仁階堂先生が指揮する合唱団だったという(・・・・・知らなかったとはいえ・・・・・再び汗)。仁階堂先生は数年前にお辞めになったのですが、先生のご指導で合唱の楽しさがよみがえりさらに新しい合唱の楽しさも発見でき、本当にお世話になりました。
そんなこんなでその後、公民館の子供コーラス講座のお手伝いをしたら、受講児童の中に79年度のHご夫妻の教会に通われてるお子さんがいて、それが縁でご夫妻と教会の方がクリスマスにキャロリングといってクリスマスソングを歌いに我が家に来てくださったり、80年度の指揮者であるFさんやFさんご夫妻の娘さんと耕友会(松下耕グループ)主催の軽井沢合唱フェスティバルでお会いできたり、合唱を再開したことでうれしい再会もありました。
で、ちょっと宣伝してもよろしいですか?
来る9月21日(日)東京オペラシティで、第5回耕友会コンサートが行われます。今、東京フリューゲルさんは松下編曲の「ジュピター」を練習されているとのことですが、我が団からも一筋縄ではいかないけれど感動に溢れた松下曲(ちょっと身内贔屓?)を歌いたい数人が2〜3時間かかる練習に連日参加、ステージに乗ります。残念ながら私はステージに乗りませんが、受付で当日券&取り置きチケット係をしています。よろしかったらお出かけくださいね。
あんまり宣伝ぽくなるのもなんですので、詳しくはこちらをご覧ください。
http://concert.koyukai.info/
来ていただける方がいらっしゃいましたら、取り置きチケットとして当日受付でのお渡しもできますので、町田までメールをいただければと思います(上記のHPの連絡先でも結構ですが、町田までご連絡いただけると嬉しいです)。
これを機会に、こちらにもお邪魔させてくださいね。よろしくお願いいたします
 

お世話になりました!  投稿者:藤澤睦子75A  投稿日:2008年 9月14日(日)07時21分8秒   返信・引用
  昨日東京フリューゲルのみんなと一緒に食事をしご馳走になりました。
久しぶりに”姫”と竹重君達に会い楽しいひと時を過ごしました。
11月のステージに向けて頑張っておられ、また、釜山君も戻ってくる
と聞き、より一層熱のこもる練習となることでしょう!
2回目の訪問でしたが「また来いよ」、「入団したら!」との声もあがり
東京と京都の距離が近くなったような気がしました!!!!!!
ありがとうございました。
 

ノイエ・フリューゲル練習日記  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2008年 9月14日(日)00時34分51秒   返信・引用
  2008年9月13日(土)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:野坂・池田
  A:谷川・森
  T:橋本
  C&T:吉原

練習曲目 ウェーデン作曲
     ペッテション=ベリエル「8つの歌」から
     4番「Auf Gebirgespfaden」
     5番「Kleines Blumchen」

7月8月の2ヶ月の長〜い夏休みを終え、久しぶりの練習でした。
夏休み中、山原代表が選曲・練習用CD等を作成、メンバーに楽譜と共に郵送して頂き、
夏休みの宿題(音取り練習)を終えて?の練習再開となりました。

2ヶ月もあればいつでも練習できる・・・と思っていたら、いつの間にか9月12日、
2学期開始前日に夏休みの宿題を溜め込んでいる子供同様、慌てて楽譜を開き
音取りをしました。(これって私だけ??)
CD聞いたらスェーデン語、ドイツ語の歌詞を照らし合わせ、流れてくる曲が何番なのか、
楽譜を一致させるまで時間を要してしまいました。(汗・・)
学生時代、ドイツ語をとっていたにも関わらず・・・、情けない始末です。
私以外は、しっかりと音取りの宿題をされていました。(すいませ〜ん)
吉原さんご指導の下、何とか4番だけはドイツ語の歌詞で歌うことができました。
(ドイツ人が聞いたら、それドイツ語?って言われそうな日本語訛りですが・・)
次回までには、ドイツ語の辞書を探し出して歌詞の意味を調べようか・・と
思っています。(あくまでも辞書が見つかれば・・ですぅ)

次回の練習は、9月28日(日)14時〜17時:高槻芥川公民館 です。
皆さん、頑張って練習しましょうね!!
 

友達いっぱい  投稿者:かわのくうちゃん  投稿日:2008年 9月10日(水)14時13分43秒   返信・引用
  桑島さんのおかげで、こちらについて1週間もしないうちに友達いっぱい!!
嬉しい限りです。桑島さんの手料理は私にはない「品」があって美味。最高です。
桑島さんから電子ジャー借りて米はやっぱり炊くことにしました。
私のカツ丼のだし汁もこれは旨いと言って頂き、残りを丁寧に器に移して冷蔵庫に保管下さいました。こんなに幸せなことはありません。
桑島さん ありがとう!
嬉しすぎて ドンブリ用ゆきひらを桑島邸に置き忘れてしまいました。
これは 返してもらわなくちゃ。
嬉しついでに画像アップしちゃいましょう。
クリックで拡大
 

川野さん  投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2008年 9月 9日(火)23時31分12秒   返信・引用
  車で5分です。川野さんこちらに来て1週間目ですがもう既に小生の入っているWhite Pine Gleeにも参加され「最上川舟歌」など楽しんでいます。
うちで二晩連続で宴会。 昨日は「カツどん」を作りに来てくれました。
やっぱり学生時代の仲間はいいですね。
ところで10月初旬に日本に一時帰国いたします。今回は関西に出没しますよ。
 

Detroitフリューゲル  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 9月 7日(日)20時28分52秒   返信・引用
  いやあ、驚きました。
桑島さん、そうでしたか!?
Detroitに旅立った川野さん、何と桑島さんのアパートの5分圏?
本当にちょっと、信じられません。

「僕のアパートから5分のところのHotel」
というのは、徒歩?それとも車?
いずれにしても、至近距離。本当に地球が狭くてビックリです。

川野も、さぞ心強いことでしょう!
Detroitフリューゲル、楽しそうですね。
アメリカ、デトロイトの地で、かつての仲間が居住者として再開。
本当に感慨深いですね。

また、最新情報をお聞かせください。
 

Detroit  投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2008年 9月 4日(木)03時16分31秒   返信・引用
  Detroit在住の75Tの桑島です。
東京フリューゲルの川野さんは、Detroitに無事到着。
それがなんと、僕のアパートから5分のところのHotelです。
世界は、狭いですね。
週末には、我が家でDetroitフリューゲルを、結成いたします。
はは、楽しみです。
 

8/30東京フリューゲル練習日記  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 8月30日(土)22時27分26秒   返信・引用
  竹重です。

本日練習参加の皆様、お疲れ様でした。

前田さん(バズ)がお父上のご不幸のため練習参加できず、
ウメちゃん(市川さん76A)も理由は分かりませんが(笑)、練習不参加。
そこで竹重の久々の日記登場となりました。

8月もいよいよ終わりを迎えようとしています。
ここ2〜3日続いているゲリラ雷雨・豪雨を恐れ、
珍しく飲みにも行かず、おとなしく帰ってきました。
そしてまじめに日記に向かっているという次第。

今日は、いつも休んだことのないメンバーが不参加だったりして、
参加人数は少なかったのですが、それなりの練習ができたと思います。

それでは行ってみましょうか。長いよ!?

日時: 2008年8月30日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・岩嶋・竹重・吉永・米原
   A:青垣
   T:北川・新見・吉永
   B:乾・海野・海田
   C:竹重 P:金子


■練習内容

「混声合唱による日本の四季」 より
  ・箱根八里(新曲)
  ・牧場の朝
  ・夏は来ぬ
  ・ふるさと
  ・春の唄
  ・紅葉
  ・里の秋
  ・夕やけこやけ
  ・冬景色
  ・みかんの花咲く丘
  ・夏の思い出
  ・スキーの歌

 *Jupiter(作曲G.Hoist 編曲 松下耕)

■Topics

☆ 「日本の四季」遂に出揃う!

 「初心のうた」と並んで、今年ずっと歌い続けてきた「日本の四季」。
本日、新たに「箱根八里」(昨年とは別の編曲)の音取りをし、
昨年から伝い続けてきた曲も含めると、これで12曲。
予定していた全ての曲が出揃いました。
厳密に言うと、用意した楽譜としては、あと4曲あるのですが、
もうこれで十分でしょう。

今日は、その12曲を全て歌ってみました。
う〜ん、いずれもいい歌ばかり。ここから4〜5曲削って、8曲程度に
絞り込まなければならないのですが、どれを削っていいのか、
実に悩ましい選択です。
今日新たに音取りをした飯沼信義編曲の「箱根八里」も、昨年
の林光の編曲とは随分違っていますが、また捨てがたい魅力が
ありますよね。

ステージ構成を工夫して、12曲全部残そうか、という大胆な案も
ないわけではありません。
さて、どうしようかな?

☆ ポピュラーはどうしよう?

 一方、ポピュラーは遅れ気味。
今日音取りを終了させた「Jupiter」は、さすがに現在合唱界を
牽引する松下耕の編曲だけあって、一筋縄ではいきません。
でも、これは本当に感動に溢れた音楽となっています。

☆ メンバーの動向

(1)釜山さんが東京に復帰!

  驚きのグッニューズが飛び込んできました。
  あの釜山さんが、早くも東京に戻ってきます。
  みんな狂喜しています。

  釜山さんは、昨年の6月に福岡に赴任。
  生まれて初めて体験する単身生活は、九州のおいしい食べ物と
  若い美女に囲まれて、これ以上ない幸福な環境だったようですが、
  やはり本社がこの有能な人材を放っておかないのでしょう。

  本社の経営企画室長として10月に東京へ帰還となります。
  九州での生活は1年と4ヶ月。
  確かに短すぎ?でも、東京フリューゲルにとっては
  これ以上の朗報はありません。お帰りなさい!!

  (本人の弁) ※抜粋
  去年の6月からの福岡での仕事と生活は順調で、これからいよいよ
  九州のあちこちをディープに楽しもうと思っていたところなのに、
  残念至極なのですが、宮仕えの身にnoは許されません。

  新勤務地となる本社は芝浦。JR田町と浜松町の中間あたり。
  今は自宅から会社事務所まで徒歩12〜3分という環境なので
  1時間半以上となる首都圏通勤がなにより憂鬱です。← ゼイタク言うな!!

(2)川野さんがメキシコへ

  川野さんとしばしのお別れになります。
  先ずはアメリカのデトロイト、その後はメキシコへ。
  ご帰還の予定ははっきりしないという片道切符。

  (本人の弁) ※抜粋
  9/1〜9/30はデトロイトを中心に、それ以降はメキシコ常駐と
  いうことになります。
  帰国は10月の中頃〜末、ヒョッとすると11月以降。。
  帰国日程未定のままの出発。

(3)美穂ちゃんはフランスへ出発

  25日に、レンヌへ旅たちました。
  フランス語に没頭している竹重としては羨ましいばかりです。

(4)前田さんのお父さんがご逝去

  かねて熊本で病気療養中であったバズのお父上が
  23日にお亡くなりになられました。
  ご冥福を心からお祈り申し上げます。


■大倉山芸術祭 当日スケジュール概要

11月1日(土)大倉山記念館ホール
11:30 団員集合
11:30〜12:00 昼食および更衣
12:00〜13:00 リハーサル(ホール内)
13:00  開場
13:30 開演 14:30演奏終了


■演奏会情報

1.同志社リーダークランツ創立75周年記念音楽会
日時:平成20年8月31日(日)
開演:13:30
会場:京都コンサートホール 大ホール
備考:絹川さんご主人が出演

2.新都民合唱団第71回定期演奏会
日時:平成20年9月28日(日)
開演:14:00
会場:東京文化会館 大ホール
備考:川辺さんが出演

3.いそべとし記念男声合唱団・沖縄男声合唱団ジョイントコンサート
日時:平成20年11月16日(日)
曲目:いそべとし作品集・西表民謡へのオマージュ
備考:須賀先生が指揮、竹重が出演


■今後の練習予定

9月13日(土)10:00〜16:45  大倉山記念館第10集会室
9月27日(土)13:30〜17:00 杉並教会

10月11日(土)10:00〜16:45  大倉山記念館第5集会室
10月18日(土)13:30〜17:00 杉並教会
10月25日(土)13:30〜17:00 杉並教会

11月1日(土)11:30集合  大倉山記念館ホール
   秋の芸術祭ステージ本番
11月29日(土)      杉並教会

12月20日(土)      杉並教会(予定)忘年会


東京フリューゲルにとって、実質的な定期演奏会とも言える
大倉山芸術祭でのステージまで、後2ヶ月となりました。

練習は、後5回しかありません。
そのうちの2回は強化練習となっていますが、時間は不足気味。
日本を離れてしまったメンバーが2人もいて、厳しい状況ですが、
皆で力を合わせ、いい歌を歌って行きたいと思います。
ご支援をよろしくお願いいたします
 

ジュネス投稿から音信不通でご心配かけました。  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 8月19日(火)22時16分32秒   返信・引用  編集済
 
すみません。元気です!
ほんとうにありがとうございました。

竹重さんはじめ、みなさんの投稿を読ませていただいて、
わたしもなつかしく、さまざまなことを思いだしました。
大阪での練習のとき電車で偶然直ちゃん1976Sに会ったときの情景までよみがりました。
ちょっと恥ずかしい表現にはなってしまいますが、
若き日、青春の日々が、重ねられた記憶の奥からよみがえってくるというのは
こういう感覚なのだなあと思いました。

たしかにジュネスの問い合わせをしたその時分には、
仕事などが立て込んでいたのは、たしかにそうだったのですが、
竹重さんに、すぐにお礼の返信をしたつもりでいたものですから、
引き続き、二階堂さん、橋本くん、釜山さん、高濱さん、桑島さんの投稿を、
楽しく読ませていいただいて、懐かしく思い出して、そのままになってしまいました。

ほんとうにすみません。失礼しました。

それにしても、このような貴重な体験と記憶・思い出を与えてくれた、
フリューゲルという人の輪にめぐり合えた幸運とみなさんにあらためて感謝しています。
フリューゲルという同じ時間を共有できたこと、なんて幸せなことなのでしょう!

これからも末永くよろしくお願いします。

http://www.kaida-ke.knc.ne.jp/index-kyouno

 

8/16東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 8月17日(日)13時21分7秒   返信・引用  編集済
  前田です。

北京オリンピック真っ盛りです。

先程終わった女子マラソンは残念な結果でした。

今のところ女子選手のがんばりが目立ち、期待された

男性選手はことごとく期待を裏切った結果となってます。

柔道に続き、野球もそうならぬよう祈るばかりです。

日時: 2008年8月16日(土)13:15〜16:45
場所: 大倉山記念館ホール(東急東横線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・岩嶋・大槻・高濱・吉永・米原
   A:青垣・市川・木野
   T:北川・新見・吉永
   B:海田・木山・前田
   C:竹重P:金子


■練習内容

「初心のうた」(信長貴富作曲)より
 3.とむらいのあとは
 4.でなおすうた
 5.泉のうた

「混声合唱による日本の四季」
 より
  ・牧場の朝
  ・夏は来ぬ

 *Jupiter(作曲G.Hoist 編曲 松下耕)

■Topics

☆ 今回主役は「日本の四季」です!

昨年に引き続き、今年も「日本の四季」を歌うことには
なってましたが、まだ最終的に歌う曲が確定しておらず、
かつ四季である以上は春夏秋冬が揃わなければならない
ということで、
・牧場の朝
・夏は来ぬ
を音取りしました。比較的平易です。

それと沖縄シリーズで固めようとの目論見があったものの、
適当な曲がなく、それではということでポピュラーシリーズ
に変更ということになり、平原綾香が歌いヒットした
Jupiterも新たに加わることになりました。

芸術祭での演題のタイトルも
「日本の四季!フリューゲルが歌う」ということで
ほぼ決定のようです。

今日は最初で最後のホール練習。
あまり響かないホールですが、各パートの声もよく聞こえ、
なかなかグー!な会場でした。

☆ 美穂ちゃんお気をつけて!NORAご苦労様!

1年8ヶ月にわたり東京フリューゲルに在籍していた木野さん
ですが、ご主人が単身でフランスにいらしており、このたび
奥様もフランスへ行くことになりました。
約1年間の休部ということですが、お気をつけて行って下さい。
そしてまた戻ってきてくださいね。

一方、合唱祭以降正式に復帰したNORAこと大槻さんですが、
大倉山での練習は初めてとのことで、駅をでてすぐの坂を
登らずにこの暑い中、約30分ほど「放浪」してやっとの
ことで練習場にたどり着きました。ご苦労様でした。
すっかり大倉山の地理は詳しくなったでしょうね!?


☆大倉山秋の芸術唱祭関連

1.ステージ構成および曲目(予定順不同 変更あり)

第1ステージ
「混声合唱による日本の四季」より
・ふるさと
・春の歌
・夏は来ぬ
・牧場の朝
・夏の思い出
・みかんの花咲く丘
・紅葉
・里の秋
・夕やけこやけ
・スキーの歌
・冬景色

第2ステージ
(仮)「日本のポピュラーシリーズ」より
・島唄
・花
・Jupiter

第3ステージ
「初心のうた」より
1.初心のうた
2.自由さのため
3.とむらいのあとは
4.でなおすうた
5.泉のうた

まだ増減の可能性はあります。

2.当日スケジュール概要

11月1日(土)大倉山記念館ホール
11:30 団員集合
11:30〜12:00 昼食および更衣
12:00〜13:00 リハーサル(ホール内)
13:00  開場
13:30 開演 14:30演奏終了

3.入場関係

今日は最初で最後のホール練習。
実際に開場の準備のリハーサルをやると
いすは80脚。その他エクストラでいすを入れても
10脚程度で席はトータル90席あまり。


☆演奏会情報

1.同志社リーダークランツ創立75周年記念音楽会
日時:平成20年8月31日(日)
開演:13:30
会場:京都コンサートホール 大ホール
備考:絹川さんご主人が出演

2.新都民合唱団第71回定期演奏会
日時:平成20年9月28日(日)
開演:14:00
会場:東京文化会館 大ホール
備考:川辺さんが出演

3.いそべとし沖縄合唱団ジョイントコンサート
日時:平成20年11月16日(日)
曲目:西表民謡へのオマージュ
備考:竹重さんが出演


■今後の練習予定

8月30日(土)13:30〜17:00 杉並教会

9月13日(土)10:00〜16:45  大倉山記念館第10集会室
9月27日(土)13:30〜17:00 杉並教会

10月11日(土)10:00〜16:45  大倉山記念館第5集会室
10月18日(土)13:30〜17:00 杉並教会
10月25日(土)13:30〜17:00 杉並教会

11月1日(土)11:30集合  大倉山記念館ホール
秋の芸術祭ステージ本番
11月29日(土)      大倉山(予定)

12月20日(土)      杉並教会(予定)忘年会
 

修正できず送信  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 8月12日(火)12時51分31秒   返信・引用
  ガッパこと海田さん、そして皆様
竹重です。

また長いメールを打つだけ打って、見直し、修正した上で送信しようとしたら、
操作を間違って、送信してしまいました。
おかしいところがあったので、修整しようとしたら、それが何と送信ボタン?
確認の画面で修整すると、そのまま送られてしまうのですね。

まいりました。おかしな表現等、多々あり。
一番気に入らないのは、改行。
もっと読みやすく、加工したかったのですが。

お許しください。非常に読みにくいですよね。
 

ガッパ、心配してましたよ  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 8月12日(火)12時40分42秒   返信・引用
  ガッパこと海田さん。
ようやくご返事がいただけて、安心いたしました。

最初にジュネスの件で、ご照会をいただいたのは6月2日のことでした。
私は、その投稿を見るなり、即座にご返事メールを送ったのですが、肝心のガッパから
何もレスがない。
きっと忙しいに違いないと思いながらも、このジュネスの件で、その後、よんちゃんこと
二階堂さん、橋本昌次君、そして釜山さん、直ちゃん、さらにアメリカの桑島さんからも
投稿され、大いに盛り上がりを見せている中で、肝心要の言いだしっぺの海田さんから
何も反応がないのが、不思議でなりませんでした。

どうしたんだろう?社長業忙しく全国を駆けずり回っているのかなあ?それにしても
一言くらい何かレスできるだろう。もしかしたら重篤な病気にでも罹ったか?
と心配しておりました。

これで安心いたしました。ホッとしたよ、実際。

ガッパからレスがあれば、更に色々お話したかったのです。
それが2ケ月経ってようやく実現できます。

ジュネスの詳報と思い出話です。
私がすぐに送信した返事の中で、パンフレットは物置の奥だろうなあ、と書いたのですが
その日帰宅して探して見ると、すぐに出てきた。大事にしていたんです(笑)。
ガッパから何らかのレスがあったら、すぐに公開しようと思っていたところ、何の反応もないので、しばらく放置していたところ、橋本さんからあのように公開していただいたというわけです。

モンテヴェルディのことは今日は触れずにおきましょう(笑)。
ソリストのことを書きましたよね。
あれは本当に嬉しい記憶で、コール・フリューゲル現役時代の秘めたる誇り。
あらためてパンフレットの名簿を見ると(昌次君のあげてくれたパンフでしっかりと確認できます。ソリストとしてコール・フリューゲルから選ばれたのはテノールは釜山さんと竹重がテナー?として、桑島さんがテナー?として。
バスでは、郷原誠君が選ばれています。
ソプラノ?では妹尾さんと西出洋子さん(現芦田さん)。哲ちゃんこと妹尾さんのことは憶えていましたが、我等がスーパースター「洋子」のことは、前回書き損じておりました。
なお、アルトにはソロ部分がなかったんです、念のため。

ソリストは全体で、17名。そのうち6名が同志社コール・フリューゲルです。3分の1以上です。参加した合唱団の数は6団体ですから、コール・フリューゲルが突出して選抜されたことが良く分かります。
本当にこの時代のコール・フリューゲルは輝いていたと思います。
あの時代が、コール・フリューゲル初期の黄金時代だったかなあと、いくらか誇らしく
思っているわけですが、このジュネスという画期的な選抜合唱団の中でも中心的な存在だった事実を見るにつけ、必ずしも自己満足だけではなかったんだなあ、とあらためて認識しています。
ちなみに、参加者はコール・フリューゲル全体で24名となっています。

ソリストは指揮者のヴリーゲンさんが一人ひとり歌わせて決定したと書きましたが、これは正確ではありません。普段合唱団の指導をしてくれたのは、当時京大グリーと梅花の指導をしていた永尾史郎さんだったのですが、この永尾さんが決定されたんです。

永尾さんは、僕にとって忘れられない先生です。このジュネスの指導を通じて、コール・フリューゲルを非常に高く評価してくださり、この竹重のこともことのほかかわいがってくれたんです。
先生に誘われて、京大グリーの練習を何度か見に行きました。
いつも何かある度に熱心に声をかけてくれて、自分で言うのもなんですが、合唱祭か何かのステージを聴いてくださり、「竹重はいい指揮をするなあ。非常に気に入っているよ。」
と声をかけてくれたことを昨日ことのように思い出します。

須賀先生、読んでいただいていますよね。永尾先生のことで何か思い出なり、エピソードがありませんか?当時の私は、本当に永尾先生にかわいがられていたのです。

その永尾先生、それからしばらくして急逝されました。
何ということでしょう!!
断腸の思いというのはあのことです。あの衝撃を忘れることができません。あれで、私の人生も少し変わってしまったような気さえしています。
自分の理解者を失うことは本当に辛いことです。
悔やんでも悔やみきれません。先生も、さぞ残念だったことでしょう。合掌。

いやはや、色々ありましたが、懐かしいですね。
是非、またご感想などお寄せください。
 

さすが竹重さん、すばらしい記憶力! さすが橋本くん、ありがとう!  投稿者:きょうの音楽を考える会 海田有一  投稿日:2008年 8月 6日(水)13時52分37秒   返信・引用  編集済
 
6月におさがわせした、ジュネスの件を読み返してみて、
なぜか投稿したはずのわたしのお礼の投稿が落ちていたので再投稿です。
いまさらですが・・・。

わたしの薄れた記憶力とは違い、
すばらしい記憶力!
竹重さん、ありがとうございます。


モンテヴェルディでしたか!
竹重さんの投稿を読むうちに少し記憶がよみがえってきました。
そうでしたね・・・、ソリ、ソロのこと、関学グリーのこと・・・。
オーケストラの初めて聞いた古楽的な響が印象に残っています。

竹重さんが3回生ということはわたしが2回生で、年度は1977年度です。
残念ながらウェブサイトの「同志社コールフリューゲルの歴史」の1977年度のページでは、
とくに、この件に関する情報はありませんでした。

わたしもプログラムを探してみたのですが、どこにあるのか無いのかわからなかったのです。
Web上ではありますが同期の橋本くんのおかげでプログラム見ることができて、とてもうれしかった!
さすが橋本昌次くん、ありがとうございます。

http://www.kaida-ke.knc.ne.jp/index-kyouno

 

千葉大学合唱団北見特別演奏会  投稿者:きょうの音楽を考える会 海田有一  投稿日:2008年 8月 6日(水)13時43分26秒   返信・引用  編集済
 
涼しい初秋の北海道北見市へお出かけ下さい !
〜 千葉大学合唱団北見特別演奏会 〜


きょうの音楽を考える会 代表世話人海田有一(1976T)です。
千葉大学合唱団北見特別演奏会を後援し、この学生達の演奏会を開催地北海道北見市でボランティアにてさまざまなかたちで支援しています。

 この演奏会では、音楽監督・常任指揮者の栗山文昭さん、劇団黒テント、劇作家・演出家の加藤直さんの台本・演出による、あの「合唱ファンタジア オホホ島奇譚」が上演されます。遠方のみなさまにもぜひご来場いただきたく投稿させていただきます。
 作曲はオペラシアターこんにゃく座と関わりが深く開催地北見市の隣町である美幌町に毎年いらしていた作曲家・ピアニストの寺島陸也さんです。

9月19日(金)千葉大学合唱団北見特別演奏会にて、合唱ファンタジア「オホホ島奇譚」をぜひご覧下さいますようお願い申し上げます。

遠方からわざわざ北海道へ来て演奏する学生たちにたいへん感謝しています。
彼らのの熱演に、大きな拍手をしたいと思っています。
みなさまもどうか、会場で大きな拍手をしてあげてください。


「千葉大学合唱団 北見特別演奏会」
 2008年9月19日(金)19:00開演 北見芸術文化ホール

->女満別空港から北見行き空港バスで40分、北見ターミナルで下車し徒歩5分(JR北見駅からは徒歩3分です。)

 ・「優しき歌」より 

    詩:立原道造 作曲:小林秀雄
    指揮:高山太一

 ・混声・児童合唱とピアノのための「島根のわらべ歌」

    編曲:三善晃
    指揮:栗山文昭 ピアノ:寺島陸也 共演:小泉中学校合唱部

 ・合唱ファンタジア「オホホ島奇譚」

   台本・演出:加藤直 作曲・ピアノ:寺島陸也
   指揮:栗山文昭
   オーボエ・イングリッシュホルン:伊藤博 チェロ:松本卓以
   舞台監督:中村真理
   照明:成瀬一裕

  全席自由 一般1000円 高校生500円 中学生以下無料

  チケットは8月初旬より北見市内各プレイガイドで発売されます。
  ご入用のかたはわたしへ連絡をください。

http://www.kaida-ke.knc.ne.jp/index-kyouno

 

東京都合唱祭東京フリューゲル講評  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 8月 3日(日)16時34分13秒   返信・引用
  前田です。

過日の東京都合唱祭での審査の先生方による講評を
海田宗一さんがデータにしていただきました。
以下敬称略 原文そのまま



○押切貞子
・課題曲のこの曲を表現するのはむづかしい。音程もさることながら方向が
判らなくなるからです。fになるところはやさしい。それより前半のうたい方をもう少し。
・変音はむづかしいですね。まだ若い声ですから喉の奥をあけて上
の方にひびきの息を送り込む練習を練習をしたらいかが?特にのびる音程を
下らないように斜腹筋を使って息を送り続けましょう。

○笹倉強(署名は「SASAKURA」に成っています)
混声のハーモニー作りに努力されていることがよく理解できます。がしかしフレーズの
歌が不明で発語(イントネーション)等に努力されては如何でしょうか。
よく抑制された音づくりで素晴らしいと思いますがよりよい表現のために〜
   Vivala 東京フリューゲル!!

○田中秀男
私自身立教グリーの出身でOBOG合唱団の指揮もやっていますので
とても共感をもって聞かせていただきました
無理のない柔らかな発声は聞いていて安心感を与えてくれます
日本語をどう伝えるかという点に少々課題が残るかも
知れません

○寺澤直樹(最後の顔文字は実際に書かれている物の一番イメージに近そうなものです)
バランスがよい合唱団です。アカペラをリズム感よく表現して
おり、男性もほどよく声が出ています。con moto です。
みんなメンバーがお互いの声を聴きあいながら練習をして
いるのがよくわかります。仲がいいんでしょうね(^_^)

○二階堂孝
2年前の全日本の課題曲として採用された「とむらい−−」を含む「初心の歌」
私も何度か全曲演奏させて頂きましたが 本当に歌いがいのある曲集です。
私が指導していた合唱団にもコールフリューゲル出身の方がいらっしゃいました。
このように卒業してからも共に歌いあげている団体があるというのはすばらしいことです。
メロディーが歌わせてくれるので そのトラップにはまってしまうのですが かなり高度な
和声感と高い響がないと歌い切れない曲集ですね。これからも一つ一つ積み重ねて
さらに高みへと上がっていって下さい。ありがとうございました。

○長谷川冴子
解りやすい作品なのですが、1曲目は発声のサスティンが
ウルトラC級に難しい曲です。2曲目は構成がかなり
複雑ですから、個人と作品のディスタンスの持ち方が又、これ
難しい曲です。Good try これからも発声をみがき
がんばって下さい。

○山田榮子
歌心いっぱいの演奏でした。
女声の響をもう少しまとめられるとより良いと
思います。ア・カペラで目立ちました。
 

8/2東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 8月 3日(日)10時51分34秒   返信・引用
  前田です。

暑中お見舞い申し上げます。

こちら関東地方は7月の猛暑からすこしは

気温が下がって30度程度になってますが、

まだまだ暑いです。

なぜか練習日は晴天の日が多く、今日も汗を

ふきつつ教会へ集合です。

日時: 2008年8月2日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・岩嶋・大槻・高濱・米原
   A:青垣・絹川
   T:川野・北川
   B:乾・海田・木山・前田
   C:竹重P:金子


■練習内容

「初心のうた」(信長貴富作曲)より
 1.初心のうた
 4.でなおすうた

「ヴォーカルアンサンブルのための島唄・花」
 より
  ・島唄
  ・花

■Topics

☆ やっぱ「まきなおし」だわ!

当初より芸術祭で歌う候補曲で、練習メニューに入って
いた「島唄」ですが、混声6部ということ、
アカペラかつハーモニーが難しいという理由で指揮者殿
ははずす予定でしたが、一部の方からどうしてもやりたい
というご要望に応え、久しぶりに歌いました。
初心のうたと比較をすると、縦がそろっているので、
取り組みやすいですが、メロディーラインが移行して
行き、微妙な違いがあったりで合唱祭準備で平行に練習
していた割にはやや「リセット」された感あり。


「でなおすうた」は前回の音取りより引き続き。
作曲者のよる「前書き」には、この「でなおすうた」は
全5曲の重心を成す作品とあり、確かにことばも音階も
重い。

そして「初心のうた」はすっかりリセット状態。
歌詞にあるように「まきなおそう」でした。


☆大倉山秋の芸術唱祭関連

1.タイトルは「フリューゲルが歌う沖縄の心」?

芸術祭で歌う曲として、他に「なだそうそう」「サトウキビ畑」
(♪ざわわざわわ)を指揮者殿としては検討して
おり、メインは「初心のうた」なれど
キャッチフレーズはこれかな?
まだ要検討です。

☆演奏会情報

1.同志社リーダークランツ創立75周年記念音楽会
日時:平成20年8月31日(日)
開演:13:30
会場:京都コンサートホール 大ホール
備考:絹川さんご主人が出演

2.新都民合唱団第71回定期演奏会
日時:平成20年9月28日(日)
開演:14:00
会場:東京文化会館 大ホール
備考:川辺さんが出演

3.いそべとし沖縄合唱団ジョイントコンサート
日時:平成20年11月16日(日)
曲目:西表民謡へのオマージュ
備考:竹重さんが出演




■今後の練習予定

8月16日(土)13:15〜16:45  大倉山記念館ホール
8月30日(土)13:30〜17:00 杉並教会

9月13日(土)10:00〜16:45  大倉山記念館第10集会室
9月27日(土)13:30〜17:00 杉並教会

10月11日(土)10:00〜16:45  大倉山記念館第5集会室
10月18日(土)13:30〜17:00 杉並教会
10月25日(土)13:30〜17:00 杉並教会

11月1日(土)11:30集合  大倉山記念館ホール
秋の芸術祭ステージ本番
11月29日(土)      大倉山(予定)

12月20日(土)      杉並教会(予定)忘年会
 

7/26東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 7月27日(日)07時17分15秒   返信・引用  編集済
  前田です。

今日はひさびさの練習日。

今月に合唱祭があったのが不思議なくらい。

改めて振り返るといい演奏ができたと思います。

そして今度は大倉山芸術祭です。

日時: 2008年7月26日(土)13:15〜17:00
場所: 大倉山記念館(東急東横線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:岩嶋・竹重・吉永
   A:青垣・絹川・木野
   T:川野・新見・吉永
   B:乾・海田・木山・前田
   C:竹重P:金子


■練習内容

「初心のうた」(信長貴富作曲)より
 4.でなおすうた

「混声合唱による日本の四季」より
・夏の思い出

■Topics

☆ 今日は音取りの日

「初心のうた」5曲のなかで唯一手をつけていなかった
「でなおすうた」を例のごとくアンサンブル形式で
音取りしました。
譜面づらは、♯♭、16部音符などありで難しそうですが
すでにCDやアンサンブルのmidiで皆さん予習済み(?)
のようで最後まで通すことができました。

「夏の思い出」はめずらしく手書き譜面にて見ずらいものの、
音そのものはやさしく、かつしまちゃんいわく
癒しオーラがでている曲で気持ちよく歌いました。

☆大倉山秋の芸術唱祭関連

1.当日スケジュールの概要

11月1日(土)大倉山記念館ホール
11:30 集合
11:30〜12:00昼食および更衣
12:00〜13:00リハーサル
13:00 開場
13:30開演〜14:30演奏終了

次回練習の時に最終決定しますが概略は上記です。


2.ticket予約および入場関係

昨年は集会室にパイプいすを都度追加しながら
のべ100名のお客様に聴いていいただきました。
今年はホール(80名収容)で追加のいすも
せいぜい10脚程度らしいので、トータル90名分のみ。
昨年の混乱を避けるためにもある程度予約制にて
席を確保しなければと思います。
我々の身内分30席と記念館事務局分50席が妥当かな?
次回練習時決定します。


■今後の練習予定

8月2日(土)13:30〜17:00 杉並教会
8月16日(土)13:15〜16:45  大倉山記念館ホール
8月30日(土)13:30〜17:00 杉並教会

9月13日(土)10:00〜16:45  大倉山記念館第10集会室
9月27日(土)13:30〜17:00 杉並教会

10月11日(土)10:00〜16:45  大倉山記念館第5集会室
10月18日(土)13:30〜17:00 杉並教会
10月25日(土)13:30〜17:00 杉並教会
 

Re: ジョイントコンサートに行って来ました。  投稿者:須賀敬一  投稿日:2008年 7月 7日(月)16時01分18秒   返信・引用
  > No.164[元記事へ]

二階堂 惠子(75A)さんへのお返事です。
ジョイントコンサートの報告 ありがとうございました 現在のDCFの現状とてらし 新しい指揮者のデビュー曲としては相当に難度が高い選曲でしたので 結果を大変心配していたのです ま なんとか無事に前期の大仕事を終えたようですね 胸をなで下ろしています さあ 夏合宿を乗り切り 後期にどうつなげて行くか 応援よろしく
 

7/5東京フリューゲル東京都合唱祭本番日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 7月 6日(日)16時03分10秒   返信・引用  編集済
  ■第63回東京都合唱祭(Bブロック)
 2008年7月5日(土)13:30〜
 五反田「ゆうぽうと」

 事前練習
 10:00〜「杉並教会」

☆祝!7回連続出場
 栄えある出演メンバは以下24名(指揮者・ピアニスト含む)

♪合唱団 東京フリューゲル
 指揮:竹重敦(75)
 ピアノ:金子典子
 S:伊藤賀子(76)・岩嶋眞弓・杉山ルミ子(70)
   高木弓子・竹重眞千子(76)・高浜直子(76)
     吉永恩実・米原啓子(71)

 A:青垣三千代(74)・市川克子(76)・小澤順子(70)
  絹川紀子(77)
 T:川辺誠(77)・川野収一(78)・北川司(82)
   新見晃一(74)・吉永省作(69)
 B:乾享(77)・海野剛司(70)・海田宗一(72)
  木山幹雄(71)・前田一光(77)

 以上50音順敬称略

・登壇時の団紹介:吉永さん

・応援団:山本裕一(71)さん釜山英一(75)さん
     スナック「朋」より朋ちゃん恵美ちゃん

♪演奏曲
 詩:木島 始 曲:信長貴富
 混声合唱とピアノのための合唱組曲『初心のうた』より
  3.『とむらいのあとは』5.『泉のうた』

■打上げ懇親会
モーパラ鍋ぞう五反田店
 (杉山さん・小澤さん・木野さん・海野さん・川辺さん
は所用で不参加 山本さん釜山さんが参加)
・恒例に従い、指揮者氏から講評者の先生方、
 同ブロック他団の方々からの講評コメント読み上げ。
・例年と比べるとかなり厳しい意見もありましたが、
おおむね好意的な評価をいただきました。
詳細はあらためて。
・打ち上げ後ほぼ全員で会場を移して、個別の感想を
述べる反省会へ。



■今後の予定
7月 26日(土)13:15〜大倉山記念館

8月 2日(土)13:30〜杉並教会
8月 16日(土)大倉山記念館ホール
8月 30日(土)13:30〜杉並教会

9月 13日(土)13:15〜大倉山記念館
9月 27日(土)13:30〜杉並教会

11月 1日(土)12:00〜大倉山記念館ホール
「大倉山秋の芸術祭」出場

 練習曲:
『初心のうた』『島唄・花』『日本の四季3分冊』
次回7月 26日練習では各自上記楽譜持参してください。

■後記

 今年の合唱祭ステージが終わりました。

すでに7回連続でステージ慣れしてると思いきや、
ステージ上での指揮者との立ち位置や
観客との距離感へのとまどい、それと今回は
菊華アンサンブルとお江戸コラリアーずという
著名合唱団にはさまれてしまい、その演奏の
みごとさに舞台袖から気押されてしまい、
 自分たちの歌として「初心の歌」を
精一杯歌いきることができなかったようです。


 介護、子供の受験、仕事、健康、
 それぞれに事情を抱えながら、
 やりくりして練習に集いました。
 もう無理、と時には思いながらも、
 集えばそこには歌があり、歌う仲間がいる。

今度は11月の大倉山秋の芸術祭へ向け、また
練習に励んでいき、今日の不出来を次回の
大倉山でリベンジしたいと思います。
 

ジョイントコンサートに行って来ました。  投稿者:二階堂 惠子(75A)  投稿日:2008年 7月 5日(土)01時19分47秒   返信・引用
  京都府立大学とのジョイントコンサートを聴かせて
頂きました。
駆け込み乗車の常習者である私にしては、早く会場
に着いたのですが、すでに満席。入り口で出会った
田村顧問とも分かれてしまうほど・・・
今回の演奏会で、率直に感じた事は「若いって素晴
らしい」です。
ジョイントの相方が正式に決まったのが4月だと言う
のに、また、どちらの団も大勢の新入部員を受け入れ
たばかりだと言うのに、こんなに「弾けた演奏会」が
出来るんだ・・と驚きました。
3ステージ全てが女性指揮者(客演も含めて)は、初
めてでしたが、力強く自信に溢れていて、聴き応えが
ありました。
第1ステージは、府立大の信長貴富作曲混声合唱とピ
アノのための「新しい歌」より「新しい歌」「うたを
うたう とき」「きみ歌えよ」「一詩人の最後の歌」
心にダイレクトに届いてくれる明解な詩が、明快なメ
ロディーにのっかっていて、爽やかでした。
男声がやや少なめでしたが、バランスは良かったので
はないでしょうか?
第2ステージはフリューゲルのJozef Swiderの宗教曲
より「Salve Regina」「Ave maris stella」「Missa
minima」「Laudate pueri Dominum」
ハーモニーがとっても綺麗でした。
欲を言えば、高音部の突き抜ける様な響きが聴きたい
なと思いました。
これは私の個人的な好みの問題で、あんまり宗教曲に
精しくないので、失礼でしたならお許し下さい。
通年曲として、選曲にはOBの方のアドバイスも受け、
ご苦労があったとのこと、ますます歌い込まれます様
に。(ところで、長嶋さん、「パナムる」ってどうい
う意味ですか?)
第3ステージは合同ステージ。
客演の飯沼京子先生は、私がまだ若い時に、どこの合
唱団の演奏会だったか思い出せませんが、何度かソロ
を聴かせて頂いた方ではなかったでしょうか?
大変懐かしく思いました。
「タイムトラベル〜時を架ける〜」「飛ぶ教室」では
ないけれど、とある講義が丸ごと「タイムトラベル」
するというドラマ仕立ての設定。指揮者が教師役。
選曲や構成など、とっても楽しませてもらいました。
「旅に出よう」「あいたくて」「OH MY SOLDIER」
「傘がない」「遙かな時の彼方へと」
合同ステージならではの迫力で、活き活きと楽しそう
に歌っていました。
良き相方に恵まれたばかりでなく、客演の指揮者、ピ
アニストの皆様に温かく見守られてのステージ。
アンコールは、コブクロの「どんな空にも」
ついつい車の中でアルバムを聴きながら、鼻歌交じり
で帰って来てしまいました。
素晴らしい演奏会でした。お疲れ様。
西川様、招待状をありがとうございました。
須賀先生、いつもフリューゲルを温かく見守って下さ
り、ありがたく嬉しく思います。
ご心配いただいておりましたのに、このような大雑把
な感想しか書けず、申し訳ありません。
 

7月15日迄10名様限定、譜面・編曲制作50%offキャンペーン  投稿者:first media  投稿日:2008年 7月 2日(水)18時15分21秒   返信・引用
  突然の書き込み失礼します。
企業の方から個人の方まで譜面・楽曲制作をサポートさせて頂きます。
A.譜面制作
演奏したい楽曲の譜面が無い、プレゼン用に浄書をしたい、
弾き語り用に譜面と編曲をしたい、などなどサイトに譜面サンプルも多数掲載しております。
例:祭り音楽・社歌・校歌・自作曲等
B.編曲制作
バンド、ユニット演奏・イベント用に編曲したい、
作詞・作曲も合わせてサポートしたい、などなどサイトに
譜面サンプルも多数掲載しております。
@サイトに編曲音源・譜面サンプルをご用意しております。
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A.譜面制作
採譜・浄書・写譜各¥5,000〜
B.編曲制作
作詞・作曲・編曲各¥10,000〜
...................................................................................................
first media/?ルーツホールディングス
〒150-0011東京都渋谷区東1-1-39
http://www.f-medi.com
TEL:03-6802-5750/電話受付時間9:30〜18:30(平日)

http://www.f-medi.com

 

現役 前期のジョイントは?  投稿者:須賀敬一  投稿日:2008年 7月 1日(火)14時47分16秒   返信・引用
  6月29日 DCF現役のジョイントを聞かれた方の報告を待っています 私は当日 大阪の合唱祭に出演のため聞くことが出来ませんでした 直前に2回 片道2時間20分 田辺の練習場に運びました 結果がどうだったか 気に
かかります どなたか 聞かれた方 投稿ください よろしく
 

東京都合唱祭  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 6月30日(月)12時13分19秒   返信・引用
  東京フリューゲルの指揮者の竹重です。

広報部長のバズこと前田さんからご報告いただいておりますように、
東京フリューゲルでは、今週の土曜日(7月5日)に東京都合唱祭の本番を
迎えます。今回で7年連続出場を果たします。

十分な練習ができたとは言いかねる状態です。
前田さんからもご報告いただいたように、合唱祭終了後、今年の11月1日に
私達の練習会場である大倉山記念館が行う「大倉山芸術祭」に出場するため、
そちらの方の曲も同時に練習を進める必要がありました。
この芸術祭は、演奏持ち時間1時間超ということで、実質的な私達の定期演奏会
となっており、昨年は20曲以上歌いました。

今年も無事に会場が押さえられて、出場が決定したところです。
そちらの練習にだいぶ時間が取られ、やはり合唱祭は暗譜できない状態で
当日を迎えることになりました。

しかも、何と前後に全日本の合唱コンクールでも金賞あるいは上位入選の
常連である日本を代表するような実力合唱団にはさまれてしまいました。
何て運が悪いんでしょう!
一つ前が「菊華アンサンブル」、我々の後があの伊東恵司さんが音楽監督を
務める「お江戸コラリアーズ」です。
これには本当にまいりました。

東京フリューゲルは、この両団体に比べるといかにも弱小合唱団ですが、
今回ステージに立つ22名とピアニスト、指揮者が心を一つにして、
精一杯歌いたいと思います。
演奏曲目は信長さんの「初心のうた」から、アカペラの「とむらいのあとは」
と「泉のうた」の歌の2曲です。
2曲とも飛び切りの名曲です。私は本当にこれらの曲に心を奪われています。

関東周辺にお住まいのOB・OGの皆様。
是非聴きにきてください。
前後の有名合唱団の素晴らしい演奏も楽しめるはずですから、
是非ともよろしくお願いいたします。
 

6/28東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 6月29日(日)07時48分53秒   返信・引用
  前田です。

今日は合唱祭本番前の最終練習日。

ひたすら心ひとつにして

・「一音入魂」
・他パートを聴くところはしっかりと聴く
・8分の6のリズムに乗って
・「おどれる」最後のクリームの残りをひとかきで
 とるように
・ひたすら丁寧に気をぬかない
・指揮者をよくみて

日時: 2008年6月28日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:岩嶋・杉山・高木・竹重・高濱・米原
   A:青垣・市川・小澤・絹川
   T:川辺・川野・北川・新見・吉永
   B:乾・海野・海田・木山・前田
   C:竹重P:金子


■練習内容

「初心のうた」(信長貴富作曲)より
 3.とむらいのあとは
 5. 泉のうた


■Topics

☆ 小澤さん登場!

泣いても笑っても最後の練習日に切り札であるアルトの

小澤さんが登場です。

昨年も同様に一回のみの練習で本番に臨んでいただきまし

た。

でも小澤さんが加わるだけでアルトの歌声がいい感じに

なるのです。

さていよいよ来週が本番です!

☆東京都合唱祭関連

1.当日ステージ衣装

最近のステージでの定番ということで決定です。
男性:
上は白長袖ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、上着無
下は黒ズボン、黒靴下、黒革靴
女性:
上は白長袖ブラウス、ワンポイント(造花等後日決定)
下は黒スカートかパンツ

2.当日集合場所・概略スケジュール

7月5日(土)
10:00 声出し発声練習の集合 杉並教会
11:15 杉並教会出発 東高円寺駅→JR五反田駅へ
11:59 五反田駅到着
会場へ移動および途中各自にて昼食
12:30 会場ゆうぽーとで受付
12:40 会場内で集合
12:50 リハーサル
13:00 更衣
13:30 会場へ入場しその後客席待機
15:00 演奏開始Bグループ11番
16:10頃 解散
16:30 打ち上げ

打ち上げ店名:モーパラ鍋ぞう
住所:品川区西五反田1−11−8大成ビル7F
tel:03−5740−4129
席:26名まで入る個室(ただしテーブル席)を確保
その他:場所はゆうぽーとまでほど近いとこ

3.参加人数

本日練習参加歌い手20名に伊藤さん吉永さんを加えて22名です。
昨年とまったく同人数となります。

4.チケット

東京都合唱祭5日間(7/5.6.19.20.21)通しでの入場券と
なるパスポートが届いてます。
ぜひ聴きにいきたい、応援したい、打ち上げに参加したい
方々ぜひご連絡下さい。郵送等で送付します。


■今後の練習予定

東京都合唱祭(五反田ゆうぽーと)
※7月5日(土)10:00 声出し発声練習 杉並教会
12:40集合15:00本番ステージ

7月26日(土)13:15〜17:00 大倉山記念館第5集会室

8月2日(土)13:30〜17:00 杉並教会
8月16日(土) 大倉山記念館ホール
8月30日(土)13:30〜17:00 杉並教会

9月13日(土)13:15〜17:00 大倉山記念館
9月27日(土)13:30〜17:00 杉並教会

11月1日(土)「秋の芸術祭」12:00〜15:00
        大倉山記念館ホール

■特記事項

*秋の芸術祭ホール獲得!!

申し込んでいた大倉山での芸術祭の会場が
ホール(80名収容)にて第1希望通りに
決定しました。
昨年はいつも練習している第5集会室であんなに狭い
場所に関わらず100名程の観客を動員。
(観客動員数は第2位だったらしい)
今年はホールでという思いがかないました。

合唱祭が終わったら次は芸術祭です。
 

ジュネス  投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2008年 6月24日(火)00時22分14秒   返信・引用
  懐かしいですね。 夏の暑い中練習に大阪までいったのを思い出します。
実は、小生この演奏のテープ持ってます。もちろん当時のですからカセットなんですが
FMから録音したものです。もし興味のある方おられたらお送りしますよ。
 

6/14東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 6月15日(日)19時45分30秒   返信・引用  編集済
  前田です。

今日は朝から岩手宮城方面での大地震が発生。

先週日曜日は秋葉原での無差別殺人事件。

いやなことが続いてますが、せめて今日の青空のように

いい歌を仲間と一緒に気持ちよく歌いたいものです。


日時: 2008年6月14日(土)10:00〜17:00
場所: 大倉山記念館(東急東横線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・杉山・竹重・高濱・吉永・米原
   A:市川・絹川・木野
   T:川野・北川・新見・吉永
   B:海野・海田・木山・前田
   C:竹重P:金子


■練習内容

「初心のうた」(信長貴富作曲)より
 3.とむらいのあとは
 5. 泉のうた

「混声合唱による日本の四季」より
・春の歌
・夕やけこやけ」

「ノスタルジア」(信長貴富編曲)より
・みかんの花咲く丘

ヴォーカルアンサンブルのための
(信長貴富編曲)
・島唄
・花

■Topics

☆ 今日は強化練習

今日は午前10時から練習開始で、一部パートが
そろわなかったものの、予定時刻に練習を開始して、
合唱祭での2曲を細部にわたりチュックしながら
歌いこみました。

アカペラのとむらいは1音1音デリケートに
指揮者いわく「1音入魂」で歌うこと。

泉のうたは、気持ちを切り替えて明るい笑顔で
8分の6のリズムにしっかり乗って、他パートを
よく聴きながら、縦列そろう場面ではよく合わせて。

など指揮者の注意にちゃんと従って修正を
していくと、雑だった部分にちゃんと「心」が入り、
だいぶ雰囲気が変わってきました。


☆東京都合唱祭関連

1.当日ステージ衣装

最近のステージでの定番ということで決定です。
男性:
上は白長袖ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、上着無
下は黒ズボン、黒靴下、黒革靴
女性:
上は白長袖ブラウス、ワンポイント(造花等後日決定)
下は黒スカートかパンツ

2.当日集合場所・声出し発声練習

合唱祭本番は、7月5日(土)Bブロック15:00ステージで、
会場である五反田ゆうぽーとには12:40の集合
恒例の声出し発声練習場所は杉並教会となります。
集合は10時ぐらい予定です。

3.参加人数

アルトは小澤さんが新たに加わるも、木野さんが
フランスへ単身赴任中のご主人のもとに行かれる
ということになり残念ながら出れなくなりました。
釜山さんは「武士のなさけ」で不参加決定となり、
史上最高を更新はできませんが、21名ほどの
予定です。

■今後の練習予定

6月28日(土)13:30〜17:00 杉並教会

東京都合唱祭(五反田ゆうぽーと)
※7月5日(土)10:00頃 声出し発声練習 杉並教会
12:40集合15:00本番ステージ

7月26日(土)大倉山記念館第5集会室

8月2日(土)13:30〜17:00 杉並教会

8月16日(土) 大倉山記念館ホール
8月30日(土)13:30〜17:00 杉並教会
 

そうだったのかぁ  投稿者:高濱直子76s  投稿日:2008年 6月13日(金)09時42分38秒   返信・引用
  ジュネスの思い出話で盛り上がっていますね。
橋本くんがフリューゲル時代に撮ってくれた写真は
少し色あせてはいるけれど、今も実家に全部とってあります。
見るたびに「あの頃」を思い出し、懐かしさでいっぱいになります。

さて、ジュネスってこんなすばらしいイベントだったのですね。
少数精鋭だったようで、私にはお声がかからなかったのですが
ある日神戸か大阪に遊びに行った帰りに
どこかの駅でジュネス練習帰りの皆さんとばったり会いました。

なんか、ジュネスっていう特別な練習らしいというのは知っていたのですが
どんなイベントで、ましてTVでオンエアされたなんて知りませんでした。
その頃私の下宿にTVがあったかどうかも定かではない・・・

楽しく素敵な思い出があって良かったですね。
この掲示板でお話を聞いたりパンフを見させてもらって
なんかちょっぴり自分も参加した気分です。
 

いやはや懐かしい  投稿者:釜山英一@75T  投稿日:2008年 6月13日(金)08時04分55秒   返信・引用  編集済
  橋本くんありがとう。ものもちがいいねえ、驚きました。
同世代に貴重な記録者がいてくれることに感謝します。

記憶の中のイメージではもっと少なかったのだけれど、
DCFからこんなにたくさん行っていたのだねえ。
時期も11月の半ばだったのか。定演直前まで通っていたわけだ。

Gloria in Exelcis Deo ♪
という出だしの旋律は今も記憶の中で鮮明です。
オーケストラと歌ったのは初めての経験でした。
音合わせをしたリハーサル時に器楽の音色が響いた時
背筋がゾクッとしびれるような快感がありました。
正直なところ、定演よりもジュネスの記憶の方が明瞭です(笑)。

この時の演奏はNHK教育テレビで放送されましたが、
生まれて初めてTVに映った!のもいい思い出でした。

sop.メンバの、当時ひそかに憧れていた他校の女性の名前も
懐かしく拝見しました。彼女とはその後も接点があったのだけれど、
残念ながら発展はなかったなあ。いずれにしても今は昔の物語。

31年前か。
この季節は龍谷大ラポールとのジョイントコンサートだったな。
新入生が大勢入ってくれて、100名を越えて、
桜花の御所、青焼き楽譜の匂い、鴨川三角州、市電の黄色い車内灯、
学生会館のいがらっぽいコーヒーは80円だったか、
野尻湖の水しぶきのきらめき、夕暮れに遠くから聞こえた蜩、
ああ、どんどん記憶の回路がつながっていく。
濃密な時間だったのだなあ。

おお、もうこんな時間だ。
おかげさまでひと時、楽しい時間を過ごすことができました。
さあ、今日を生きよう。
 

ジュネス追伸  投稿者:76T橋本昌次  投稿日:2008年 6月12日(木)12時51分43秒   返信・引用
  4ページ
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ジュネス追伸  投稿者:76T橋本昌次  投稿日:2008年 6月12日(木)12時50分28秒   返信・引用
  3ページ
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ジュネス追伸  投稿者:76T橋本昌次  投稿日:2008年 6月12日(木)12時49分7秒   返信・引用
  2ページ
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ジュネス追伸  投稿者:76T橋本昌次  投稿日:2008年 6月12日(木)12時40分51秒   返信・引用
  ジュネスのパンフありました。4ページ載せます。
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ジュネス外伝  投稿者:76T橋本昌次  投稿日:2008年 6月12日(木)11時03分52秒   返信・引用
   私、また病気が悪化して、仕事もノイエも2か月近く休んでいます。
 そんな中この掲示板で、ジュネスの話題を読ませていただいて、
涙が出るほど懐かしさを覚えました。
 故長尾先生の厳しい練習。当時のNHK大阪の古い建物、そして
複数大学から集まった個性的なメンバーが一生懸命歌っていました。
 打ち上げの盛り上がりも忘れられません。
 NHK大阪は今は、少し西に新築移転し、子供を連れて見学もできる
見違えるような立派な施設になっています。
 ジュネスの本番は、確か厚生年金会館だったと思います。ここからは
つまらない話ですみません。せっかく関西4大私学のうち関関同が集まっ
たのだから、それぞれの集団を行動ウォッチングしていたら、見事な個性
の違いを食事で見つけました。
 本番前に食事をするよう、会館のレストランの食事券(金券)が全員に
配られました。
 関大ひびきは、ためらうことなく、その額ちょうどのランチを注文
しました。
 関学グリーは、なんと自分のお金を相当足して、一番高いランチを
当然のように食べていました。
 我が同志社コールフリューゲルはというと、少し自分のお金を足して、
値段の割にお得なランチを選んでいました。
 それぞれの集団が自然にその集団らしい個性で食事を選んでいること
に、正直驚きました。
 ジュネス外伝ということで、昨日のことのように思い出しましたので、
つまらない話ですが、書かせていただきました。
 

6/7東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 6月 8日(日)10時34分45秒   返信・引用
  前田です。

今日は梅雨の晴れ間のいい練習日和でした。

吉永ファームでの取れたてちんげんさいとみずなは
いかがだったでしょう?
次回はトマト、枝豆、きゅうりなどお楽しみに
してて下さい。
また小作人を大募集!
土と戯れながら収穫を共有しませんか?!

日時: 2008年6月7日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺下車)

■参加者(50音順 敬称略)
   S:伊藤・岩嶋・大槻・高木・高濱・吉永・米原
   A:青垣・市川・絹川・木野
   T:川辺・北川・新見・吉永
   B:海野・海田・木山・前田
   C:竹重P:金子


■練習内容

「初心のうた」(信長貴富作曲)より
 3.とむらいのあとは
 5. 泉のうた

■Topics

☆ のら正式入団です!

前々回杉並において顔を出してくれた大槻さん(旧姓
野田順子さん78S)が今回より正式入団ということに
なりました。また仲間が増えうれしい限りです。
これでソプラノは本日欠席者および休団者いれれば
10名超えるかもという規模になります。
合唱祭は学士入学された大学の試験と日程は重なるものの、
うまくすればステージに乗れるということです。
来週は強化練習ですからまだまだ間に合います。

間に合うといえば釜山さんからMLに、残念ながら
合唱祭へは出れない旨の連絡がありました。
単身赴任の月1回の帰省にあわせなくとも、いろいろ
マイル等がたまっていると推測されますので、
ここはそれを使ってなんとか出場をお願いしたい。
これはテナー一同の願いでもあります。
どうぞご検討を!

☆ 次回は強化練習

次回の練習は大倉山で午前10時からスタートです。
お昼は下まで食べにいくのは大変ですから、お弁当ご持参
お忘れないように!
練習は「初心の歌」中心ですが、
持参する楽譜はそれ以外に、
・島唄・花
・混声合唱による日本の四季(製本版)2冊

☆東京都合唱祭関連

1.当日ステージ衣装

最近のステージでの定番ということで決定です。
男性:
上は白長袖ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、上着無
下は黒ズボン、黒靴下、黒革靴
女性:
上は白長袖ブラウス、ワンポイント(造花等後日決定)
下は黒スカートかパンツ

2.当日集合場所・声出し発声練習

合唱祭本番は、7月5日(土)Bブロック15:00ステージで、
会場である五反田ゆうぽーとには12:40の集合
恒例の声出し発声練習場所はいつもの五反田文化センターが
工事中のため使用不可となっており、
代替案として、

・スタジオペンタ(五反田駅近郊貸スタジオ)
・杉並教会
・その他近郊公共施設・幼稚園等

まだ未定ですがいずれにしても1時間半程度の声出しをやっての
移動なので、集合は9時半ぐらい予定です

3.参加人数

ソプラノは8名で大槻さんが入れば9名
アルトは4名
テナーは5名釜山さんが入れば6名
ベースは5名
最大で24名となり、昨年の実績を抜き史上最高となります。

だからお願い!釜山さん!!by指揮者より

■今後の練習予定

6月14日(土)10:00〜強化練習 大倉山記念館
6月28日(土)13:30〜17:00 杉並教会

東京都合唱祭(五反田ゆうぽーと)
※7月5日(土)9:30頃 声出し発声練習 場所未定
12:40集合15:00本番ステージ

7月26日(土)大倉山記念館第5集会室

8月2日(土)13:30〜17:00 杉並教会

8月16日(土) 大倉山記念館ホール
8月30日(土)13:30〜17:00 杉並教会
 

懐かしいですね、ジュネス音楽祭  投稿者:二階堂 惠子(75A)  投稿日:2008年 6月 6日(金)01時55分7秒   返信・引用
  竹重さん、本当に良く覚えていますね。
今から30年も前の事なのに・・・
そういう私も、当時、外征マネをしていましたので、
ある日の夜遅くに、戸祭さんからお電話を頂いた
時の驚きを今でも覚えています。
音楽祭のメンバーにフリューゲルを選んで下さった
のは、戸祭さんが、1975年関西合唱コンクール
で審査員を務めておられ、当時の演奏を、高く評価
して下さったからです。
「私は、1位金賞をつけていました。」とも仰って
ました。
何しろ予想もしない方からのお電話に加え、思っても
みなかったお話で、どんな受け答えをしていた事やら。

関学グリー、梅花、神戸女学院、帝塚山女子大、関大ひびき
とご一緒だったと思います。
竹重さんのお話に出てくるソリスト選考については全く記憶に
ありません。
ただ、ボンヤリと谷町4丁目で地下鉄を降り、府立体育館の横
を通って大阪のNHKに練習に通った事と、お世話役の打ち上げ
に、NHKの方に連れられて鶴橋へ焼き肉を食べに行った事を
思い出します。
ああ、でもやっぱり、当時はジュネスの真っ只中でしたね。

お話は変わって、
1日に25年ぶりに合唱祭を聴きに行きました。
お目当ては、何と言っても現役とノイエフリューゲル。
もちろん、ヒメさん、ムッチャンの木曜会もです。
現役の皆さんは、サブコン日比祥子さんの指揮で
谷川俊太郎作詞、松下耕作曲の「信じる」でした。
朝早かったせいか、おしとやかな演奏でしたが、
バランス良く、綺麗にまとまっていたのではない
でしょうか。
ノイエは、陽子さんも書かれていた様に午後の休憩
直後の演奏で、客席がまだ埋まっていなくて、少し
残念でしたけれど、それぞれのパートが良く調和して、
美しいハーモニーでした。
練習量の少ない中、各自「コソ練」をされていたので
しょうか?
木曜会は本当に元気印。ヴィヴィッドカラーのTシャツ
だけでも迫力ありありでした。
ヒメさんとムッチャンの歌っている時の楽しそうなお顔・・
7月20日は京都コンサートホールで創立50周年記念
演奏会だとか。
また聴きに行きたいと思っています。
そのほか、正コンの長嶋未希さんは、大学合同合唱の
指揮をなさっていましたし、私たち世代のフリューゲルの
マドンナ、由紀ちゃんは女声合唱団「花野」の代表だったり
と、ご活躍の様子。嬉しかったです。
中学生や、高校生の若々しい歌声を聴けたことも幸せでした。
特に、我が子の中学校の合唱祭で繰り返し聴いてきた「COSMOS」
や、「心の瞳」は感慨無量でした。

岡崎公園の新緑も鮮やかで、素晴らしい休日となりました。
 

大阪でのジュネス音楽祭  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 6月 2日(月)15時58分42秒   返信・引用
  ガッパこと海田さん

先日は、東京フリューゲルの練習にお越しいただきましてありがとうございました。
とても楽しかったですね。練習後の宴席にには、アメリカからの桑島さんも
無事に合流できて、最高の一夜になりました。

ガッパの見事なテナーの歌いっぷりに大いに感心。
是非とも東京フリューゲルの助っ人として、今後ともよろしくお願いいたします。
同級生の76年度ビューティーズが歓待いたしますので!?

さて、ご照会の大阪でのジュネス音楽祭。
当然のことながら、良く覚えていますよ。
あれは、私のコール・フリューゲル時代の貴重なエピソードの一つです。

今、職場で詳細はパンフレットを見ないと答えられませんが、
ポイントは調べるまでもありません。

あれは、私が3回生のときのことですから、1977年のことです。
NHK大阪にいた戸祭さんという辣腕プロデューサーのもとで実現した企画です。

曲目は、竹重が愛してやまないモンテヴェルディの「グロ−リア」でした。
今これほどまでにモンテヴェルディに夢中になっている竹重も、当時は、
もちろんモンテヴェルディの偉大さは知識としては知りながらも、
あまり詳しくはなく、実は、このときの出会いがモンテヴェルディ狂いの
引き金になったという、極めて重大な体験となったのでした。

「グローリア」は、モンテヴェルディの晩年の傑作を集めた金字塔である
「倫理的・宗教的な森」(全40曲から構成されています)の中の1曲で、
モンテヴェルディの代表的な傑作です。演奏時間は20〜25分。
7声部からなる大曲です。

指揮者は神戸で活躍していた宗教音楽の大家、ロベルト・ブリーゲンです。
「宗教音楽」という邦題の、ハードカバーの演奏論が出版されておりました。
当時の私は、購入してしまった(笑)。

声がかかった大学は、7校ぐらいだったと思います。
何と言っても関学のグリーが入っていたことがポイントです。

というのは、あの曲、ソロというかソリの部分があって(魂が打ち震えるくらいに
美しい!!)、そのソリストを、一人ひとり歌わせて、ブリーゲンさんが決定したんですね。
いわゆるオーディションを行ったわけです。
それで、何とテナーは私と釜山さんと桑島さんが揃って選ばれた!
そして関学グリーのメンバーの多くは、選ばれなかったんです。

その上、関学グリーの連中は、その結果に納得できず、不満タラタラで、
ブリーゲンさんに抗議し、団として参加を辞退するとかしないとかいう、
ちょっと顰蹙もののエピソードがあったんですよ。

他のパートのことは詳しく覚えていないのですが、ソプラノのてっちゃんこと妹尾さんが
ソリストに選ばれたことは明確に覚えています。

他には、梅花のメンバーがいましたね。

オーケストラのことはあまり覚えていませんが、演奏会は大阪のNHKホール。
本当に嬉しい体験でした。

家に帰れば、どこかにパンフレットが残っているのですが、物置の奥のほうだろうなあ?!
簡単に出てくれば、また詳細を報告いたしましょう。

モンテヴェルディの全世界で発売されている全てのCDを集めるというほどに
この作曲家に夢中になっている私は、今にして思うと、この約30年前のジュネス
体験でモンテヴェルディに目覚めたんですね。
本当のことを言うと、この後、新たなモンテヴェルディとの劇的な出会いが
あったのですが。
でもきっかけになったことは間違いありません。
その意味で、非常に感慨深い、エポックメーキングな演奏会でした。

こんなところで、ガッパどう?
 

ノイエの皆さん、お疲れ様でした  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 6月 2日(月)14時35分16秒   返信・引用
  ノイエの皆さん、2度目の合唱祭の出演お疲れ様でした。

京都の合唱祭は、早くて大変ですね。
東京フリューゲルの東京都合唱祭は7月5日に決定いたしました。
まだ、3回の練習が組めることが救いです。
皆様方の活躍ぶりを励みと刺激にして、私どもも頑張りたいと思います。

皆さんも、引き続き頑張ってください。
先ずは、お疲れ様でした。
 

大阪での「ジュネス音楽祭」覚えていらっしゃいますか?  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 6月 2日(月)10時15分11秒   返信・引用  編集済
   わたしが1回生か2回生のとき何回も大阪へ練習に通い、「ジュネス音楽祭」に参加した記憶があります。関西の大学合唱団からの選抜メンバーで特設合唱団を編成し、学生オーケストラとともに演奏しました。
 NHKを通じて全国に放映されたものを、郷原君(1976B)が当時めずらしかったビデオに収録してくれて、みんなでおじゃまして郷原宅に集まって、それを見た記憶もあるのですが、だいぶ記憶がうすれています。

・まず曲目をよく覚えていません。 

  ヴィヴァルディのグローリアだったような気もしますが・・・?

・いったい指揮者はどなただったのでしょうか?
・オーケストラはどんなオーケストラだったのでしょうか?  

  臨時編成の特設オーケストラ?
  相愛(当時女子)オーケストラだったような気も・・・。

・どんな大学合唱団があつまったのでしょうか?

  関大ひびき、神戸女学院はいたように思いますが・・・。

・いったいつ開催されたのでしょうか?

  1977年? それとも1978年?

・いったい大阪のどこで開催されたのでしょうか?
・全体像としてどんなジュネス音楽祭だったのでしょうか?
  例えば他にオーケストラによる演奏などもあったのでしょうか?

どなたか覚えていらっしゃいますか?
大阪での「ジュネス音楽祭」のこと教えてください!
 

2度目の京都合唱祭出演!  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2008年 6月 1日(日)22時57分26秒   返信・引用
  ♪2008年6月1日(日)13:05〜演奏開始 京都会館第二ホール

♪参加者(敬称略)
 S:野坂・池田・井上・片山・笹本
 A:間谷(「水汲み」)・谷川・森
 T:山原・吉原・間谷(「Sicut Cervus Desiderat」
 B:近藤・宮坂
 C・T:吉原(テナーを歌いながら)
♪曲目
 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
 「水汲み」(高田三郎曲宮沢賢治詩『心象スケッチ』より

♪合唱祭レポート
 12時10分:団員集合・発声
  宮坂さん本日スタッフの為、8時集合、合唱連盟よりパステルカラー黄緑のTシャツ・  スタッフ分担リストを受取り(午後2時半〜8時までのボランティア)
  朝早くから夜まで、宮坂さん、ご苦労様です。

  12時前に団員殆どが到着
  木曜会のヒメさん(74A)・姉の藤澤(75A)、ご来場の二階堂さん(75A)と
  DCF・OBのメンバーが再会、発声時間が過ぎているのも気づかず、お喋りしてました。
  (これから演奏することをすっかり忘れて話し込んでました・・・汗)
  他にもOBが数名来て下さったのに、感謝です!
  ノイエメンバーが既に発声している場所を探して発声開始〜〜〜♪
  2回目の出場ということもあって、みんな昨年よりリラックスムード?
  お昼の休憩後、午後一番の演奏だったので、来場者の入りが気になりつつ、
  いざステージへ・・・・・。

 13時05分:演奏開始
  昨日の交流センター、天井の低い響きのよくない場所で練習したせいか、
  京都会館第二ホールの場所のせいか、歌い始めてみんなの声が響いて聴こえてきたので
  緊張感もなく、気持ちよく、思った以上にハーモニーを楽しむことが出来ました。
  (大雑把なこと・細かいことは抜きにして・・・)
  「Sicut Cervus Desiderat」、指揮者の山原さんはテナーを歌い、指揮なしだった
  ので、他のパートを聴きあう、各パートの入りをはっきりと、他のパートが入って
  きたら>(ディミニエンド)に・・・を意識、緊張しながら歌いました。
  「水汲み」、指揮者の吉原さんはテナーを歌いながらの指揮でした。
  宮沢賢治(作詞)の農村風景を頭に描きながら・・・。
  昨年の上々のデビュー?(笑)と比べてどうだったのでしょうか?

  本番の助っ人、間谷さんは「水汲み」ではアルト、「Sicut Cervus Desiderat」で
  テナーを歌って下さいました。ありがとうございました。
  ずっ〜と、ノイエのメンバーでいて欲しいのですが・・・。

 ♪今後の練習予定
  6月14日(土)はお休みです
  6月22日(日)14時〜 高槻芥川公民館 会議室

  今回出演できなかった萱間さん、橋本さん、久一さん、植村さん、納富さん、
  練習参加、待ってますよ〜!来年は一緒に歌いましょう!

 ♪聴衆の感想
  演奏が終えて、数名から感想を頂きました。
  「本番で全員揃ったとは思えない程、ハモッてました」
  「バランス良く聴こえました」
  「声量こそなかったですが、お互いを良く聴きあって、響きも美しかった」
  「よくまとまっていた。」
  「2曲目は言葉がはっきりして「水汲み」の歌だと分かった」

  と、お褒めの感想を頂き、ありがとうございました。
  他に、感想・追加等、ヨロシクお願いします。
 

本番直前!ノイエ日記  投稿者:宮坂@93B  投稿日:2008年 5月31日(土)18時46分34秒   返信・引用
  2008年5月31日(土)14時〜17時 高槻交流センター
参加(敬称略)
  S:野坂・池田・片山・笹本・(井上)
  A:間谷・谷川・森
  B:近藤・宮坂
  C&T:山原・吉原

練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
     「水汲み」(高田三郎曲宮沢賢治詩『心象スケッチ』より)

今日は森さんがワッフルを作ってきてくださいました。
美味。
店で売ってても買いますね。
(以上、一部を除いて前回通り)

相変わらずまったく響かない練習場でしたが、
いつもより人数が多かったので、すぐに慣れました。
さすがに今までの中で一番よい練習になったと思います。
なんといっても、最後まで止まらない確率が90%を超えた!?
練習終了後、17:03に、礼拝に行っていた井上さんが合流し、
明日歌うメンバーも全員揃ったし!?

…明日の出演時間は午後の一発目、13:05からです。
はりきっていきましょー。

今後の活動予定
6月1日(日)13時05分 京都合唱祭  (京都会館第二ホール)
6月14日:休み
 

頑張ってくださいね  投稿者:久一@93A  投稿日:2008年 5月27日(火)23時00分55秒   返信・引用
  ご無沙汰してます。いよいよですね。
メンバーが足りない中、勝手をして本当にすみません。
京都会館に響く透き通る歌声を遠くの空から聴いています。
頑張ってくださいね。

また、ノイエに帰らせてくださいね(泣)
 

ノイエ日記  投稿者:宮坂@93B  投稿日:2008年 5月25日(日)23時20分40秒   返信・引用
  2008年5月25日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:野坂・井上 A:間谷・谷川・森 B:近藤・宮坂 C&T:吉原

練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
     「水汲み」(高田三郎曲宮沢賢治詩『心象スケッチ』より)

練習場の窓を開けたままにしておくと、
隣の公園からのお客様が我々の皮膚の上でお食事をして帰る季節となりました。

今日は森さんがパンを作ってきてくださいました。
美味。
店で売ってても買いますね。
合唱の現状は「とにかく慣れることですね」という指揮者の言葉に集約されます。
まー、カラ元気も元気。
練習は楽しく!をモットーに、あと1回の練習も頑張ります!
次回は高槻交流センターですので、皆様お間違えのないように。

今後の活動予定
5月31日(土)14〜17時 高槻交流センター
6月1日(日)13時05分 京都合唱祭  (京都会館第二ホール)
 

5/24東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 5月25日(日)11時10分45秒   返信・引用
  前田です。

本日は合唱祭抽選結果発表説明会で、
無事に第2志望7月5日を獲得できました。
練習も今日も入れてあと4回のみ。
さあがんばるぞ!

日時: 2008年5月24日(土)13:15〜17:00
場所: 大倉山記念館(東急東横線大倉山下車)

■参加者(50音順 敬称略)
   S:伊藤・岩嶋・竹重・吉永
   A:青垣・市川・絹川・木野
   T:川野・北川・新見・吉永
   B:乾・海野・木山・前田
   C:竹重P:金子


■練習内容

 みかんの花咲く丘(海沼実作曲・信長貴富編曲)
 夕やけこやけ  (草川信作曲・飯沼信義編曲)


「初心のうた」(信長貴富作曲)より
 3.とむらいのあとは
 5. 泉のうた

■Topics

☆ 謹んでお悔やみ申し上げます

先週指揮者である竹重氏のお父様がご逝去され、
東京フリューゲルのメンバーもそれぞれ通夜および
告別式に参列し、故人のご冥福をお祈りしました。
本日の練習は、当初指揮者なしでの練習も
想定されましたが、眞千子さん含め参加していただきました。

☆ 王子復活!!またテナー救われる!

前回ゲストの在北海道海田さんに引っ張られて
テナーも絶好調となったものの、本日はどうかなと
思っていたら、昨年の合唱祭に出て以来、自宅の売却等
で練習にでれなくなっていた北川王子が約1年ぶりに
復活して天子のような歌声を披露してくれました。
あとは難敵「泉のうた」第83小節ラララララだけです。
なんででれへんのやろう??!

☆東京都合唱祭出演日程決定!

本日毎年恒例の合唱祭説明会があり、事前に第6志望提出
しているなかで、第2志望である
7月5日(土)Bブロック15:00ステージで決定しました。
クリスチャンが数名いるので日曜日午前中と夜は避けたいし、
できれば土曜日でという思いが今回はうまく通じた
ようです。

■今後の練習予定

6月7日(土)13:30〜17:00  杉並教会
6月14日(土)10:00〜強化練習 大倉山記念館
6月28日(土)13:30〜17:00 杉並教会

東京都合唱祭(五反田ゆうぽーと)
※7月5日(土)12:40集合15:00本番ステージ

7月26日(土)大倉山記念館第5集会室

8月2日(土)場所未定
8月16日(土) 大倉山記念館ホール
8月30日(土)場所未定
 

ノイエ・フリューゲル練習日記  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2008年 5月20日(火)00時27分36秒   返信・引用
  2008年5月18日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:野坂・井上・笹本・片山 A:間谷・谷川・森 B:近藤 C&T:山原

練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
     「水汲み」(高田三郎曲宮沢賢治詩『心象スケッチ』より)

先週の寒さとうって変わって、夏日の暑い一日でした。
気温の変化に身体がついていけてない・・・。

テナー&アルトの助っ人に、山原さんがご指導されている女性合唱団の間谷さんが
来て下さいました。とても心強いで〜す♪
本番までに、全員揃って練習したいですね。

今後の活動予定
5月25日(日)14〜17時 高槻芥川公民館(会議室)
5月31日(土)14〜17時 高槻芥川公民館(交流センター)
6月1日(日)13時05分 京都合唱祭  (京都会館第二ホール)
 

ありがとう  投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2008年 5月19日(月)21時14分37秒   返信・引用
  75Tの桑島です。先日は東京の皆様にはすっかりとお世話になりました。
また関西の皆様とは、電話でお話ができ久しぶりに楽しかったです。
昨日1週間の仕事を終え無事にDetroitに帰ってまいりました。日本も意外に寒かったのですが、こちらもまだ寒いです。
また日本に行くこともあると思いますが、その際は一緒に遊んでください
こちらでも、がんばって歌います。 とりあえずお礼までありがとうございました。

桑島
 

ノイエ・フリューゲル練習日記  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2008年 5月11日(日)13時40分30秒   返信・引用
  2008年5月10日(土)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:池田・野坂 A:谷川・森 B:近藤 C&T:吉原

練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
     「水汲み」(高田三郎曲宮沢賢治詩『心象スケッチ』より)

久しぶりにノイエ練習日記の書き込み、森です。
5月なのに、なんで?こんなに寒いの?

嬉しい報告その1.
セーター、クリーニングに出して片付けたスプリングコートを引っ張り出してきて、
自分でもオバンくさっ!の格好、寒さに勝てませんでした。
誰もが寒がっている中、吉原さんだけは、半袖のカッター一枚の姿!
それもそのはず!5月6日に目出度くご結婚、新婚5日目ホヤホヤ湯気が上っている
のですから、心身ともにポッカポッカ!
ご結婚、おめでとうございま〜す!!

嬉しい報告その2.
参加人数が少ないノイエの練習ですが、今回からベースの近藤さん(74B)が
ノイエに入団、合唱祭に向けての強力メンバーになって下さいました。
先日、萱間さんが所属されている池田室内合唱団で近藤さんに再会し、ノイエへの
勧誘(というより強引に楽譜を送らせて貰いました)練習に参加して下さいました。
「30年ぶりの譜読みなので・・・」と言いながら、なんのなんの・・・、しっかり
音取り、歌詞までついて、やっぱり昔とった杵柄!スゴ〜イ!につきました。

京都合唱祭まで残す練習は3回、昨年同様全員が揃うのは本番だけ?
一発勝負するしかないのかなあ、今年もハラハラドキドキの本番を迎えようとしています。
メンバー揃いの東京フリューゲルが羨ましい〜〜〜!
ノイエの皆さ〜ん、めげないで頑張ろうね。

今後の練習予定
5月18日(日)14〜17時 高槻芥川公民館 第二グループ室
5月25日(日)14〜17時 高槻芥川公民館
5月31日(土)14〜17時 高槻芥川公民館
 

5/10東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 5月11日(日)10時37分14秒   返信・引用
  前田です。

本日はゲストが多い日です。
アメリカから北海道からはたまた新潟から。
そして予想外の方の登場がありました。

日時: 2008年5月10日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺下車)

■参加者(50音順 敬称略)
   S:伊藤・岩嶋・大槻・高濱・竹重・米原・吉永
   A:青垣・市川・絹川・木野
   T:海田・川野・川辺・新見・吉永
   B:乾・海野・海田・木山・前田・松木
   C:竹重P:金子


■練習内容

 みかんの花咲く丘(海沼実作曲・信長貴富編曲)
 春の歌     (内田元作曲・平吉毅州編曲)

 「島唄」(宮沢和史作曲・信長貴富編曲)

「初心のうた」(信長貴富作曲)より
 3.とむらいのあとは
 5. 泉のうた

■Topics

☆ ゲストが多数!

すでに1ヶ月以上前より、OB掲示板に練習参加を表明していた
在北海道北見の海田有一さん(76T)

 翌日に六本木男声合唱団とのジョイント練習を控え、
それに併せて上京した在新潟長岡の松木剛さん(76B)

本編練習には参加できませんでしたが、無事1次会より合流の
在米国デトロイト単身赴任中桑島政司さん(75T)

以上の方々は事前に連絡をいただいてましたが、
練習も終盤に差し掛かったころ、教会の入り口付近で
もじもじしている人をめざとい指揮者が発見!
その人は大槻順子さん(旧姓野田さん78S)
今から7年ほど前の東京フリューゲル創設期には、常時参加
してくれていたメンバーでしたが、ご主人の海外転勤等あり
で、帰国後もなかなか参加できなかったのですが
来てくれました。(いらっしゃい ノラ!)

☆ ゲストが多いと練習も快調!飲み会も最高潮!!

かつての指揮者およびパートリーダーである海田、松木両氏
の練習参加で、音とりも順調に進行。
特に、現役時代より一層伸びやかなテナートーンとなった
海田さんに引っ張られてテナーも絶好調です。
ぜひとも月1回でいいからきてくれないか?なんて指揮者殿は
本気で頼んでましたがね。

その後も宴会も、いつものお店でなく、吉永御大が発見した
魚屋さんの2階(名前は失念!)にて約16名で立てひざついて
の和気藹々な雰囲気でした。
そこに成田経由新宿のホテルよりタクシーを飛ばして
ひげくわさんが登場!現在でもアメリカで合唱を続けている
美声は次なる「朋」で発揮しました。
「朋」への到着は8時ごろといつもより1時間ほど遅かった
ため、すでに2名の予約ありで貸切とはいかなかったのですが、
われわれのカラオケパワーに押されて、数分で出て行かれました。
すいませんでした!

☆「初心のうた」編成変更!

初心のうたは1,2,3の中から選ぶことで決定をしてましたが、
指揮者殿の中で時間編成等の問題がありということで、最終的には
それを変更して3、5にて決定ということになりました。
両方で、参考演奏時間が7分あまり。合唱祭の持ち時間は
8分なので妥当なとこでしょう。
なにせ高速初心のうただと無理がありますから。

■今後の練習予定

5月24日(土)13:15〜16:45 大倉山記念館第5集会室

6月7日(土)13:30〜17:00  杉並教会
6月14日(土)10:00〜強化練習 大倉山記念館
6月28日(土)13:30〜17:00 杉並教会

東京都合唱祭
※7月5日(土)6日(日)←何れか、何とか5日に!!

7月26日(土)大倉山記念館第5集会室

8月2日(土)場所未定
8月16日(土) 大倉山記念館ホール
8月30日(土)場所未定
 

東京での休日を満喫します。  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 5月 3日(土)09時41分16秒   返信・引用
 
昨夜、東京浅草に投宿しました。
しばらく浅草滞在、仕事の都合でいったん秋葉原へ移動、
後ほどまた浅草に戻ります。

5月10日(土)には、
東高円寺の杉並教会での東京フリューゲルの練習に参加
し、
翌日北見へ戻ります。

しばらくぶりにお会いできるかたがたの顔を思い浮かべ、
今からわくわくしています。
同期のみんなは来るのかなあ〜。
ぜひお会いしたいです!

昨夜は、滞在している浅草で、(1人のときのわたしの定番吉野家はやめて)
友人にぜひ行ってごらんといわれた、
どうも有名店らしい「元祖釜めし春」にて夕食ののち、
帰路たまたま目についたジャズクラブに入り、
まもなく始まった女性ヴォーカルを中心としたライブを聴きました。

かならず詩について語ってから歌うので、こちらも音楽に入りやすかった。
常連さんなのでしょうか、誕生日のお祝いの歌とケーキのプレゼントがあり、
そのせいもあったのか、お客さん同士もわきあいあいとしているようで、
お店の人も含め親切であったかい感じのとてもいい店だったなあ・・・。

1人というのがちょっとつまらないけれど、早々東京の休日を満喫しました。

今日は午後からTokyo Cantat2008(東京カンタート)のコンサートを聴きます。
明日はラフォルジュルネオジャポン(熱狂の日音楽祭)へ出かけます。

*解説* 「がっぱ」=海田有一1976T

 

がっぱへ  投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2008年 5月 3日(土)03時53分21秒   返信・引用
  そうですね また再会が実現するなんてうれしいですね
バズと連絡を取っていますので 詳細は彼に聞いてください
楽しみにしています
 

くわしまさ〜ん!  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 5月 2日(金)01時37分37秒   返信・引用  編集済
 
ぜひお会いしたいです!
こんなにすぐまたお会いできるなんて感激です!

77ベース前田くんが連絡をとってくれているようですね。お世話になります。
また楽しくやりましょう!

わたしは明日(5/2)、Tokyo Cantat2008(東京カンタート)のために一足先に東京へ発ちます。
ラフォルジュルネオジャポン(熱狂の日音楽祭)もあわせてたっぷり楽しむ予定です。

*解説* 「ガッパ」=海田有一1976T

 

5月10日  投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2008年 4月29日(火)23時04分0秒   返信・引用
  Detroitへの転勤もようやく落ち着き もうすぐ日本に行きます
そこで 東京フリューゲルの皆様&ガッパへお願いです
小生5月10日に日本に入ります 本来ならば練習にもお邪魔したいのはやまやまなのですが、飛行機が成田に到着するのが4時20分です ちなみに便名はNorth West 25です
その日はガッパが、練習に初参加と聞いて是非 お会いしたいと張り切っています
もし どこかで飲み会をしているなら途中からでも参加してよろしいでしょうか??
Hotelが新宿なので その周辺でしたらいったんHotelにCheck Inして8時半〜9時ごろには合流できると思うのですが いかがでしょうか???
久しぶりに皆さん?お会いしたいのですが、、、、でも飛行機が遅れたりしたらごめんなさい
 

ノイエ日記  投稿者:宮坂@93B  投稿日:2008年 4月28日(月)00時57分13秒   返信・引用
  2008年4月27日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:池田・野坂・井上 A:谷川・森 B:宮坂 C&T:山原

練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
     「水汲み」(高田三郎曲宮沢賢治詩『心象スケッチ』より)

冷房も暖房も要らない、いい季節になりました…
などと悠長なことを言っている場合ではなくなりました。
ついに緊急事態宣言発令!
我が団の唯一にして最大の発表の場である京都合唱祭に参加可能なメンバーが、
S:5名、A:2名、T:2名、B:1名となる危険性がかなり高まってきました。
なんというアンバランス!
さすがの指揮者兼代表も「えらいこっちゃ」と腰を上げ、
本格的に助っ人を探すことになりました。
さて、どうなる京都合唱祭!

ちなみに今日はメンバーの3人が4月生まれということにかこつけて、
飲み会を開催しました。
とはいえ、練習出席者がこの人数ですので、飲み会は4名。
私の「モツ鍋食べたい!」案はあっさり却下されましたが、
こじんまりと楽しみました。

今後の練習予定
       5月10日(土)14〜17時 高槻芥川公民館 第一グループ室
<臨時練習> 5月18日(日)14〜17時 高槻芥川公民館 第二グループ室
       5月25日(日)14〜17時 高槻芥川公民館 2階会議室予定
       5月31日(土)未定
 

東京フリューゲル練習日記  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 4月26日(土)23時27分27秒   返信・引用
  本日は、珍しく参加者が少なく、特に男声がベースの2名だけという
近年稀な結果となりました。
この練習日記をいつも配信してくれる広報部長のバズこと前田さんも
明日、自身の所属する合唱団の定期演奏会の本番と言うことで、本日は不参加。
加えて副部長のウメちゃんこと市川さんも出席できず、久々に竹重による日記と
あいなりました、ハイ。

まあ、こんなこともたまにはあります。


日時: 2008年4月26日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺下車)

■参加者(50音順 敬称略)
   S:伊藤・岩嶋・杉山・高濱・竹重
   A:青垣・絹川・船倉
   T:(竹重)・(絹川)
   B:海野・木山
   C:竹重

■練習内容
「混声合唱によるノスタルジア」より
 みかんの花咲く丘(海沼実作曲・信長貴富編曲)

「ヴォーカル・アンサンブルのための島唄・花」(信長貴富編曲)より
「島唄」「花」

「初心のうた」(信長貴富作曲)より
 3.とむらいのあとは

■Topics

☆ こんな日もあります!男声2名のみ、ああ!

 明日、所属の合唱団の定期演奏会を控えている方、仕事で身動きが取れない方(これが多数!)、
マンションのゴタゴタに巻き込まれ調整に奔走する管理組合理事、
親の看病に駆けつける方など、それぞれの深刻な事態で、男声陣がほぼ壊滅?状態。
前回のベースの黄金時代、その前のテナーの全員参加の輝きや、いずこ?
特にテナーは全滅。これにはまいりましたね。

でも、たまにはこんな日もあります。
また、壮観な男声揃い踏みを近々披露していただけるでしょう。

☆ 久々の船倉さん!待ってました!!

 お久しぶりの船倉さんの参加。これは嬉しかったですね。
船倉さんは、以前お仕事の忙しい中、東京都合唱祭に何度か参加していただきました。
当時は、74年度生はお一人だったのですが、今では練習皆出席のヒメこと青垣さんや
テナーの希望の星、新見さんと、74年度生が中心的頑張りを見せていただいている中で、
当初からの船倉さんが来てくれないのは残念の極みと、誘い続けていたのですが、
その声がけに応じてくれて、遂に本日から参加となりました。嬉しいですね。

それにしても、楽譜をまとめて購入していただき、その額3,800円。
ゴメンなさい。でも、これだけの楽譜投資、無駄にはできませんね(笑)。
これからどうかよろしくお願いします。

☆ ピアニストの金子さん、初めての欠席?

 その上、頼みの綱のピアニストの金子さんまで、本日はご友人のコンサートの伴奏があり欠席。
金子さんにお世話になり始めてもう4年近く、初めてのお休みではないでしょうか?
こんな日もあります。

☆「信長のア・カペラ」に悪戦苦闘!大丈夫なのか!?

 テナー、ゼロ。男声全体で2名のみ。ピアニストも不在。
そんなお寒い状態の中で、信長のア・カペラの難曲に挑むのは、指揮者の
無謀な挑戦か?大丈夫なのか?
信長の編曲した「島唄」と「花」は、ア・カペラに加え、何と混声6部。
2曲揃って無伴奏混声6部なのである。まるで、あの「嫁ぐ娘に」と
一緒じゃないか!今の東京フリューゲルで歌えるのか?
今日のように男声が2名しかいなければ、もちろん歌えません!!
その意味で、確かに今日の練習は辛かったですね。
皆さん、良くギプアップしなかった。アッパレ!

今日のような状態では歌えないことは、明らか。
でも、東京フリューゲル、今では20名超のメンバーがおり、男声もかなり
充実しているので、十分に可能だと確信いたしております。

皆さん、大変ですが、頑張りましょうね。何と言っても、素晴らしい歌ですから。

ポピュラーもの、何を歌うか、ずっと考え続けておりましたが、頼みのSMAPが
楽譜入手不可能、絶版なのです。70年代フォークの適当な編曲も少なく、
結局は、以前から竹重のお気に入りだった「島唄」「花」に戻ったと言う結論です。
困難は承知の上、とにかくトライしてみましょう!
これ、本来はヴォーカル・アンサンブルのための編曲、つまり1パート1人で歌う
ものなんですから。

ついては、待ち望まれるのがウメちゃん、シマちゃんによるMIDIです。
これが命綱になるでしょうね。ご両人、よろしく!

■今後の練習予定

5月10日(土)13:30〜17:00 杉並教会 ※ガッパこと北海道北見の海田さん参加!
5月24日(土)13:15〜16:45 大倉山記念館第5集会室

6月7日(土)13:30〜17:00  杉並教会
6月14日(土)9:00〜(時間未定)強化練習大倉山記念館
6月28日(土)13:30〜17:00 杉並教会

東京都合唱祭
※7月5日(土)6日(日)←何れか、何とか5日に!!

7月26日(土)大倉山記念館第5集会室

8月2日(土)場所未定
8月16日(土) 大倉山記念館ホール
8月30日(土)場所未定

■後記

 本日は前回に引き続いて、ほぼ譜読みのみの練習となりました。
例年この時期は東京都合唱祭の曲目に絞り込んで練習しているのですが、
2年前より、東京フリューゲルのメイン行事が秋の大倉山芸術祭にシフトしつつあり、
このための練習と平行して取り組んでいる状態が続いています。
大倉山芸術祭は、言ってみれば東京フリューゲルの実質的な定期演奏会。
持ち時間1時間超、20曲前後歌う大企画です。
合唱祭後の取り組みではどうしても準備不足となるため、こちらの準備と東京都合唱祭
との連立で頑張っています。
今が一番苦しい時期?何とか頑張っています。

本日の船倉さんに続いて、近々アッと驚く新メンバーが数人加わる予定。
どうぞお楽しみに!
関東にお住まいのOBOGの皆さん、是非ご参加ください。
 

5月10日出席します。  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 4月15日(火)22時43分21秒   返信・引用
  ついにやった!
初めて東京フリューゲルの練習に出席できます。
連休中はトウキョウ・カンタートとラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭をのんびりと楽しみ、5月7日から9日まで東京を中心に仕事をします。
5月11日には仲間と主催する演奏会があるため北見へ戻ります。

遠くて来てもらえないかもしれませんが・・・。
シューベルト 冬の旅
朗読・歌唱/谷篤 ピアノ/揚原祥子
2008年5月11日18:30開演 北見芸術文化ホール音楽ホール(JR北見駅徒歩すぐ)2000円
 

4/12東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 4月13日(日)12時11分55秒   返信・引用  編集済
  前田です。

本日は大倉山での強化練習で朝からの練習。
新曲多数ありということで、譜読みが大変だな
と思いながら、大倉山の坂を登りました。


日時: 2008年4月12日(土)10:00〜17:00
場所: 大倉山記念館(東急東横線大倉山下車)

■参加者(50音順 敬称略)
   S:伊藤・岩嶋・杉山・竹重・吉永・米原
   A:青垣・市川・絹川
   T:釜山・川辺・川野・新見・吉永
   B:乾・海野・海田・木山・前田
   C:竹重  P:金子

■練習内容
「混声合唱による日本の四季」より
ふるさと(岡野貞一)春の歌(内田元)
紅葉(岡野貞一)里の秋(海沼実)
夕やけこやけ(草川信)冬景色(文部省唱歌)
椰子の実(大中寅二)みかんの花咲く丘(海沼実)
スキーの歌(橋本匡彦)

 「初心のうた」より
 1.初心のうた
 2.自由さのため
 3.とむらいのあとは


■Topics

☆ 乾さんー復活!!ベースの黄金時代到来か!?

かねてより体調不良につき、練習に参加できなかった
乾さんが、拍手に迎えられながら数ヶ月ぶりとなる練習に
参加です。お帰りなさい。
そのせいか、ベースは厚みがでて、指揮者からも
お褒めをいただいておりました。
練習後のカラオケでも絶好調で、木山隊長と
マイクを奪い合ってましたな。

釜山さんも前々回に続き、ご参加。
残念ながら練習終了後、そのまま福岡へご帰還。
今度はぜひカラオケタイムまでお願いします。

☆ 秋の芸術祭に向けて選曲進行中パート?
本日の強化練習の主な目的は、芸術祭で歌う曲の
「おためし」的な譜読みであり、指揮者殿が
膨大な量の楽譜をご持参していただきました。
上記で実際に歌ったもの以外に候補として、

「夏はきぬ」(小山作之助)「箱根八里」(滝廉太郎)
他数曲あり、日本の四季として8曲を選択するとのこと
ですが、どの曲も捨てがたくいい曲が多数です。

あと従来から検討していた「Jupiter」 「さくら」
「島唄」「花」などJ ポップスや沖縄の歌から2曲
はやや問題等があり、信長貴富編曲による
「井上陽水」「スマップ」のセレクションより
数曲となりそうで、次回今回同様楽譜を購入して
譜読みの予定です。


■今後の練習予定

4月26日(土)13:30〜17:00 杉並教会

5月10日(土)13:30〜17:00 杉並教会
5月24日(土)13:15〜16:45 大倉山記念館第5集会室

6月7日(土)13:30〜17:00  杉並教会
6月14日(土)9:00〜(時間未定)強化練習大倉山記念館
6月28日(土)13:30〜17:00 杉並教会


東京都合唱祭
※7月5日(土)6日(日)20日(日)21日(月)←何れか未定

7月26日(土)場所未定

8月2日(土)場所未定
8月16日(土) 大倉山記念館ホール
8月30日(土)場所未定

■後記

本日はほぼ譜読みのみの練習。
学生の頃と違い、パート練習からなんてなく、
しかもカイメイ読みなんて基本的にはしないので、
いきなり歌詞つきでアンサンブルです。
ピアノ付きで、しかも#♭が少ないので、なんとなく
いわゆる「その場聞き覚え」で数曲こなしました。
東京フリューゲルもすでに7年目に入り、音楽的技量も
進んでいるのでしょう。
 

ノイエ日記  投稿者:野坂@85S  投稿日:2008年 4月12日(土)21時55分4秒   返信・引用
  2008年4月12日(土)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:池田・野坂 A:谷川・森 B:宮坂 C&T:山原

練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
     「水汲み」(高田三郎曲宮沢賢治詩『心象スケッチ』より)

今週日曜日に聴いた「第14回池田室内合唱団定期演奏会」の感動の余韻にひたりながら、
今年度最初の練習に臨みました。

まだまだ自分のパートを歌うだけで一生懸命ですが、少しずつアンサンブルが出来上がり
つつあります(と私は思っています・・・)。

練習を終えてみんなで駅まで帰る途中、どこからか桜の花びらが落ちてきました。
満開だった桜も散り始め、気がつけば4月中旬です。京都合唱祭まで2か月を切りました。
そこで合唱祭前日の5月31日にも臨時練習を行うことになると思いますので、
よろしくお願いします。

今後の練習予定
       4月27日(日)14〜17時 高槻芥川公民館 2階会議室予定
       5月10日(土)14〜17時 高槻芥川公民館 グループ室
<臨時練習> 5月18日(日)14〜17時 場所未定
       5月25日(日)14〜17時 高槻芥川公民館 2階会議室予定
       5月31日(土)未定
 

ノイエ日記  投稿者:宮坂@93B  投稿日:2008年 3月25日(火)22時52分7秒   返信・引用
  2008年3月23日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:池田・井上・片山 A:谷川・森 T:橋本 B:宮坂
  C&T:山原
練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
     「水汲み」(高田三郎曲宮沢賢治詩『心象スケッチ』より)

こちらはずいぶん暖かくなりました。
途中まで、窓を開けたままで練習していたことに気づかないほどです。
とはいえ、出席人数はまだまだお寒い感じです・・・。
やはり月に2回の練習では限界があるのか、はたまた個人練習不足なのか、
とりあえず各パートが自分の音を思い出すことから始まり、
「おー!思い出した!」と思った時には、練習時間も残り30分。
我が団最大にして唯一?のイベントである京都合唱祭を2ヵ月後に控え、
「まー当日、全員風邪を引くって手もあるかな」などという冗談も、
冗談に聞こえなくなってきました。
いや、練習は終始和やかで、とても楽しく、気持ちよく歌っているのです。
やっぱりみんなで歌うのは楽しいなー、カラオケとは違うなーと。
ただ、皆様にお聞き頂くにはちょっと心許ないかな、と。
そういえば今回は指揮者から衝撃発言がありました!
それは、パレストリーナの曲を歌い終わった時。
「皆さん、こういう曲が苦手なんだと初めて気づきました」
指揮者続けていわく、「うちの団員はみんな大人数世代だからかなー」
・・・そうだそうだ、きっとそうだ、と、ちょっと卑屈になって帰宅後、
萱間さんが所属されている池田室内合唱団のHPの「演奏会の記録」内、
第11回演奏会の「Sicut Cervus Desiderat」を聴きました。
・・・・・・ポリフォニーって「こういう曲」だったんですね。勉強になりました(汗)
萱間さんには内緒ですが、勝手に、池田室内合唱団のHPアドレスをお知らせしておきます。
http://ikecham.yukimizake.net/

今後の練習予定
       4月12日(土)14〜17時 高槻芥川公民館 グループ室
       4月27日(日)14〜17時 高槻芥川公民館 2階会議室予定
       5月10日(土)14〜17時 高槻芥川公民館 グループ室
<臨時練習> 5月18日(日)14〜17時 場所未定
       5月25日(日)14〜17時 高槻芥川公民館 2階会議室予定
 

3/22東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 3月23日(日)11時31分24秒   返信・引用
  前田です。

ずっと雨続きだったのが、一転して快晴。
桜の開花がもうすぐという日和になり、同時に花粉も
いたるところに飛び回っているようで、私も今年から
本格的花粉症デビューで、目はしぱしぱ鼻はむずむず。
一方、年度末繁忙期で、初めての変化が………。

日時: 2008年3月22日(土)13:15〜16:45
場所: 大倉山記念館(東急東横線線大倉山下車)

■参加者(50音順 敬称略)
   S:伊藤・岩嶋・杉山・竹重・米原
   A:市川・木野
   T:(竹重)・(前田)
   B:海野・海田・木山・前田
   C:竹重  P:金子

■練習内容

 「初心のうた」より
 1.初心のうた
 2.自由さのため
 3.とむらいのあとは

合唱祭もどうやら指揮者殿の中では、上記1から3を
演奏する腹づもりのようです。
高速鴎ならぬ高速初心のうたとなりそうで、
3曲総時間約9分なので合唱祭制限時間の8分以内に
収める為には1分あまり短縮しないといけないのに
練習ではなかなかスピードがあがらない?

■Topics

☆ 栄光のテナー復活!!はどうなったのか!?

 前回は、遠方より駆けつけた方もありで、6名の参加が
あったテナーが今回はなんとだれもいないという春の珍事!
過去、女性パート0というのはありましたが、男性に限れば
恐怖の一人歌いもありでなんとかしのいできたのに…。
残念ながらそういうことで、部分部分を指揮者殿と私が
代理で歌わせていただきました。


☆ 秋の芸術祭に向けて選曲進行中パート?

「初心のうた」全曲で5曲
日本の四季の歌より「ふるさと」「紅葉」「里の秋」
(昨年の大倉山秋の芸術祭で歌った曲)
「春の歌」「春の小川」「夏はきぬ」「夏の思い出」
「椰子の実」「小さい秋」「牧場の朝」
「冬景色」「冬の夜」「ペチカ」他数曲から8曲
「Jupiter」 「さくら 森山直太朗」「島唄」「花」
などJ ポップスや沖縄の歌から2曲
 検討中というところです。(指揮者談)

☆ 次回は強化練習!開始時刻等注意してください

次回4月12日(土)大倉山での強化練習につき、
練習開始は10:00です。お弁当持参にて参加の程
お忘れなきように!
また、秋の芸術祭用の練習も開始します。
昨年の芸術祭での日本の四季の楽譜(赤いカバーつき)も
初心のうたと一緒にご持参下さい。

■今後の練習予定

4月12日(土)10:00〜強化練習大倉山記念館第10集会室
4月26日(土)13:30〜17:00 杉並教会

5月10日(土)13:30〜17:00   〃
5月24日(土)13:15〜16:45 大倉山記念館第5集会室

6月7日(土)場所未定
6月14日(土) 9:00〜強化練習大倉山記念館
6月28日(土)場所未定

東京都合唱祭
※7月5日(土)6日(日)20日(日)21日(月)←何れか未定

7月26日(土)場所未定

8月2日(土)場所未定
8月16日(土) 大倉山記念館ホール
8月30日(土)場所未定

■後記

本日はテナー不在ながら歌い手11名。
あといつものメンバ考えれば、20名は超える規模に
なってます。
できれば40から50名あまりの規模になるとすごいな
なんていつものバーミアンで純粋国産ぎょうざを
味わいながら語り合ってます。
団員募集中!できればお若い40才代未満の方!!
まず冷やかしからきてください。
 

5月10日  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 3月22日(土)20時57分26秒   返信・引用
  ガッパこと海田様
5月10日の東京フリューゲルの練習にお越しいただけるとのこと。
とても嬉しく思います。本当に嬉しいですね。
お待ち申し上げておりますよ。
杉並教会です。

曲は信長の「初心のうた」をやりますので、
楽譜をあらかじめ用意していただければ助かります。
もう、ストックがない状態です。

とえも素敵ないい曲ですから、これは楽譜を持っておいても
いいのではと思います。

先日の樹の会の三善晃コンサート、東京フリューゲルの
ピアニストの金子さんと一緒に聴きに行きました。
素晴らしい演奏会でしたよ。

そのあたりのことも、5月10日にゆっくり話しましょう。
とにかくとても楽しみ。みんなでお待ち申し上げております。
 

5月10日出席します。  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 3月22日(土)10時32分37秒   返信・引用  編集済
  やっと練習に出られます。
念願だった東京フリューゲルの練習への出席。

5月10日(土)13:30〜17:00。
杉並教会ですね。

桑島さんは?
 

お久しぶりです  投稿者:桑島政司 1975T  投稿日:2008年 3月18日(火)23時45分40秒   返信・引用
  皆さんすっかりとご無沙汰しております
お元気ですか? こちらは相変わらずSeattleで男声合唱をやっております
ただ4月からなんとDetroitに転勤 もう日本に帰れるかと思っていましたが
またさらに遠くなります
Detroitには、 1977T 河村君が入っていたWhite Pineなる男声合唱団があり
早速入団をして歌うつもりでおります
ちょこちょこ日本には帰っておりますが Scheduleが合わずなかなか皆さんに会えませんが
また どこかで歌い飲む日を楽しみにしております

とりあえず近況報告まで
 

チケット譲ってください/熱狂の日音楽祭  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 3月15日(土)21時22分5秒   返信・引用  編集済
  ゴールデンウィークに東京フォーラムで開催される「熱狂の日音楽祭」、
今年は「シューベルトとウィーン」です。

のんびりしているうちに、チケットを一部買い損ねました。
どなたかチケットを譲っていただけるかたはないでしょうか?

5月4日18:30-19:15【Hall B5】公演番号:336
5月6日18:45-19:45【Hall C】公演番号:546

5月4日
18:30-19:15【Hall B5】
公演番号:336/チケット料金:自由席:2,000円
シューベルト:「つらい悲しみは過ぎ去り」D53 他
フランク・ブラレイ(ピアノ)
コレギウム・ヴォカーレによる男声合唱
クリストフ・ジーベルト(指揮)

5月6日
18:45-19:45【Hall C】
公演番号:546/チケット料金:指定席 S席:3,000円/A席:2,500円
“1828年3月26日のコンサートのプログラム”
シューベルト:弦楽四重奏曲第15番 ト長調 作品161 D887より第1楽章 他
シュテファン・ゲンツ(バリトン)
フィリップ・カサール(ピアノ)
テノール未定
ホルン未定
ヴァレリー・ボナール(アルト)
プラジャーク弦楽四重奏団
トリオ・ショーソン
コレギウム・ヴォカーレによる男声合唱
ローザンヌ声楽アンサンブル
ミシェル・コルボ(指揮)
 

3/8東京フリューゲル練習日記  投稿者:76A市川克子  投稿日:2008年 3月 9日(日)15時14分51秒   返信・引用
  ちゃかちゃんりん、ちゃんりん、どんどん♪
ようこそのおはこびで!厚く御礼申し上げます☆
いよいよ春めいてまいりまして空もほんわりと…花霞かなと思いきや!?
花粉だったり黄砂だったり、まだまだマスクは手放せませんなぁ。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
いきなり出囃子でサプライズ!?「ちりとてちん」にはまっている市川76Aです。
帰省中の前田広報部長から代理を仰せつかりました。
ほなTFウメ版日記いきまっせ〜

日時: 2008年3月8日(土)13:30〜17:00
場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺下車)

■参加者(50音順 敬称略)
   S:伊藤・高濱・吉永・米原
   A:青垣・市川・絹川・木野
   T:釜山・川野・川辺・新見・山本・吉永
   B:海野・海田・木山
   C:竹重  P:金子

■練習内容

 「初心のうた」より
 1.初心のうた
 2.自由さのため
 3.とむらいのあとは
 4.でなおすうた(冒頭を少しだけ)

 2番と3番を重点的に。各パート毎にピアノ補助で音取り
 を卒業し?金子さんの美しい伴奏にのせてアンサンブルへ
 と進歩。各曲の曲奏に彩りを加え少しづつ組立てながら
 全体の大きなテーマへと視点を広げていくのが今後の
 目標というところでしょうか。
 毎回欠かさず、直ちゃんによる朗読を交え詩のイメージを
 膨らませる工夫をしています。

 『自由さのため』…のびやかに若々しく…躍動感を持って
 歌い上げよう!流れるリズムに乗れるか!?がポイント。
 『とむらいのあとは』…三善アクセントやテンポの揺らぎ
 がどんな竹重節に仕上るか楽しみでもあり(要求どおり歌
 えるか)大きな課題でもあります。
 三善晃の音楽性を受け継ぎ且つ高校生コーラスでも絶大な
 人気を誇る信長貴富氏の曲に触れるのはTFにとっても
 新しい風を呼ぶ一歩となる予感がします。うふっ♪

■Topics

☆ 栄光のテナー復活!!&栄光のアルト宣言!?
 福岡から釜山さん、仙台から山本さん、それぞれ単身赴任
 先から帰京の日程が合って参加が叶い6人で賑やかに高ら
 かに旋律を歌い上げてくれました。
 フルメンバー揃ったアルトも2番の曲中に素晴らしく
 カッコいいフレーズを得て「脱下積み」やっとスポット
 ライトを浴びることに!でワクワクしてます。

☆ 秋の芸術祭に向けて選曲進行中
「初心のうた」全曲
日本の四季の歌より「ふるさと」他数曲、また「Jupiter」
 「さくら 森山直太朗」などJ ポップスや沖縄の歌等を
 検討中というところです。(指揮者談)

■今後の練習予定

3月22日(土)13:15〜16:45 大倉山記念館第5集会室
4月12日(土)10:00〜強化練習   〃  第10集会室
4月26日(土)13:30〜17:00 杉並教会
5月10日(土)13:30〜17:00   〃
5月24日(土)13:15〜16:45 大倉山記念館第5集会室
6月14日or 6月28日(土) 大倉山記念館
東京都合唱祭
※7月5日(土)6日(日)20日(日)21日(月)←何れか未定
8月16日(土) 大倉山記念館ホール

■後記
 MIDIチーム、ノルマ達成!?「初心のうた」合唱祭用分
 を全曲lineupしました。それぞれ2人で分担して制作
 していましたが3番は初の合作となりPCを開き電話で
 打ち合わせながら修正・改良を重ね作り上げました。
 コソ練にご活用いただき毎度おおきにぃ〜
 皆さん、上達が速い速い…私らMIDI職人も毎回アンサン
 ブルが楽しみですゎ♪
 え?調子に乗りすぎ?? えらいすんません!
 ほな、お後がよろしいようで…またな〜
 

藤井宏樹さん指揮による「三善晃 合唱音楽の夕べ」本日です!  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 3月 9日(日)08時09分29秒   返信・引用
  藤井宏樹さん指揮による「三善晃 合唱音楽の夕べ」本日です。

どうかみなさんおでかけください。
竹重さん、ありがとうございます。楽しんできてください。

こんな演奏会が頻繁に開かれている東京ってほんとうに恵まれていますね。
うらやましい限りです。

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三善晃 合唱音楽の夕べ

2008年3月9日(日)17:00開演(開場 16:30)杉並公会堂 大ホール

指揮=藤井宏樹

合唱=「樹の会」/アカシアコーラス、合唱団ゆうか、クール オルタンシア、
         女声アンサンブルJuri、女声合唱あやのね、はるか、
         メンネルコール広友会、山梨大学合唱団、Ensemble PVD、
         樹の会ユースクワイア

ピアノ=服部真由子、横山 歩、前田勝則、安次嶺景子、金子信子

 *一般 3,000円 学生(大学生以下)1,500円(全席自由)

・混声合唱のための「地球へのバラード」より
・金子みすゞの詩による「五つの詩曲」より
・女声合唱のための「悲しみは」
・無伴奏女声合唱のための「かなしみについて」
・女声合唱組曲「詩の歌」より
・女声合唱とピアノのための「三つの夜想」
・合唱組曲「五つの童画」
・混声合唱のための「五つの日本民謡」
・男声合唱とピアノ(四手)のための「遊星ひとつ」より
・混声合唱と2台のピアノのための「交聲詩 海」

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ノイエ・フリューゲル練習日誌  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2008年 3月 9日(日)01時58分47秒   返信・引用
  2008年3月8日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:野坂・笹本・池田 A:谷川・森 T:橋本 B:萱間
  C&T:吉原
練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
     「水汲み」(高田三郎曲宮沢賢治詩『心象スケッチ』より)

「水汲み」は、前回の練習で音取りをしたので思い出しつつ、今日は歌詞をつけて何回も繰り返し
練習をしました。
(何度歌っても、取れない音はやっぱり取し難いですぅ・・・、すいません)
宮沢賢治の農業思考の話を聞き、鼻濁音に気をつけて歌っていくうちに、曲の雰囲気にも慣れて
きました。
(東北出身の笹本さんによれば、新潟県は鼻濁音で発音しないそうです)

「Sicut Cervus Desiderat」も、何とか歌詞をつけることができました。
パレストリーナの曲を歌い慣れていないながらも、途中で拍を数え間違っても他のパートの旋律を
聴きながら、誤魔化して帳尻を合わせることもできるようになりました。(笑)
次回の練習からは、誤魔化さずに歌えるようにしようと思ってまーす。(^^)

定期練習は残り5回、練習の回数を重ねていくことで、5月末の合唱祭に間に合わせねば・・・、
ちょっと焦ってきます。

練習後半、風邪からの咳と花粉症でマスクをつけて、池田さんが参加してくれました。
ちょっと、ここで「咳に効く」ワンポイントアドバイス。
摩り下ろしたレンコンの汁をガーゼ(キッチンペパーでも可)で濾して飲むと咳が止まってきますよ。
でも、レンコンの汁だけでは不味くて飲めないので、ハチミツを適量入れて甘くすれば飲みやすいです。
咳でお困りの方、一度お試し下さいね。

次回の練習    3月23日(日)14〜17時 高槻芥川公民館 2階会議室

今後の練習予定  4月12日(土)14〜17時 高槻芥川公民館 グループ室
         4月27日(日)14〜17時 高槻芥川公民館 2階会議室予定

         5月10日(土)14〜17時 高槻芥川公民館 グループ室
         5月25日(日)14〜17時 高槻芥川公民館 2階会議室予定

上記練習日以外に臨時練習あり(日程は未定)
 

日本でも合唱指揮者コンクールが開催されます。  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 3月 9日(日)01時26分54秒   返信・引用  編集済
  「まずい合唱団は無い、まずい指揮者がそこに居るだけである。」と言われるように、
わたしたちの合唱に指揮者はとても大切な存在です。
すばらしい指揮者がたくさんこの国でも育まれるように願い、
ついに日本でも合唱指揮者コンクールが開催
されることにありました。

4月29日、TokyoCantat2008の初日、
第1回若い指揮者のための合唱指揮コンクール
が行われ
優勝者は5月3日のTokyoCantat2008コンサート?で披露演奏
します。

(詳しくは http://ongakuju.com/t-cantat/contest2008.html あるいは、ハーモニー143冬号P46をご覧下さい。)

昨年5月、錦糸町の中華料理店で、酔って勢いにのった合唱指揮者たちによって、
指揮者コンクールが日本にも必要だと、
このコンクールのプランが出来上がっていく場に居合わせました。

割り箸の袋にメモされたプランが本当に実現
してしまいました。

残念ながら同日に、作曲家木下牧子を招いての合唱講習会が北海道であり、
わたしは、このコンクールの会場へ行くことはできませんが、
TokyoCantat2008コンサート?の披露演奏だけでも聴かせていただくつもりです。

TokyoCantat2008
(とうきょうカンタート)についてはこの下をクリック


 

合唱指揮者横山琢哉 国際合唱指揮者コンクール受賞記念演奏会  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 3月 9日(日)00時43分33秒   返信・引用
  昨年10月、イタリア・ボローニャで開催された
第4回マリエレ・ヴェントレ国際合唱指揮者コンクール2007
において、
北海道に縁の深い合唱指揮者横山琢哉さんが第2位に入賞されたと知り、
たいへんうれしく心強く思いました。
(ハーモニー143冬号P42に横山琢哉さん本人の手記があります)



作曲家・ピアニストの寺島陸也さんが発起人となり、
受賞記念演奏会が開催されますので、お知らせします。
ぜひいらっしゃってください。

指揮 横山琢哉 / ピアノ 寺嶋陸也
日時 2008年6月14日(土) 16;00開演
会場 第一生命ホール
(大江戸線 勝どき駅下車 A2a出口から徒歩8分)
出演 コーロ・カロス
   Tokyo male choir KuuKai
   うつのみやレディースシンガーズ晶<AKIRA>
   松本女声アンサンブルAZ
   あんさんぶるめい


プログラム
1.合唱指揮者コンクール・ルネサンス課題曲より
    コーロ・カロス

2.女声合唱曲集 /ピアノ寺嶋陸也
    松本女声アンサンブルAZ
    うつのみやレディースシンガーズ晶<AKIRA>
    あんさんぶるめい

3.合唱指揮者コンクール・ロマン派課題曲より
    Tokyo male choir KuuKai

4.合唱指揮者コンクール・近現代課題曲より
    コーロ・カロス

5.出演団体合同演奏 /ピアノ寺嶋陸也

■チケット 一般2000円 学生1000円 全席自由■
■お問い合わせ・主催 栗友会(03-3985-5356)■
 

ノイエ日記  投稿者:宮坂@93B  投稿日:2008年 2月25日(月)14時47分13秒   返信・引用
  2008年2月24日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:笹本 A:森 T:橋本 B:宮坂
  C&T:山原、吉原
練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
     「水汲み」(高田三郎曲宮沢賢治詩『心象スケッチ』より)

関西各地大雪!
森さんのご自宅の周りは積雪15cmだったそうです。
練習中も何度か雪景色となり、先日の喜寿コンサートで歌った、
「雪の日に」を思い出していました。
今回の練習はご覧の通り各パート1人ずつ。
まずは、今回初めての「水汲み」の練習をしましたが、
さすがに「一人歌い」なのでよい緊張感を持って、練習ができたと思っています。
パレストリーナの方は、前回の練習から約1ヶ月経過していたためか、
「あれ?こんな音だっけ??」状態で、少し苦労しました。
私が途中で脱落したのは、前回は植村さんがいらっしゃって、
歌えた気になっていたからだと思われます・・・。
それにしても練習場が寒かった。
とにかく京都合唱祭まであと2ヶ月。
恥をさらさないためには、臨時練習は免れないでしょうねー。

次回練習
3月8日(土)14時から 高槻芥川公民館
3月23日(日) 未定
 

2/23東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 2月24日(日)07時32分32秒   返信・引用
  前田です。

練習参加の皆様 お疲れ様でございます。
今日は朝から小春日和のいい天気。
練習場所である大倉山はちょうど「梅祭り」にあたり、
あの坂道にいろんな露店がでており、気のせいか
いつもより人並みが多かったような。

でも夜から一転強風の嵐。
バーミアンでのほろ酔いが一転してしまいました。


日時: 2008年2月23日(土)13:30〜17:00

場所: 大倉山記念館(東急東横線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)
    S:岩嶋・杉山・高濱・竹重・米原
    A:青垣・市川・絹川
    T:川野・新見・吉永
    B:海野・海田・木山・前田
    C:竹重 P:金子

■練習内容

「初心のうた」より
1.初心のうた
3.とむらいのあとは5.泉のうた


■Topics

☆新見さんむっちゃん東京マラソン完走おめでとうございます!

西で須賀先生喜寿コンサートが盛大に開催されていた頃、
東東京では東京マラソンが行われ、フリューゲル関係者では、
われらが東京フリューゲルの新見さんとフリューゲル
OGのむっちゃん(75A)が見事完走されました。
記録も4時間台半ばと5時間始めというなかなかの好成績
であり、日頃からコツコツ練習をされていたようです。
新見さんは、例の日テレ美人アナウンサーとスタートライン
が一緒という幸運にも恵まれたようです。

☆話題はすでに秋の大倉山芸術祭!

今年の東京都合唱祭(開催7月)で歌う候補曲
4曲(初心のうた、自由さのため、
とむらいのあとは、泉のうた)すべて手がけたことになり、
あとは時間配分、構成等で8分という制限の中でどういう
組み合わせにするかということになります。

そこで、指揮者より昨年より秋の芸術祭へ向けての練習
開始を早めにしたい、また昨年かなり好評であったことを
受け、選曲は昨年の路線を継承し、

・日本の四季の歌6曲
・70年度フォーク第2弾で3曲程度
・できれば武満徹より3曲
・「初心のうた」全曲
以上をやりたいとのことです。

■今後の練習予定

*練習開始時間が早まりますのでご注意下さい。
杉並教会開始14:00→13:30終了17:00→16:30
大倉山開始 13:30→13:15終了17:00→16:45


3月 8日(土) 13:30〜杉並教会
3月22日(土) 13:15〜大倉山


4月 12日(土) 10:00〜大倉山(強化練習)
4月 26日(土) 13:30〜杉並教会

5月 10日(土) 13:30〜杉並教会
5月 24日(土) 13:15〜大倉山


■後記

*「初心のうた」は継続的に練習しますので、
楽譜ご持参ください。
 

チケット届きました  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 2月21日(木)16時57分47秒   返信・引用
  ああ、どうしてでしょうか?
昨日の午前中、忙しい中で投稿し、当然のことながら配信されている
と思っていたら、全く投稿されていない。何故?操作方法がおかしい?

ガッパこと海田さん。
チケット。ちゃんと届いております。
お願いしてからすぐに送っていただいたようで、もうかなり前に
届いていたのですが、何かとバタバタと慌しくしておりまして
ご連絡をしそびれておりました。
誠に申し訳ありません。お許しください。

そして、ありがとうございました。

オール三善晃の見事なプログラムですね。
三善晃の熱狂的な信奉者の竹重としては、必聴ですね。
まして私は、この合唱団のOBですから。

コール・フリューゲルの現役時代、三善の最高傑作「嫁ぐ娘に」
に全てのエネルギーをかけて取り組んだことが忘れられません。
海田さんも歌っていただきましたね。
ああ、懐かしい。青春の記念碑です。

さて、バズこと前田さんがレポートしてくれましたが、
須賀先生の喜寿コンサート、お疲れ様でした。
素晴らしい演奏会でした。感動いたしましたね。

須賀先生、本当におめでとうございました。
そして、何よりもありがとうございました。

あの歴史的な大イベントに居合わせることができたことを、
心から感謝いたします。

「心の四季」の感動はもちろんですが、私はアンコールの
典礼聖歌「小さなひとびとの」に泣けて、泣けて・・・・。

先生が喜寿だとはとても信じられない思いです。
これは須賀先生にとって、一つの通過点ですね。
これからも引き続き、私たちを導いてください。
どうか、どうかよろしくお願いいたします。
 

2/17須賀先生喜寿コンサートリポート  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 2月21日(木)05時41分14秒   返信・引用
  前田です。

東の東京では東京マラソンで、一日中マラソン中継をやっていた
らしい同時刻、西の伊丹市伊丹ホールでは、喜寿コンサートが
行われました。


第一部女声合唱「マリアの歌」他第二部男声合唱「わたしの願い」から
いまわたしがほしいものは他第三部混声合唱「水のいのち」から雨他
第四部全体合同合唱「心の四季」全曲

私の歌の出番は、第三部混声合唱と第四部全体合同合唱で、
10時20分集合で、発声練習からスタート。
萱間さんや橋本昌次さん、ようちゃんやことみちゃんなどの
フリューゲルの仲間はいるものの、過去合同練習等には一切参加して
いないので、たぶん豊中混声の方が発声の指導されており、また
実行委員の方は大阪メールクワイアーの方かなという程度の認識。
ほとんどだれがだれだかわからない。

女声、男声が先行してリハーサルを行い、いよいよ混声のリハーサル。
初めて西岡先生の元で「水のいのち」を歌う。
推定人数200〜300名。声の厚みや響きが通常参加している
合唱団とは違う。しかも各団のパートリーダーがおのおの注意を
している。いったい誰に向かって何の注意しているのかさえよく聞き取れない。
そして合同リハーサルで、須賀先生登場。2年前のフリューゲルでの
リハーサルと同じつりバンド姿。
姿がみえただけでいかん!涙がでてきた。
「心の四季」残念ながらというか先生に失礼ながら、ほとんど一部の曲を除けば
初見であるが、なんとか楽譜にかじりつきながら耳の奥に音楽を入れる。

さていよいよ本番。
推定1000席は満席状態。最初は出演者も客席で見ながら
順番にステージへ上るような段取りも想定されたようですが、
開場30分前からすでに長蛇の列ができており、やむなく出演者
たちは2階席の後で、出番前の演奏を聴くことになりました。

女声合唱は2名指揮者体制で、フリューゲルOB山原氏がマリアの歌の
1,2番を振っている。なんと声がそろっているのだろう!
3団体推定100名の混声チーム大所帯なのに。これはやはり同じ須賀先生の
指導の下にやってきたからかなあと思うわけです。
男声合唱はすでにスタンバイ中につき、モニターごしでしか聴けませんでした。

さて「水のいのち」
リハでは、あの大所帯なのにうまくpやmpを使い分けてましたが、
さすがに本番ではここぞとばかり大音響スペクタクルで、曲終了後「ブラボー!」
の声がかかりました。

そして「心の四季」
今度は混声に男声は女声が追加でステージに上がり、推定440名ほど。
ピアノはお馴染み中村有木子先生。しずかにピアノの前奏が始まり
「風が」「みずすまし」を経て、激しく「雪の日に」最後は「真昼の星」
須賀先生のいつものにこやかな笑顔と万雷の拍手。

14時半開演16時40分頃第4部終了それから「くちなし」などのアンコールの連続で、
須賀先生のお話などなどがある全体の終了が16時50分。
「宴」が終わりました。

やはりこのステージに立ってよかった!この感激に浸ることができ、
須賀先生の元でまた歌うことができ、至福のひとときを過ごすことができ、
また、すばらしい歌い手の方々と歌う機会を得て感謝であります。
須賀先生 いつまでもいつまでも合唱のご指導をお願いします。

最後に参加団体ごとの参加人数(パンフレット記載)を記します。

いそべとし記念男声合唱団30名 大阪経済大学グリークラブ18名
大阪メールクワィアー27名東海メールクワィアー57名
女声アンサンブルアトリエ56名女声合唱団ヴォルフィーヌ38名
女声合唱団虹11名コールフリューゲル関係57名
豊中混声合唱団関係114名新居浜混声合唱団36名神戸中央合唱団1名
計444名
クリックで拡大
 

北見市でのガス事故と「きょうの音楽を考える会」  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 2月16日(土)11時30分0秒   返信・引用
  ガス事故で他界された後藤京子さんは、いちばん近い合唱の仲間でした。
しかもかつては隣人どうしで、家族でお世話になっていたお宅のお嬢さんでした。
早いものでもう一年以上が過ぎました。
その節には、竹重さんそしてみなさまには、なにかとお気遣いをいただきありがとうございました。

とても悲しい残念な出来事ではありましたが、
昨年8月にはさっそく音楽関係者を中心にご縁のあった多くの方々で集い後藤京子記念演奏会を開催させていただきました。
その最終ステージでは、生前の彼女の思いを受けて、フォーレのレクイエムを特設合唱団のみんなで演奏しました。
忘れられない演奏となりました・・・。

多くの方々のご助言もあり、このときの後藤京子記念演奏会世話人会は、その後も目的を一般化して活動を継続することになりました。
たった5人の小さな会ですが、ぽっかりと空いてしまったこの地域の音楽関係者の空隙を、少しでも埋めていこうとしています。
名称も「きょうの音楽を考える会」と改称することになりました。

きょうの音楽を考える会 2008年度の予定
・「感謝の夕べ Noche & Monteコンサート」(3/13北見東急イン)の企画運営に協力
・「シューベルト冬の旅」(5/11北見芸術文化ホール)を主催
・「きょうの音楽会」(6/22北見芸術文化ホール)を主催
・栗山文昭指揮 千葉大学混声合唱団の北見公演(9/19北見芸術文化ホール)開催に協力

北海道北見市 海田有一 1976T


「きょうの音楽会」のちらし

揚原祥子(あげはらさちこ)http://www.kawai.co.jp/event/performer/sachiko_agehara.html
 

入場券郵送します。札幌での全国大会2000年  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 2月16日(土)11時03分36秒   返信・引用
  竹重さん、みなさん、こんにちは。
ありがとうございます。

「三善晃 合唱音楽の夕べ」の入場券を郵送させていただきます。
奥さんとお二人でしょうか。残念ながら、一枚のみで、お一人しか入場できません。
(まちこちゃん、げんき? おあいしたいです。)

・・・そうでしたか、合唱団ゆうかにいらっしゃった。
しかも札幌での2000年の全国大会に竹重さんがいらっしゃっていた・・・。
(余談ですが、竹重さんは特徴がはっきりしていて目立つので、ステージ上でも一目見ればわかります。)

あの札幌での第53回全日本合唱コンクール全国大会で、わたしは同志社コールフリューゲルの演奏を20年ぶりに聴いたのですが、翌日の一般Bは残念ながら聞けませんでした。
銀賞受賞を喜び写真撮影する現役のみなさんの姿を見かけて、当時すっかりごぶさたして音信不通にしていたOBのみなさんとの自分自身のフリューゲルでのことをなつかしく思い出した記憶があります。

北海道での開催ということはもちろんですが、一般の部Aで金賞のMODOKIとは、昨年、コロフェスタ2007in北九州で、プロジェクト青猫(指揮: 松岡直記)という北海道のメンバーとの臨時編成の合唱団でごいっしょしましたし、その後重ねて北見市へおいでになることになる浅井敬壹さん、大志万明子、栗山文昭が審査員でいらっしゃったり、なにかとご縁のあるコンクールでした。

北海道北見市 海田有一 1976T
 

チケットください  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 2月15日(金)09時59分45秒   返信・引用
  ガッパこと海田さん。しばらくぶりです。
あの悲劇的なガス事故による心の傷、少しは癒されているでしょうか。

さて、藤井宏樹さん指揮による「三善晃 合唱音楽の夕べ」の招待状、竹重に譲っていただけませんでしょうか?
是非ともよろしくお願いいたします。
私は、かつて山梨担任赴任中、ゆうかに所属しておりまして、ゆうかが初めて日本一になった全日本合唱コンクールの全国大会(札幌きららホール)の出場メンバーだったのですが、中途半端に辞めてしまったため、コンサートの案内すら送られてこないんですね(笑)。
合唱団OBの扱いになっていないのかなあ?ちょっと悲しい・・・・。

ところで、その招待状1枚で2名入れますでしょうか?2人で行きたいと思っておりまして、よろしくご配慮(場合によっては2枚)ください。

それはそうと、本当に是非東京フリューゲルの練習にお越しください。
みんなてぐすねひいて待っていますよ。
 

「熱狂の日」音楽祭のアドレス違い!  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 2月15日(金)07時33分10秒   返信・引用
  3回連続の投稿で恐縮です。

「熱狂の日」音楽祭のアドレスが間違っていました。こちらからどうぞ http://www.t-i-forum.co.jp/lfj_2008/
 

「熱狂の日」音楽祭とTokyoCantat2008  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 2月14日(木)23時57分33秒   返信・引用
  ふたたび、都市ガスによるガス事故、ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の廃線、川の増水による長期間の水道断水、東急デパートの閉店など、全国ニュースになるのはさびしいニュースばかりの北海道北見市からです。

東京などいわゆる中央と地方の格差がますます拡がっていることを肌で感じます。
そして農業と地方の衰退のつけは、ますます大きなものになってきています。
いずれこの国全体でそのつけを負わなければならないのだと考えると、地方に住んでいても恐怖です。

さて、「熱狂の日」音楽祭のプログラムが、いよいよ明日公表されるそうです。
今年は「シューベルトとウィーン」です。 http://www.t-i-orum.co.jp/lfj_2008/

昨年はなんと幸運にも、ミシェル・コルボ指揮によるフォーレ:レクイエム 作品48を、ローザンヌ声楽アンサンブル 、シンフォニア・ヴァルソヴィアで聴くことができました。

また、ハーモニーに詳しく掲載されていますが、Tokyo Cantat2008の初日4月29日に、指揮者コンクールが開催されます。
http://ongakuju.com/t-cantat/index.html

できれば、今年のゴールデンウィークも、Tokyo Cantatを中心に、
熱狂の日音楽祭にも足を運ぶつもりです。

東京フリューゲルの練習にも参加したいなあ〜。


 

招待状を差し上げます 〜三善晃 合唱音楽の夕べ〜  投稿者:海田有一1976T  投稿日:2008年 2月14日(木)23時39分42秒   返信・引用
  都市ガスによるガス事故、ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の廃線、
川の増水による長期間の水道断水、東急デパートの閉店など、
全国ニュースになるのはさびしいニュースばかりの北海道北見市からです。

来る3月9日(日)、藤井宏樹さん指揮による「三善晃 合唱音楽の夕べ」が樹の会により下記のとおり開催されます。
こんな演奏会が頻繁に開かれている東京ってほんとうに恵まれていますね。
うらやましい限りです。

***招待券がありますので、ご希望のかたに差し上げます。***

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三善晃 合唱音楽の夕べ

2008年3月9日(日)17:00開演(開場 16:30)杉並公会堂 大ホール

指揮=藤井宏樹

合唱=「樹の会」/アカシアコーラス、合唱団ゆうか、クール オルタンシア、
         女声アンサンブルJuri、女声合唱あやのね、はるか、
         メンネルコール広友会、山梨大学合唱団、Ensemble PVD、
         樹の会ユースクワイア

ピアノ=服部真由子、横山 歩、前田勝則、安次嶺景子、金子信子

 *一般 3,000円 学生(大学生以下)1,500円(全席自由)

・混声合唱のための「地球へのバラード」より
・金子みすゞの詩による「五つの詩曲」より
・女声合唱のための「悲しみは」
・無伴奏女声合唱のための「かなしみについて」
・女声合唱組曲「詩の歌」より
・女声合唱とピアノのための「三つの夜想」
・合唱組曲「五つの童画」
・混声合唱のための「五つの日本民謡」
・男声合唱とピアノ(四手)のための「遊星ひとつ」より
・混声合唱と2台のピアノのための「交聲詩 海」
---------------------------------------------------------------------

#いよいよ「須賀先生喜寿コンサート」ですね。
#参加できなく残念!
 

2/9東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 2月11日(月)12時23分52秒   返信・引用
  前田です。

あこの現姓が出てこず、数箇所に照会してやっと

くうちゃんに教えてもらい、1日遅れでの配信です。


日時: 2008年2月9日(土)14:00〜17:00

場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)
    S:伊藤・岩嶋・高濱・竹重・吉永・米原
    A:市川・絹川・鈴木
    T:釜山・川辺・川野・新見・山本・吉永
    B:海田・木山・前田
    C:竹重 P:金子

■練習内容

「初心のうた」より
3.とむらいのあとは5.泉のうた

「心の四季」より
1.風が

■Topics

☆はじめまして おひさしぶりです いらっしゃいませ
そして誕生日おめでとう!

今日はスペシャルゲストが多数参加された日でした。

まずは、現OB会会長である木山さんが正式に参加される
ことになりました。
2年前より単身赴任で東京は神楽坂のワンルームにお住まいで、
仕事多忙につき、東京フリューゲルまで足を運んでいただけ
ませんでしたが、指揮者殿との酒席での声掛けが
功を奏して、来ていただくことになりました。
楽譜を見るのは30数年ぶりとのことでしたが、初見で歌詞を
つけてすぐに歌えるのは、さすがカラオケに通算数百万円
投資しただけあるなとわかったのは、2次会「朋」での
かぐや姫オンパレードを聴いた時で、納得した次第です。

それと1年ぶり参加の米原さん。
遠距離での介護の為、練習にでることがかなわなかった
ですが、久しぶりに練習に参加されて感激されているご様子でした。

仙台単身赴任の山本さんも、木山さん効果でうまく帰省時に
タイミングがあったようできていただきました。

博多単身赴任の釜山さんもうまく帰省のタイミングが合い、
参加でした。
久しぶりに釜山節♪を聴けました。

それと鈴木アコちゃん(旧姓藤川78アルト)もいつもの
学会での上京で、すっかり準構成員となって歌ってくれました。

それと本日めでたく大台(?)を迎えたなおちゃん。
おめでとうございます。
お祝いにカラオケで竹内マリアの「人生の扉」を送りました。

☆アカペラへ挑戦!
今日は前回よりはじめた「泉のうた」を主体とした練習です。
組曲「初心の歌」は縦の列がそろっている曲が多いのですが、
この曲は「かけあい」の箇所があり、リズムおよび音取りが
難しい箇所です。
それと組曲唯一のアカペラである「とむらいのあとは」
ここも「かけあい」の箇所がなかなか難しいです。
これで予定していた4曲(初心のうた、自由さのため、
とむらいのあとは、泉のうた)すべて手がけたことになります。

■今後の練習予定

2月23日(土) 13:30〜大倉山

3月 8日(土) 14:00〜杉並教会
3月22日(土) 13:30〜大倉山


4月 12日(土) 10:00〜大倉山(強化練習)
4月 26日(土) 14:00〜杉並教会

■後記

*「初心のうた」は継続的に練習しますので、
楽譜ご持参ください。
 

合同練習に集まって  投稿者:須賀敬一  投稿日:2008年 1月31日(木)23時06分48秒   返信・引用
  2月3日 高槻現代劇場での合同練習 DCF関係者 多数の参加をお願いします 先般1月20日の参加者のままだと わたしがDCFに関係すること自体への批判が集まりそうです 現にそんな発言が飛びかっていて いろんな方面からの助言?が届いています そんな圧力はどうでもいいのですが スカ・ファミリーの中での雑音が 30年を超える私のDCFへの活動と思いに水を差すことにならないように・・・ お願い!  

ノイエ日記  投稿者:宮坂@93B  投稿日:2008年 1月28日(月)23時11分33秒   返信・引用  編集済
  この歳にして社会人1年目!(実は2度目の1年目ですが)のため、
職場の勝手がわからず、なかなか土曜日の練習に参加できずにいた広報担当です。
久しぶりに仕事をしたいと思います。

2008年1月27日(日)14時〜17時 鴨沂会館
参加(敬称略)
  S:野坂、池田 A:細谷、谷川、森
  T:橋本    B:植村、宮坂
  C:山原
練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲

今回の出席者はご覧の通りの9名。
先日の伊丹ホールでの練習の出席者は11名(笑)
とはいえ、今回は野坂さんの熱心な同期生勧誘が見事に実を結び、
うれしいうれしい「見学者」が来てくださいました!
植村さん(85B)は「あくまでも見学者です」とおっしゃっていましたが、
しっかり団費を払ってくださいました!
ご本人は「参加費です」とおっしゃっていましたが、
1回だけの参加費としては高すぎますし、
森さんが作ってきてくださったロールケーキがいかに「めちゃうま&ヘルシー」でも、
その代金としてもちょっと高すぎる気が・・・。
というわけで、最初に書きました「見学者」は「新入団員(仮)」に訂正させて頂きます。
今日の練習は指揮者に「もしかしたら京都合唱祭で結構注目されちゃうかもしれんでぇ」
なんていう妄想を抱かせるほど、可能性が感じられる練習になったようでした。
確かに気持ちよく練習できましたが、歌ってる方は音とリズムを合わせるので必死。
ずーっとさぼっていた私だけかもしれませんが。
とにかく、本番までにあと7回しか練習がありません。
しかも、これから新しい曲の練習もしなければなりません。
まずは喜寿コンサートの成功が第一ですが、
京都合唱祭で、別の意味での「注目」を浴びないようにしたいと思っています。
次回の練習は練習場の都合により、15時開始です。

今後の練習:2月 9日(土)15時から  鴨沂会館
      2月24日(日)      高槻市芥川公民館

須賀先生喜寿コンサート合同練習:2月3日(日)高槻市文化会館
 

1/26東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 1月27日(日)17時30分6秒   返信・引用  編集済
  前田です。


寒中お見舞い申し上げます。

ここ数日、関東地方昼間でも一桁の気温しかなく、

半地下にある杉並教会は底冷えしてます。

換気不足で自動消化するダイニチブルーヒーターを、

くうちゃんが何度も再点火させ、熱心に練習しました。

日時: 2008年1月26日(土)14:00〜17:00

場所: 杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)
    S:伊藤・岩嶋・竹重・吉永
    A:青垣・市川
    T:川野・新見・吉永
    B:海野・海田・前田
    C:竹重 P:金子

■練習内容

「初心のうた」より
5.泉のうた

「心の四季」より
1.風が6.雪の日に7.真昼の星

■Topics

☆midi3曲完成

前回から1.初心のうたの譜読みを開始しましたが、

5.泉のうたと2.自由さのためもmidiが完成してます。

うめちゃんとしまちゃんとの共同作業で、なんと

これで合唱祭で歌う曲はすべてmidiは完成してますから、

たとえ練習にこれなくても自宅で「こそ練」が可能な

わけです。

でも、自宅で練習してきてこれで完璧と思っていざ練習に

臨むと、意外と音が取れてなかったりするんです。

御大吉永さんは、パソコンでのmidiをMDに落として

電車内で練習してます。

ただ、うっかり声を出してしまう「癖」があり、その

「美声」に乗客から振り向かれてしまうことがあるそうで

皆様 気をつけましょう。



■今後の練習予定

2月 9日(土) 14:00〜杉並教会
2月23日(土) 13:30〜大倉山

3月 8日(土) 14:00〜杉並教会
3月22日(土) 13:30〜大倉山


4月 12日(土) 10:00〜大倉山(強化練習)
4月 26日(土) 14:00〜杉並教会

■後記

*「初心のうた」「心の四季」は継続的に練習しますので、
楽譜ご持参ください。

*ノイエに対抗?してHPで練習後の写真を貼り付けました。
「顔」も対抗できたかしら?
(敬称略)
 上段左から伊藤・竹重・竹重・新見・海野・前田
 下段左から吉永・市川・青垣・金子・川野・吉永・海田
 写真撮影者岩嶋
クリックで拡大
 

「みそべやへみそ」と「ころしやつくり」  投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2008年 1月13日(日)17時01分39秒   返信・引用
  暗い悲しい中学時代を送った東京フリューゲルの竹重です。
皆様、あけましておめでとうございます。
東京フリューゲルは、今年も大いに頑張る所存ですので、引き続きご指導・ご支援をお願いいたします。

さて、東京フリューゲル練習日記は、いつもバズこと前田さんが書いてくださるのですが、今回のものは、少し解説が必要かなと考え、
仕事で疲れきっているのですが、こうして書き込みを行っております。

実は、木曜日から職場近接の高輪プリンスホテルに泊り込んで、医師を対象とした
「臨床研修指導医養成講習会」というハードな研修会をこなしておりました。
先ほど何とか無事に終了したところです。
3泊4日。連日早朝6時から業務開始、終了は深夜という途方もないスケジュール。
昨日はそんな中、特別に研修会場を抜け出して、雨の中、東京フリューゲルの練習に駆け付け、10分ほど早めに切り上げさせていただいて再び合宿?会場にとんぼ返りしたという次第です。

そんな状況で、いつになく疲れており、歌の練習もしないで、遥か彼方の中学時代の
懐かしいエピソードを披露した、それが日記に紹介の、「みそべやへみそを」というわけです。

前田レポートでは、「詩」となっておりますが、これは有名な童話の一節です。
新美南吉の「牛をつないだ椿の木」をご存知の方は多いのではないでしょうか?
新美南吉は、「ごんぎつね」で有名な愛知県出身の有名な童話作家。
29歳の若さで夭逝してしまったのですが、宮沢賢治や小川未明と並ぶ日本を代表する
童話作家です。

私の中学時代、1年のときですが、国語の教科書にその「牛をつないだつばきの木」が
載っておりました。
その一節に「みそべやへみそ」と全てひらがなで書かれたくだりがあるんです。童話ですからね。
父兄参観日の国語の授業、あらかじめ宿題が出ていて、「この童話を読んで、意味が
分からない言葉を拾い出して、国語辞典をひいて調べてきて、発表してください」とのこと。
少年竹重は、何よりも「みそべやへみそを」が分からない。「みそべ」とは何だろう?
「へみそ」とは何だろう?真剣に悩みました。どちらも国語辞典にも載っていません!

そして参観日当日。どんな言葉を調べましたか?と聞く先生に、当然他にも大勢が
聞く(発表する)と思っていたのに、誰も聞かないし、みんな平気な顔をしている。
一瞬、不安がよぎりましたが、生まれついての積極性の塊のような活発な少年は、
不思議だなと思いながらも、大きな声で質問しました。
「この辞書にも全く載っていない「みそべ」と「へみそ」というのは一体何なのでしょうか。
辞書にも載っていないので本当に分からなくて困りました」と。
その直後から人生が一変。先生、同級生、参観日に来ていたお父さん、お母さんたちは
大爆笑に渦に巻き込まれ、以後竹重は「みそべ」「へみそ」と呼ばれ続ける羽目に。

「味噌部屋に味噌を」。ひらがなばかりの童話はこれだから困る。
数ヶ月前に洗練された北海道の札幌と岩見沢の生活から引っ越してきたばかり。
その中学は信州は松本の「新村」という上高地に行く手前の山奥のド田舎。

札幌や岩見沢には味噌部屋なんていうものは、ないんですよ。それが逆に信州の
山奥では、しごく当たり前の「部屋」なんです。
全くエライ目にあいました。

その後、暗く悲しい中学時代を過ごしたというのは本当の話。
いやあ、あの中学には、ホントいい思い出がありません。

それが高校(松本県ケ丘)に入学し、合唱と巡りあってもう一度人生が一変したというわけです。

さて、こんな恥ずかしいエピソードを、東京フリューゲルのメンバーに披露したのは、
いくらこんな類の恥ずかしいエピソードのオンパレードの竹重(応援していてアキレス腱を断裂したとか?)とは言っても、
理由なしにはいたしません。

先日から歌い始めた信長貴富の「初心のうた」(組曲「初心のうた」の1番)の歌詞に
ひらがなで「ころしやつくり」というのが出てくるんです。
作詞は木島始さんとういう数年前に亡くなったばかりの著名な児童文学者・作家です。
童話作家、嫌な思い出が蘇りますね。本当に詩が全てひらがなで書かれている。
そして「ころしやつくり」と出てくるわけです。

「○○○や○○○」のパターンですね。これは竹重にとって鬼門なんです。
やっぱり、あのときと同じように分からない。
さすがに「つくり」を国語辞典でひくことはしませんが、「ころし」や「つくり」ってどういう意味?
「ころし」はもちろん、分かるんです。これ、相当に強烈な反戦歌と言いますか、戦争反対の意思表示をしている詩なんです。
ズバリ「殺し」。
「殺し」と対句的に使われる「つくり」って、一体何だろう?というわけです。

本当にあのときの繰り返し。40年の時を経て、同じ経験をいたしました。ガーン!
三つ子の魂百まで、とは良く言ったのもですね。「や」を「みそべ」や「へみそ」とか、
「ころし」や「つくり」と読んではいけないんです。助詞じゃなくて、一つの名詞の一部分!!
「味噌部屋」だったじゃないか。今回は「殺し屋」ですよ、「殺し屋」。

つまり、「殺し屋作り」というわけです。
昨年12月の初めての練習で、メンバーから指摘をしていただきました。
実は、それでもまだ本質的に理解していなかったというのが本当の話。
今度は「殺し屋作り」って、一体何?と。「ケーキ作り」みたいに「殺し屋作り」ってあるのかな?
すごい比喩だな、と今一つピンとこない。

これまた、失敗。今度は名詞にしちゃいけないのに、勝手に一語の名詞に解釈してしまった
と言う次第。そうではなく、「殺し屋を作り」というのが正解。単に助詞の「を」が省略されているだけなんですね。
ちなみに、その後は、「かりたてるひととくにのしくみを」と続きます。「駆り立てる人と国の仕組みを」・・・・・。
いかがです?

東京フリューゲルでは、こんな大間抜けのピント外れのおっちょこちょいが指揮者をやっています。
馬鹿馬鹿しくって面白いでしょう?音の方もピント外れ?
詩の解釈をこんな風にとぼけた調子でやっているというのに、
実はこの「初心のうた」、
竹重が好きで好きでたまらない曲なんだからおかしい。
本当に久々に惚れ込んだ曲!!

是非、一緒に歌いませんか。
 

1/12東京フリューゲル練習日記  投稿者:77ベース前田  投稿日:2008年 1月13日(日)10時18分44秒   返信・引用  編集済
  前田です。

おけましておめでとうございます。

風邪等で体調不良の方が多く、「歌い初め」ながら

今日は参加者が少なかったです。

指揮者殿は仕事(研修の管理責任者)を抜けてきて

練習指導そしてまた仕事復帰でした。ご苦労様です。

日時: 2008年1月12日(土)13:30〜17:00

場所: 大倉山記念館第5集会室(東急東横線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)
    S:杉山・高濱・吉永
    A:青垣
    T:川野・川辺・吉永
    B:海野・海田・前田
    C:竹重 P:金子

■練習内容

「初心のうた」より
1.初心のうた3.とむらいのあとは

「心の四季」より
2.みずすまし7.真昼の星

■Topics

☆みそべやへみそを!

昔々長野へ北海道から転校してきた少年がおったそうな。
学校の宿題で「詩」の意味を調べてきなさいということ
になり、そのなかの文章で、
「みそべやへみそを」という意味が何度も辞書を引いて
みてもわからなかったそうです。
「みそべ」も「へみそ」も辞書に載ってなかったから。

翌日、学校で先生が「昨日の宿題のことで何かわから
なかったことは?」という質問をされたので、このまじめな少年は
どうしてもこの「みそべ」と「へみそ」が辞書に載ってなく
わからなかったです。教えてくださいといったところ、
最初??だった先生や生徒たちもしばらくして大爆笑!

それは「みそべ」や「へみそ」ではなく、
「味噌部屋」へ「味噌」を(取りに行く)」だよと教えられ、
以降この少年は「みそべ」君か「へみそ」くんというあだ名
がつけられ、暗い悲しい中学生時代を送りましたが、
大学ではみんなに慕われる指揮者になったそうな。
日本語は難しいですね。

☆1.初心のうた完璧?

昨年音取りからスタートした1.初心のうたは、
歌詞もつき、ある程度曲想もつけて歌うところまできました。
19年度合唱コンクール課題曲である3.とむらいのあとはの
サビの部分である♪ひきがねひけなくなるしびれさすうた♪
ここの部分だけを練習しました。
信長ワールドの真骨頂で本当にしびれるところです。

■今後の練習予定

1月26日(土) 14:00〜杉並教会

2月 9日(土) 14:00〜杉並教会
2月23日(土) 13:30〜大倉山

3月 8日(土) 14:00〜杉並教会
3月22日(土) 13:30〜大倉山


■後記

*「初心のうた」「心の四季」は継続的に練習しますので、
楽譜ご持参ください。
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌  投稿者:森 陽子77A  投稿日:2008年 1月12日(土)23時23分30秒   返信・引用
  新年最初の掲示板は、ノイエ・フリューゲルの練習日誌から始めさせて頂きます。
今年もヨロシクお願いします。

平成20年1月12日(土)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)S:池田 野坂  A:谷川 森 T:橋本 C:吉原
練習曲目 「Sicut Cervus Desiderat(谷川の水を求める鹿のように)」パレストリーナ作曲
     「心の四季」

新年早々なんと参加者の少ない・・・、寂しいこと。
おまけに、ピアノのない練習場所だったので、音取りは吉原さんの絶対音階から・・・。
パレストリーナの譜読み、なかなか先に進みませんが、何とか雰囲気だけで歌うことができました。(まだまだ・・・・です)

今後の練習:1月27日(日)  鴨沂会館
この日は、大阪府知事選挙の投票日で高槻公民館が使えません。
間違えないで来て下さいネ!
      2月 9日(土)  未定
      2月24日(日)  未定

須賀先生喜寿コンサート合同練習:1月20日(日)いたみホール
                2月3日(日)高槻市文化会館
 


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