ＤＣＦＯＢ会 会則 ／ 幹事会
同志社コールフリューゲル合唱団ＯＢ会 会則 会則（PDFファイル）
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第１条（名称） この会は、同志社コールフリューゲル合唱団ＯＢ会と称する。 設立年月日 １９８６年９月１日 第２条（目的） この会は、同志社コールフリューゲル合唱団のＯＢ・ＯＧ相互の親睦を図る と共に、同志社コールフリューゲル合唱団の後援を目的とする。 第３条（事務局） この会の事務局は、同志社コールフリューゲル合唱団のＢＯＸに置く。 第４条（会員の資格） この会は、学生時代に同志社コールフリューゲル合唱団に在籍した事がある 者を会員とし、会員で組織する。又、同志社コールフリューゲル合唱団の 合唱活動に協力した者で幹事会が認める者を特別会員とする。 第５条（運営） この会の運営は、定期総会及び幹事会の議決、又は、会長の指示によって実施する。 第６条（定期総会） 定期総会は、会長が召集し、４年毎に開催し、次の事項を決定する。 (1) 活動報告 (2) 会計報告 (3) 役員改選 (4) 活動計画 (5) その他必要な事項 第７条（臨時総会） 臨時総会は、会長又は幹事会が召集し、臨時に必要な場所で開催することが出来る。 又、次の事項を決定する。 (1) 活動報告 (2) 会計報告 (3) 役員改選 (4) その他必要な事項 第８条（幹事会） 幹事会は次の役員で組織される。 (1) 会 長 １名 (2) 副会長 若干名 (3) 会 計 若干名 (4) 監 査 若干名 (5) 幹 事 各年度に１名 第９条 幹事会は、会長が召集し、必要に応じ開催する。 第１０条（役員の職務） (1) 会長は、同志社コールフリューゲルＯＢ会を代表し、ＯＢ会の業務を統括する。 (2) 副会長は、会長を補佐し、業務を分掌する。又、会長に事故がある時は、その職務を代行する。 (3) 幹事は、各業務を分掌する。 第１１条（役員の選出） (1) 会長及び各役員は、幹事会において幹事の推薦で選出し、総会の承認で決定する。 (2) 幹事は、各年度在籍者相互の推薦投票で選出する。 (3) 各役員の任期は４年間とする。但し、再選は妨げない。 (4) 役員・幹事の交代…業務多忙等により、各種会合・行事に全く出席できず、 継続して役割を果たせない時は、会長又は幹事会の判断で、その都度、 離任・交代の手続きをする。（本人の申出も同様） (5) 役員・幹事の補充・追加…会長又は幹事会で適宜判断する。 第１２条（運営協賛金） (1) この会の運営のために運営協賛金を設定する。運営協賛金は会員の善意から 自主的に支払われ、役員会が管理運営する。 (2) 運営協賛金は一口を2000円とし、口数、支払時期は定めない。 (3) 協賛金の払い込みはＤ.Ｃ.Ｆ.ＯＢ会口座(00920-1-81623)への郵便振替を基本とし、 別途、会員集合時に協賛を受け付ける。 (4) 協賛者と協賛口数は、都度ＯＢ会ホームページで紹介し、総会会計報告時に 活動功労者として報告する。 第１３条（運営協賛金の使途） (1) ＯＢ会の運営費・通信費。 (2) 定期総会・臨時総会等の会費の補助。 (3) 同志社コールフリューゲル合唱団への後援。 (4) その他、会長が認める出費。 第１４条（会計年度） 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間とし、会計結果をホームページにて公開する。 その上で4年間分をとりまとめ、総会時に会計報告とする。 第１５条（会員の義務） 会員は、同志社コールフリューゲル合唱団のＯＢ・ＯＧとして誇りを持って 行動しなければならない。 《付 則》 第１条 この会則は、１９８６年９月１日に制定し、適用する。 この会則は、１９９１年９月１５日に一部改正した。 この会則は、１９９６年９月１５日に一部改正した。 この会則は、２００６年１０月２２日に一部改正した。 この会則は、２０１０年７月４日に一部改正した。 第２条 この会則に定めない事項、及び、改定等の必要が生じた時は、幹事会で決定する。 |
