TOP / ご案内 / 活動報告 /OB写真館 / OB合唱団 / キャンパス風景 / 掲示板 / 住所変更届



DCFOB会の掲示板

<2009年>

2009年に書き込まれた内容です。
この掲示板に書き込み・返信は出来ません。閲覧のみです


12/26東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年12月27日(日)11時36分13秒
返信・引用
  前田です。

昨日練習へご参加の皆様 お疲れ様でした。
今年最後の練習かつ木山さんの送別会となりました。
さびしくなります。

■2009年12月26日(土) 男女共同参画センター横浜南(京急線南太田駅下車)

■出席者(敬称略)

 S:大槻・竹重・町田・米原
 A:青垣・高濱・吉永
 T:釜山・北川・新見・吉永
 B:海野・川野・木山・前田
 C:竹重  P:金子


■練習内容

 ・ガイア方式ストレッチおよび発声

 ○高田敏子作詞 信長高富作曲より
  「夕焼け」
○高野辰之作詞 岡野貞一作曲より
  「ふるさと」
○「初心のうた」木島始作詞 信長高富作曲より
  ・初心のうた

 ■Topics

1. 定演へ向け運営委員会開催

運営および技術委員の方に練習前に集まっていただき、定演へ向け
運営委員会を開催しました。
主な議題内容としては、
・各プロジェクトごとの責任者および構成員の確認
・定演へ向け団員勧誘の方法
今後は月1回程度プロジェクトごとに打ち合わせを行っていくことなどが
決定され、1月の総会で具体的な方針等が実行委員長である団長より報告があります。

9月の定演で一緒に歌う仲間を募集してます。ぜひともご参加ください。

2.木山さん送別練習

前回の忘年会での衝撃の発表があり、年明け早々には広島へ行かなければ
ならないということで、送別の練習となってしまいました。
記録によれば平成20年2月より練習に参加され、約2年余り。たちまち東京フリューゲルにはなくてはならない存在になり、練習後カラオケ隊長としても大活躍でした。今回の定演の場所決めでは木山さんがいなかったら決定しなかったでしょう。広島での活躍をお祈りすると同時に、たまに上京する機会があればまた一緒に歌いましょう。

■今後の練習予定

*今後練習日ごとに練習曲を掲載予定
1月 9日:男女共同参画センター横浜南(南区)
*練習後総会開催(午後3時過ぎより)
1月 23日:杉並教会
2月 6日:男女共同参画センター横浜南(南区)
2月 20日:杉並教会
3月 6日:ルンビニ幼稚園(10:00〜17:00)
3月 20日:(男女共同参画センター横浜南(南区)
(13:00〜21:00)


杉並教会は13:30〜17:00、中野ZEROは13:00〜16:45
それ以外は13:15〜16:45
 

Re: 第43回定期演奏会

 投稿者:釜山@75T  投稿日:2009年12月23日(水)08時07分26秒
返信・引用
  > No.302[元記事へ]

山原さん、レセプション参加できず申し訳ありませんでした。
ほんとうにいい演奏会でしたね。
感想は概ね山原さんと同じですが、書かれなかったこととして
なにより男声の躍進がありました。

率直に言って、ここ数年、ひ弱で声も出ず、存在感の乏しかった男声陣でしたが
女声を上回る人数もさることながら、
Bassはちゃんと鳴っているし、Ten.もしっかり響いていました。
表情、歌に向かう姿勢も活き活きとして見違えるようでした。

『この地上』、須賀さんの指揮に学生たちは身体の内からグイグイ声を引き出され、
中村さん渾身のピアノは凄絶なほどでした。
言葉がよく歌えていたと思います。
終始高い緊張感の中で、強く、繊細に、深く紡がれた音楽でした。
30数年にわたってご指導をいただいている須賀さんの
これぞフリューゲルの高田三郎の世界ともいうべき演奏でした。
アンコールの『平和の祈り』ではまなじりから熱いものが頬を伝いました。

しかしながらこの夜の演奏会の白眉は2nd stage でした。
ア・カペラの、決して容易ではない曲でしたが
超ロングローンもしっかり保持し、揺れるリズムにも乱れることなく、よく聴きあい、
見事に完成度の高い演奏を披露してくれました。Bravo!です。
学生指揮者の日比さん、ただ者ではないですね。

終演後のロビーで、満ち足りた歓喜に肩をたたきあい、抱き合う学生たちの姿に
この日の演奏が、この1年の活動が、30年後にも彼らの糧となることを願いながら、
Renaissanceという言葉を想起していました。
冷たい風に冷え込んだ冬の日でしたが、
あたたかなものを心に抱いて帰途の新幹線に乗ることができました。
 

YouTubeデヴューしました!

 投稿者:海田有一1976T  投稿日:2009年12月21日(月)22時12分29秒
返信・引用
  海田有一1976Tです。

YouTubeデヴューしました!

「YouTube」で「黄金の魚」にて検索するとすぐ見つかると思います。
ピアノを弾いている谷川健作さんのすぐ後ろで、
オレンジ色のシャツにて最前列で目立っているのがわたしです。

11月に網走で「ここでしか聴けない歌がある」という歌曲のコンサートが有り、
そのなかで、谷川賢作さんのピアノで、彼の作曲した「黄金の魚」を
公募のメンバーで合唱すると言う企画がおこなわれました。
網走合唱連盟が実行委員会に係わって主催ということで、
合唱への関心を喚起したいという目的があったそうです。

谷川賢作さんは詩人の谷川俊太郎さんの息子さんなのですね。
合唱をしている人も、合唱をしていない人も、いっしょになって歌いました。
一般公募による寄せ集めの合唱団で、どうなるかと思いましたが、
とても楽しく、谷川賢作さんのピアノにつられて、みんな燃えて歌いました。

もう一曲、会場といっしょに歌った「故郷」は、敬愛する旭川出身のピアニスト、
揚原祥子(あげはらさちこ)さんが弾いてくださいました。

実は画面の縦横の比率の関係で、
実物よりざっくり3割ほど細くスリムに映っています。
フリューゲル現役のころ(30年前)のように細くて若々しいと気をよくしています。
現役の頃とあまり変わっていないという同期女声の感想も有り!(頭髪以外は・・・。)

よかったら見てください!

PS.大雪のニュースが流れていますが、わたしの住んでいる北海道北見市はずっと晴天の穏やかな天気が続いています。昨夜、寝ているうちにうっすらと雪が降って、あたりは一夜のうちに雪景色に変わり、また今日も晴天となった朝日にきらきらと輝いていました。
よいクリスマスを!
 

第43回定期演奏会

 投稿者:89山原  投稿日:2009年12月21日(月)20時53分28秒
返信・引用
  現役生による第43回定期演奏会を聴きに行ってきましたので、レポートします。
第1ステージ サブコン川崎さんによる木下牧子「歌よ!」から3曲抜粋。サブコンながら堂々とした指揮ぶりでした。萩原先生のピアノにも助けられ、若者向け?の内容に共感の感じられる演奏でした。
第2ステージ 関西合唱コンクール銀賞受賞、正指揮者日比さんのステージ。若手注目株、イェイロによる宗教曲から4曲。さすがに通年で取り組んだ曲だけあって、学生ステージのクオリティは十分にクリアしていました。特に、コンクール自由曲であった曲はさすがに完成度も高く、会場納得の演奏だったと思います。
第3ステージ 伊東さんによる定番?のステージ。今大人気のボブ・チルコット編曲によるジャズ風ステージ。照明の演出もあり肩の力の抜けた、リラックスのステージです。学生の顔もずいぶんほぐれていました。
第4ステージ 須賀先生指揮、中村先生ピアノによる「この地上」。実はDCFが取り上げるのは初めてとなります。個人的には初めてトヨコンで高田先生のレッスンを受けた曲であり、思い出深い曲です。直前の木曜日の練習では集中力がありましたが、やや疲れの見えた練習でした。しかし、さすがに本番、練習以上の集中力を発揮し、最後まで歌いきったと思います。両先生には、昨年同様、現在のDCFの限界の力を引き出していただいたと思います。
個人的に、指揮者の日比さんをはじめ技術委員と交流のあった年でした。派手さはありませんが、真面目に熱心に取り組む姿勢が、すべてのステージに現れていたと思います。ゆっくりと、しかし着実に復活を遂げつつあることを実感できた演奏会でした。
 

おかえりなさい! いってらっしゃい!

 投稿者:海田有一1976T  投稿日:2009年12月21日(月)17時44分4秒
返信・引用
  風の便りに木山さんの転勤を知り、書き込みしようと掲示板を見てまたびっくり!
桑島さんお帰りなさい。昔のようにいっしょに遊んでください。
木山さん行ってらっしゃい。これからもいっしょに遊んでください。
 

帰国

 投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2009年12月17日(木)22時05分26秒
返信・引用
  いよいよ2009年も押し詰まってきました。
小生の本帰国は、1月12日着任となりました。
東京フリューゲルには、23日杉並教会からの参加になるとおもいます。
皆様お手柔らかに、、、、また近づいたらご連絡を差し上げます。
 

12/12東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年12月13日(日)20時20分31秒
返信・引用
  前田です。

昨日練習および忘年会へご参加の皆様 お疲れ様でした。
早くも師走の中盤で、かつ忘年会シーズン真っ盛り。
個人的には7連荘の4日目にあたり、そろそろしんどくなってきました。

■2009年12月12日(土) 中野ZERO 音楽室(JRおよび東京メトロ東西線中野駅下車)

■出席者(敬称略)

 S:大槻・竹重・町田・米原
 A:青垣・市川・絹川・高濱・吉永
 T:釜山・川野・松岡・吉永
 B:乾・海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子


■練習内容

 ○ガイア方式ストレッチおよび発声

 ○高田敏子作詞 信長高富作曲より
  「夕焼け」
「初心のうた」木島始作詞 信長高富作曲より
  ・でなおすうた
  ・初心のうた

 ■Topics

1. 夕焼けをじっくり

大倉山芸術祭で歌う予定で、9月に音とりは軽くやったものの、
最終的には芸術祭では歌わず、「初心のうた」とは同じ信長の曲で
同様に反戦を歌う曲でお互いに相似形をなしており、指揮者も思い入れが
ある曲としており、今回はまったくサラの状態としてカイメイ読みを
繰り返し行いました。ガイアでも同様にカイメイ読みを徹底してやっておるようで、確かに社会人の合唱団はあまりカイメイ読みはすることなく、すぐに歌詞をつけているので、音とりが完成していない状態で移行するため、学生時代のようにしっかりと音とりを重視することは必要かもと思います。

2.木山さんの転勤の話にびっくり!

練習後、予定通り練習参加以外に、山本さんおよび新見さんも加わり、
JR中野駅南口の呑来醍(のんきてい)でわいわい忘年会をしました。
中締め前に、木山さんから重大発表があり、12月に突然の辞令発表があり、
来年に広島へ転勤ということで、指揮者のポーランド行きよりも衝撃でした。
来年から桑島さんがアメリカから帰国し、いち早く東京フリューゲル参加という嬉しいニュースが入ってきたばかりなのに。誠に残念です。

■今後の練習予定

12月26日:男女共同参画センター横浜南(南区)
1月 9日:男女共同参画センター横浜南(南区)
*練習後総会開催(午後3時過ぎより)
1月 23日:杉並教会
2月 6日:男女共同参画センター横浜南(南区)
2月 20日:(未定)
3月 6日:ルンビニ幼稚園(10:00〜17:00)
3月 20日:(未定)

杉並教会は13:30〜17:00、中野ZEROは13:00〜16:45
それ以外は13:15〜16:45
 

11/28東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年11月29日(日)11時27分42秒
返信・引用
  前田です。

昨日練習ご参加の皆様 お疲れ様でした。
門前町である門前仲町不動前は、七五三などの参拝客で大賑わい。
そこをかきわけ練習場へ進みました。

■2009年11月28日(土)古石場文化センター
(都営大江戸線および東京メトロ東西線門前仲町駅下車)

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・竹重・町田・米原
 A:高濱・吉永
 T:川野・新見・吉永
 B:海野・木山・前田
 C:竹重・竹重(眞)  P:金子


■練習内容

 ○なおちゃんによるオバド方式ストレッチおよび発声

 ○「初心のうた」木島始作詞 信長高富作曲より
  ・でなおすうた

 ■Topics

1. 指揮を愛のリレー!これで「でなおすうた」ででなおしか?

なおちゃんによるおバド仕込みの体操にて開始。
本日指揮者がポーランドより帰国のために、練習開始時間に間に合わないので、
奥様が指揮をかってでていただき、音とり、発声、リズムをこまかく
丁寧にやっていただきました。
さすがにママさんコーラス等での指導経験があるので、わかりやすく
新鮮でした。また次回お願いしたいですね。

そうしているうちに指揮者が登場。時差ぼけ睡眠不足でお疲れのようでしたが、
ポーランドで、ポーランド人が歌う日本語の歌に大感激して帰国したら、
日本人が歌う日本語のあまりのへたさにあきれたようでした。
引き続き「でなおすうた」をみっちりやりました。
指揮を夫唱婦随で愛のリレー。ポーランドチョコごちそうさまでした。

2.次回は忘年会付き

宴会担当くうちゃんこと川野さんより、忘年会のご案内。
次回練習後に。
日時:12月12日(土)6時ごろ開始
場所:呑来醍(のんきてい)JR中野駅南口
会費:3500円

■今後の練習予定

12月12日:中野ZERO 音楽室(忘年会あり)
12月26日:男女共同参画センター横浜南(南区)
1月 9日:男女共同参画センター横浜南(南区)
1月 23日:杉並教会
2月 6日:男女共同参画センター横浜南(南区)
2月 20日:(未定)
3月 6日:ルンビニ幼稚園(10:00〜17:00)
3月 20日:(未定)

杉並教会は13:30〜17:00、中野ZEROは13:00〜16:45
それ以外は13:15〜16:45
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌

 投稿者:89 山原  投稿日:2009年11月23日(月)22時43分42秒
返信・引用
  11月22日(日)14:00〜17:00 芥川公民館

◆参加者(敬称略)
 S 野坂、片山 A 谷川 T(C)山原

◆練習曲
 木下牧子「夢みたものは……」&「おんがく」

◆内容
 冷たい小雨がぱらつくなか、いつもの?女声陣だけの練習となりました。
 木下作品のデリケートさを確認しつつ、男声陣がそろえば、の仮定を入れつつ、
 落ち着いた練習ができました。「夢みた〜」はかなり滑らかさも出てき、最終
 的な仕上がりが楽しみです。「おんがく」は、やや固さも残すものの、進み具合
 としては十分なところまで来ていると思います。

 来年の演奏はもちろん、以後の充実のため、男声陣の充実をなんとか図っていき
 たいと思います。お心当たりの方は(笑)ノイエまでご連絡を!
 

11/14東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年11月15日(日)13時21分58秒
返信・引用
  前田です。

昨日練習ご参加の皆様 お疲れ様でした。
大倉山も成功裡に終わり、今日から来年9.11へ向け練習開始であります。
そんななか、指揮者から驚愕の告白があったのでした。

■2009年11月14日(土)中野ZERO(学習室1)
(JRおよび東西線中野駅下車)

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・大槻・竹重・米原
 A:青垣・絹川・高濱・吉永
 T:川野・松岡・吉永
 B:海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子


■練習内容

 ○耕友会方式ストレッチおよび発声

 ○「初心のうた」木島始作詞 信長高富作曲より

・でなおすうた
・初心のうた
・泉のうた
・とむらいのあとは

 ■Topics

1. ひさびさの初心のうた!

昨年11月1日の大倉山芸術祭以来ひさしぶりに歌いました。
事前のアナウンスが効いたのか初期化を恐れてmidiで当日朝にでも聴いてきた人が多くいて、まずまずそう崩れることなく難曲である「でなおすうた」は最後までたどり着きました。その流れで「初心のうた」「泉のうた」「とむらいのあとは」通しで歌いました。
一度は合唱祭へ向け、全曲ほとんどの人が暗譜している曲であり、指揮者また団員も思い入れがある曲なので、早々忘れることはないのでしょう。
これからは「でなおすうた」を中心に丹念に練習を重ねていく予定です。

2.♪なのにあなたはポーランドへ行くの?♪

練習も中盤あたりの休み時間。なぜかなかなか戻ってこない指揮者。たまたまトイレ帰りに見かけると、携帯で「松竹梅の竹に重いのしげ」などと話している様子。(あとでこれが旅行社とのやり取りと判明)
その時は気に留めなかったのですが、いよいよ「皆様へ重大な発表があります。」とのこと。ひょっとして夫婦の危機がほんまものになったか!?と思ったら、指揮者がこよなく敬愛する松下先生が、このたびポーランドでご自身の作曲されたミサ曲をポーランド人が演奏し、かつ先生が指揮をすることになり、それに追っかけとして(ただし自費にて)ついていく。しかも会社はほぼ一週間休み(この段階ではまだ上司の最終許可がおりてない)かつ行くのが来週で帰国が今月28日の練習日当日で、ひょっとしたら練習にこれないかもしれない。また、この件を奥さんに話したのが今日朝の10時頃であるという事実でした。
一同唖然でしたが、過去のことを考えてみれば、非常に似たようなことがあったので「またか」という感じでしたが、思い立ったら命がけわき目も振らずに突き進む!お気をつけていってらっしゃいです。


■今後の練習予定

11月28日:古石場文化センター
12月12日:中野ZERO 音楽室(忘年会あり)
12月26日:男女共同参画センター横浜南(南区)
1月 9日:男女共同参画センター横浜南(南区)
1月 23日:杉並教会

杉並教会は13:30〜17:00、中野ZEROは13:00〜16:45
それ以外は13:15〜16:45


■後記

指揮者より来年の演奏会での具体的な演奏曲案の提示がありました。
21.8.6新橋での話し合い、また技術委員会および指揮者の意向等踏まえて
1ステージ 日本の抒情歌 ふるさと以下4曲
2ステージ 東京フリューゲル10年の歩み
木下牧子「鴎」以下5曲
3ステージ 70年代フォーク
夢の中へ以下5曲
4ステージ 初心のうた全5曲
アンコール
夕焼け以下3曲
各ステージに1曲はアカペラを入れたいという指揮者の思いが入ってます。
これから細部をつめて決定していきます。
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌

 投稿者:森 陽子77A  投稿日:2009年11月10日(火)10時46分13秒
返信・引用
  2009年11月8日(土)14時〜17時 高槻芥川公民館 和室
参加(敬称略)
  S:野坂・笹本 A:森 T・C:吉原 B:萱間

練習曲目 木下牧子作曲 立原道造作詩
     「夢みたものは……」
新譜配布 木下牧子作曲 まど・みちお作詩
     「おんがく」

紅葉の見頃を迎えた嵐山、休日には神戸や大阪から嵐山へ直行する阪急電車が運行、
渡月橋付近では観光客が溢れています。
この時期、高槻に向かう嵯峨の住人は、観光客に逆行し掻き分けて、阪急・嵐山駅までの
道のりを自転車で駆け抜けるのに一苦労しま〜す。

さて、練習ですが・・・、久しぶりに4パート揃っての練習ができました〜(^^)。
現在のノイエには4パート揃って練習できるのは年に何回あるか、厳しい状況です。
関西在住のOBOGの皆さん、月2回(第2土曜・第4日曜)、少人数ですが、わき合い合い
楽しく練習していますので、是非一緒に歌いませんか?

嬉し〜いニュース第二弾です♪♪
宮坂さん(93B)が来年2月にご結婚されま〜〜す!
練習中の「夢みたものは・・・・・・」はまるで、宮坂さんの為に歌っているようで・・・、
ノイエ団員一同、祝福しながら歌いますよ(笑)♪♪

さて、東京フリューゲルの皆さん、大倉山での演奏会、ご盛況おめでとうございます。
お疲れ様でした。次は、来年の演奏会に向けて頑張って下さいね♪

次回の練習日は、
11月22日(日)14:00〜 場所:高槻芥川公民館 1階グループ室
ノイエの皆さん、次回は奮ってご参加下さいね!
 

11/7 東京フリューゲル演奏会日記

 投稿者:釜山@75T  投稿日:2009年11月 8日(日)11時17分21秒
返信・引用
  ■第25回大倉山秋の芸術祭
 2009年11月7日(土)14:00〜大倉山記念館ホール

■参加者(敬称略)
 S:伊藤・岩嶋・竹重・大槻・町田・米原
 A:青垣・市川・絹川・高濱・吉永
 T:釜山・川野・北川・新見・松岡・吉永
 B:乾・海野・木山・前田
 C:竹重 P:金子
 Special thanks :海田宗一さん・山本裕一さん・木野美穂さん
         受付他のお手伝いをしていただきました

■“あの日のうた”フリューゲルがうたうフォーク名曲選
 『夢の中へ』井上陽水 信長貴富編曲
 『結婚しようよ』吉田拓郎 信長貴富編曲
 『精霊流し』グレープ 松下 耕編曲
 『僕の胸でおやすみ』かぐや姫 信長貴富編曲
 『青春の影』チューリップ 古寺七重編曲

 松下耕作品より
 『信じる』詩:谷川俊太郎
 『静かな雨の夜に』詩:谷川俊太郎

 アンコール
 『ふるさと』高野辰之作詩 岡野貞一作曲 飯沼信義編曲
 『夜のうた』阪田寛夫作詩 佐々木伸尚作曲

■Topics
 1.この日のふり返り
  9:50 東急東横線綱島駅西口集合
     移動車中MC原稿に集中していた大槻氏、電車を乗り過ごす
   10:00 綱島地区センターにて体操・発声・練習 〜12:00
     木山氏・指揮者氏、肩痛で腕上がらず顔を顰める
     JR遅延災難の町田氏、栃木より到着
     知人友人動員少なく、客席ガラガラでは?の不安
   12:00 タクシー乗合にて大倉山記念館へ移動
  12:15 プログラムボードにフリューゲルチラシがないことに指揮者氏激昂、
     急遽対応 例年に比べ記念館内外の人影少なし
     前日突然業務泊となった乾氏、伊豆修善寺温泉帰りの青垣氏到着
     第3集会室にて昼食
  12:30 受付・ホール準備
  12:45 リハーサル 全体の流れ、移動タイミング、立ち位置を確認
     練習風景スナップ撮影
     moving指揮台に脅える指揮者氏、結局諦める
     観客席に杉山ルミ子さん、68年度の渡辺さんとともに登場
  13:40 第3集会室で待機 ほぼ満席、情報に安堵  13:59 ホールへ移動

 2.演奏
  14:00 大槻氏のMCで開演 座席は9割近くが埋まっている
  1曲目『夢の中へ』 定まらぬテンポに松岡氏、やってしまう
  出だしで青ざめるが、はいつくばって力技で乗り切る
   演奏終了直後に拍手、以下同じ
  2曲目『結婚しようよ』 軽快なリズムとテンポに観客席にも笑顔
  3曲目『精霊流し』 演奏会後ピアニスト金子氏は
  「今までそんなことはなかったのに、初めて涙が流れそうになった」とコメント
   指揮、ピアノ、歌い手がひとつになっての演奏
  アンケートには「若い頃の主人とのことを思い出した」との評も
  4曲目『僕の胸でおやすみ』 いつも通りにBassの複数の声でスタートするも
  いつも通りにTenor partソロで持ち直す 指揮者氏口笛かすれがち
   5曲目『青春の影』 おそらくは今なしうる最高の演奏

  大槻氏のMCに従い、シート移動して『信じる』
  この本番では表情豊かに歌えたはず、と信じる
  アンケートには「地雷を踏んで…」の詩に感動した、とのメッセージも
  『静かな雨の夜に』 男声アカペラ部、やはり崩れる
  まあこれにも慣れているのでなんとか乗り切り、無事演奏終了 拍手拍手拍手

  どこかで聞いたことのある「アンコール!」の声に
  指揮者氏、観客席に向き直り、みなさんもご一緒にどうぞ、と『ふるさと』
  観客席で口ずさんでいただいているみなさんの姿に、
  こみ上げてくるものがあり、筆者はしばし歌唱できず
   続いての『夜のうた』 恒例のハミングバックでの大槻氏の見事なMCで終了
  指揮者氏機転発意で急遽、再度『青春の影』演奏でお客さまをお送り
  第二部があるのか?と再来場されたお客さまも いえいえ、That's allです

  終了後の指揮者氏のコメント概要
  『夢の中へ』は指揮者ミス しかしその後の演奏は指揮と歌唱が一体相乗する
  これまでで最高の演奏 来年もやっぱり大倉山やろうか

 3.祭りのあと
  記念撮影後、業務トラブルで仕事現場へと戻る新見氏他のみなさんに別れを告げ
  打上げ会予約時間までの30分以上を大倉山記念館正面石階段に座り込む
  オジサン、オバサン集団の姿は、満足感のある演奏に表情は明るいとはいえ
  道行く人々にはさぞや異様な姿に映ったことでありましょう

  16:00 さくら水産綱島西口店で打上げ会
  岩嶋氏、市川氏、絹川氏、新見氏、お手伝いいただいたみなさまはご都合悪く
  残念ながら不参加も、18時まで¥200の中ジョッキをメインに懇親歓談
  恒例のアンケート読み上げ、各自の感想&来年の9.11演奏会への抱負コメント
  みなさんそれぞれに達成感、充実感のあったこの日のステージだったようです
   18時、川野氏ご帰宅門限も迫り、お開き 庶民の味方さくら水産お会計は@2000

   19:00 「もっと歌い隊」木山隊長、青垣副隊長、海野軍曹、前田隊員、大槻隊員、
  筆者はBIG ECHO綱島店へ 隊長の『信じる』選曲でスタート(やるか?笑)
  2H予約は予定通り1H延長
 それでも歌い続けようとする前田隊員の歌を強制終了し、散会
  メンバーはご覧の通り低声部 しかもふたりのPL
  Ten→Bassを希望する諸君、移籍には「もっと歌い隊」に参加が非公式条件です
  とはいうものの、それにしてもキーの高い曲ばかりを選曲するBass隊員達
  『空の高みにこがれる「ベース」♪』なのでありましょうか

 4.Special thanks
  受付や写真撮影をお手伝いいただいた
  フランス帰りの木野さん、仙台からお戻りの山本さん、お久しぶりの海田さん
  次は練習会場でお会いしましょう。みんなで待っています

  何度も大倉山の急坂を登攀し、説明会出席して抽選会で当たりくじを引き
  煩瑣な申込手続き、当日段取りを進めてくれた前田さん
  もうひとつの団での定期演奏会追いこみのさなか、素晴らしいチラシ、パンフを
  作成いただいた栃木県民、町田さん
  練習会場の予約、申込手続きにお骨折りいただいた海野さん
  いつもながらに音取り練習用midi制作でみんなを助けてくれた市川さん、
  楽譜表紙の色画用紙を手配してくれた高濱さん
  その他、それぞれに自ら役割を引き受けてくださったみなさん
  みなさんのおかげで、この日この素晴らしい時間を過ごすことができました
  あらためて、ありがとうございました

 5.これから
  10ヵ月後、2010年9月11日の演奏会に向けての練習が始まります
  ・11月14日13:00 なかのzero 『初心のうた』
  ・11月28日13:15 古石場文化センター
  ・12月12日13:00 なかのzero 練習後、忘年会
  ・12月26日13:15 男女共同参画センター横浜南
  ・ 1月 9日13:15 男女共同参画センター横浜南

   23年ぶりに帰国の桑島政司さん(75T)が年明けから東京フリューゲル参加!の朗報
  打上げ懇親会で指揮者氏から、いっしょに歌う仲間をさらに増やしていこう、との
   熱いメッセージがあらためて発信されました

■後記
 この日のために川野氏は髪を染めてきたそうな
 なるほど、たしかに。頭頂部の地肌が透いて見えてはいるが髪は黒かった。
 打上げ会ではDCFでのクリスマスパーティデートはいつから始まったのか?が
 話題になっていた。
 懐かしい思い出ながら、さて誰とデートしたか?がなかなか思い出せない。
 そりゃまあ「あの日」から30年も時は流れているのだ。
 けれども30年の月日を経てなお、こんな一日を過ごせることに感謝。

 ♪それでも私は歌に生きる それでも私は愛に生きる
  私は歌う あなたのために 時は時はあまりに短い
  眠ってる間に 夢見てる間に
  歌ってる間に 時は過ぎてゆく

  詞曲 Georges Moustaki  訳詞 古賀 力 『時は過ぎてゆく』
 

驚いた!!

 投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2009年11月 6日(金)12時00分42秒
返信・引用
  桑島 殿!!!!

驚きました!何と素晴らしいニュース!
桑島がアメリカから日本に帰ってくる!しかも東京に。
そして東京フリューゲルに入団してくれる。
全く夢のようです。

嬉しいです。舞い上がってしまいます。カンゲキ!!
 

実は 実は

 投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2009年11月 6日(金)03時03分55秒
返信・引用
  ご無沙汰しております、さて実は小生23年のアメリカ生活にピリオドを打ち
日本に帰国することになりました。
2010年の1月に帰ります。当分は、家族をアメリカに残して単身赴任となります。
是非東京フリューゲルには、参加したいと思っております。
テナーの端っこで小さくしておりますので宜しくお願いします。

あと残り少ないアメリカ生活も、仕事は、暇で(転勤が決まって楽してます)
合唱三昧です。今は指揮者やってるんですよ。下手だけど
11月15日は、混声9人でなんと「水のいのち」全曲にチャレンジです。
その後、12月6日は、Gleeで定期演奏会
合唱漬けの毎日です。

年明けみなさんに再会できるのを楽しみに、、、
 

11/3東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年11月 4日(水)04時44分0秒
返信・引用
  前田です。

昨日練習ご参加の皆様 本当にお疲れ様でした。
参加人数が半分以下でかなり冷え込んでいましたが、みっちり練習ができたと思います。
さていよいよ今週は本番ステージです。

■2009年11月3日(火・祝日文化の日)杉並教会(東京メトロ丸の内線東高円寺駅下車)

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・竹重・町田
 A:高濱
 T:川野・松岡
 B:海野・前田
 C:竹重  P:金子


■練習内容

 ○耕友会方式ストレッチおよび発声

 ○夢の中へ、結婚しようよ、僕の胸でおやすみ、青春の影
  ふるさと


 ■Topics

1. 特別強化練習じつは冬休み補習授業?

練習不足を補うため、約1ヶ月前に急遽設定した練習日程ゆえに、事前より
何か用事等が入っている人が多く、パートバランスも悪い人数構成となりました。あまりうまく歌えていない個所を中心に、一人歌いに近い緊張感あふれる
練習とあいない、まるで寒い冬休みに授業にうまくついていけない学生のための補習授業みたいとは言い得て妙でしたね。実際教会内はストーブが必要なほど冷え込んでいました。


2.大倉山秋の芸術祭関連

まずステージ構成は、
1.70年代フォーク名曲選
夢の中へ、結婚しようよ、精霊流し、僕の胸でおやすみ、青春の影 5曲(順番通り)20分程度
*ソプラノテナーの高音隊とアルトベースの低音隊の男女混合でシート。
2.邦人組曲
信じる、静かな雨の夜に
*女性前列男性後列の東京都合唱祭シート。楽譜無暗譜
2曲 推定8分程度
3.アンコール
ふるさと、夜のうた
2曲 推定5分程度
トータル30〜40分程度。
・当日ステージ衣装

男性:上は柄のシャツ下はチノパンかスラックス(ジーパンは不可)
女性:上は襟付きシャツ下はダーク系スラックス

主たる11月7日当日スケジュールは、
9時50分 東急東横線綱島駅西口集合(昼食持参)
声出し練習場所 綱島地区センター工芸室
時間 10時から11時50分まで
12時から12時10分大倉山記念館へタクシーで着
12時10分から同45分まで第3集会室で昼食
12時45分から13時25分までリハーサル
13時30分開場
14時演奏開始
14時40分演奏終了
15時ホール明け渡し
16時打ち上げ さくら水産綱島西口店
*受付の方(山本さん 海田さん 木野さん)
 12時30分にホール前集合


■今後の練習予定

11月7日 :大倉山芸術祭
11月14日:中野ZERO 学習室1
11月28日:古石場文化センター
12月12日:中野ZERO (忘年会あり)
12月26日:男女共同参画センター横浜南(南区)
1月 9日:男女共同参画センター横浜南(南区)

杉並教会は13:30〜17:00、中野ZEROは13:00〜16:45
それ以外は13:15〜16:45

■後記

いよいよ7日は秋の芸術祭本番です。
予報では、ここ数日の寒さから、温かさが戻るいいお出かけ日和のようです。
大倉山名物のなんだか坂を登って東京フリューゲルの演奏会へお越しいただけたら幸いです。団員一同お待ちしております。
 

10/31東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年11月 1日(日)18時44分9秒
返信・引用
  前田です。

昨日練習ご参加の皆様 本当にお疲れ様でした。
午後1時15分から8時過ぎまでなんとまあ長い練習でした。
本番まであとわずかです。

■2009年10月31日(土)北区志茂東ふれあい館(東京メトロ南北線志茂駅下車)

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・大槻・竹重・町田・米原
 A:青垣・市川・絹川・高濱・吉永
 T:釜山・川野・北川・新見・松岡・吉永
 B:乾・海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子


■練習内容

 ○耕友会方式ストレッチおよび発声

 ○夢の中へ、結婚しようよ、精霊流し、僕の胸でおやすみ、青春の影
  信じる、静かな雨の夜に
  夜の歌、ふるさと


 ■Topics

1. またお初練習場でかろうじて全員集合

かなり以前にとっていただいたこの「志茂東ふれあい館」。
最寄り駅からは、商店街を抜け、住宅街の中にぽつんと
ある場所。駅からは徒歩3分のとこですが、数名の方はまったく
違う方向へ行き迷うながら到着しましたが、テナー某M君は、
8月にあった北区西が丘のふれあい館とばかり思い込み、(しかも
その8月の時は彼は欠席している)そちらへ到着後、団長あてに
「だれも来てないのですが」と携帯で電話までしてきました。
間違いであることを指摘され、そこから1700円程かけてタクシーで到着となった訳です。
同じ北区の同じふれあい館ということで、横浜も同じように北と南とあり
今後同様な人が出そうな気がします。

それにしても、練習場のお隣では突然女性の悲鳴と男の罵声!
おいおい喧嘩か?!と思ったらどうやらどこかの劇団の稽古のようでした。
やや難のある練習場でしたね。


2. 追い込み練習&新見さんごちそうさまです

今回は、実質的には本番前最後の練習。ひたすら歌いこみました。
 楽譜カバーも配布されましたが、ひめさん、釜山さん、私、もっちゃんは
暗譜宣言組です。歌いこんでいきながら覚え込みましたが、最後のほうは
なぜか2番の歌詞が最初にでてきたり。長時間でややお疲れでした。

新見さんから全員へケーキの差し入れがありました。いつも有難うございます。
皆様 クリスマスケーキのお申込みは新見さんまで。
お受け取りは近くのリトルマーメイドで10個までは直送可です。

3.大倉山秋の芸術祭関連

まずステージ構成は、
1.70年代フォーク名曲選
夢の中へ、結婚しようよ、精霊流し、僕の胸でおやすみ、青春の影 5曲(順番通り)20分程度
*ソプラノテナーの高音隊とアルトベースの低音隊の男女混合でシート。
楽譜カバーは色がかぶらないようシート決定後配布
2.邦人組曲
信じる、静かな雨の夜に
*女性前列男性後列の東京都合唱祭シート。楽譜無暗譜
2曲 推定8分程度
3.アンコール
ふるさと、夜のうた
2曲 推定5分程度
トータル30〜40分程度。

・当日ステージ衣装

男性:上は柄のシャツ下はチノパンかスラックス(ジーパンは不可)
女性:上は襟付きシャツ下はダーク系スラックス

主たる11月7日当日スケジュールは、
9時50分 東急東横線綱島駅西口集合(昼食持参)
声出し練習場所 綱島地区センター工芸室
時間 10時から11時50分まで
12時から12時10分大倉山記念館へタクシーで着
12時10分から同45分まで第3集会室で昼食
12時45分から13時25分までリハーサル
13時30分開場
14時演奏開始
14時40分演奏終了
15時ホール明け渡し
16時打ち上げ さくら水産綱島西口店
*受付の方(山本さん 海田さん 木野さん)
 12時30分にホール前集合


■今後の練習予定
11月3日(火祝日):杉並教会(特別強化練習)
11月7日 :大倉山芸術祭
11月14日:中野ZERO
11月28日:古石場文化センター
12月12日:中野ZERO (忘年会あり)
12月26日:男女共同参画センター横浜南(南区)
1月 9日:男女共同参画センター横浜南(南区)

杉並教会は13:30〜17:00、中野ZEROは13:00〜16:45
それ以外は13:15〜16:45

■後記

かなりハードな練習だったのか翌日起きるのが遅く、かつ朝食後2度寝してしまい、久々に練習日記を書くのが夕方というか夜になりました。
また3日が特別練習日です。
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌

 投稿者:森 陽子77A  投稿日:2009年10月26日(月)23時04分0秒
返信・引用
  2009年10月25日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館・会議室
参加(敬称略)
  S:笹本・野坂 A:谷川・森 T・C:山原

練習曲目 木下牧子作曲 立原道造作詩
     「夢みたものは……」
新譜配布 木下牧子作曲 まど・みちお作詩
     「おんがく」


久しぶりに、ピアノのある会議室での練習となりました。
「夢みたものは……」「おんがく」の音取り完了(?)、後はベースの参加で
全パートが揃うのを待つばかり・・・です。
山原さんが音取りCDを作って下さいました。
お休みされているメンバーのお手元にボチボチ届くと思いますので、自主練習を
お願いしま〜す♪

次回練習日
11月07日(土)14:00〜 場所:高槻芥川公民館
11月22日(日)14:00〜 場所:高槻芥川公民館
 

10/17東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年10月18日(日)11時55分11秒
返信・引用
  前田です。

先般コールドリーム定演に、多数お越しいただき、
有難うございました。4ステージ中3ステージの暗譜に
すごいですね(あんなに年寄りが多いのに:平均年齢推定65歳)という
言葉が多く、まずまず成功でした。
大倉山秋の芸術祭もあとわずか。がんばらねばです。

■2009年10月17日(土)杉並教会(丸の内線東高円寺)

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・竹重・町田・米原
 A:青垣・絹川・高濱
 T:釜山・川野・吉永
 B:乾・海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子Guest:海田有一(76T)


■練習内容

 ○耕友会方式ストレッチおよび発声

 ○夢の中へ、結婚しようよ、精霊流し、僕の胸でおやすみ、青春の影
  信じる、静かな雨の夜に
  夜の歌、夕焼け


 ■Topics

1. とりあえずタイムスケジュール通り全曲練習

 11月3日が急遽強化練習ということになりましたが、それでも今回を入れてあと3回のみの練習。
練習不足、苦手な曲に時間をかけ、まあまあな曲は10分程度で切り上げて
アンコールまでの9曲を時間一杯までやりました。
「青春の影」の出だし♪いつも僕の♪のリズム
「精霊流し」♪静かにじかんが♪のシンコペーション
「夢の中へ」「夕焼け」の練習不足
静か雨の♪ううう♪(やはり苦手は克服できてない)
などなど課題が満載です。

2. 海田有一さん毎度いらっしゃいませ&お帰りなさい山本さん
今回は翌週新潟への出張に合わせて、先乗りで上京し、練習に参加して
くれました。今年でたぶん3回目のご参加かな?すっかり東京フリューゲルのメンバーです。テナーパートでぐいぐい引っ張っていただき、全曲お付き合いいただきました。来月大倉山へうまく出張があえばステージに乗ってもらう約束まではできませんが、来年9月11日演奏会にはぜひオンステージでということになりました。

10月より仙台楽しい単身赴任生活から東京へ戻ることになった山本さんが、
野武士に突如登場!シャツの下のTシャツは、楽天マー君18番のもの。
大倉山受付スタッフの役回りを、楽天が日本シリーズにいけなかったらという
条件付で快諾していただきました。

3.大倉山秋の芸術祭関連

まずステージ構成は、
1.70年代フォーク名曲選
夢の中へ、結婚しようよ、精霊流し、僕の胸でおやすみ、青春の影 5曲(順番通り)20分程度
*ソプラノテナーの高音隊とアルトベースの低音隊の男女混合でシート。
楽譜カバーは色がかぶらないようシート決定後配布
2.邦人組曲
信じる、静かな雨の夜に
*女性前列男性後列の東京都合唱祭シート。楽譜無暗譜
2曲 推定8分程度
3.アンコール
夕焼け、夜のうた
2曲 推定5分程度
トータル30〜40分程度。

・当日ステージ衣装
基本は男女ともカジュアルでフリー。ただ、男性のジーンズは舞台映りが悪いので、基本は「チノパン」ということに。


主たる11月7日当日スケジュールは、

9時50分 東急東横線綱島駅西口集合(昼食持参)
声出し練習場所 綱島地区センター工芸室
時間 10時から11時50分まで
12時から12時10分大倉山記念館へタクシーで着
12時10分から同45分まで第3集会室で昼食
12時45分から13時25分までリハーサル
13時30分開場
14時演奏開始
14時40分演奏終了
15時ホール明け渡し
16時打ち上げ さくら水産綱島西口店

*受付の方 12時30分にホール前集合


■今後の練習予定

10月31日 :志茂東ふれあい館(北区ただし練習を延長9時迄予定)
11月3日(火祝日):杉並教会(特別強化練習)
11月7日 :大倉山芸術祭
11月14日:中野ZERO
11月28日:古石場文化センター
12月12日:中野ZERO (忘年会あり)
12月26日:男女共同参画センター横浜南(南区)
1月 9日:男女共同参画センター横浜南(南区)

杉並教会は13:30〜17:00、中野ZEROは13:00〜16:45
それ以外は13:15〜16:45

■演奏会情報

団体名:新都民合唱団
演奏日:2009年10月25日(日)午後2時 開演
会 場:東京文化会館大ホール(JR上野駅公園口)
主な演奏予定曲目: モーツアルト作曲
 ・アイネ・クライネ・ナハトムジーク(K525)
・大ミサ ハ短調(K427)
主な出演者等:T川辺さん

■後記

今回練習を回避したうめちゃんによると、インフルエンザは中高生の間で
かなり蔓延しているようです。一昨日から中学の教育実習に行った娘も、一学年すべて学級閉鎖になっていたとびっくりしてました。
なぜか中高生には流行っても、中高年までには今のところ及んでませんが、
うがい手洗いの励行に努め、ベストの状態でステージに臨みましょう。
 

Re: 第64回関西合唱コンクール

 投稿者:釜山@75T  投稿日:2009年10月14日(水)21時22分55秒
返信・引用
  > No.286[元記事へ]

投稿内容、日時を拝見すると
山原さん、伊丹に行って帰宅されてさっそくご報告いただいたのですね。
いつもありがとう。

釜山はこちらを確認する前に、
今朝、関西合唱連盟のHPで結果を知りました。
評価される場に自らチャレンジしたこと、
そして見事な演奏で成果を得たことに心から拍手をおくりたいと思います。


>今日の演奏が今までで最高の出来であったと思います。指揮者賞はついてきませんでしたが、指揮ぶりでも金賞受賞団体の指揮者よりも、よいところはたくさんあったように思います。

こんなメッセージはOB会HP掲示板ではなく、
ぜひ現役諸君に直接伝えてやってほしいぞ(と、いきなり先輩面 笑)。

定期演奏会は12月19日(土)同志社寒梅館ハーディホールですね。
OBOGの(特に関西在住の)みなさん、
ぜひ足を運んで、現役諸君を激励しましょう。
 


第64回関西合唱コンクール

 投稿者:山原 89T  投稿日:2009年10月13日(火)00時14分24秒
返信・引用
   現役生が2年間のブランクを経て、関西合唱コンクールに出場しました。結果はBグループ5団体の中で「銀賞」受賞です。内訳は金2、銀1、銅2なので、学生指揮者での銀賞は十分に胸を張れる結果だと思います。
 2年間の空白をおいたことによるコンクール練習の経験やノウハウの喪失、新型インフルによる夏合宿の中断など、総じて非常に厳しい状況でありながら、須賀先生のご指導を受けながら頑張った指揮者の日比さんをはじめ、技術、運営、全団員の努力が実った結果だと思います。
 個人的には前期から聴いていた曲、演奏ですが、今日の演奏が今までで最高の出来であったと思います。指揮者賞はついてきませんでしたが、指揮ぶりでも金賞受賞団体の指揮者よりも、よいところはたくさんあったように思います。コンクールで得られた成果を、定期演奏会に、そして来年のステップアップにつなげていって欲しいと思います。
 

ノイエ・フリューゲル練習日記

 投稿者:森 陽子77A  投稿日:2009年10月11日(日)12時16分6秒
返信・引用 編集済
  2009年10月10日(土)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:片山 A:谷川・森 T・C:吉原

練習曲目 木下牧子作曲 立原道造作詩
     「夢みたものは……」
新譜配布 木下牧子作曲 まど・みちお作詩
     「おんがく」

休日出勤・学会・風邪・子育て・出産直後・・・と人数が揃って練習が難しい状況ですが
「夢見たものは・・・・・・」復習練習、「おんがく」の音取り、曲の雰囲気をつかむことが
できました。
やっぱり日本語の曲は、ほっこりと落ち着くわ〜♪♪


さて、嬉し〜いニュースです♪♪
10月6日早朝、久一直美さんに待望の男児「正晶(まさあき)君」が誕生しました。
誕生までにトラブルがあったとのことですが、母子共に元気にされているようです。
久一さん!ご出産おめでとうございます!!
早く身体を治して、ノイエへの復帰をお待ちしておりま〜す。

次回練習日
10月25日(日)14:00〜 場所:高槻芥川公民館 会議室(2階)
ノイエの皆さん、次回は奮ってご参加下さいね!
(駅から近い練習場所を検討中です!)
 

10/3 東京フリューゲル練習日記

 投稿者:釜山@75T  投稿日:2009年10月 4日(日)08時00分33秒
返信・引用
  本日演奏会本番の前田さんに代わり、久々の練習日記担当。
いざ、まいらん。

■2009年10月3日(土)
■男女共同参画センター横浜北アートフォーラムあざみ野 音楽室
 (東急田園都市線あざみ野)

■出席者(敬称略)
 S:伊藤・大槻・竹重・米原
 A:青垣・市川・高濱・吉永
 T:釜山・川野・北川・新見・松岡・吉永
 B:乾・海野・木山
 C:竹重 P:金子 Guest:山田浩嗣(77T)

■練習内容
 ○耕友会方式ストレッチ&呼吸法
 ○70年代フォーク(信長貴富・松下耕編曲)
  『僕の胸でおやすみ』『夢の中へ』『結婚しようよ』『青春の影』『精霊流し』
 ○『信じる』『静かな雨の夜に』(詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕)

■Topics
1.耕友会方式ストレッチ

 20分以上に及ぶ過酷なストレッチに男声陣の大半は顔をしかめ、
 あるいは最初から「無理」と投げ出し、
 軟体動物か?と思う一部女声の驚異的な柔軟性に舌を巻きながらこの日も練習開始。

 50有余年の人生で身体には筋金が入っており、
 かつまた腹部には身体を折りたたむことを拒む脂肪層。
 懸命に伸ばす指先。しかしつま先は遥かに遠い。
 やはり脚が長すぎるのだろう。そういうことにしておこう。

2.大倉山秋の芸術祭演奏全曲を練習

 ほぼ1ヶ月後に迫った本番。
 70年代フォークの仕上がりは70%?音、リズムともに怪しげな箇所が散在。
 未だ曲想を語る前段階にて残り2回の歌い込みは必須。
 『青春の影』女声主旋律の「恋のよろこびは…」
 あの胸ときめかした若い日を思い出してほしぞ。

 3か月ぶりの『信じる』『静かな雨の夜に』は
 さすがに暗譜でやっただけのことはある記憶ぶりで少し安心。

3.ステージシート&衣装&楽譜カバー

 大倉山秋の芸術祭、
 70年代フォークはパート混在のバラバラフォーメイション。
 一部提案のあったジーンズ揃えは見送りで、カジュアルでフリーに。
 楽譜カバーも色統一はしません。
 松下耕の2作品は東京都合唱祭同様に女声前列男声後列の配置です。

4.你好&回来了

 初めての練習会場の音の響きの悪さに首をかしげているところに
 ドアが開いて、ひょっこり顔を出してくれたのが
 中国広州の順徳に単身赴任中の77T山田浩嗣さん。そう、あのテンタくんです。
 休暇で座間の自宅に帰っておられて、掲示板で練習を知って来てくれました。
 ギリシャ、タイに続き、3度目の海外赴任も2年がたったとのこと。
 練習後の白木屋懇親までお付き合いいただきました。

 回来了(おかえりなさい)といえば
 71Tの山本裕一さんが仙台単身赴任を終え、10月から東京勤務との報せ。
 東京の夜に原語『夢見るシャンソン人形』が再臨。
 東京フリューゲル復帰はいつから?

5.今後の予定

 10月 4日(日)
 「混声合唱団コールドリーム」定期演奏会 習志野文化ホール 14:00〜
  前田一光さん出演
 「女声合唱団アンサンブル・ギオーネ」定期演奏会 小山市立文化センター 14:00〜
  町田真理子さん出演

 10月17日:杉並教会(13:30〜)
   31日:志茂東ふれあい館(13:15〜 18時〜臨時強化練習あるかも)

 11月 7日:大倉山秋の芸術祭(14:00〜) 東急東横線「大倉山」

 11月14日:なかのZEROホール(13:00〜)
   28日:古石場文化センター(13:15〜)
 12月12日:なかのZEROホール(13:00〜 終了後、中野周辺で忘年会)
   26日:男女共同参画センター横浜南(13:15〜)

■後記
練習会場からあざみ野駅への帰途、ひいやりした秋の風に吹かれながら、
昼間の雨も上がった夕空の雲を見上げた高濱直子さん、
「町田さんが作ってくれた大倉山のチラシみたい」。
うすむらさきの雲のふちが、沈む日の明るいオレンジに染まっています。
とても素敵なチラシができました。
関東在住DCF-OBOGのみなさん、ぜひおこしください。
 

ノイエ日記

 投稿者:宮坂@93B  投稿日:2009年 9月28日(月)21時36分53秒
返信・引用
  2009年9月27日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:野坂 A:谷川・森 T・C:山原 B:宮坂

練習曲目 木下牧子作曲 立原道造作詩
     「夢みたものは……」
新譜配布 木下牧子作曲 まど・みちお作詩
     「おんがく」

3か月の長期休暇を経て、久しぶりに高槻に集まりました。
一応、全パートそろったのですが、
今年は、一人産休、一人子育て休、一人帰郷休?のため、
大人数での練習が難しい状況です。
とはいえ、細々とでも、決まった日に練習をし続けることに意義がある!
と確認しあい、今後は、練習場所等を工夫していくことにしました。
文面だけ見ますと、なんだか暗ーい雰囲気だったのかなーと思われるかもしれませんが、
そんなことはなく、いつも通りの和気あいあいとした練習と、
世間話(近況報告)に花が咲きました。
中でも驚いたのは、森さんが毎夕10キロも走っているということ!
「スロージョギングだからいつまででも走っていられるんですよ」
という言葉はにわかには信じがたいとはいえ、感嘆を持って受け入れましたが、
「誰か止めてーって感じになる」という発言にはさすがに引きました(笑)
さらに、野坂さんのお父様は御歳67歳の頃、
フルマラソンを3時間40分で走りきったと聞き、またびっくり。
そこまでは無理としても、運動は大切ですよねーと。
…いや、合唱の練習の話をしなければ。
今回は「夢見たものは……」の練習でいっぱいいっぱいでしたが、
新譜「おんがく」はさらに難しいとのこと。
しかもバスが2パートに分かれる!
お休み中の皆様、どうかお助けください。

次回練習日
10月10日(土)14:00〜 場所:未定
 

9/19東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 9月20日(日)08時58分41秒
返信・引用 編集済
  前田です。
秋の気配が感じられるシルバーウイーク初日。
6月以来の杉並教会しかもこれも久々2階の幼稚園での練習でした。
参加人数も連休の関係等でやや少なめ。
団長の「カメレオン」唱法がさえ、2人しかいないテナーが絶好調でした。
練習後は、ひさびさ野武士→朋というシルバーならぬゴールデンルート。
歌い足らない木山隊長と地元お嬢を残し、出勤したばかりのママに別れを告げ
早めに帰宅しました。

■2009年9月19日(土)杉並教会2階幼稚園ホール(丸の内線東高円寺)

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・町田
 A:青垣・市川・絹川・高濱・吉永
 T:松岡・吉永
 B:海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子


■練習内容

 ○耕友会方式ストレッチおよび発声

 ○70年代フォーク(信長貴富・松下耕編曲)
  『精霊流し』『僕の胸でおやすみ』『青春の影』

 ■Topics

1. フォーク3曲のみ

 前回同様「僕の胸でおやすみ」「青春の影」「精霊流し」をじっくり
やりました。
「僕の胸でおやすみ」自体しらないという人もいたので、とりあえずメロディーラインを全員で歌うことからスタート。
比較的苦手なアカペラゆえ、まだ音取り段階とはいえ、自パートのみならず、他パート特にベースをよく聞いてと指揮者より指示がありました。
3曲部分的にリズムがうまくとれない箇所あるものの、比較的スムーズに通すことができました。
時間的に残念ながら、信じる2曲と夕焼けまでは手がまわらず次回ということに。

2. 定期演奏会関連

 来年9.11演奏会での申し込み会場費を木山副団長より納付。
第1次徴収として一人当たり@3000円吉永団長宛に納めて下さい。

3.大倉山秋の芸術祭関連

企画運営担当より連絡です。

まずステージ構成は、
1.70年代フォーク名曲選
夢の中へ、結婚しようよ、精霊流し、僕の胸でおやすみ、青春の影 5曲(順不同)20分程度
2.邦人組曲
信じる、静かな雨の夜に
2曲 推定8分程度
3.アンコール
夜の歌、夕焼け
2曲 推定5分程度
トータル30〜40分程度*ただし1,2の順番は未定。
終演時刻を昨年度同様にし、開演時刻を30分後にずらして
14時スタートとすることで、リハは12:30-13:30までの1時間

その他企画運営について、

・大倉山への参加料支払い済み 2500円
・著作権等
JASRAC横浜支部へ登録済み 推定2100円
・ちらしおよびパンフ等
町田さんが作成担当    推定5000円
ちらし(500部 18年度版モデル)パンフ(150部 歌詞無 18年度モデル)
ちらし300部は10月13日より大倉山ちらし専用ラックへ投入200部は団員にて集客用配布
・集客および動員
昨年のような予約制は予定してません。団員の友人知人へのちらしによる呼びかけと従来からきていただいているその他のフリューゲルファンの方多数を想定してます。
・当日受付
毎年2〜3名にお願いしており、今回もお願いしたく連絡お待ちしてます。
・団員の参加料
推定総費用1万円(打ち上げ、衣装等費用別)なので、各自より1000円徴収予定

主たるスケジュールは、

◎演題:(20字以内。「フリューゲルがうたうフォーク名曲選」昨年は「日本の四季!フリューゲルが歌う!」)
○準備開始時刻  11時30分(昨年の時間割表示 ホールは12時から)
◎開演時刻    14時00分(昨年は13時30分から)
○終演時刻    14時40分
○片付け撤収時刻 15時30分(ホールは15時までに撤収)
○出演者スタッフ数 30名
○見積り集客数 80名
○入場料 無料


■今後の練習予定

10月3日 :男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)
  17日 :杉並教会
  31日 :志茂東ふれあい館(北区ただし臨時練習を6時以降9時迄予定実施)
11月7日 :大倉山芸術祭
11月14日:中野ZERO
11月28日:古石場文化センター
12月12日:杉並教会または中野ZERO (忘年会)
12月26日:男女共同参画センター横浜南(南区)

杉並教会は13:30〜17:00、中野ZEROは13:00〜16:45
それ以外は13:15〜16:45

■演奏会情報

団体名:Gaia Philharmonic Choir

演奏日:2009年9月23日(祝日・水) 開演

会 場:第一生命ホール(大江戸線勝どき駅)
主な演奏曲目:客演指揮によるブラームス合唱作品集
       松下耕指揮による「4つのモテット」
       「この星の下で」
主な出演者等:C竹重さん 有料チケット発売予定


団体名:混声合唱団コールドリーム

演奏日:2009年10月4日(日)午後2時 開演

会 場:習志野文化ホール(JR津田沼駅南口)

主な演奏予定曲目: 混声合唱のための組曲 「旅」

  Bob Chilcott(ボブ・チルコット)作曲

 A Little Jazz Mass(ジャズ ミサ)

  Marc Antoine Charpentier(マルク・アントワーヌ・シャルパンティエ)
 Messe de Minuit pour Noel(真夜中のミサ)

主な出演者等:B前田 現在無料チケット好評発売中

団体名:女声合唱団アンサンブル・ギオーネ

演奏日:2009年10月4日(日)午後2時 開演

会 場:小山市立文化センター(JR小山駅西口)

主な演奏予定曲目: こどものための合唱曲集 「光のとおりみち」

  女声合唱とピアノのための「愛の詩集」

主な出演者等:S町田さん

団体名:新都民合唱団

演奏日:2009年10月25日(日)午後2時 開演

会 場:東京文化会館大ホール(JR上野駅公園口)

主な演奏予定曲目: モーツアルト作曲

 ・アイネ・クライネ・ナハトムジーク(K525)
・大ミサ ハ短調(K427)

主な出演者等:T川辺さん



■後記

ガイアの定演控え、連日連夜練習漬けの指揮者。各方面へ「有料販売」は
なんとか所定の目的を果たしたようです。ただ、来年のガイア軽井沢でのイベントに向け、なにやら責任者を引き受けた旨の独白がありました。
おいおいフリューゲルも初定演が直近の時期。けっしてフリューゲルには迷惑をかけないとの確約はとったそうですが果たしてどうなるやら。
 

Re: 9/5東京フリューゲル練習日記

 投稿者:海田有一1976T  投稿日:2009年 9月 7日(月)23時50分52秒
返信・引用 編集済
  > No.279[元記事へ]

合唱指揮者の浅見佳奈子さんに関心を持っていましたが、町田さんの歌われている、女声合唱団アンサンブル・ギオーネで指揮をされているのですね。
昨年か一昨年のトウキョウカンタートで女声合唱団を指揮されていて、とても印象に残っています。

ところでB前田くんの「無料チケット好評発売中」って・・・???

>
> 主な出演者等:B前田 現在無料チケット好評発売中
>
> 団体名:女声合唱団アンサンブル・ギオーネ
>
> 演奏日:2009年10月4日(日)午後2時 開演
>
> 会 場:小山市立文化センター(JR小山駅西口)
>
> 主な演奏予定曲目: こどものための合唱曲集 「光のとおりみち」
>
>   女声合唱とピアノのための「愛の詩集」
>
> 主な出演者等:S町田さん
>
 

10月17日出席します。

 投稿者:海田有一1976T  投稿日:2009年 9月 7日(月)23時43分6秒
返信・引用
  10月17日出席します。杉並教会ですね。  

9/5東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 9月 6日(日)08時11分29秒
返信・引用
  前田です。
本日も「初もの」練習場である男女共同参画センター横浜南(最寄り駅が京急線南太田)。しかも指揮者より大倉山芸術祭へ向けて練習時間が足らないということで、開始時間を通例1時半から強化練習並みに10時に切り上げての開催となりました。
3階にある音楽室は広さといい、ピアノの音のよさといい、響きおよび歌いやすさといいたぶんいままでの中で一番ではないかという団員の評価でした。
ただ、周辺飲み屋等がほとんどないのが「もんなか」と大違い。
今後は要リサーチです。


■2009年9月5日(土) 男女共同参画センター横浜南(京急線南太田)

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・竹重・米原
 A:青垣・大槻・市川・高濱・町田・吉永
 T:釜山・川野・北川・新見・吉永
 B:木山・前田
 C:竹重・竹重(眞)  P:金子


■練習内容

 ○なおちゃんによるおバド仕込みストレッチ
団長による座禅方式腹式呼吸法伝授


 ○70年代フォーク(信長貴富編曲)
  『結婚しようよ』『夢の中へ』『精霊流し』『僕の胸でおやすみ』
  『青春の影』

 ○混声合唱曲『夕焼け』詩:高田敏子 曲:信長貴富



■Topics

1. フォーク全曲とりあえず

 指揮者が所用により1時間遅れになる為、奥様の眞千子さんによる指導の元、新曲となる「夢の中へ」「結婚しようよ」
指揮者到着後は2年前にやったおさらいで「精霊流し」「僕の胸でおやすみ」「青春の影」を駆け足でやりました。
新曲はともかく、2年前にやったとはいえ相当リセット覚悟でしたが
意外と覚えているものの、やはり前回にうまく音やリズムがうまくいかない箇所はやはり同様でした。
それと2年前にまだ入団してない方、および今回の女声中心のコンバートで、パートが変わる方などなど諸事情があるので、個々人により曲によって歌うパートが違うことに
なるということを確認しました。
大倉山芸術祭ではフォーク5曲と信じる2曲。それにアンコール予定の夕焼け。
次回は「信じる」も歌いこみますが、レセットが心配ですから楽譜持参下さい。

2. 演奏会関連

 来年9.11演奏会での申し込み会場費を今月内に納めなければならず、
第1次徴収として一人当たり@3000円吉永団長宛に納めて下さい。


■今後の練習予定


 9月19日 :杉並教会(ただし2階幼稚園ホール)
10月3日 :男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)
  17日 :杉並教会
  31日 :志茂東ふれあい館(北区ただし臨時練習を6時以降実施)
11月7日 :大倉山芸術祭
11月14日:中野ZEROまたは杉並教会(未定)
11月28日:古石場文化センター
12月12日:未定
12月26日:未定(忘年会)

杉並教会は13:30〜17:00、それ以外は13:15〜16:45

■演奏会情報

団体名:Gaia Philharmonic Choir

演奏日:2009年9月23日(祝日・水) 開演

会 場:第一生命ホール(大江戸線勝どき駅)
主な演奏曲目:客演指揮によるブラームス合唱作品集
       松下耕指揮による「4つのモテット」
       「この星の下で」
主な出演者等:C竹重さん 有料チケット発売予定


団体名:混声合唱団コールドリーム

演奏日:2009年10月4日(日)午後2時 開演

会 場:習志野文化ホール(JR津田沼駅南口)

主な演奏予定曲目: 混声合唱のための組曲 「旅」

  Bob Chilcott(ボブ・チルコット)作曲

 A Little Jazz Mass(ジャズ ミサ)

  Marc Antoine Charpentier(マルク・アントワーヌ・シャルパンティエ)
 Messe de Minuit pour Noel(真夜中のミサ)

主な出演者等:B前田 現在無料チケット好評発売中

団体名:女声合唱団アンサンブル・ギオーネ

演奏日:2009年10月4日(日)午後2時 開演

会 場:小山市立文化センター(JR小山駅西口)

主な演奏予定曲目: こどものための合唱曲集 「光のとおりみち」

  女声合唱とピアノのための「愛の詩集」

主な出演者等:S町田さん

団体名:新都民合唱団

演奏日:2009年10月25日(日)午後2時 開演

会 場:東京文化会館大ホール(JR上野駅公園口)

主な演奏予定曲目: モーツアルト作曲

 ・アイネ・クライネ・ナハトムジーク(K525)
・大ミサ ハ短調(K427)

主な出演者等:T川辺さん



■後記

合唱祭が終わって2ヶ月経過していないのに、大倉山芸術祭まで
あと2ヵ月で今回の練習を入れて練習日はわずか5日のみ。
前回までとは違い、練習の延長での1発表の場という位置づけで
暗譜まで要求されませんが、発表に耐えうる「音楽」にせねばなりません。
しっかり「こそ練」に励みましょう。
 

同窓会の写真

 投稿者:77年度生 岡部  投稿日:2009年 8月28日(金)23時36分44秒
返信・引用
  こんばんは 77年度生 岡部です
8月22日の同窓会の写真を下記にUPしました
写真の順番が少し変になってしまいましたが
ゆるしてくださいね
みんな楽しそうで、とてもよい写真が取れました
http://album.yahoo.co.jp/albums/my/97133/
 

8/22東京フリューゲル練習日記

 投稿者:76A市川克子  投稿日:2009年 8月24日(月)16時18分54秒
返信・引用 編集済
  処暑を迎えたというのにまだまだ昼間は蒸し暑い毎日。
かと思えば新型インフルエンザの波がじわじわと広がりつつあり
子供たちの夏休み明けが怖い…市川@76Aです。
皆様、いかがお過ごしですか?

今日は出張中の!?!?!?前田広報部長殿の代わりに久々の日記を担当します。
よろしゅうに☆
岡山から出張で(本物の!!)横浜へ来られていた末次さん(75B)が練習後半
に駆けつけてくれました。お土産の吉備団子ありがとうございました〜

ほな、日記おとどけしま〜す。いくでっ

■2009年8月22日(土) 古石場文化センター(東京メトロ門前仲町)

■出席者(敬称略)

 S:岩嶋・竹重・米原
 A:青垣・市川・高濱・吉永
 T:釜山・松岡・吉永
 B:海野・木山・末次(ゲスト参加)
 C:竹重  P:金子


■練習内容

 ○たぶん、耕友会仕込みの発声練習&ストレッチ?
  (すみません、遅刻したのでわかりませんが)

 ○70年代フォーク(信長貴富編曲)
  『結婚しようよ』『夢の中へ』

 ○混声合唱曲『夕焼け』詩:高田敏子 曲:信長貴富


■Topics

1. フォーク2曲の音取り&アンサンブル

 指揮者が所用の為2時間遅れになる由(所属するGAIA Philharmonic Choir
 での重要な会議だとか)奥様の眞千子さんによる指導の元、金子さんの
 ピアノを頼りに丁寧に音とリズムを確認、各パートほぼマスターでき
 ました。歌詞づけも完了、アンサンブルの形も整いました。
 さすが、元ソプラノ・パートリー!! PTAコーラスでの実績も生かされて
 分かり易く楽しい練習でした。次回も同じ形になるので、よろしくネ。

2. アンコールに信長曲

 メインステージ「初心のうた」の作者=信長貴富氏による優しさに溢れる
 曲です。ピアノ伴奏もまた金子さんのイメージにぴったりでとても綺麗。
やはり三善アクセントがそこここに存在し美しいが故に難しいぶつかり和音も
あるので…MIDI制作の宿題が出てしまいました。ガンバ、私。


■今後の練習予定

9月5日 :男女共同参画センター横浜南(フォーラム南太田)
  19日 :杉並教会
10月3日 :男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)
  17日 :杉並教会(2階幼稚園ホール)
  31日 :志茂東ふれあい館(北区)
11月7日 :大倉山芸術祭
11月14日:中野ZEROまたは杉並教会(未定)
11月28日:古石場文化センター
12月12日:未定
12月26日:未定(忘年会)

杉並教会は13:30〜17:00、それ以外は13:15〜16:45


■後記

練習後は当然、末次氏を囲んで懇親会。(参加者:吉永夫妻、木山、釜山、
竹重、市川、高濱、松岡)すっかり《もんなか》贔屓になった皆様の後に
くっついて行くとやはりあの《ちゅらさん家》でした。オリオンビール
で乾杯、泡盛水割りや珍しくもあったかい手作り風の沖縄料理を堪能
致しました。現役時代のあれやこれや懐かしくて笑える(今だから?)話に
盛り上がり、9時前に散会しました。途中、K山氏の携帯電話が次々回り
京都で盛り上がっている77年度生同期会のメンバーとワイワイお喋り
できて思わぬオマケ付の楽しさでございました♪TF練習がなぜか淋しい
人数だったのは…出張や帰省を合体させてあちらに参加してしまった!?
ベースI氏とM広報部長のせいかしらん?案の定、指揮者殿から
受話器越しに叱られておりました(笑)はっはっは〜


というわけで、だらだら、ちゃうちゃう徒然なる練習日記をおわります。
ほな、またな〜
 

'77同窓会、盛り上がりました!

 投稿者:森 陽子77A  投稿日:2009年 8月23日(日)10時44分4秒
返信・引用
  77A森陽子です。
2年ぶりに77同窓会を開催、13名+ゲスト1名で盛り上がりました!

日時:8月22日(土)午後6時半〜
場所:「山口大亭東店」祇園・八坂神社の西
参加:乾・岡部・小林・塚本・中橋・前田・丸山 (男性7名・敬称略)
  :天野(史子)・大塚(真紀)・岸本(リコ)・末次(チム)・谷川(琴美)・森(陽子)
   (女性6名・敬称略)
ゲスト:75A二階堂恵子さん(よんちゃん)

6時15分祇園石段下集合・・・・。
遠方から参加の6名は、集合1時間以上前から祇園のCAFEでTea Time。
参加12名は集合時間迄に集まりました。皆さん50歳を越えると、実時間よりも
時間が早く進んでいるのか、集まりがとっても良いこと!学生時代は集合時間の
集まりが悪かったのに・・・。ちょっと感激してしまいました。

6時30分〜、77幹事長・丸山君の乾杯で宴会開始、集合写真を撮影。
今回の同窓会には、小林・塚本君(途中でフリューゲルを退団)が参加してくれました。
懐かしい学生時代を振り返り、1回生の夏合宿〜、当時団員だったの知られざる過去?、
今回参加できなかった数名からのメッセージを廻し読み、懐かしいメンバーのこと・・・、
「金八」のおばちゃんのこと(閉店のハガキを受け)、気分は学生時代に戻り、
とっても盛り上がりました♪♪
途中、東京フリューゲル練習後の竹重さん・釜山さんとの電話で遠距離同窓会と
なりました。(1時間近くの通話だったかも・・・・)
9時前、75二階堂恵子さんが高校時代の同窓会を終えて来て下さいました。当時、私達が
1回生の時の3回生外政マネージャーだった二階堂さん、途中退団した小林・塚本君の
こともよく覚えておられ、学生以来の再会(30余年?)となりました。
この時期の同窓会は、ほぼ恒例化?しつつありますが、元気で13名の同期が集まれた
こと、参加出来なくてもメッセージをくれたこと、フリューゲルでの4年間の強い繋がり・
仲間の温かさを感じました。

10時〜二次会はカラオケで・・・。
マイクを握って熱唱するT氏・K氏・M氏・・・、30年前に今ほどの歌への熱意があれば、
4年間続けられたし、もっと合唱レベルが上ったのでは?(笑)と思いつつ、
みんなで懐かしい歌を歌いました。
私は11時過ぎ皆さんと別れを告げ帰りました。自宅組はちゃんと帰ったのかしら?
前田君によると、明石焼きを食べてホテルに戻ったとか・・・。
皆さん、お疲れ様でした。そして、楽しい時間を有難うございました。
健康に気をつけて元気でいましょうね!
 

定演プロジェクト始動(東京フリューゲル練習日記番外編)

 投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2009年 8月10日(月)16時01分6秒
返信・引用 編集済
  東京フリューゲルの指揮者の竹重です。
私たち東京フリューゲルが初の定期演奏会を開催することにしたことは
再三ご案内したとおりです。

その定演は、来年の9.11です。
つまり1年以上先のことです。1年以上先というと、まだまだずっと先のことで、
今から騒ぐ話じゃないと思われるかもしれません。

しかし、そうではないのです。
東京フリューゲルの練習は、隔週ごとの土曜日ですから、基本的に月に2回しかありません。
定演は1年以上先のこととは言っても、本番までの練習回数は何と30回もないのです。

これは何を意味するか?
一番分かりやすくするために、現役時代の練習回数に喩えてみると、
仮に定演が12月15日だとすると、今は、本番を直前に控えた10月初めということに
なるのです。
恐ろしいですね。思わず、ゾッとします。

もっともこれは練習回数だけの比較で、東京フリューゲルの練習は1回あたり3時間半
ですから、現役の平日よりは、1回あたりの練習時間が長いとは思われます・・・。
全然慰めになっていませんね(笑)。

ということで、様々な懸案事項、検討事項があり、いつもの練習とは別に平日の夜に
定演に向けての運営(合同)委員会を開催いたしました。名付けて「定演プロジェクト」
です。

平日の夜にもかかわらず、非常に多くのメンバーが集まってくれました。
技術系は全員で、ピアニストの金子さんにもお越しいただきました。

以下、簡単に報告いたします。

■2009年8月6日(木)団員の木山さんの会社の会議室(新橋)
          18:00〜20:30

          終了後、ほぼ全員で2次会へ。「北の家族」

■出席者(敬称略)

 S:竹重・岩嶋・大槻(2次会から)
 A:青垣・高濱
 T:吉永・釜山・北川・松岡
 B:木山・海野・前田・乾
 C:竹重  P:金子

■打合せ内容

 ○合唱祭の本番演奏の鑑賞

  打合せに先立って、先日の本番の演奏を皆で聴きました。
    いくつか大きな傷もありますが、中々いい演奏でした。皆でホッとしました。

 ○作業の洗い出しと役割分担、担当者の決定

  ・実行委員長の選出
   副団長兼ベースパートリーダーの木山さん(OB会会長)が就任
  ・定演の予算総額の設計をするために、いくつかのチームを編成して役割分担し、
   それぞれの担当分野毎に、何にどれほどお金がかかりそうかを調査して持ちより、
   それを総合して全体フレームを確定することにしました。
   大倉山秋の芸術祭後の11月を目処に作業し、年内には確定していく必要がありま
   す。
   この日の打合せで、担当分野ごとの担当者も決定しました。

 ○ 定演のPRとOBOGの掘り起こし

   東京フリューゲルでは、来る定演に向けて一人でも多くの仲間、OBOGと一緒に
   ステージに立ちたいと切望しています。
   そのために関東在住のOBOGに定演の開催の案内をし、入団を勧誘していくこと
   を確認しました。


 ○定演の演奏曲の検討・詰め

   メンバーから募っていた希望や意見を基に指揮者が修正案を提案。それを基に技術
   系を中心に議論を重ねました。最終決定は、もうしばらくかかりそうですが、ほぼ
   固まってきました。
   指揮者としては、あれもやりたい、これもやりたいと、どうしての欲が出て、曲数
   も増える傾向になってしまいがちですが、先日の合唱祭のように時間をかけて十分
   に歌い込みたいという団員の強い希望を受け入れて、新曲はできるだけ出さず、
   曲数も絞り込んで、その限られた曲をじっくりと歌い込むことにしようと考えて
   います。

 ○練習日程案の提示

   来年の定演までの全練習日程の案を指揮者が示しました。
   その中には、強化練習や合宿も視野に入っています。
   今後、追加練習・臨時練習も入ってくる可能性のありますが、とりあえず本番まで
   の練習日がほぼ固まったことになります。

   これを見ると、本当にそれほど時間がないことが痛感させられ、否が応でも緊張感
   が高まります。

 ○その他

   定演のメインステージは信長貴富の「初心のうた」に決定しています。
   その「初心のうた」にふさわしいアンコールとして、指揮者が熱望している
  「夕焼け」(信長貴富)の楽譜を配付。
   次回(8/22)練習するつもりです。


■Topics

  平日の夜にもかかわらず、多くのメンバーが集まりちょっと感動ものでした。
  会議室をご提供くださった木山さんと、ピアニストの金子さんに感謝いたします。
  2次会の宴会も大いに盛り上がりました。

  全体像がおおよそ見えてきて、いよいよメンバー全員が一丸となって定演に向けて
  動き出した感じです。
  東京フリューゲルでは、これからの1年強、来る9.11に照準を絞って活動して
  いきます。
   例年では、一番力を入れてきた東京都合唱祭も定演成功のための1ステップと位置
  づけ、そんなこともあって、早くも来年の合唱祭で歌う曲が決定です。
  定演のメインで取り上げる「初心のうた」から、その一番の大曲・難曲である
 「でなおすうた」を中心に据えることにしました。

  全国のコール・フリューゲルOBOGの皆様。
  東京フリューゲルにご支援を賜りますようお願いいたします。
  遠方からのご来訪、熱烈歓迎いたします。

  そして、特に関東在住のOBOGの皆様。
  私たちと一緒に歌いませんか!!
  私たちは、一人でも多くのOBOGと感動を共有したいと願っております。
  どうかご参集ください。

  今は、ソプラノで活躍している町田真理子さん(81)は、遠く栃木の地から
  通ってくれていますが、彼女はこの掲示板を読んで、投稿をしてくれたことが
  入団のきっかけとなっています。
  今、この掲示板をお読みの貴方・貴女、どうかご一報をください。
  この掲示板に一言メッセージをいただけばいいんです。

  一緒に歌いましょう!いかがでしょうか!?
  必ず感動的な体験が待っていますから。
  定演は1年後、まだまだ十分に間に合います。
  どうかよろしくお願いいたします。
 

8/1東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 8月 2日(日)08時39分21秒
返信・引用
  前田です。

今日は北区西が丘にある西が丘ふれあい館
というまたまたお初の場所での練習になります。

本蓮沼駅から10数分。西が丘サッカー場そばの
この場所は、かつて20数年前営業で担当していた
お客さんがある場所で、週に2〜3日程頻繁に通って
おり、その道すがら懐かしさを感じながら歩いていると
そのお客である「(株)ホシカメ」も発見!
残念ながら土曜日につき休業の為、だれにも会えませんでしたが
これまた社屋等もむかしのままでした。
でもその他の一部の方々は、なかなか場所が見つからず、
あっちうろうろしていたようです。
前回9時半には門前仲町に降り立ち、神社仏閣を
見て回ったおやち゛もうろうろ組でした。


■2009年8月1日(土) 西が丘ふれあい館

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・大槻・米原
 A:青垣・絹川・高濱
 T:川野・釜山
 B:乾・海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みの発声練習

 ○信長高富編曲
 『結婚しようよ』『夢の中へ』



■Topics

1.70年代フォーク音取り

11月の大倉山芸術祭と来年の演奏会での共通の
演題である70年代フォークについて、2年前の
5曲は名曲であるが、比較的暗めの曲が多く、
明るい感じの曲が欲しいという指揮者の持込で
吉田拓郎の「結婚しようよ」と井上陽水の「夢の中へ」の
2曲を練習しました。
「結婚しようよ」は信長高富さん初期の編曲だそうで、
覚えやすいハーモニーで、歌詞までついて全曲完成です。
「夢の中へ」も半分ほどできました。
次回の練習は、今回できなかった「初心の歌」
それとフォーク5曲と今回の2曲の楽譜持参下さい。
今回練習欠席された方で、以前の楽譜を失くされた方も
指揮者が有料でコピー用意してます。

 2.次なるステージへ

合唱祭はわずか2週間前の出来事ですが、すでに遠い過去のような
感じです。
次なるステージである来年の演奏会へ向けての演奏曲に
ついて、指揮者より話題の振りがあったので、いろんな
意見がでてきました。
フォークのことだけについていえば、
なごり雪、心もよう、青春の影、僕の胸でおやすみ、精霊流し
いずれもみなさん好みはいろいろありそうです。
ご案内の通り、8月6日に新橋で演奏会運営委員会(仮称)で
演奏会について話し合いがもたれますので、ふるってご参加下さい。

■演奏会情報

団体名:Gaia Philharmonic Choir

演奏日:2009年9月23日(祝日・水) 開演

会 場:第一生命ホール(大江戸線勝どき駅)

主な出演者等:C竹重さん 有料チケット発売予定


団体名:混声合唱団コールドリーム

演奏日:2009年10月4日(日)午後2時 開演

会 場:習志野文化ホール(JR津田沼駅南口)

主な演奏予定曲目: 混声合唱のための組曲 「旅」

  Bob Chilcott(ボブ・チルコット)作曲

 A Little Jazz Mass(ジャズ ミサ)

  Marc Antoine Charpentier(マルク・アントワーヌ・シャルパンティエ)
 Messe de Minuit pour Noel(真夜中のミサ)

主な出演者等:B前田 現在無料チケット好評発売中

団体名:女声合唱団アンサンブル・ギオーネ

演奏日:2009年10月4日(日)午後2時 開演

会 場:小山市立文化センター(JR小山駅西口)

主な演奏予定曲目: こどものための合唱曲集 「光のとおりみち」

  女声合唱とピアノのための「愛の詩集」

主な出演者等:S町田さん

団体名:新都民合唱団

演奏日:2009年10月25日(日)午後2時 開演

会 場:東京文化会館大ホール(JR上野駅公園口)

主な演奏予定曲目: モーツアルト作曲

 ・アイネ・クライネ・ナハトムジーク(K525)
・大ミサ ハ短調(K427)

主な出演者等:T川辺さん


■今後の練習予定

8月:22日(古石場文化センターブリーフケースアップ済み)
9月:5日(男女共同参画センター横浜南ブリーフケースアップ済み)
19日(杉並)

10月:3日(横浜北ブリーフケースアップ済み)
17日(杉並)31日(志茂ふれあい館)
11月:7日(大倉山 ホール)

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00
古石場文化センター 13:30〜17:00
西が丘ふれあい館第2ホール 13:30〜17:00

■後記

練習帰りの歩道橋陸橋で、運動選手らしき人になおちゃんが
「こんにちは」と挨拶しているので、バドの知り合いかしら
と思っていたら、バドではだれでもしってるオグシオの一人
でした!サッカー場隣接のトレセンでの練習帰りのようでした。
残念ながら後ろ姿しか見れなかったけど、それでもかわいかったです。
なおちゃんも握手ぐらいすればいいのに。
 

東京都合唱祭講評(合唱団編)

 投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2009年 7月30日(木)12時16分41秒
返信・引用 編集済
  東京都合唱祭は、もうかなり以前のことのように思われますが、実はまだ2週間も経っていないんですね。
今年は、松下耕の2曲を時間をかけてじっくりと練習し、過去8回の中では、一番傑出した演奏になったようです。嬉しいことです。

先日、前田さんから、先生方の講評を貼り付けていただきましたが、それら以上に嬉しかったのは他の合唱団からの講評(感想)です。
たくさんの合唱団から多くの感想が寄せられておりますが、あのブロックの中で非常に素晴らしい演奏を繰り広げた3つの合唱団の感想だけを貼り付けます。
嬉しいお褒めの言葉の数々、お世辞だとは分かっていても、嬉しいものです。

上手な合唱団は、そのことに奢れることなく、他の合唱団に対しても、じっくりと聴いた上で誠実な感想を寄せてくれるんだと、非常に嬉しい思いがしました。

特に、あの有名な「お江戸コラリアーず」。彼らの実力は実際、飛びぬけていて、今年は実に感動的な多田武彦を聴かせてくれたのですが、我々の直前に演奏したため、そう落ち着いて私たちの演奏を聴くことはできなかった筈なのです。
それなのに、実に具体的に書いてくれています。

いいやつらが多いなあ、と感激いたしました。私は、指揮者の山脇さんをはじめ、多くのメンバーを良く知っているのですが、本当にいい連中です。感謝!


○合唱団お江戸コラリアーず

・20人程度の合唱団とは思えないほどの迫力のある演奏でした。
何よりも様々な年代の方が、場所を変えても歌い続けているということ
に感動しました。ただ、パートバランスなどをもう少し気をつけると
もっと良い演奏になると思いますよ!
とはいえ現時点でもっとも魅力的な演奏でした。
芸術祭ではさらに素敵な演奏になっていることを楽しみにしてます。

・女声に負けじとだす男声の声、ピアノ伴奏に音楽をのみこまれていなく、
2曲とも明日への活力をいただける演奏でした。

・高音の響きを中心に、歌がまっすぐ伝わってきました。所々に施される
表現の工夫が、曲の良さをよく引き出していたと思います。

・「信じる」は自分も演奏経験のある曲なので楽しく聴かせていただきました。
テクストの内容によって歌声を使い分けていて情感もよく伝わってきました。
後半の“ララララ”の部分でみんな楽しそうに歌っているのが観ていてとても
好感がもてました。全体を通じてアルトの存在感が抜群だったので充実した
ハーモニーが作れたと思います。

・メロディーラインのフレーズを感じながら、自然な発声ができており、
曲の持ち味と東京フリューゲルさんの持ち味の両方がうまくでていた演奏だった
と思います。盛り上がり時の発声にはやや荒々しさが目立つので、日々の練習で
直していけるとよりよい演奏になるでしょう。

○水声会

・顔面マッサージの効果?でしょうか。一人一人の表情が豊かで
よかったです。歌い始め、フレーズの始めをもう少しぴったり
よろえて出られたら言葉のインパクトが伝わると思います。

・「信じる」丁寧に語感を大切に演奏されています。
途中のフォルテ部部の女声の低音の地声発声が少し気になりました。
2曲目もとても素敵に演奏されてました。
ありがとうございました。

・古都京都で青春時代を過された由。その品のよさが出だしから
伝わってきました。丁寧な曲作り、欠点なし。
さて、そこからが問題。ぐっと聴き手を引き込んでフリューゲル色を
会場に満たしてください。それには一寸お行儀悪さも。

・歌詞の内容に合った顔で歌っていらっしゃるのはいいですね!
好感を持ちます。暖かな合唱団ですね!

・高音部のハーモニーは良いのですが、低音部のハーモニーが今一つひびいて
いなかったようです。

○創大銀嶺合唱団

・ピアノの方も含め、歌っている方々が輝いておりました。
歌を心からうたっておられる姿・表情に感動致しました。
フェイストレーニングに力をかけられてきた賜物ですね!
全声のバランスも良く考えられていてスッと胸に入ってきました。
あとは、そのお一人お一人の声がもっと前に飛ぶようになると、
更に素晴らしくなるのではないかと思います。

・素敵なピアノとバランスよく男声と女声がまとまっていて感動的でした。
20人強とは思えないような声量で、表現豊かな演奏だと思います。
何よりも皆さんの表情がすばらしく、届けようとするお心がとても
伝わってきました。ありがとうございます。

・すてきな演奏をありがとうございました!!18名の混声ということで、
それぞれのパートの中での1人1人がとても大事だと思いますが、
みなさん声を届けようとうたってらっしゃるなぁと感じました。ただ、
PはすごくすてきなのですがFになると少しパートごとのクセが出るように
思います。(男声がうもれがち、ソプラノの高音・中音域の響きの差)
選曲が声とあっているなぁと思います。

・皆さん一人一人の表情がとても明るく、その若々しさが谷川さんの作詞
松下さん作曲の曲と相互作用しており、とても聞いてて気持ちの良い合唱団
でした。いい演奏ありがとうございました。

・“信じる”という言葉がとても力強さかつあたたかさを感じました。
すごく表情がよくてのびのび歌っていらっしゃる姿を見て、幸せな気持ちに
なりました。
一体感がすごくあり、素敵なハーモニーでした。
 

<e-Book実技講座>近日刊行予定!

 投稿者:jmc音楽研究所  投稿日:2009年 7月24日(金)11時49分48秒
返信・引用
  音楽を愛する皆様へ

 <音の成り立ち>から説き起こし、「音」が「音楽」へと発展する過程の中に<楽典>を取り込む<e-Book楽典>は、「音」で確認しながら学べる『わかる楽典』と評判です。又、「聴音」においても、先生がピアノを弾いてくれるのと全く同じ手順で、「聴音」の自習が可能となりました。

 好評の<e-Book>シリーズ、いよいよ【動画】が組み込まれた「実技講座」の刊行が真近です!演奏技術の細部にいたるまで、<動画>で丁寧に説明・指導が行われます。画期的な指導書の発刊です、どうぞご期待ください。

 お申し込みはjmc音楽研究所ホームページ<e-Book楽典>の「申し込みフォーム」より。<e-Book>「楽典」「聴音」の《体験版》(無償)もお申し込みいただけます。

 詳しくは、ホームページ(ネット検索:jmc音楽研究所)から<音楽市場><e-Book書店/e-Book楽典>へとお進み下さい。

http://www.geocities.jp/jmc_music2001jp/ichiba.html

 

東京都合唱祭講評(先生編)

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 7月20日(月)10時17分22秒
返信・引用
  合唱祭講評者の先生(敬称略)方の講評です。(原文そのまま)

○清水敬一
(1)細部まで入念に磨き上げられていて素敵でした。私としては
もう少し推進力を感じたい時に流れが停滞することが惜しいと思いました。
(2)ひたひたと情感が溢れてきて美しかったです。されにスケール
大きな流れを意識できると奥行きが増すように思います。

○藤原規生
皆様に共感を持ってまっすぐな気持ちで歌われていて、大変好感が
持てます。言葉へのアプローチもストレートです。
ただ、「地雷〜」少しはげしくなりすぎたため、音への精度が欠けたのは残念です。
松下さんは「信じる」のテキストを初めて見た時、
あまりの素晴らしさに音がなかなか浮かばなかったと言われています。
そしてある日ひらめいて一気に作曲されたそうです。1つ1つの音、
和音の持つ意味合い色を深めてください。

○古橋富士雄
とても素晴しい演奏でしたよ!ピアノはフタを開けましょう。
コマですと、音はこもるだけで、あまり聴こえません。
コーラスがしっかり歌っていらっしゃいますから、対等にピアノが
しゃべった方が良いです。はやり暗譜は良いですネ!!
又頑張って下さい。

○中館伸一
「信じる」大人の表現力で聴かせていただきました。時おりパートごとの
母音のバラつきが気になりました。
その辺りの気配りでより大人の演奏になるのではないでしょうか?
ハートのある気持ちの良い演奏で良かったです。
「静かな・・・」の混声版も好演です!より高いテンションの
持続が求められます。長いフレーズの中のイントネーションバランスを
研究してみて下さい。
ステキな演奏ありがとうございます。

○依田浩
暖かい雰囲気ですね。気持ちがよく伝わってきます。が聴いていて
もっと共感できるためには言葉が伝わってこないと・・・そこが残念。
両曲ともそこがもどかしい。発音、発語をもっと考えるとよいと思います。
雨のほうは、流れるようなピアノの動きにさからわないような
歌い方が大切です。
ピアノが歌によりそうのではなく、歌がピアノによりそう音楽でしょう。

○須藤和子
信じることは生きる源までにもっていくまでに気持ちの高揚を保つのは
むずかしいのだなと感じてしまいました。
何かもっとはじけるような活気がこの曲の中には秘められているように思います。
ていねいに歌っておられるだけに惜しい気がしました。
2曲目は雰囲気のとらえ方表現共に指揮者の想い通りの良い演奏をされ、
心安ぐ思いでした!ありがとうございました。
 

7/18東京フリューゲル東京都合唱祭本番日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 7月19日(日)11時30分41秒
返信・引用
  前田です。

みなさま昨日はお疲れさまでした。
本番の8分数秒はあっという間に
終わりました。
例年にないいい仕上がりを自負に
臨んだステージでしたが、
自分たちの達成感としては
かなり高かったのではと思います。

合唱祭初ステージの方いかがだったでしょうか?

*******************************************

■第64回東京都合唱祭(Kブロック)
 2009年7月18日(土)13:30〜
 五反田「ゆうぽうと」

 事前練習
 9:30〜「文教大学付属幼稚園」

☆祝!8回連続出場
 栄えある出演メンバは以下24名(指揮者・ピアニスト含む)

♪合唱団 東京フリューゲル

 指揮:竹重敦(75)
 ピアノ:金子典子

 S:伊藤賀子(76)・岩嶋眞弓・大槻順子(78)・杉山ルミ子(70)
 竹重眞千子(76)・町田真理子(81)・米原啓子(71)

 A:青垣三千代(74)・市川克子(76)・絹川紀子(77)
   高濱直子(76)・吉永恩実

T:釜山英一(75)・川野収一(78)・北川司(82)
   新見晃一(74)・松岡芳洋(82)吉永省作(69)

B:乾享(77)・海野剛司(70)
  木山幹雄(71)・前田一光(77)

 以上50音順敬称略


・登壇時の団紹介:吉永さん

・応援団:山本裕一(71)さん向藤原さん(82)


♪演奏曲
 詩:谷川俊太郎 曲:松下耕
 混声合唱とピアノのための合唱組曲『信じる』『静かな雨の夜に』より
  『信じる』『静かな雨の夜に』

■打上げ懇親会

モーパラ鍋ぞう五反田店
 (杉山さん・吉永恩実さん・米原さん
は所用で不参加 山本さんが参加)
・恒例に従い、指揮者殿から講評者の先生方、
 同ブロック他団の方々からの講評コメント読み上げ。
・例年と比べるとかなり好意的な評価をいただきました。
詳細はあらためて。

・打ち上げ後かなりの人数で会場を移して、大カラオケ大会へ。
さすがいろいろ歌い手が登場しましたが、今回は
のらのアルトシンガーとしての力量に皆驚嘆でした。
I氏のチークダンスとたこ踊り(?)には閉口したけど。

■今後の練習予定


8月:1日(西が丘ふれあい館 地図ブリーフケースアップ
済み)
22日(古石場文化センター)
9月:5日(男女共同参画センター横浜南ブリーフケースアップ済み)
19日(杉並教会)

10月:3日(未定)17日(未定)31日(未定)
11月:7日(大倉山 ホールにて大倉山芸術祭)

 練習曲:
『初心のうた』『70年代フォーク集』
次回8月 1日練習では各自上記楽譜持参してください。

■後記

 今年の合唱祭ステージが終わりました。

強制でなく結果的には全員暗譜というのは、
8回出場しているなかで初めてのことで、
細部のこまかい仕上がり等いえばきりがないですが、
自分たちができうる相当の水準で表現が
ステージ上でできたのではないかと
自負してます。
昨年のリベンジは果たせたかなという
思いがあります。

今度は11月の大倉山秋の芸術祭さらには
来年9月11日に決定した第1回演奏会へ向け、
練習に励んでいきます。
 

リユニオンのおしらせ

 投稿者:佐々木(07年度テナー)  投稿日:2009年 7月16日(木)16時18分54秒
返信・引用
  同志社コール・フリューゲル 現幹事長の佐々木大地です。

2009年度のリユニオンの日時と場所が決まりましたのでお知らせします。

日時 9月19日(土) 14:00より開始
場所 新町キャンパス 新町別館401

後日、詳細は招待状よりお知らせいたします。
お忙しいとは思いますがOBOGの皆さまのご参加をお待ちしております。

また、最後になりましたが、おかげさまで今年も無事、7月4日のサマーコンサートを終えることができました。
これからも、10月12日の関西合唱コンクール、12月19日の定期演奏会とより素晴らしい演奏ができるように尽力していきますので、どうかご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。
 

7/11東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 7月12日(日)11時42分40秒
返信・引用
  前田です。

今日は江東区古石場にある江東区立古石場文化センター
というお初の場所での練習になります。

在千葉である私は、従来杉並にしろ大倉山にしろ
1時間半から2時間の片道距離でしたが、
ここはドアツードアで40分と何と近いこと!

下町風情がただよう門前仲町から歩くこと
10分程度(もうちょっとかかったかな?)
ちい散歩風な町歩きをうきうき気分で
楽しんだおじさんたちがおり、なんと
9時半には門前仲町に降り立ち、神社仏閣を
見て回ったとか。

そんな直前練習日です。

■2009年7月11日(土) 古石場文化センター

■出席者(敬称略)

 S:岩嶋・杉山・大槻・竹重・町田・米原
 A:絹川・高濱・吉永
 T:川野・釜山・北川・松岡・吉永
 B:乾・海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みの発声練習

 ○混声合唱とピアノのための組曲
 『静かな雨の夜に』『信じる』


  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『信じる』



■Topics

1.最終練習

いよいよラストの練習日。
すっかりおなじみ在北見の海田有一さん(76T)
が出張の合間を抜け、激励にきて
いただきました。

指揮者からは
・緊張感をもって1音入魂
とにかくこれに尽きることを
繰り返し伝えてました。
まわりの音を聞きながら、発声に気をつけながら
強弱に気をつけながら、ながら、ながら
やっぱり合唱は難しいんだよ!
最近は某団にて歌い手としてやっている指揮者ならでは
の言葉です。

2曲通し練習で、8分5秒ほどと目標がキャッチアップ
できるようになりました。


 2.門前仲町界隈

練習後のお楽しみは、じっくり散策をしたおじさんの
引率で、沖縄料理のお店へゴー!
首里城チックにコーディネイトされた店内で、
オリオンビールにて乾杯!
満載の沖縄料理に、空になった泡盛のビンが数本!
すっかりモンカナを堪能した我々。
またここで練習&飲み会したいなあ。
抽選で当たればということになりました。


■東京都合唱祭関連

日時:平成21年7月18日(土)

時間帯:Kブロック 13:30-15:30
集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
食事(会場内):12:10-13:00
本番時間:13:39(kブロック2番目の出番)

・当日練習での場所および集合時間
練習(声出し)場所:文教大学付属幼稚園
東京都品川区旗の台3−2−17
練習時間:9:30-11:00
集合場所;東急池上線旗の台駅東口9:20集合
練習終了後旗の台駅より大崎広小路駅にて下車

・打ち上げ場所および開始時刻
もぱーら鍋ぞう
西五反田1−11−8大成ビル7F
tel03-5740-4129
16:00開始

衣装:「女性」
・上白ブラウスそろいのコサージュ(ノラの製作)
・下黒のスカートもしくはパンツ
「男性」
・上白長袖ワイシャツ黒蝶ネクタイ
・下黒ズボン黒革靴

■今後の練習予定

7月:11日(古石場文化センター 江東区古石場
 地図はブリーフケースにアップ済み)
*18日 東京都合唱祭出場
声出し集合時間:9:20(旗の台駅東口)
ゆうとぴあ集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
本番時間:13:39

8月:1日(西が丘ふれあい館 地図ブリーフケースアップ
済み)
22日(古石場文化センター)
9月:5日(男女共同参画センター横浜南ブリーフケースアップ済み)
19日(未定)

10月:3日(未定)17日(未定)31日(未定)
11月:7日(大倉山 ホール)

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00
古石場文化センター 13:30〜17:00
西が丘ふれあい館第2ホール 13:00〜17:00
東京都北区西が丘1−47−5
tel03-5993-3491
都営三田線本蓮沼駅徒歩5分

■後記

いよいよ合唱祭本番が近づいてきました。
今回で8回目。もうベテランなのですが、
あのまわりの音が聞こえないゆうとぴあ
のステージは独特の緊張感があります。
まわりの音を聞きながらながらながら
一音入魂でがんばります。
 

明日間違いなく襲撃します。

 投稿者:海田有一1976T  投稿日:2009年 7月11日(土)00時41分18秒
返信・引用
  竹重さん、ありがとうございます。
いつもの襲撃先ではないとは認識していました。
一昨日、羽田沖から上陸し、この数日、浅草をねぐらに東京のあちこちに出没しています。
今日は目白、神田、平河町、学芸大学。

地図ありがとうございます。
これで明日間違いなく襲撃できます。

あ、桑島さんだ!
お元気ですか?
明日の練習、間に合いませんか?
インターネットの世界では、距離感は、東京もアメリカも北海道も関係ないですね。
 

ガッパ、明日の襲撃は?

 投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2009年 7月10日(金)16時26分19秒
返信・引用
  ガッパこと海田様

明日は7月11日。ガッパ来襲の予告があった日です。
襲撃が行われるのかどうか、ご連絡をいただければ幸いです。

是非ともお越しください。
合唱団「東京フリューゲル」では、今年で東京都合唱祭は8年連続の出場となりますが、
8年目にして初めて完全暗譜が実現しそうです。
今年は、過去に例がないほど歌い込みました。

その歌い込んだ結果としての暗譜は、大いに誇れるものと自負しています。
指揮者とピアニストを除いて総勢22名。
心を一つにして、松下耕作品を歌い上げます。

その最終練習、ガッパがいてくれれば非常に嬉しいです。
どうかよろしくお願いいたします。

なお、承知いただいていることと思いますが、明日の練習は、
場所がいつもと違いまして、江東区の「古石場文化センター」となります。
須賀先生の「いそべとし」でも良く使う会場で、私も馴染みの施設です。

間違っても、杉並教会や大倉山記念館を襲撃しないでね。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~monten/huruisiba-tizu.html
 

マリナーズ

 投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2009年 7月10日(金)03時26分3秒
返信・引用
  せっかく見ていただいたのに申し訳ありませんでした。当日居合わせたNHKの人の弁によると、7月26日9時PMよりBSにての放送があるようです。
いや〜 気持ちよかったですよ。90秒のドラマ満喫しました。
もしよかったらご覧ください。
 

MLB残念ながらひげくわ放映無

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 7月 7日(火)12時00分31秒
返信・引用
  前田です。
日本時間7日午前11時よりNHK衛星放送でのメジャーオリオールズ対マリナーズ
の試合がそのはずでしたが、残念ながらいきなりの試合開始で
セレモニーの放映はないということでした。
東京フリューゲル専業主婦お姉さま方から報告ありました。
残念でしたね。
 

ノイエ日記

 投稿者:宮坂@93B  投稿日:2009年 7月 5日(日)22時29分32秒
返信・引用
  2009年6月28日(日)13時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:野坂・池田 A:森 T・C:山原 B:宮坂

練習曲目 木下牧子作曲 立原道造作詩
     「夢みたものは……」

合唱祭終了後約1か月。
6月とは思えない暑さの中、ノイエ4年目の出陣式を行いました。
(すみません、1週間遅れの日記です)
昨年度、何かと苦労が多かったから、今年度は日本語曲にしよう、
という空気を読んで?一郎さんが選んだのがこの曲でした。
「この曲って2〜3カ月あれば仕上がっちゃうんじゃないですかね?」
という、欠席常習者のたわ言は、練習終了時点で最後までの音取りが終了しなかった、
という事実によって、打ち消されました…。
来年の京都合唱祭に向けてもう1曲選ばれるはずなので、
個人練習も含めて、しっかり練習したいと思います。

とは言いつつも、7、8月は夏休みとなりました。
この期間中に暑気払いと称して、鶴橋あたりで焼肉か?!(マツキさん担当)、
和歌山辺りでバーベキューか?!(野坂さん担当)と、
お楽しみ企画ばかりが浮かんできます。
いかんいかん。
次の練習は9月12日(土)です。
ちなみに、もしかしたら現役のリ・ユニオンで1〜2曲歌わせてもらうかもー、
という「噂」もありました。
一応、ご報告までにて。
 

7/4東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 7月 5日(日)07時52分49秒
返信・引用
  前田です。

今日はひさしぶりの金沢文庫ルンビニ幼稚園。
最近は年1回ぐらいのペースでしょうか。

急遽10時開始が12時開始へ変更の
連絡が指揮者よりあったのが、木曜日。
でもそういう連絡事項をみないで
時間通りにやってくる人は必ずいます。
今回は某パート2名。
若手1名君は、10時にいったところ、
追い出されてしまい、近くの公園で
放心状態だったところ、そこへ初老君が登場。
2時間あまり公園?でパート練習を
やったとか。
ご苦労様でございます。

■2009年7月4日(土) ルンビニ幼稚園

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・杉山・大槻・竹重・町田・米原
 A:青垣・高濱
 T:川野・釜山・北川・新見・松岡・吉永
 B:乾・海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みの発声練習

 ○混声合唱とピアノのための組曲
 『静かな雨の夜に』『信じる』


  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『信じる』

Javier Busto

Ave Maria
Ave verum corpus

■Topics

1.発声発声とシート変更

いよいよラスト2回の練習での強化練習日。
アルトを除けばパートが全員集合で
気合が入ってます。

ひたすら発声のこと、特に

・口を縦にあける
・声を直接前に出さない
・緊張感をもって1曲入魂
などなど最後の調整に励みました。

あと、いつものパートごとのシートである
SATBの横並びではなく、前列に女声、後列に
男声という配置にして、ためしにやってみると
とりわけて違和感等がなく、アンサンブルの
都合上でもいいので、本番でもこのスタイル
ということになりました。

指揮者によると20名程度の混声合唱では
比較的多いシートだそうです。

 2.初パート練習

ルンビニ幼稚園は練習ホールが広いので、
今回、ホール内で指揮者指導で男声、
ホール外では竹重PL指導で女声が
東京フリューゲル初のパート練習を
行いました。
男声は課題の「ううう」の箇所を中心に、
女声は発声を中心に全体のおさらいを
行いました。

ちょっと離れたところから女声の声が聞こえて
くるとなんだか30年前の新町エレベータ前
あたりでやっていたパート練習を
思い出します。


■東京都合唱祭関連

日時:平成21年7月18日(土)

時間帯:Kブロック 13:30-15:30
集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
食事(会場内):12:10-13:00
本番時間:13:39(kブロック2番目の出番)

・当日練習での場所および集合時間
練習(声出し)場所:文教大学付属幼稚園
東京都品川区旗の台3−2−17
練習時間:9:30-11:00
集合場所;東急池上線旗の台駅東口9:20集合
練習終了後旗の台駅より大崎広小路駅にて下車

・打ち上げ場所および開始時刻
もぱーら鍋ぞう
西五反田1−11−8大成ビル7F
tel03-5740-4129
16:00開始

衣装:「女性」
・上白ブラウスそろいのコサージュ(ノラの製作)
・下黒のスカートもしくはパンツ
「男性」
・上白長袖ワイシャツ黒蝶ネクタイ
・下黒ズボン黒革靴

■今後の練習予定

7月:11日(古石場文化センター 江東区古石場
 地図はブリーフケースにアップ済み)
*18日 東京都合唱祭出場
声出し集合時間:9:20(旗の台駅東口)
ゆうとぴあ集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
本番時間:13:39

8月:1日(西が丘ふれあい館 地図ブリーフケースアップ
済み)
22日(古石場文化センター)
9月:5日(男女共同参画センター横浜南ブリーフケースアップ済み)
19日(未定)

10月:3日(未定)17日(未定)31日(未定)
11月:7日(大倉山 ホール)

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00
古石場文化センター 13:30〜17:00
西が丘ふれあい館第2ホール 13:00〜17:00
東京都北区西が丘1−47−5
tel03-5993-3491
都営三田線本蓮沼駅徒歩5分

■後記

演奏時間は楽譜にある規準時間そのものが2曲あわせて
8分20秒なので、かなりスピードアップしないと
制限時間である8分以内にすることは難しいです。
次回最終練習時での課題ということになりました。
 

Re: お久しぶり

 投稿者:77B 岡部です  投稿日:2009年 7月 4日(土)16時40分56秒
返信・引用
  > No.256[元記事へ]

こんにちは 桑島さん

お元気でしょうか?
日本も不景気で
大変です

八木さんは、デンソーの方で
私の隣の方です
もう 長い間デトロイト暮らしですよ
77T 河村も八木さんを知っていました
くれぐれもよろしくお伝えください
 

須賀先生が乗り移った!?

 投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2009年 6月29日(月)16時09分19秒
返信・引用 編集済
  須賀先生

竹重です。すっかりご無沙汰してしまいました。
現役の想定外の?嬉しいお話、目を疑いながら読ませていただきました。
そうですか、「ここ数年の停滞から脱却できるかも・・・」とは嬉しいかぎりです。

Gjeiloって、あの今一部で注目されているノルウェー出身の若手ピアニスト
兼作曲家ですよね。オラ・イェイロ。まだ今年30歳になるかならないかの若手ですよね。
松下耕でさえ、今40代半ば。それを考えるとどれだけ若いか、空恐ろしくなります。

古今の合唱曲をほとんどカバーしているつもりの私も、さすがにイェイロの作品は聞いた
ことがありません。確か、東京カンタートで取り上げられたんですね。
まだ20代の若造の作品に取り組む気にはなれませんが、非常に評判がいいので、
少し研究してみたいと思います。

現役の女性指揮者、そんな作品をよく取り上げましたね。あっぱれです。
フレッシュも大勢入団したようで、心強いです。
うまく軌道に乗っていただき、再び活気を取り戻すことを心から願ってやみません。
先生にも、どうか引き続きのご指導をよろしくお願いいたします。

さて、先生の下を離れ、半年ほど経過いたしました。この間、ガイアを中心に
松下耕の下で歌ってきました。とにかく忙しい!その一言に尽きますが、
充実した音楽活動を送っております。
自分の音楽的力量のなさを日々痛感させられておりますが。

一方で、ガイア・耕友会と松下耕に、不満も少なからずありますが、自分で選んだ道、
今更引き返すわけにも行きません。一つでも、二つでも、自分の音楽の糧にすべく
頑張るのみです。

さて、一昨日の東京フリューゲルの練習において、少々奇妙な体験をいたしましたので、
報告させてください。
バズこと前田さんが練習日記でも触れてくれているのですが、練習の最中、突然、
先生が竹重に乗り移ってきたのです。

何時になく精力的に曲づくりをしておりました。皆もほとんど暗譜状態で、
かなり歌い込めている状態になりつつあるのですが、その音と、皆の歌う姿に
引き込まれ、私も我を忘れて音楽づくりに没頭し、熱のこもった指揮を
しておりました。
不思議なほどに、次から次へとインスピレーションが沸いてくるのです。
私の意志というよりも、何かに突き動かされているような・・・・。
フッと気が付くと、須賀先生、まぎれもなく先生がそこにいらっしゃいました。
まさしく先生の指揮・指導がそこに現れたのです。

先生が私に乗り移り、先生の指導、指揮が無意識のうちに竹重から発せられる、
そんな感じでした。
私も一度気づいた後は、もう先生が僕の中にいる、僕の頭の中には、先生が
指揮をなさる姿が次々に思い起こされ、もう須賀先生なのか、竹重なのか
自分でも区別が付かなくなってしまったほどでした。

もちろん、私の指導の中に、先生の影響が非常に濃厚にあるのは当然のことであり、
普段から強く意識しているのは事実です。
ですが、先日のように無意識のうちに先生そのものが乗り移ってきたように感じたのは
初めてのことで、ちょっと戦慄いたしました。全く初めての体験です。

思わず、みんなの前で叫んでしまいました。「今、僕の中で須賀先生と松下耕が一体に
なっている!!」と。
みんなも、何か感じたようで、指揮そのものも先生にそっくり、細かい所作までそっくり
だと何人かのメンバーに言われました。

私の指揮法に対しては非常に厳しかった先生のことですから、指揮法までそっくりだった
という話は、何をいい加減なと、笑えるかもしれませんが、本当に奇妙な体験、
思わず霊を感じた瞬間でした。

あらためて、私の中での、須賀先生の影響と教えの大きさを実感いたしました。
先生のご指導が、着実に(確実に)私の血と肉になっていることを感じ、心から
感謝せずにいられませんでした。

ありがとうございました。今までのご指導とご支援に心から感謝いたします。
不肖の弟子ですが、先生の指揮と指揮を思い起こしながら、引き続き精進してまいります。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。

長くなりまして申し訳ありません。
 

6/27東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 6月28日(日)11時22分11秒
返信・引用
  前田です。

梅雨の晴れ間の猛暑日となりました。
いつもはひんやりしている教会ですが、
みんなの熱気のせいかやたら暑かった。
練習も同様に熱気を帯びてます。

■2009年6月27日(土) 杉並教会

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・大槻・竹重・米原
 A:青垣・市川・絹川・高濱・吉永
 T:川野・釜山・松岡・吉永
 B:乾・海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みの発声練習

 ○混声合唱とピアノのための組曲
 『静かな雨の夜に』『信じる』


  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『信じる』

■Topics

1.まるで須賀先生のような?

ほぼ全員が2曲とも暗譜ができている状態まで
きてます。
例年にない合唱祭へ向けての仕上がり状態です。
指揮者はより「高み」を求め、言葉の意味する
ことと強弱を繰り返し要求します。
まるで須賀先生のようなそんな錯覚を覚えたの
でした。
でも通し練習で時間を計ったら8分数秒で、制限を
オーバー。
制限時間内は遵守です。

それから次回の練習日7月4日から本番まで
毎週土曜日が練習となります。
特に次回はルンビニ幼稚園での強化練習日にあたり、
初めてパート練習なるものがあります。
大倉山芸術祭をにらみ、持参する楽譜として
ブストの
・Ave Maria
・Ave verum corpus
という指示が指揮者よりでてますので
皆様お忘れなきように願います。

 2.大倉山芸術祭ホール決定

26日に大倉山芸術祭抽選会が行われ、
当初予定して申し込んでいた指定日での
ホールでの開催が正式に決定しました。
歌う曲等は今後話し合いで決定しますが、
かつて歌った70年代フォークを中心とした
ものになりそうです。

日時:平成21年11月7日(土)
   12:00-15:00(開演開始時間等未定)
場所:大倉山記念館ホール

3.スナック「朋」2代目ママはなおちゃん?

練習後の飲み会は今回は大衆的に
「太陽食堂」にて主体はなぜかホッピー。
その後初代および2代目隊長とともに
「朋」へくりだすことに。
案の定我々のみで早速歌いだすこと数時間。
突如現れたなぞのお客。
おもむろになおちゃんの隣に座り、
なにやら意味不明なかつ不適切発言の数々。
ママいわくは出入り禁止の要注意客らしく、
ママも困惑気味。
一方、われらがなおちゃんはその「お客」へ
ナイスなご対応で、上機嫌でご帰還されました。
その客あしらいのよさに2代目が決定したのです。
これぞ隠れた才能!バトで鍛えた反射神経!
夜もすっかり更けました。


■東京都合唱祭関連

日時:平成21年7月18日(土)

時間帯:Kブロック 13:30-15:30
集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
食事(会場内):12:10-13:00
本番時間:13:39(kブロック2番目の出番)

・当日練習での場所および集合時間
練習(声出し)場所:文教大学付属幼稚園
東京都品川区旗の台3−2−17
練習時間:9:30-11:00
集合場所;東急池上線旗の台駅東口9:20集合
練習終了後旗の台駅より大崎広小路駅にて下車

・打ち上げ場所および開始時刻
もぱーら鍋ぞう
西五反田1−11−8大成ビル7F
tel03-5740-4129
16:00開始

衣装:「女性」
・上白ブラウスそろいのコサージュ(ノラの製作)
・下黒のスカートもしくはパンツ
「男性」
・上白長袖ワイシャツ黒蝶ネクタイ
・下黒ズボン黒革靴

■今後の練習予定

7月:4日(ルンビニ幼稚園10:00〜)
  11日(古石場文化センター 江東区古石場
 地図はブリーフケースにアップ済み)
*18日 東京都合唱祭出場
声出し集合時間:9:20(旗の台駅東口)
ゆうとぴあ集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
本番時間:13:39

8月:1日(西が丘ふれあい館 地図ブリーフケースアップ
済み)
22日(古石場文化センター)
9月:5日(男女共同参画センター横浜南ブリーフケースアップ済み)19日(未定)

10月:3日(未定)17日(未定)31日(未定)
11月:7日(大倉山 ホール)

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00
古石場文化センター 13:00〜17:00
西が丘ふれあい館第2ホール 13:00〜17:00
東京都北区西が丘1−47−5
tel03-5993-3491
都営三田線本蓮沼駅徒歩5分

■後記

大倉山芸術祭も参加が決定しました。
今回は、定演への通過の1ステージという位置づけ
になるでしょう。
練習会場もいろんな事情で
いろんなとこで行われます。
がんばりましょう。
 

お久しぶり

 投稿者:桑島政司 75T  投稿日:2009年 6月25日(木)02時59分0秒
返信・引用
  皆さんお元気でしょうか?75Tの桑島です。
小生まだ、あの不況の元凶Detroitでほそぼそと単身赴任をしております。
合唱のほうは、White Pine Gleeで副指揮者をやっております。
まだ、まだ未熟ですので皆さんの足元にも及びません。

さて実は小生まだSeattleのGlee(EverGreenGlee)にも所属しており、そのGleeが
マリナーズの7/6(日本時間では7/7)の試合の前にアメリカ国歌を歌うことになりました。
SafecoFieldで歌います。
ひょっとしたらTVにも写るかも知れません。お楽しみに。

さて話は、飛んで77Bの岡部さん元気にしていますか?
実は小生の入っているWPGCに八木さんという方がおられ岡部さんとは、懇意にしていたとか
懐かしがっておられました。
一度ご連絡ください。

イノエも東京DCFもがんばっているようですね。またいつかお邪魔させていただきます。
 

今年のゲル

 投稿者:須賀敬一  投稿日:2009年 6月19日(金)09時20分17秒
返信・引用
  6月16日 田辺の練習に顔を出しました 新入団員30名? 通年曲 Gjeilo の宗教曲 変拍子の多い現代曲 学指揮でよくあそこまで? という状況です 今年はコンクールにも出るといっています 自由曲はそのGjeiloから選ばれるでしょう ここ数年の停滞から脱却できるかも・・・愁眉を開いた1日でした ご報告です  

6/13東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 6月14日(日)11時55分6秒
返信・引用
  前田です。

ノイエの皆様
合唱祭お疲れ様でした。
なかなか人数が集まらない中、やりくりして
何とか本番を迎えたというようちゃんの
リポートでその感じが伝わってきました。

さて東京もあと本番まで1ヵ月余り。
練習も佳境に入ってきます。

■2009年6月13日(土) 大倉山記念館

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・大槻・杉山・竹重・米原
 A:青垣・市川・高濱・吉永
 T:川野・釜山・北川・新見・松岡・吉永
 B:乾・海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みの発声練習

 ○混声合唱とピアノのための組曲
 『静かな雨の夜に』『信じる』


  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『信じる』


■Topics

1.はだかの声にならぬように!

11月より譜読みをスタートした「信じる」
については、かなりの団員が暗譜まで
できており、あとは「発声」です。
勢い文節文末部分「て」「が」などの発声で
支えが足らない、注意がいかないなどで
きたない「はだか」の声になりがち。
クラシカルに神経を使って。
指揮者の細かい要求が続きます。


 2.臨時総会開催

吉永団長の開会の挨拶に続き、議長に選出された
木山副団長により臨時総会が進行。
さまざまな意見がでて、予定時間を大幅に
オーバーしましたが、最終結論として、

・21年度大倉山芸術祭にはホールが指定日
(平成21年11月7日土曜12:00-15:00)に
取れた場合に限り参加

・定期演奏会は開催
日時:平成22年9月11日(土)
場所:かつしかシンフォニーヒルズ
アイリスホール(298席)
京成本線青砥駅徒歩10分
東京都葛飾区立石6−33−1

ということになりました。

■東京都合唱祭関連

日時:平成21年7月18日(土)

時間帯:Kブロック 13:30-15:30
集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
本番時間:13:39(kブロック2番目の出番)

・当日練習での場所および集合時間
練習(声出し)場所:文教大学付属幼稚園
東京都品川区旗の台3−2−17
練習時間:9:30-11:00
集合場所;東急池上線旗の台駅東口9:20集合
練習終了後旗の台駅より大崎広小路駅にて下車

・打ち上げ場所および開始時刻
もぱーら鍋ぞう
西五反田1−11−8大成ビル7F
tel03-5740-4129
16:00開始

衣装:「女性」
・上白ブラウスそろいのコサージュ(ノラの製作)
・下黒のスカートもしくはパンツ
「男性」
・上白長袖ワイシャツ黒蝶ネクタイ
・下黒ズボン黒革靴


■今後の練習予定

6月:27日(杉並教会)

7月:4日(ルンビニ幼稚園10:00〜)
  11日(古石場文化センター 江東区古石場
 地図はブリーフケースにアップ済み)
*18日 東京都合唱祭出場
声出し集合時間:9:20(旗の台駅東口)
ゆうとぴあ集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
本番時間:13:39

8月:1日(西が丘ふれあい館 地図ブリーフケースアップ
予定)

9月:5日(未定)19日(未定)

10月:3日(未定)17日(未定)31日(未定)

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00
古石場文化センター 13:00〜17:00
西が丘ふれあい館第2ホール 13:00〜17:00
東京都北区西が丘1−47−5
tel03-5993-3491
都営三田線本蓮沼駅徒歩5分

■後記

いよいよ定演(定期になるかは未定)が決定しました。
満員のお客様の前で歌うことができる喜び。
合唱人としての最高の舞台。
いい演奏と満員の席にするためにはこれからの
努力です。がんばりましょう。
 

京都合唱祭を終えて♪

 投稿者:森 陽子77A  投稿日:2009年 6月 2日(火)13時40分14秒
返信・引用
  第46回京都合唱祭 5月31日17時55分〜18時15分
          京都会館第二ホール(最後のグループ:3番)

 出場者(敬称略)
  S:池田・片山 A:間谷・亀井・久一・森 T:吉原・山原(C) B:萱間・宮坂

 ウェーデン作曲
     ペッテション=ベリエル「8つの歌」から
     4番「Auf Gebirgespfaden」
     5番「Kleines Blumchen」
     8番「"Tanz"rief die Fiedel」

ついに・・、いよいよ・・、どうにかなるか・・、参加することに意義がある、継続は力なりと、
不安と開き直りの様々な思いで臨んだ京都合唱祭。
今年で3回連続出場、なのに第一回から出場団員が少しずつ減り、今年は団員だけで8名、
助っ人2名(山原代表が指揮する滋賀県草津の女声合唱団”コンセール・クランテーヌ」)
計10名で本番を迎えました。
練習に参加されていたのに出場できなかった、近藤さん(休日出勤)、橋本さん(体調不良)、
谷川さん(ご長女の結婚式)、野坂さん(学会発表の為ポルトガルに出張)、笹本さん
(2歳ご次男が肺炎で療養)の5名でした。
皆さん、本番を心から祈って下さって、暖かい激励の言葉でエールを送って下さいました。

当日は午後1時30分〜3時30分、鴨沂会館で仕上げ練習をしました。
最後のあがき・・・?10名で本番に向けて気持ちを一つに最後の確認をしました。
「デモCDで聞いた感じにちょっと近づいた感じちゃう?」と言いながら、妊娠6ヶ月・久一さんの
お腹の赤ちゃんが元気に動いていたので、きっと歌を聴いて喜んでいるんだ〜と思いながら
京都会館に向かいました。

5時20分〜40分、京都会館中庭で、最後の最後の仕上げで歌い、グループごとに歌う合同合唱「春よ、来い」(松任谷由実)の練習をしました。
5時45分〜、第二ホールの客席に移動して、6時10分本番のステージに立ちました。

指揮者無し、10名が一列に並んで歌い始めました。
4番:音が下がらないよう、ハーモニーを聴きながら何とか無難に歌えたような・・・。
5番:ドイツ語の「Halde, Halde・・・」が京都弁の「〜はるで」にならないように・・・・。
8番:下を噛みそう?な早口言葉、慌てないように走らないように・・・。
   でも、いつの間にかテンポアップで・・・、アッという間に終ってしまった。(汗)

歌い終え、ドイツ語を喋ることで頭がいっぱいで、笑顔で歌う余裕がなかった〜。
山原さんの合図だけで、お互いに聴き合いながら歌えたような・・・。
出来が良いか悪いかは別として(笑)そこそこ頑張った感があったと思います。

最後の4グループで合同合唱「春よ、来い」(松任谷由実)を歌い、2日間開催された京都合唱祭・第二ホールでの終演となりました。
中庭で記念写真の撮影、山原代表から「お疲れ様」のお言葉、講評は・・・?省略して、打ち上げに
行きました。

打ち上げの居酒屋で、客席からの録音を順番に聴きました。
山原代表は、あまり聴きたくなかったようですが・・・。(笑)
「まあこんなもんかあ〜」と、反省するところが沢山ありましたが、毎年ながら本番で初めて
全員が揃って歌うのですから、少しは目を瞑って、いやいや耳を伏せて、聞き流して、
次回来年の合唱祭に臨むことにしましょう!
合唱祭2〜3ヶ月前、人数不足で一時は出場を辞退するかどうかで揺れた時もありました。
参加することに意義がある、継続は力なりと団結し、細々と少人数で集まって練習したのですから、
上手下手は別として、ノイエ・フリューゲルのメンバーと一緒に歌えたことは本当に
良かったと思います。ありがとうございました。
助っ人の間谷さん、亀井さんに感謝!、また来年も一緒に歌えたら嬉しいです。(^^)
今回出場できなかったメンバーの皆さん、来年に向けて一緒に頑張りましょう♪♪

東京フリューゲルの皆さん、竹重さん、前田君、エールを頂きありがとうございました。
7月の東京合唱祭、頑張って下さいね!
そして、来年の第一回演奏会に向けて、今後のご活躍をお祈りしています。

さて、次回の練習は、
6月28日(日) 午後2〜5時 :高槻芥川会館 (予定)
気持ちも新たに、頑張って一緒に歌いましょう!

OBOGの皆さ〜ん、ノイエ・フリューゲルで一緒に歌いませんか?
練習の見学・入団、お待ちしておりま〜す♪♪
 

5/30東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 5月31日(日)16時59分4秒
返信・引用
  前田です。

今日31日は京都府合唱祭でノイエの皆様が
歌う日です。ご健闘お祈り申し上げます。

ちなみに私も本日千葉県合唱祭で歌って
きました。
やはりステージで歌うのは気持ちがいいものです。

■2009年5月30日(土) 杉並教会

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・大槻・杉山・竹重・町田・米原
 A:青垣・市川・絹川・高濱
 T:川野・釜山・新見・松岡
 B:海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みの発声練習

 ○混声合唱とピアノのための組曲
 『静かな雨の夜に』『信じる』


  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『信じる』


■Topics

1.いよいよあと5回の練習のみ

合唱祭の日程およびその関連に関する
ものがほぼ決定して、いよいよ近づいて
きました。
今日入れてあと5回の練習回数。
11月より譜読みをスタートした「信じる」
については、かなりの団員が暗譜まで
できており、細部の強弱、リズム等に
力点を置いた練習です。

一方、3月より譜読み開始の「静か雨」は
弱点部分が男性アカペラでの「ううううー」
すこしはまともになってきたかな?

 2.次回練習日に臨時総会開催予定

前回の練習日に今年の大倉山芸術祭への参加と
来年定期演奏会開催についての話し合いが持たれ、
結論として

・21年度大倉山芸術祭にはホールが指定日(土曜)に
取れた場合に限り参加
・定期演奏会は開催

ということになりましたが、
「重要事項」につき、正式な手続きをふむこととなり、
改めて、臨時総会が招集されます。


■東京都合唱祭関連


日時:平成21年7月18日(土)

時間帯:Kブロック 13:30-15:30
集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
本番時間:13:39(kブロック2番目の出番)


・当日練習での場所および集合時間
練習(声出し)場所:文教大学付属幼稚園
東京都品川区旗の台3−2−17
練習時間:9:30-11:00
集合場所;東急池上線旗の台駅東口9:20集合
練習終了後旗の台駅より大崎広小路駅にて下車

・打ち上げ場所および開始時刻
もぱーら鍋ぞう(予定)
西五反田1−11−8大成ビル7F

衣装:「女性」
・上白ブラウスそろいのコサージュ(ノラの製作)
・下黒のスカートもしくはパンツ
「男性」
・上白長袖ワイシャツ黒蝶ネクタイ
・下黒ズボン黒革靴


■今後の練習予定


6月:13日(大倉山第5)練習後臨時総会
、27日(杉並教会)

7月:4日(*予定杉並教会もしくはルンビニ幼稚園10:00〜)
  11日(古石場文化センター 江東区古石場
 地図はブリーフケースにアップ済み)
*18日 東京都合唱祭出場
声出し集合時間:9:20(旗の台駅東口)
ゆうとぴあ集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
本番時間:13:39

8月:1日(未定)

9月:5日(未定)19日(未定)

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00
古石場文化センター 13:00〜17:00

■後記

千葉県合唱祭を聴いてて思ったことは、日本語の
鮮明さはやはり口のあけ方にあると。
変に情感たっぷりに歌っているつもりが
何をいっているのか意味不明になるのに対し、
インテンポでリズミカルにはっきり口を動かして
いると日本語が明確になる。
さすがに高校生はその訓練ができてました。
 

「東京フリューゲル第1回定期演奏会」の開催決定おめでとうございます。

 投稿者:海田有一1976T  投稿日:2009年 5月30日(土)16時16分36秒
返信・引用 編集済
 
「東京フリューゲル第1回定期演奏会」の開催決定おめでとうございます。

 先に目標ができたことで日頃の練習が充実して、練習場に集まるのにも張り合いが出てくるのではないでしょうか。
(きっと練習後のビールはさらにおいしくなることでしょう。)
 とはいえまずは東京都合唱祭ですね。

> でも、1年はアッという間です。特に我々のように月に2回しか練習していない
> 合唱団にとっては、1年後でも、練習回数は24回しかないのです。

 なるほど!
 わたくし、この1年間で2か3回練習におじゃましていますので、約1割の出席率ということになりましょうか・・・。
 けっこうなもんですね。

 遠方のため東京都合唱祭での東京フリューゲルの演奏を聞きに行くことはできないのですが、
じつは、出演の1週間前にあたる7月11日の練習におじゃますることになりそうです。
 本番前の練習ですので、実現しても、今度はいっしょに歌わずに見学させていただこうかと考えています。
 決まりましたらまたあらためてご報告申し上げます。

http://www.kaida-ke.knc.ne.jp/index-kyouno

 

遂に定期演奏会を開催することに!

 投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2009年 5月27日(水)11時32分52秒
返信・引用
  東京フリューゲルの竹重です。
ノイエ・フリューゲルでは、京都合唱祭直前を迎えているようですが、
東京フリューゲルでも東京都合唱祭の出場日時が決定いたしました。
バズこと前田さんの練習日記でご案内済みですが、再度ご案内いたします。

平成21年7月18日(土)
時間帯:Kブロック 13:30-15:30
本番時間:13:39(kブロック2番目の出番)
演奏曲目:松下耕作曲「信じる」「静かな雨の夜に」

となっております。今年で8年連続の出場となります。
関東近辺ご在住のOBOGの皆様、どうか聴きに来ていただきたいと思います。

さて、東京フリューゲルでは、前回練習において重大なことが決定されました。
来年の7月〜9月のいずれかの土曜日に「第1回定期演奏会」を開催することになったのです。

合唱団の究極の目標である定期演奏会の開催。
東京フリューゲルでは団結成から約10年目、東京都合唱祭8年連続出場を果たす今年
ようやく決定されました。

来年の話!
1年以上先の話です。なんだ、と笑われてしまいそうですね。
でも、1年はアッという間です。特に我々のように月に2回しか練習していない
合唱団にとっては、1年後でも、練習回数は24回しかないのです。
24回!驚くべき数字ですね。もちろん臨時練習・強化練習、場合によっては
合宿なども考えていかないといけませんが、この24回という回数は、
現役に当てはめてみると、何と2ヶ月しかないことになります。
ああ、焦りますね。

会場のホールは決定しております。
東京都葛飾区にあります「かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール」です。
席数298席。名前に臆してしまいますが、実際に素晴らしいホールです。
ここで、来年、第1回目の定期演奏会を開催する。
そのことだけが決まりました。

具体的に何時開催するのか?ステージ構成は?演奏曲目は?
細かい話は、全てこれからですが、早急に詰めていきたいと思っております。
全国のOBOG各位のご支援・ご援助をよろしくお願いいたします。

取り急ぎ、第1報です。
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌

 投稿者:森 陽子77A  投稿日:2009年 5月25日(月)11時02分24秒
返信・引用
  2009年5月24日(日)13時〜17時 枚方・菅原生涯学習センター
参加(敬称略)
  S:池田・片山 A:間谷・亀井・森 T:吉原・山原(C) B:萱間・宮坂

練習曲目 ウェーデン作曲
     ペッテション=ベリエル「8つの歌」から
     4番「Auf Gebirgespfaden」
     5番「Kleines Blumchen」
     8番「"Tanz"rief die Fiedel」

新型インフルエンザの影響で、街ではマスク姿が多く、咳をすると周囲から視線を浴びることも
しばしば、新聞では関東方面での感染者は大阪・京都観光後に発熱し感染した・・・との記事に
腹立たしさを感じています。(私だけがそう感じるのでしょうか・・・?)
大阪府下の学校は休校・大阪のお母さんコーラス大会も延期、多くの公共施設が閉鎖、
定例練習の高槻芥川公民館も使えなくなり、京都合唱祭目前に、練習場所が無い!・・と
焦りました。(汗)
大阪府下の公共施設閉鎖という緊急事態に今回だけの特例を認めて貰い、急遽、隣接地区の
枚方・長尾駅近くの菅原生涯学習センター(菅原図書館内)を借りることができました。
良かった!良かった!(パチパチ・・)最後の追い込み練習となりました。

さて、練習内容ですが、
本番前に初めて4パートが揃いました!(これはスゴイ!)
指揮の山原さんは「いつも女性合唱で聴いてたけど、4パート揃うと厚みのある曲になるなあ〜!」と当たり前のことなのに、改めて感動をされたようでした。(笑)
何とか曲らしく仕上がってきました。
合唱祭は参加するのに意義が有ると、皆がうなずきながら練習を終えました。
後は31日本番当日に直前に最後の練習、出演全員が揃います。(揃う予定です)

本番迄後1週間、新型インフルエンザに感染しないよう、風邪をひかないよう、
体調を整えて本番に臨みましょう!
(かくいう私は未だ咳をしていますが・・・、大丈夫!根性で治します!)

京都合唱祭本番は
5月31日17時45分〜18時15分(最後のグループです)
京都会館第二ホール

今回参加出来ないノイエのメンバーの皆さん、OBOGの皆さん、
お時間が許せば、是非聴きに来て下さいネ♪♪
ドイツ語の曲を歌ってるって思って貰えるよう、頑張りま〜す!!
 

5/23東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 5月24日(日)11時17分23秒
返信・引用
  前田です。

新型インフルエンザの話題でもちきりの今日この頃。
「濃厚接触者」という言葉も常にニュースで取り上げられ
てますが、合唱をやるということはまさにそれなのでしょう。
指揮者の話にもその話題ありでした。

■2009年5月23日(土) 杉並教会

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・大槻・杉山・竹重・町田・米原
 A:青垣・市川・絹川・高濱・吉永
 T:川野・釜山・北川
 B:海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みの発声練習

 ○混声合唱とピアノのための組曲
 『静かな雨の夜に』『信じる』


  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『信じる』


■Topics

1.女性全員出席の快挙!

今日は、一部の休部者除く、すべての名簿登録者
の女性が参加という快挙であります。
さすが合唱祭が近づき気合が入ってます。
練習後合唱祭での衣装の話し合いが女性のみで
もたれ、「女の子チーム」衣装は
・上白ブラウスそろいのコサージュ(ノラの製作)
・下黒のスカートもしくはパンツ
ということで決定です。

よって必然的に「男の子チーム」は、いつもの
・上白長袖ワイシャツ黒蝶ネクタイ
・下黒ズボン黒革靴
ということです。

 2.今後の演奏会への話し合い

今年の大倉山芸術祭への参加と来年定期演奏会開催
についての話し合いが持たれ、結論として

・21年度大倉山芸術祭にはホールが指定日(土曜)に
取れた場合に限り参加
・定期演奏会は開催

ということになりました。


3.合唱祭日程決定について
本日いつもの代々木オリンピック村にて
抽選会が行われ、見事第1希望にて決定
しました。

概要は下記です。

   記

日時:平成21年7月18日(土)

時間帯:Kブロック 13:30-15:30
集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
本番時間:13:39(kブロック2番目の出番)

           以上

■東京都合唱祭関連


日時:平成21年7月18日(土)

時間帯:Kブロック 13:30-15:30
集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
本番時間:13:39(kブロック2番目の出番)


・当日練習での場所および集合時間は未定

・打ち上げ場所および開始時刻等未定

衣装:「女の子チーム」
・上白ブラウスそろいのコサージュ(ノラの製作)
・下黒のスカートもしくはパンツ
「男の子チーム」
・上白長袖ワイシャツ黒蝶ネクタイ
・下黒ズボン黒革靴


■今後の練習予定

 5月:30日(杉並教会)

6月:13日(大倉山第5)、27日(杉並教会)

7月:4日(*予定杉並教会もしくはルンビニ幼稚園10:00〜)
  11日(古石場文化センター 江東区古石場 地図はブリーフケースにアップ済み)
*18日 東京都合唱祭出場集合時間:11:40
リハーサル時間:11:50
本番時間:13:39

8月:1日(未定)

9月:5日(未定)19日(未定)

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00
古石場文化センター 13:00〜17:00
*5月は3回練習があり、30日が新たに加わりましたので
ご注意下さい。

■後記

合唱祭は一応第1希望で決定しました。
当初より18日出場が微妙であった方、宜しく調整の程
お願いします。
 

ノイエ日記

 投稿者:久一@93A  投稿日:2009年 5月18日(月)15時09分42秒
返信・引用
  2009年5月17日(日)13時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:池田・片山・笹本A:間谷・亀井・久一B:宮坂C:山原

練習曲目 ウェーデン作曲
     ペッテション=ベリエル「8つの歌」から
     4番「Auf Gebirgespfaden」
     5番「Kleines Blumchen」
     8番「"Tanz"rief die Fiedel」

雨です。「練習日には雨が多いね」なんて話題も上りましたが、強烈な雨女が約一名おりますので。ぐすん。すみません。

さて練習内容ですが、曲想の仕上げの段階に入りました。
あれだけ苦戦したドイツ語もようやく口が回るようになったものの、それ故に言葉ばかりに気がいって細かな注意ができていない自分に滅入ります。
本番まではあと2回の練習となります。
なんとか復習して、本番に臨みたいと思います。

本番参加メンバーの中でも体調を崩されている方がいらっしゃるようです。
世の中少々怖いものが流行しつつありますが、早寝早起き・バランス良い食事 を心掛けることで、人間の免疫機能はとても強いものとなるそうです。
外が怖いとはいえ出ないわけにもいかないし、皆様、できることから始めましょう。

次回練習は
5月24日(日)13時から17時 芥川公民館 です。
時間をお間違え無いように(^^)
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌

 投稿者:森 陽子77A  投稿日:2009年 5月11日(月)08時15分36秒
返信・引用
  2009年5月9日(土)13時〜16時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:池田
  A:間谷・亀井・久一・森
  B:萱間
C&T:吉原

練習曲目 ウェーデン作曲
     ペッテション=ベリエル「8つの歌」から
     4番「Auf Gebirgespfaden」
     5番「Kleines Blumchen」
     8番「"Tanz"rief die Fiedel」

今日は京都合唱祭前の強化練習?で1時間繰り上げたのですが・・・、
集合したのは、アルト4名・テナー・バス各1名の3パート。
後半、ようやくソプラノが加わり、なんとか曲らしくなってきました。
何度も何度も繰り返しドイツ語の歌詞とリズムに慣れるしかありません(汗・・)
京都合唱祭本番まで、後2回の練習+本番前の駆け込み練習1回しかありません。
ノイエの皆さ〜ん!今となっては自主練習するしか間に合いませんよ〜〜!
(な〜んて、これは自分に言い聞かせています・・・笑)

さて、京都合唱祭本番は
5月31日17時45分〜18時15分
京都会館第二ホール

今回参加出来ないノイエのメンバーの皆さん、OBOGの皆さん、
お時間が許せば、是非聴きに来て下さいネ♪♪
恥ずかしい演奏にならないよう、最後の追い込み練習に頑張りたいと思います。

次回の練習は、
5月17日 13時〜17時 高槻芥川公民館
5月24日 13時〜17時 高槻芥川公民館
5月31日 13時〜15時 場所は未定

本番までには、団員揃って練習できるように頑張りましょう♪♪
 

5/9東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 5月10日(日)11時39分22秒
返信・引用
  前田です。

今日はひさしぶりの大倉山。
いつ以来かというと前回は2月7日だったのです。
道理で慣れてないせいかあの坂道がややきつい。
でも記念館周辺の新緑の木々は美しい!

■2009年5月9日(土) 大倉山記念館

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・杉山・竹重・米原
 A:青垣・市川・絹川・高濱
 T:川野・釜山・新見・松岡・吉永
 B:乾 ・海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みの発声練習

 ○混声合唱とピアノのための組曲
 『静かな雨の夜に』『信じる』


  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『信じる』


■Topics

1.「静か雨」シフト連発!

3月より譜読みを開始した『静かな雨の夜に』
難関アカペラの部分を除けば、ほぼ音取りは
できたので、箇所箇所でのパートの補強をすべく、
アルト部分をソプラノが一緒に歌ったり、
テナー部分をベースが歌ったりのシフトも
練習しました。
それにしても男性合唱ピア伴奏無「ううううー」
毎回練習ごとにハーモニーが変わってしまう!
ううう難しい!
「ううううー」なんだかうなされているみたいだぞ。


 2.時候はずれの初歌い!

仕事も住まいもChangeで忙しく、練習にこれなかった
乾さんがやっと今年の初歌いをすることができました。
しっかり「こそ錬」を積んできて歌はばっちしでしたよ。


3.新しい練習場所について

前回紹介した以外に新しく中野でも
加わる予定です。
・中野ZEROセンター(JR中野駅徒歩5分)
・野毛地区センター(横浜市桜木町 JR桜木町駅徒歩5分)
・古石場文化センター(東京都江東区 東京メトロ東西線
門前仲町徒歩10分)

よって練習という検討をしており、
今後新たな練習場所が加わる予定です。

■東京都合唱祭関連

合唱祭での申し込み希望枠

7月11日(土)
A第6希望11:30-13:30
B第3希望13:30-15:30
C第4希望15:30-17:30

7月18日(土)
J第5希望11:30-13:30
K第1希望13:30-15:30
L第2希望15:30-13:30

*5月23日(土)代々木オリンピック村にて
抽選会が行われ、最終的な出場日時が決定


■今後の練習予定


 5月:23日(杉並教会)、30日(杉並教会)

6月:13日(大倉山第5)、27日(杉並教会)

7月:4日(*予定杉並教会もしくはルンビニ幼稚園10:00〜)、
7月:11、12、18、19、20日(いずれか合唱祭出場)
*11、18日いずれかエントリー予定

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00です。

*5月は3回練習があり、30日が新たに加わりましたので
ご注意下さい。
7月の練習は合唱祭の日程により決定予定。

■後記

乾さんと大槻さんが4月にそれぞれ転居されましたので、
ML 名簿メンテしてアップします。
 

ノイエ日記

 投稿者:久一@93A  投稿日:2009年 4月27日(月)17時48分49秒
返信・引用
  暖かくなりましたね。花粉の飛散も収まってきました。

2009年4月26日(日)芥川公民館 午後2時〜5時
参加者 S:池田 笹本 A:森 久一 B:萱間 宮坂 C:山原
練習曲目 ペッテション・ベリエル「8つの歌」より4番・5番・8番

不良団員久一ですが、本日は無事参加できました。
本番までほぼ1ヶ月前ということで、
皆さんお忙しい中オンステなさる方が集まってくださいました。

さらにさらに、今回は強力な助っ人が!
山原さんが指揮してらっしゃる滋賀県の女声合唱団「コンセール・クランテーヌ」様より
亀井さんと間谷さんが来て下さいました!
どうしてもパワー不足になりがちなアルトを支えてくださるために、
既に楽譜読み&歌詞読みも終えての参加。
音もおおよそ取れてらっしゃってさすがです・・・
「見学だけです・・・」なんてご謙遜を(笑)!
もうメンバーリストに書き加えますからね(*^^)v(←新勧ノリ)
よろしくお願いします!

練習内容ですが、テナー不在とはいえ各パートのバランスが久々によく、
曲の雰囲気が固まってきたように感じました。
音についてはほぼ問題なくなっていますが、ドイツ語歌詞にまだまだ難があるようです。
今回の指摘にあった
・語尾の子音の処理(tやngや6拍目にきちんと当てる部分2箇所などありましたね)
・強弱弱の曲想をつけるための歌い方(強拍の歌詞を長めに ナド)
・母音の発音(日本語調にならないように)
その他、練習で指摘された部分を各自きちんと見直して
次回の練習に備えましょう。

前回のノイエ日記にあったとおり、数週間前は合唱祭参加も危うく
団員の心もやや消極的だったのですが、いろいろ話し合いの結果皆の顔も前を向き、
今回の練習後は山原さんも「一応 show the flag! は見えたかな(笑)」
とおっしゃってくださいました。
まあ、合唱祭では「be there」ということで我々なりの存在感を示せればいいのですが。
フンドシ締めなおしたノイエは強いですよ!むふ!

次回は臨時練習です。
5月9日(土)芥川公民館 午後1時〜5時(時間に注意)
皆様、がんばりましょうね。
 

4/25東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 4月26日(日)19時10分17秒
返信・引用 編集済
  前田です。

今日は風が強く、しかも雨が降ってます。
夕方より雨風が強まるとかの予報。
それに恐れをなして練習を断念した人が
いるとか。
でも予想になかったスペシャルゲストが登場でした。

■2009年4月25日(土) 杉並教会

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・竹重・町田
 A:青垣・市川・絹川・高濱
 T:北川・松岡・吉永
 B:海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みの発声練習

 ○混声合唱とピアノのための組曲
 『静かな雨の夜に』『信じる』


  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『信じる』


■Topics

1.言葉を丁寧に密度の濃い練習!

 合唱祭で歌う曲も前回最終決定し、2曲を
丁寧に細かく練習しました。
発声を主体に、日本語の意味と連動した歌い方
などなど。
充実した中身がある練習ができました。

2.向藤原(むこうふじわら)氏登場!

わが団若手2人組(といっても40台後半ですが)テナーの
つーちゃんとマッチと同期である向藤原氏(82B)
が練習終了まぎわに見学にきてくれました。

在福島で休部中の海江田さんと、数年前に携帯電話の
修理の件で、偶然にもやり取りがあり、かつでフリューゲルで
OB担当を向藤原氏はしており、「ひよっとして海江田さんですか?」
と声を掛けたらしい。
それが縁で、東京フリューゲルへは行きたいと思って
いたようですがやっと実現したようです。
ただ、彼は現在某大手証券会社の個人向けの営業をしており、
土曜日はなかなか参加するのはむずかしいようで、
でも奥様は団内結婚ということなので、だんなが無理なら
奥様いかがでしょうか?という話も進行中です。

82年度生以降の方々 もっちゃんもわざわざ栃木から
参加です。関東地区お住まいの方まず練習見学から
いかがでしょうか?
練習の後には居酒屋とカラオケがお待ちしてます。

3.新しい練習場所について

現在、杉並教会と大倉山記念館が定例の練習場所であり、
大倉山は抽選があり、はずれた場合杉並教会という補完
関係にありますが、最近はほとんど抽選もれが多く
ほとんど杉並教会で練習してます。
費用、団員のアクセス等々の関係で新たな練習場を模索して
おり、このたび、

・野毛地区センター(横浜市桜木町 JR桜木町駅徒歩5分)
・古石場文化センター(東京都江東区 東京メトロ東西線
門前仲町徒歩10分)

での練習という検討をしてます。
今後新たな練習場所が加わる予定です。

■東京都合唱祭関連

合唱祭での申し込み希望枠

7月11日(土)
A第6希望11:30-13:30
B第3希望13:30-15:30
C第4希望15:30-17:30

7月18日(土)
J第5希望11:30-13:30
K第1希望13:30-15:30
L第2希望15:30-13:30

*5月23日(土)代々木オリンピック村にて
抽選会が行われ、最終的な出場日時が決定


■今後の練習予定


 5月:9日(大倉山第5)、23日(杉並教会)、
   30日(杉並教会)

6月:13日(大倉山第5)、27日(杉並教会)

7月:11、12、18、19、20日(いずれか合唱祭出場)
*11、18日いずれかエントリー予定

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00です。

*5月は3回練習があり、30日が新たに加わりましたので
ご注意下さい。
7月の練習は合唱祭の日程により決定予定。

■後記

吉永団長のところで早くも2人目のお孫さん誕生です。
1番目が男子今回は女子ということであっぱれ
1姫2太郎完成であります。
おめでとうございます。
 

4/11東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 4月12日(日)19時54分53秒
返信・引用
  前田です。

またまた好天に恵まれ、かつ夏を思わせる暑さです。
予定ではお久しぶりの数名がこられるとか。
とどめのお久しぶりの方に夜の部で遭遇です。

■2009年4月11日(土) 杉並教会

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・大槻・杉山・竹重・町田・米原
 A:青垣・市川・絹川
 T:釜山・川野・吉永
 B:海野・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みのブレス練習

 ○混声合唱とピアノのための組曲
 『静かな雨の夜に』『信じる』


  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『信じる』




■Topics

1.訂正の上改めて曲目および出場予定日決定!

 前回練習時に、
  『静かな雨の夜に』
  『夢』
  『Ave Maria』
での3曲を歌うということで決定となったはずが
この数週間指揮者の中で、異動、松下先生との
熱き関係等々があり、最終的に2組曲のメイン曲
を歌うという修正で決定しました。

『信じる』は11月より歌い始め、すでにフリューゲル
の中では愛唱歌のようになってます。
うまく歌えているかは別として。

問題としてはまず時間。楽譜記載の時間配分は
両曲計で、8分20秒。めざせ高速なんとやら本番で
うまくいくかしら。
それと信じる。松下耕といえばだれもが知っている
『信じる』評価は厳しいぞ!

それと合唱祭希望枠については話し合いで、

7月11日(土)
A第6希望11:30-13:30
B第3希望13:30-15:30
C第4希望15:30-17:30

7月18日(土)
J第5希望11:30-13:30
K第1希望13:30-15:30
L第2希望15:30-13:30


以上の6枠で申込します。
昨年から抽選方法も変わり、たぶん第4希望まで
でしのげると思います。

2.ルミ子さんもっちゃんひさしぶり!

新体制化で休部届けがでていた杉山さんと町田さん
が約1年ぶりと5ヶ月ぶりに練習参加してくれました。
今日はソプラノが7名で圧倒的な多さでした。

4.今後の練習予定


 4月:25日(杉並教会)
 5月:9日(大倉山第5)、23日(杉並教会)、
   30日(杉並教会)
6月:13日(大倉山第5)、27日(杉並教会)

7月:11、12、18、19、20日(いずれか合唱祭出場)
*11、18日いずれかエントリー予定

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00です。

*5月は3回練習があり、30日が新たに加わりましたので
ご注意下さい。
7月の練習は合唱祭の日程により決定予定。

■後記

恒例の野武士は参加者が多かった割には、
吉永さん竹重さん海野さんと私の男性ばかり4名。
その後軽くという条件で海野さんと私のみで朋へ。
ママは9時までお出かけで、えみちゃんだけ。
ゆるりとカラオケスタートさせてしばし経った頃、
見覚えある顔が突然乱入。ご存知夢見るシャンソン人形の
在仙台山本さんでした。
夕方まで仙台で花見をやっていて、その足で自宅へ帰らず
朋に立ち寄ったとのこと。
いきなり駆けつけカラオケを数曲歌い、 しばし歓談の後
1時間も経たないうちにさよならでした。
酔っ払って電車の中で寝込んでしまうのがバズるであれば、
突然現れてさっときてさっと帰るは山本るでは?
と思った次第です。
 

春を彩る演奏会のお知らせ

 投稿者:二階堂 恵子75A  投稿日:2009年 4月 2日(木)23時41分59秒
返信・引用
  フリューゲルOBの皆様、新年度を迎え、それぞれの職場や
子供さんの学校などを取り巻く環境が変化し、何かと落ち着
かない日々をお過ごしの事と思います。
そこで、「春」に相応しいコンサートをご案内致します。
東京フリューゲルのヴォイストレーナー美馬美紀さんの出演
されるフランス音楽と、日本の歌曲の演奏会2公演です。

Clair Concert de Printemps  「牧神の笛」
 フランス音楽に聴く古代ギリシャの調べ
歌曲
   ドビュッシー/三つのピリティスの歌
   クラス/泉・牧神の笛
   ヴィエルヌ/四つのギリシャの詩
   ケクラン/古代の島・アンフィトリトの行列(美馬さん ソロ)
ピアノ・ソロ
   デュカ/遙かに聞こえる牧神の嘆き
   セヴラック/水の精と慎みのない牧神
ピアノ連弾
   ドビュッシー/六つの古代の墓碑銘
歌・フルート・ピアノ
   クラス/牧神の笛
   ゴベール/古代異教徒の夕べ(美馬さん アンサンブル)
フルート
   ルーセル/牧神
   ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲、シランクス
   ゴベール/ギリシャの喜遊曲
 2009年4月29日(水・祝)15:00開演(14:30開場)
 青山音楽記念館(バロックザール)
    阪急嵐山線上桂駅下車 西へ300m
 ¥2,700(当日¥3,000)
    チケット販売/京都フランス歌曲協会事務局
                      ?(075)352-1395

親子で歌いつごう 日本の歌
  春の巻  チャリティーコンサート
曲目 春の小川、花、おぼろ月夜、こいのぼり、
   からたちの花等皆様おなじみの童謡・唱歌
   叙情歌 計20曲あまり
   〜春の調べ〜イタリア・フランス・ドイツ・日本歌曲より
出演
   板倉 計夫 テノール
   片山 映子 ソプラノ
   美馬 美紀 ソプラノ
   橋本 尚  ピアノ
 2009年5月16日(土) 14:00開演(13:30開場)
 ガレリア亀岡 響ホール
 ¥1500 (二階堂までご連絡下さい。)
 

合唱祭、ご一緒できそうにありません

 投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2009年 3月26日(木)12時59分56秒
返信・引用
  須賀先生、竹重です。
昨日、例の人事異動の内示が出まして、この4月から私は、噂のとおり今のポストを離れ、
子会社である健康保険組合の事務長になることになりました。

ということは、幸か不幸か、4月以降土日の出勤は年間を通じてほとんどない職場に移ることを意味します。
合唱だけではなく、クラシック音楽全般、映画、文学、歴史、フランス語と趣味のやたら多い私にとって、
願ってもない職場環境となります。

職制上は子会社への出向ですから、決して歓迎すべきものではありませんが、色々な含みもあるようでして、
それはさておき、多趣味で寝る時間がまともに取れない私にとって誠に嬉しい限りです。

ということでして、急転直下、7月の東京都合唱祭の5日間の開催期間のいずれでも大丈夫ということになってしまいました!!
となると、先生のご要望・お誘いとの絡みでは、悪い話になってしまいます。

東京フリューゲルでは、再三申し上げておりますように、土曜日が練習日でして、
土曜日に行事が入ってくることは覚悟の上なのですが、クリスチャンがいることもあって、
日曜日にメンバーが集まることは相当に困難なのです。
過去7年連続出場しておりますが、全て土曜日に参加しておりました。

ということで、竹重の都合がつくのであれば、わが団といたしましては、
土曜日に参加するしかないということになってしまいます。
先生のご期待・お誘いに応えることができなくて、誠に申し訳ありません。
これは平に謝るしかありません。どうかお許しください。
本当に残念の極みですが、ご事情をご賢察いただきたくお願い申し上げます。

本当にこの度は、申し訳ございません。
引き続き、温かくお見守りください。

                竹重 敦 拝
 

ノイエ日記

 投稿者:宮坂@93B  投稿日:2009年 3月23日(月)23時16分29秒
返信・引用
  2009年3月22日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:片山
  A:谷川・森・久一
  B:宮坂
C&T:山原

練習曲目 ウェーデン作曲
     ペッテション=ベリエル「8つの歌」から
     4番「Auf Gebirgespfaden」
     5番「Kleines Blumchen」
     8番「"Tanz"rief die Fiedel」

今日はかなりの「中ぶくれ」合唱団。
さらに肝心の支えになるべきBがヘロヘロ。
音はともかく、ドイツ語がどうにもこうにもはまっていきません。
しかも、はめようとすると子音ばかりが気になってブツブツ切れてしまいます。
原因は明らか。練習不足です。
反省。

今年は反省ばかりですが、京都合唱祭本番まであと4回しか通常練習がありません。
さすがに臨時練習が必要です。
男声部だけでこっそり練習でもーなどという企画も現実味を増してきました。
それよりなにより、今年の京都合唱祭は5月30、31日の両日開催で、
我々がどちらの日に演奏するのかわからない状況なのが困りものです。
万が一、土曜日になってしまうと、都合が悪い団員が多く、出場すら危うくなります…。

ま、話は暗いですが、練習の雰囲気が良いのは相変わらず。
代表兼指揮者の山原さんの我慢強さと、
熱心に練習に参加されている女声部の皆さんの温かさに助けられています。
ちなみに今回の休憩時間には、私の出身高校の校歌が日本一長い(なんと18番まである!)
という話でひとしきり盛り上がりました。
…この雰囲気に甘えないよう、個人練習に励みたいと思います。
 

東京都合唱祭の日程(続)

 投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2009年 3月23日(月)15時15分24秒
返信・引用 編集済
  須賀先生、竹重です。
前田マネージャーによる先週末の東京フリューゲルの練習日記で、合唱祭の参加日程のことが書かれていますが、少し解説させてください。

先生から、先生が指導されている「いそべとし記念男声合唱団」と東京フリューゲル、同じブロックで出場しないか、とありがたいお誘いを受けたわけですが、それは竹重の業務の都合で、今年は12日(日)しかは出られそうにないという大前提を受けて、それならば折角のお誘いでもあるし、何とか調整しご一緒に出る線で相談をしていたわけです。

もともと東京フリューゲルでは、練習日が土曜であり、クリスチャンも数人いることもあって、日曜日の出番はなるべく避けてほしいという要請があります。でも、竹重の都合が12日しかダメならば、そうするしかないが、その場合でも、まだまだ子育てに追われている女声陣にしてみると、できるだけ早い時間帯に出て、打上げをした上でも明るい時間帯に帰宅できる、具体的に言うと、16:30までのGブロックが限界だという声が圧倒的でした。

「いそべ」の宮田さんに竹重が確認させていただいたところ、いそべは16:30〜18:30のHブロックに決定していて、変更する余地は全くありません、とのことでした。

そこで、困ったのは他ならぬ竹重です。その時間帯にすると、参加できるメンバーが
減少してしまう可能性があることに加え、打上げには女声陣の多くのメンバーが出られないことになります。
現役のサラリーマンである男声陣にとっても気が重いというのが偽らざるところ。
せめて、その前の時間帯にいそべが出てくだされば・・・。と板ばさみの竹重は嘆くばかりです。

そんな状況で苦慮していたところ、数日前、状況が一変するかもしれない、という情報をつかみました。
というのは、12日しか出場できないというのは、竹重の業務の都合によったわけですが、
どうやら、この4月に竹重は人事異動で、今の部署を離れることになりそうなのです。まだ、噂の段階ですが。

その噂が真実だとすると、非常に嬉しい話(笑)で、時間タップリの長閑な部署になりそうです。
合唱、音楽、映画、ライター稼業、フランス語に精を出せそうな恵まれた職場環境になります。
実は、降格ということかもしれませんが、寝る時間のない竹重としては大歓迎。
合唱祭だって5日間のいつでも大丈夫ということに、激変することになります。

ということで、この件、もう数日お待ちいただきたくお願いいたします。
内部異動の内示は、わが社では1週間前なのです。25日、あさってです。

ただし、異動の可能性が濃厚です。したがって、それならば、多くのメンバーにとって
参加しやすい2回の土曜日の11日か、18日になりそうということです。

練習日記の文面は、その結論しかなく、先生は不審に思われたことと存じます。
そんな状況にあります。どうかご賢察いただくと共に、最終決定まで、しばらくお待ちいただきますよう重ねてお願いする次第です。
 

3/21東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 3月22日(日)11時22分59秒
返信・引用
  前田です。

好天に恵まれ、桜前線はそこまで来てます。
最近は、杉並=好天晴天でうきうき気分で
マスクしながらお出かけです。
本日は、北見より海田有一さん(76T)
練習参加であります。

■2009年3月21日(土) 杉並教会

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・岩嶋・大槻・竹重
 A:青垣・絹川・吉永
 T:海田・釜山・北川・吉永
 B:木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みのブレス練習

 ○混声合唱とピアノのための組曲
 『静かな雨の夜に』

  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『夢』

作曲:Javier Busto より

  『Ave Maria』



■Topics

1.曲目および出場予定日決定!

 『静かな雨の夜に』『今年』の2曲。
どちらにすべきか指揮者殿はずいぶん迷った
そうでしたが、最終的に前々回での多数決の
意見と難易度等勘案して、

  『静かな雨の夜に』
  『夢』
  『Ave Maria』

での3曲を歌うということで決定となりました。
それで『静かな雨の夜に』の楽譜を購入し、
『静かな雨の夜に』の通し練習と
『夢』の音取りです。

「静か雨」は混声にしてはめずらしい中声部の
アルトテナーが主体となっており、いいとこどりの
出番満載で、本来のソプラノは今回は出番が少なく、
ベースは転調後むずかしいぞ。


なんどか練習しているアカペラの『Ave Maria』は
「あちゃー」という感じで初期化しており、
前途多難を予感させました。

一方、ここ数年指揮者の仕事上の都合で本来の
土曜日第一希望がかなえられなかったですが、
今回は何とか都合がつきそうということが
判明し、7月11日18日(土)いずれかの線で
合唱祭の出場申込をする予定となりました。

2.がっぱさんいらっしゃい!

既報の通り、何度となく出張等のたびに練習に
足を運んでくれて、準構成員となっている
海田さんが練習開始よりトップテナーでしかも
一人歌いの状態で変わらない美声を披露して
くれました。
どうやら合唱祭でのステージも立てそうな?
そんな予感がします。
朋での第2部までも素敵な歌声有難うございます。

4.今後の練習予定


 4月:11日(杉並教会)、25日(杉並教会)
 5月:9日(大倉山第5)、23日(杉並教会)、
   30日(杉並教会)
6月:13日(大倉山第5)、27日(杉並教会)

7月:11、12、18、19、20日(いずれか合唱祭出場)
*11、18日いずれかエントリー予定

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00です。

*5月は3回練習があり、30日が新たに加わりましたので
ご注意下さい。
7月の練習は合唱祭の日程により決定予定。

■後記

WBCもいよいよおおずめ。月曜日準決勝はアメリカとの
大一番です。
ぜひとも勝ち進んで、悲願の2連覇達成してもらいたいです。
フリューゲルも曲目決定しましたので、まだ練習にこられて
ない方!これからスタートです。ご参集の程お願いします。
 

東京都合唱祭の日程

 投稿者:竹重 敦@75T  投稿日:2009年 3月11日(水)01時23分42秒
返信・引用 編集済
  須賀先生、竹重です。読ませていただきました。
私のわがままで先生の率いる「いそべとし」を突然に退団してしまった竹重です。
先生は、竹重のわがままを慈父のような大きな包容力で許してくださいました。
そのご恩は決して忘れることはありません。

何と言っても、あれだけお世話になった先生のもとを離れ、松下耕に走った竹重です。
先生のご尽力、後押しで指揮者グループの一員というよりも、実質的なサブコンの
ポストを与えられていたわけですが、それを投げ打って、松下耕の門を叩いたわけです。

それを許してくださった先生の思いが分からない私ではありません。

そんな状態の中での、この度のお誘い。
誠にありがたいお誘いです。

実は、本日職場の打ち合わせの中で、最有力の7月11日(土)に、重要な仕事が
入りまして、竹重の都合としては、12日(日)しか出場できなくなってしまいました。

最終の20日(祝)が、可能は可能なのですが、その前日まで3泊4日の不眠不休の
ハードな講習会が入っておりまして、やはり出場は不可能に近いのです。
ということは東京フリューゲルにとって、今年の合唱祭は12日以外にありえない、
ということになってしまったわけです。

ちょうど、そのタイミングで先生からのお誘い。
いそべの皆様方が、「裏切り者」の竹重を受け入れてくださるか、はだはだ恐ろしい
限りですが、何とかその線で調整させていただきたいと思います。

先ほど、東京フリューゲルのメンバーにその旨、お願いいたしました。
どうなるか、竹重一存では決定できませんが、できるだけご期待(ご希望)に
そえるように努力いたします。

竹重の変貌は、期待なさらないでください。
先生の弟子の一人として、恥ずかしくない演奏を心がけます。
東京フリューゲルのメンバーは、みんな先生にお会いできることを何より喜ぶはずです。

東京フリューゲルは過去7年間ずっと土曜日に出場しておりますので、
都合がつくかどうか?でも、今年は私の業務上、土曜はダメで12日しか
出られないので、可能性は限りなく高いと思います。

先生、ありがとうございます。私としては、大変に恐ろしい一日となりそうです。
 

東京都合唱祭

 投稿者:須賀敬一  投稿日:2009年 3月10日(火)16時01分22秒
返信・引用
  東京都合唱祭 須賀敬一が指導する「いそべとし記念男声合唱団」は7月12日の出場を予定しています 東京Fも指揮者どのの都合によればそこら当たりとか 連絡しあって同じ時間帯の出演をしませんか? 終わっての打ち上げは 五反田「さくら水産」 いっしょに打ち上げ いかが? わたしも皆さんに合いたいし(指揮者どのの変貌ぶりも確かめたいし・・」
いそべ男声への連絡は宮田氏まで タケチャンマンがアドレスを知っています
 

3/7東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 3月 8日(日)06時03分20秒
返信・引用 編集済
  前田です。

最近天候不順が続いておりますが、こと東京フリューゲル
については天候に恵まれ、花粉が大量に舞う
うれしくもつらい春の一日です。

野球WBCでは韓国との決戦の日。
今日はその関係で朋でのひと時は無かな?



■2009年3月7日(土) 杉並教会

■出席者(敬称略)

 S:伊藤・米原
 A:青垣・市川・絹川・高濱
 T:釜山・北川・新見・松岡・吉永
 B:海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みのブレス練習

 ○混声合唱とピアノのための『静かな雨の夜に』
  および『この星の上で』
  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『今年』『はる』

作曲:Javier Busto より

  『Ave verum corpus』『Ave Maria』



■Topics

1.さてどちらがいいのでしょうか?

 『静かな雨の夜に』『今年』の2曲。

前回の練習終了後指揮者殿より2曲いずれかで
決をとると圧倒的に『静かな雨の夜に』がいい
ということになりましたが、またこの2曲を
本日練習してます。しかもどちらかというと
『今年』を主体に。
演奏時間、カップリング、曲の内容等考えれば
『今年』のほうがいいような気がします。
でも今年は今年は♪と続く箇所でのリズムは
むずかしいぞ。

『この星の上で』の組曲での終曲が『今年』
で1番は『はる』を少し練習しました。
やはりこの組み合わせとなるので
しょうか?

2.お土産がいっぱい!

 のんちゃんのお嬢さんである萌子さんが
フランスレンヌ在の今休部中の美穂ちゃん宅を
訪ね、手作りクッキーをお土産にいただいてきて
それをご相伴に預かりました。

また過日お父様を亡くされた北川くんからは
旭川名物のお菓子をいただきました。

また新見さんからは会社で製作の非売品パンを
いただきました。

皆様有難うございます。

4.今後の練習予定

 3月:21日(杉並教会)
 4月:11日(杉並教会)、25日(杉並教会)
 5月:9日(大倉山第5)、23日(杉並教会)、
   30日(杉並教会)
6月:13日(未定)、27日(未定)
7月:11、12、18、19、20日(いずれか合唱祭出場)
*ただし指揮者の都合で11、12日いずれかしか参加できず

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00です。
 3月21日にはDCF76の海田有一さんが来団予定です。

*5月は3回練習があり、30日が新たに加わりましたので
ご注意下さい。
7月の練習は合唱祭の日程により決定予定。

■後記

今日はWBC韓国決戦。
先般体調不良で朋にはいけなかった木山隊長ですが
今日はカラオケよりは野球ということで、
久々野武士のあとは各自テレビ観戦ということで
お開きとなりました。
おかげで?歴史的大勝!コールド勝ちイチローも
3安打で活躍となりました。
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌

 投稿者:森 陽子77A  投稿日:2009年 3月 8日(日)00時23分12秒
返信・引用
  2009年3月7日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:池田・野坂
  A:谷川・森
  C&T:吉原

練習曲目 ウェーデン作曲
     ペッテション=ベリエル「8つの歌」から
     4番「Auf Gebirgespfaden」
     5番「Kleines Blumchen」
     8番「"Tanz"rief die Fiedel」

花粉に悩まされてマスクが手放せません。
今年は例年の数倍の飛散量だとか・・。

残念ながら練習時間になっても人数が揃わず、待つこと1時間、
ようやくソプラノ・アルトが各2名揃い練習開始となりました。
京都合唱祭まで2ヶ月半、男性抜きの練習が続いています。
次回の練習には、各パート揃ってハーモニーを楽しめたらいいなぁ・・・。

次回は、3月22日(日)です。
皆さん、待ってま〜す♪♪
 

ノイエ・フリューゲル練習日誌

 投稿者:森 陽子77A  投稿日:2009年 2月23日(月)01時12分17秒
返信・引用
  2009年2月22日(日)14時〜17時 高槻芥川公民館
参加(敬称略)
  S:池田・笹本・片山
  A:谷川・森
  C&T:山原

練習曲目 ウェーデン作曲
     ペッテション=ベリエル「8つの歌」から
     4番「Auf Gebirgespfaden」
     5番「Kleines Blumchen」
     8番「"Tanz"rief die Fiedel」

4番5番8番、一応ドイツ語の歌詞がつきました〜♪
な〜んて”ドイツ語もどき”ですが(笑)私達は真剣にドイツ語を歌っているつもりです。
ノイエはいつの間にか女性合唱団になったの・・?って思われないように、
男性陣の皆さ〜ん、練習に来て下さ〜い!

最近、急速に老眼が進み楽譜が見難くなってきました。
老眼傾向は私だけでなく、A4の楽譜をB4にコピーして歌っている人もいて、本番は楽譜全体をB4にするか、A4の楽譜にB4に拡大して貼り付けるか、迷うところです。
B4にすれば、A4の楽譜を持つ人と比べて見た目に可笑しいので、やっぱり拡大コピーを貼り付けるしかないかなあ・・・・。
そんなことを悩むより、ドイツ語の歌詞を覚えたほうがいいですよ、って山原さんの目が語りかけていたようでした。

3月の練習は、7日(土)・22日(日)です。
男性陣の皆さ〜ん、練習に来て一緒に歌いましょう!
 

東京フリューゲルの皆様ありがとう。

 投稿者:二階堂 恵子75A  投稿日:2009年 2月22日(日)23時57分21秒
返信・引用
  あっちでウロウロ、こっちでキョロキョロと、東京の方々に迷惑を
かけまくりながら、無事に亀岡の田園風景へと帰って参りました。
練習はもちろん、その後のお食事やカラオケまで、存分に楽しませて頂き
ありがとうございました。
現在も、細々とママさん(ババさんも増えつつある・・・)コーラスを
続けていますが、混声で本格的な組曲など、40回定期演奏会以来、歌って
おりませんので、とても新鮮でした。
松下 耕氏の作品も初めてで、響きの美しさとピアノ伴奏の華麗さに、竹重さん
ならずとも魅せられました。
あんな♯や♭が一杯ついた楽譜は久し振りで、譜読みに必死だったもので、
指揮が全然見られなくてごめんなさい。
随分と怪しい「音」も出していました・・・(ごめん)

「静かな雨の夜に」も「今年」も、どちらも捨てがたい
歌でした。さて、どんな構成で歌われるのか・・・
興味深いです。

又、いつかお邪魔させてくださいませ。
 

2/21東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 2月22日(日)11時41分45秒
返信・引用 編集済
  前田です。

花粉シーズン到来です。
昨年よりなってしまったかな?だったのですが、
本日血液検査の結果、ハウスダスト、スギ、ヒノキ
にて陽性反応がでており、みごとに罹患者決定です。

今日はいい天気で目が煙たい練習日和であります。

■2009年2月21日(土) 杉並教会

■出席者

 S:伊藤・岩嶋・大槻・竹重・米原
 A:青垣・絹川・吉永
 T:釜山・川野・新見・吉永
 B:海野・木山・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みのブレス練習

 ○混声合唱とピアノのための『静かな雨の夜に』
  および『この星の上で』
  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『今年』


■Topics

1.お試し期間終了?!

先週より東京都合唱祭で歌う候補曲として
音取りを始めた
 『静かな雨の夜に』『今年』の2曲。
いずれかを選択してというのが指揮者の構想であり、
歌詞までとりあえずつけるとこまできました。

 『今年』は谷川俊太郎の人生訓を評したいい詩に
おだやかにスタートする前半部分から
ソプラノハイCしかもfffまでクレッシェド
がある中間部分そして最初のおだやかな部分に戻るという
劇的な展開。
一方、『静かな雨の夜に』は名前の通り静かなショパンの
ピアノの調べのようなイントロでスタートし、おだやかに
終わる。
かつて歌った「ふるさとの青い空」(しまなぎさ作詞鈴木行一作曲)
に似ているような。

練習終了後指揮者殿より2曲いずれかで決をとると圧倒的に
『静かな雨の夜に』がいいということになりました。
そろそろ曲を決めなければいけない時期であり、この結果を
踏まえて選曲ということになるのでしょう。


2.よんちゃんいらっしゃい!

 既報の通り二階堂恵子さん(75A)が次男大学生の
自転車競技会の応援を兼ねて上京され、それに併せて
練習参加されました。
練習終了後1次会の沖縄料理店から朋でのカラオケ競技大会
(推定終了時刻10時半)までお付き合いいただき
有難うございます。

それにしても今回の朋参加者は7名ほど。
9曲でオーダーフル状態のカラオケ機械が常にフルフル状態!
日頃温厚な団長がなかなかフルが解除されず、自分の選曲が
できなく歌えないので怒ったとか怒らなかったとか。
それにしても体調不良を理由に朋をめずらしくパスした
木山隊長が不在でもこの状態とは!

恐るべし東京フリューゲルカラオケ合唱団!!


4.今後の練習予定

 3月:7日(杉並教会)、21日(杉並教会)
 4月:11日(杉並教会)、25日(杉並教会)
 5月:9日(大倉山第5)、23日(杉並教会)、30日(未定)
6月:13日(未定)、27日(未定)
7月:11、12、18、19、20日(いずれか合唱祭出場)
 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00です。
 3月21日にはDCF76の海田有一さんが来団予定です。

*5月は3回練習があり、30日が新たに加わりましたので
ご注意下さい。
7月の練習は合唱祭の日程により決定予定。

■後記

花粉シーズン入りは、受験シーズンの終了を意味します。
受験生ママたちもそろそろ練習に復帰の予定です。
うめちゃん、もっちゃん待ってますぞ!

それといよいよ異動転勤のシーズンです。
かつて福岡単身赴任の方等々いらっしゃいましたが
今回は何かありますかな?
なんでも指揮者があるのかないのか??なのです。
 

ノイエ日記

 投稿者:宮坂@93B  投稿日:2009年 2月14日(土)21時21分0秒
返信・引用
  2009年2月14日(土)14時〜16時 於:芥川公民館
メンバー  S:野坂 笹本 A:谷川 森 T・C:吉原 B:宮坂
見学者  2名(谷川さんのご友人)
練習曲  ペテッション・ペリエルの「8つの歌」より、4番・5番・8番

ものすごいブランクを乗り越えて?恐る恐る練習に参加しました。
別に今日この日を狙っていたわけではありませんが、
期待通り、森さんがチョコレートシフォンケーキを焼いてきてくださいました。
私のバレンタインデーはこれで充分です!

さて。
よく考えてみれば、京都合唱祭本番まであと3ヶ月ちょっと。
残り練習日は……。
そんな時期なのに、ワタクシ、まったく歌詞がついていかず、
まだまだ個人練習が足りないことを痛感しました。
ようやく4番が気持ちよく歌えるようになり、「では5番にいきましょか」
となった頃、谷川さんがご友人2人を連れて登場されました。
というわけで、せっかくまともに歌えるようになった4番ではなく、
悲惨な5番の練習を聞いて頂くことになってしまいました…。
「きれいでしたー」というお言葉も素直に聞くことができず、
もう来て頂けないんだろーなーと自虐的になってしまいました。
でも、久しぶりに合唱の楽しさを味わえました。
練習に参加できる可能性が高い2月3月の内に頑張らねば。

4月からは我が短大も4年制大学(びわこ学院大学)になります。
保育士・幼稚園教諭・小学校教諭・養護教諭を目指している受験生が
お近くにいらっしゃるようでしたら是非紹介してあげてください!
まだ間に合います!(宣伝失礼)

次回の練習は2月22日(日)芥川公民館です。
お。2が3つ並んでる。
 

2/7東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 2月 8日(日)08時03分7秒
返信・引用
  前田です。

前回の練習欠席していたら期待の若手(?)
がデビューしたとのことで、今日も
きてくれました!
さすが現役で歌っているだけあります。


■2009年2月7日(土) 大倉山記念館第10集会室

■出席者

 S:岩嶋・大槻・竹重
 A:青垣・吉永
 T:川野・北川・松岡・吉永
 B:海野・前田
 C:竹重  P:金子

■練習内容

 ○耕友会仕込みのブレス練習

 ○混声合唱とピアノのための『静かな雨の夜に』
  および『この星の上で』
  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より

  『静かな雨の夜に』『今年』

 ○Javier Busto 作曲
   “Ave verum corpus”

■Topics

1.またまた松下耕!

 第9を通じ、松下耕にこがれる指揮者殿は
何と某団をやめ、松下耕が主宰するガイアへ
正式入団することに!
それでもってまだお試しではありますが、
松下作品2曲の音取りが本日のメインテーマでした。
2曲ともすてきな曲です。
(一部ソプラノハイCしかもff除けば)

2.まるでそっくりだんだん!

 前回より参加のマッチこと松岡氏は、
私と同じ肥後もっこすですが、なんと
予備校も同じ名門K塾であることが判明しびっくり。
びっくりはまだあり、つーちゃんとよく声が
似ており、つーちゃんが途中所用があり退席したのに
同じ声が残っておりました。
まるで双子のようで、「だんだん」でありました。


4.今後の練習予定

 2月:21日(杉並教会)
 3月:7日(杉並教会)、21日(杉並教会)
 4月:11日(杉並教会)、25日(杉並教会)
 5月:9日(未定)、23日(未定)

 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00です。

 2月21日にはDCF75の二階堂恵子さんが来団予定です。

 3月21日にはDCF76の海田有一さんが来団予定です。


■後記

 ひさびさに無事(?)そのまま帰宅でき、たまたま
テレビ東京12チャンネルを見てたら、エンディングで
次回は「佐倉」特集とありました。
佐倉といえば団長の現住まいであり、ミスター長嶋の
出生地であること以外に歴史的に大変有名な地です。
ぜひとも来週14日午後9時より12チャンネルごらんあれ。
 

3月21日杉並教会へ

 投稿者:海田有一1976T  投稿日:2009年 2月 7日(土)11時43分14秒
返信・引用 編集済
 
海田有一1976Tです。

東京フリューゲルの練習に、川渕さん(1974T)が1月24日にいらっしゃった! 二階堂(吉田)さん(1975A)が2月21日にいらっしゃる!
それではわたしも、こんどはわたしのばんだ!

・・・というわけではありませんが、3月21日には海田有一(1976T)が参ります。よろしくお願いします。ご希望のおみやげがあればご連絡ください。(景気が悪いので高価なものは不可)

ところで、今年もまた、トウキョウ・カンタートをよろしくお願い申し上げます。
5月3日に開催される「合唱曲百花繚乱 〜放送局が咲かせた合唱の花花」をテーマに開催されるコンサート?(13:00〜)、コンサート?(17:30〜)では、「わたしの願い」「嫁ぐ娘に」「日曜日」など、同志社コール・フリューゲルともかかわりのある懐かしい曲が演奏されます。
あまり関係ありませんが、コンサート?には、早稲田大学コール・フリューゲルが出演します。

流氷の接岸は遅れています。知床方面には接岸したようですが、網走ではまだです。
大雪山系でオホーツク海側に仕切られた当地(北海道北見市)では、この数日、朝夕は凍てつくように冷え込み、昼は快晴で春のような日差しに夜のうちに降ったダイヤモンドダストがきらきら輝くという、とてもきれいな気持ちのいい光景を見ることができました。

http://www.kaida-ke.knc.ne.jp/index-kyouno

 

1/31 東京フリューゲル練習日記

 投稿者:釜山英一@75T  投稿日:2009年 2月 1日(日)06時53分23秒
返信・引用 編集済
  前日からの雨がようやく上がった1月最終日。
受験シーズン真っただ中ということや
それぞれの事情での業務多忙、
急きょ家探しすることになったI氏など
欠席者もありましたが、3週連続練習の2回目は
↓のようなことでした。

■2009年1月31日(土) 杉並教会

■出席者
 S:伊藤・岩嶋・竹重・米原
 A:青垣・絹川・高浜
 T:川野・北川・松岡・吉永
 B:木山・釜山
 C:竹重  P:金子

■練習内容
 ○耕友会仕込みのブレス練習
 ○混声合唱とピアノのための『信じる』
  作詩:谷川俊太郎 作曲:松下耕 より
  『信じる』『ふるさとの星』

 ○Javier Busto 作曲
  “Ave Maria” “Ave verum corpus”

■Topics
1.Debut!
 昨年の忘年会時に入団内定していた
 DCF1982年度生の松岡芳洋さんが初参加。
 現役時代にはtenorのPLだったという松岡さん、
 熊本出身の肥後もっこすは
 妻子を九州に残して田端に単身赴任中。
 tenorの新しい風として、同学年の北川さんともども
 これからもよろしくお願いします。

2.総会報告
 前回練習時に開催された総会の議事が
 吉永団長より報告されました。
 議事録はあらためてグループサイトのブリーフケースに
 UL予定ですが、要旨は次の通りです。

 ・在籍団員、休団者の確認
   休団者:杉山、高木、町田、小澤、木野、山本、海江田、海田
 ・団員情報の確認更新と名簿の作成
 ・活動方針と団費の決定
  基本団費は月額1000円(会場費・謝礼等)、
  合唱祭等のイベントは別会計
 ・規約の制定
 ・役員の選任
   団長:吉永省作 副団長:木山幹雄、釜山英一
   指揮者:竹重敦
   マネージャ:海野剛司、前田一光、高浜直子
   会計:米原啓子
   パートリーダ:Sop.竹重眞千子 Alt:青垣三千代
   Ten.北川司(sub 釜山)Bass.(兼)木山(sub 乾享)
 ・役員の担当業務と協力者の確認
 ・定期演奏会開催についての情報意見交換

3.継続検討事項
 ・演奏会開催時に使用可能性のある公共ホールのリストが
  配布紹介されました。
 ・伊藤さんから、指揮者、midi制作者への支援検討の
  提案がありました。

4.今後の練習予定
 2月:7日(大倉山記念館)、21日(杉並教会)
 3月:7日(杉並教会)、21日(杉並教会)
 4月:11日(杉並教会)、25日(杉並教会)
 大倉山記念館は13:15〜16:45 杉並教会は13:30〜17:00です。
 2月21日にはDCF75の二階堂恵子さんが来団予定です。

■後記
 この日欠席の前田さんに代わっての練習日記。
 書いたのは1年10か月ぶりでしょうか。
 練習ではBassが木山さんひとりだったので
 Baritonを歌わせていただきました。快適、快感。
 自らの進むべき新たな道を確信しました。

 次回は九州出張のため欠席予定ですが
 吉永さん、木山さん、今度ぜひ休憩時にでも
 『日本の歌』を歌いましょう。よろしくお願いします。
 

1/24東京フリューゲル練習日記

 投稿者:77ベース前田  投稿日:2009年 1月25日(日)08時18分45秒
返信・引用 編集済
  前田です。

やや時節はずれのような「おめでとうございます」
で今年の初歌いが始まりました。

今日の練習は短く、その後総会も開催されます。
そんな中、思いがけないスペシャルゲストを
お迎えしました。

日時: 2008年1月24日(土)13:15〜16:45
場所: 大倉山記念館第5集会室(東急東横線大倉山駅下車)

■参加者(50音順 敬称略)

   S:伊藤・岩嶋・竹重・米原
   A:青垣・吉永
   T:川野・釜山・北川・新見・吉永
   B:木山・前田
   C:竹重 P:金子

■練習内容

混声合唱とピアノのための
「信じる」(谷川俊太郎作詞松下耕作曲)より

 4番 信じる

Javier Busto作曲

Ave verum corpus
Ave Maria

■Topics

☆ ぶちさんいらっしゃいませ!

今回突然ではありましたが川淵さん(74T)が
練習を見学にこられました。
何でも仕事の会合で上京し、昨晩は同期である
新見さん、ひめさんと久々の懇親会。その流れで
わざわざ大倉山の坂を登ってこられたとのことです。
残念ながら、総会も控えており、またご自身も
お時間がなかったので、わずか数分の「信じる」
を聴いていただきました。
また今度ゆっくりきていただければと思います。

2月21日杉並教会では二階堂恵子さん(75A)が同様に
見学にこられます。

☆臨時総会

15:10より吉永団長のもと招集された臨時総会が
開催されました。
議長には木山氏が任命され、

1.規約の制定
2.活動方針と計画 予算団費
3.役員の承認

以上が審議され、おのおの満場一致で可決されました。
その他事項として定期演奏会についても
話し合いがもたれました。

■今後の練習予定

1月31日(土)13:30〜17:00 杉並教会

2月7日(土)13:15〜16:45  大倉山

2月21日(土) 13:30〜17:00 杉並教会

3月7日(土) 13:30〜17:00 杉並教会

3月21日(土) 13:30〜17:00 杉並教会


■練習後記

東京フリューゲルという名前で合唱活動を始めて
すでに8年余り。

その間、規約もなく当然総会も開催されることなく
運営されてきましたが、ここにきて定期演奏会開催
という指揮者からの提案もあり、さすがに団員に
その開催の有無をはかるべきということで、
それであれば規約制定等しかるべき手続きを踏みましょう
ということで本日総会を迎えました。

定演を開催することは本日の審議には入ってませんが、
いずれにせよお客様に聴いていただく合唱団となるには
技量を高めていかなければならず、その点はまだまだ
これからなのです。(指揮者の代弁)
 

ノイエ日記

 投稿者:久一@93A  投稿日:2009年 1月10日(土)21時07分48秒
返信・引用
  新年初めの練習日です。
平成21年1月10日(土)14時〜16時
芥川公民館にて。
メンバー S:野坂 池田 笹本 A:谷川 森 久一 C:吉原
練習曲:ペテッション・ペリエルの「8つの歌」より、4番・8番

皆様、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
本日はとても寒い日でしたが、ノイエの初練習でした。
練習開始はアルト3人に対し、ソプラノ野坂さん1人というバランスで
野坂さんの喉が悲鳴をあげてらっしゃいましたが、少しすると人数も増え、
女声合唱としてよいバランスになりました。

さてさて、昨年後半より我々を悩ませているドイツ語ですが、
今年も変わらず悩ませ続けてくれるようです(汗)
歌詞をつけると音に詰まり、そこを越えるとアクセントを間違え、
棒読みになり・・・。音楽がブツブツ切れているのが自分でも感じられ、歯がゆいです。

ワタクシ、この掲示板にて宣言します!(できるだけ)毎日、歌うぞ!

次回の練習は1月25日(日)芥川公民館です。
男声の皆様のお越しもお待ちしております(^^)
置いていっちゃうぞー。←強気(笑)